JPS59132260A - テレメ−タ装置 - Google Patents
テレメ−タ装置Info
- Publication number
- JPS59132260A JPS59132260A JP706583A JP706583A JPS59132260A JP S59132260 A JPS59132260 A JP S59132260A JP 706583 A JP706583 A JP 706583A JP 706583 A JP706583 A JP 706583A JP S59132260 A JPS59132260 A JP S59132260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- station
- abnormalous
- telemeter
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/002—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with telemetering systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレメータ観測局(子局)装置に係わり、%(
こセンサデータの自動収集と、内蔵メモリへの収集デー
タの記憶を行い、まとめて監視局□□□局)装置へ送信
するテレメータ装置に関する。
こセンサデータの自動収集と、内蔵メモリへの収集デー
タの記憶を行い、まとめて監視局□□□局)装置へ送信
するテレメータ装置に関する。
従来の観測局装置構成を第1図ζこ示す。
制御部C0NTは内蔵の時計により一定間隔(1分)で
センサSENからのデータをインタフェース部(INF
)を介して収集し不揮発メモリMへ記憶する。監視局よ
りNCU (網制御装置)を通して呼び出しがあると(
この周期は1時間etc)、メモリMの内容を変復調器
MODIこよシ変調し返送する。従って監視局では1時
間毎にセンサの10分間隔のデータを集めることになる
。またこの呼出しに対する応答の有無やデータの内容を
検定することによシ観測局装置の異常やデータの異常が
わかることlこなる。
センサSENからのデータをインタフェース部(INF
)を介して収集し不揮発メモリMへ記憶する。監視局よ
りNCU (網制御装置)を通して呼び出しがあると(
この周期は1時間etc)、メモリMの内容を変復調器
MODIこよシ変調し返送する。従って監視局では1時
間毎にセンサの10分間隔のデータを集めることになる
。またこの呼出しに対する応答の有無やデータの内容を
検定することによシ観測局装置の異常やデータの異常が
わかることlこなる。
ところが、この方式は監視局が上記一定周期間隔でデー
ク収象を行うことになるため、データの異邦や観測局の
異常を発生時点で知ることができないという欠点がある
、 本発明目的は、テレメータ装置に自動送信機能を持たセ
ることによシ監視局(親局)からの個々の子局へのポー
リングを頻繁に行う必要をなくすことによシ回線使用料
を低減し、又データの異常や観測局の異常を発生時点で
知ることができるテレメータ装置を提供する1こある。
ク収象を行うことになるため、データの異邦や観測局の
異常を発生時点で知ることができないという欠点がある
、 本発明目的は、テレメータ装置に自動送信機能を持たセ
ることによシ監視局(親局)からの個々の子局へのポー
リングを頻繁に行う必要をなくすことによシ回線使用料
を低減し、又データの異常や観測局の異常を発生時点で
知ることができるテレメータ装置を提供する1こある。
本発明は、監視局からのポーリング周期を決定する要因
となるセンサデータ異常及び観測局装置の異常発生の監
視局における即時把握を、観測局装置lこ於て上記異常
状態を検定する回路と異常検出時に自動送信する回路を
設けることにより可能としたものである。
となるセンサデータ異常及び観測局装置の異常発生の監
視局における即時把握を、観測局装置lこ於て上記異常
状態を検定する回路と異常検出時に自動送信する回路を
設けることにより可能としたものである。
この結果、通常データ収集時は、子局での自動収集デー
タ量と内蔵メモ1ノの容量を考えて親局からポーリング
を行えばよく、メモリ容量を増やすことによシ容易にポ
ーリング周期を延ばすことができる。
タ量と内蔵メモ1ノの容量を考えて親局からポーリング
を行えばよく、メモリ容量を増やすことによシ容易にポ
ーリング周期を延ばすことができる。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例を示す図で、図中AsEは自動
送信回路、CHEはデータ検定回路、DIAは自己診断
回路であシ他は第1図と同一部材である。
送信回路、CHEはデータ検定回路、DIAは自己診断
回路であシ他は第1図と同一部材である。
図の装置でも、従来と同様にセンサSENからのデータ
をインターフェースINFを介して収集しメモリMに蓄
積する。
をインターフェースINFを介して収集しメモリMに蓄
積する。
そして監視局からのポーリングに応じてデータを公衆回
線を介して送信する。一方データ検定回路CHEにおい
て、データが異常であるか否かを検定するとともに、自
己診断回路DIAfこより、装置全体の診断を行なう。
線を介して送信する。一方データ検定回路CHEにおい
て、データが異常であるか否かを検定するとともに、自
己診断回路DIAfこより、装置全体の診断を行なう。
いずれが一方又は両方で異常を検出すると自動送信装置
ASEを起動し監視局lこデータを送信する。
ASEを起動し監視局lこデータを送信する。
具体的には、データが異常の場合は、異常データを、装
置が異常の場合は異常の内容例えば電源障害、CPUの
オーバラン等を送信する。
置が異常の場合は異常の内容例えば電源障害、CPUの
オーバラン等を送信する。
なお応用例としてはデータ検定回路の検定データ値を、
監視局から送信してくる値−こ設定する方法もある。こ
れは検定データに季節変動がある場合やシステム変更な
どの場合に有効となる。
監視局から送信してくる値−こ設定する方法もある。こ
れは検定データに季節変動がある場合やシステム変更な
どの場合に有効となる。
以上の如く本発明によれば緊急時の即時通報機能を失う
ことなくポーリング周期を長くでき、回線使用料の大幅
瀝−相限を図る2とが可能となる。
ことなくポーリング周期を長くでき、回線使用料の大幅
瀝−相限を図る2とが可能となる。
第1図は従来のテレメータ装置を示す図、第2図は本発
明によるテレ、メータ装置を示す図である。 図中CJ(Eはデータ検定回路、DIAは自己診断回路
、ASEは自動送信回路である。 覧オ地局へ た I m
明によるテレ、メータ装置を示す図である。 図中CJ(Eはデータ検定回路、DIAは自己診断回路
、ASEは自動送信回路である。 覧オ地局へ た I m
Claims (1)
- 公衆回線を使ってデータ収集を行うテレメータシステム
のテレメータ装置において、センサからの収集データの
検定を行なう検定、機能、自局装置の自己診断機能該検
定及び診断結果によシ起動される自動送信機能とを有す
ることを特長とするテレメータ観測局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP706583A JPS59132260A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | テレメ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP706583A JPS59132260A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | テレメ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132260A true JPS59132260A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11655661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP706583A Pending JPS59132260A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | テレメ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132260A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03195247A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | N T T Kansai Terekon Kk | ノーリンギング通信システム |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP706583A patent/JPS59132260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03195247A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | N T T Kansai Terekon Kk | ノーリンギング通信システム |
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