JPH03193836A - 耐食性に優れたチタン合金 - Google Patents
耐食性に優れたチタン合金Info
- Publication number
- JPH03193836A JPH03193836A JP33190089A JP33190089A JPH03193836A JP H03193836 A JPH03193836 A JP H03193836A JP 33190089 A JP33190089 A JP 33190089A JP 33190089 A JP33190089 A JP 33190089A JP H03193836 A JPH03193836 A JP H03193836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion resistance
- titanium alloy
- excellent corrosion
- titanium
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title claims abstract description 35
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 10
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 6
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 229910052707 ruthenium Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 8
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 5
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000856 hastalloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 2
- 229910001252 Pd alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N Na2O Inorganic materials [O-2].[Na+].[Na+] KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910019704 Nb2O Inorganic materials 0.000 description 1
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000929 Ru alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000012770 industrial material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は非酸化性環境、特に高温高濃度の塩酸や硫酸中
において優れた耐食性を示すチタン合金に関する。
において優れた耐食性を示すチタン合金に関する。
チタンは、優れた耐食性を有するため、最近では化学工
業やエネルギー分野等の種々の分野で広く使用されるよ
うになってきた。
業やエネルギー分野等の種々の分野で広く使用されるよ
うになってきた。
しかし、チタンの優れた耐食性は表面に生成する不働態
被膜に起因するため硝酸等の酸化性環境では高耐食性を
保持するが、塩酸や硫酸等の非酸化性環境中ではその耐
食性は十分とはいい難い。
被膜に起因するため硝酸等の酸化性環境では高耐食性を
保持するが、塩酸や硫酸等の非酸化性環境中ではその耐
食性は十分とはいい難い。
そのため、このような非酸化性環境での使用を目的にT
i−Pd合金、Pd処理チタン等の耐食性チタン合金及
び表面処理方法が開発されている。
i−Pd合金、Pd処理チタン等の耐食性チタン合金及
び表面処理方法が開発されている。
これらは、貴金属元素であるPdの添加によって自然電
位がチタンの不働態化電位までシフトする現象を利用し
たもので、現在純チタンが著しい腐食をうける環境下で
広く使用されている。
位がチタンの不働態化電位までシフトする現象を利用し
たもので、現在純チタンが著しい腐食をうける環境下で
広く使用されている。
しかしながら、上記材料も高温高濃度の塩酸や硫酸のよ
うな非常に厳しい非酸化性環境においてはその耐食性は
十分とはいえず、工業用材料としての実用性は乏しい。
うな非常に厳しい非酸化性環境においてはその耐食性は
十分とはいえず、工業用材料としての実用性は乏しい。
このような腐食環境下では、通常繊維強化プラスチック
ス(FRP)やゴムライニング材が用いられるが、それ
らも経年劣化は避けられず多額のメイνテナンスコスト
を余儀なくされていた。また、金属材料として各種ハス
テロイが使用される場合・もあるが、Cp−や酸化剤と
なるFe3+やCu”+のような溶液不純物イオンによ
る著しい耐食性劣化という問題を抱えているため、その
使用が制限されたり、使用環境の整備によるメインテナ
ンスコストの増大がさけられないという問題があった。
ス(FRP)やゴムライニング材が用いられるが、それ
らも経年劣化は避けられず多額のメイνテナンスコスト
を余儀なくされていた。また、金属材料として各種ハス
テロイが使用される場合・もあるが、Cp−や酸化剤と
なるFe3+やCu”+のような溶液不純物イオンによ
る著しい耐食性劣化という問題を抱えているため、その
使用が制限されたり、使用環境の整備によるメインテナ
ンスコストの増大がさけられないという問題があった。
しかも、ハステロイは、熱間及び冷間加工性が悪いため
展伸材を製造するまでに多大な加工費を要していた。
展伸材を製造するまでに多大な加工費を要していた。
以上のように、従来用いられてきた材料は耐食性が不十
分で、経済的にも問題があるという欠点を有していた。
分で、経済的にも問題があるという欠点を有していた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、高温
高濃度の非酸化性酸などの非常に厳しい腐食環境下で優
れた耐食性を示し、かつメインテナンスフリーで比較的
安価なチタン合金を提供することを目的としている。
高濃度の非酸化性酸などの非常に厳しい腐食環境下で優
れた耐食性を示し、かつメインテナンスフリーで比較的
安価なチタン合金を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、本発明者らは高温
高濃度の非酸化性酸などの非常に厳しい腐食環境下で優
れた耐食性を示し、かつメインテナンスフリーで比較的
安価な金属材料について、種々検討した結果、本発明合
金を見出すに至った。
高濃度の非酸化性酸などの非常に厳しい腐食環境下で優
れた耐食性を示し、かつメインテナンスフリーで比較的
安価な金属材料について、種々検討した結果、本発明合
金を見出すに至った。
すなわち、本発明は組成比がNb2O〜55vt%s
Ru O−05〜2− 0wt%で、残部がチタンと不
可避的不純物からなる耐食性に優れたチタン合金である
。
Ru O−05〜2− 0wt%で、残部がチタンと不
可避的不純物からなる耐食性に優れたチタン合金である
。
本発明において、Nbを添加するのは、Nb添加によっ
て腐食環境下でNbが濃縮した表面保護被膜が形成され
、耐食性を向上させるからである。
て腐食環境下でNbが濃縮した表面保護被膜が形成され
、耐食性を向上させるからである。
さらに、Ruを添加するのは、腐食環境下でチタンの不
働態電位までアノード分極させるためであり、貴金属元
素としては、最も安価なRuを使用することで経済的な
効果を狙ったためである。これら、両者の相乗効果によ
ってはじめて、本発明合金が高温高濃度の非酸化酸中で
高耐食性を示す。
働態電位までアノード分極させるためであり、貴金属元
素としては、最も安価なRuを使用することで経済的な
効果を狙ったためである。これら、両者の相乗効果によ
ってはじめて、本発明合金が高温高濃度の非酸化酸中で
高耐食性を示す。
ここで、Nbの含有量の下限を20wt%とじたのは、
これより少ない量では、表面保護被膜の形成が不十分で
耐食性の向上が期待できないためであり、上限を55v
t%としたのは、これより多くNbを添加しても耐食性
の向上はわずかであり、また、高価なNbを添加するこ
とは経済的に有利でないためである。
これより少ない量では、表面保護被膜の形成が不十分で
耐食性の向上が期待できないためであり、上限を55v
t%としたのは、これより多くNbを添加しても耐食性
の向上はわずかであり、また、高価なNbを添加するこ
とは経済的に有利でないためである。
次に、Ruの含有量の下限を0.05wt%としたのは
、これより少ない量では、アノード分極の効果が小さく
、完全な不働態域に達せず、十分な耐食性が確保できな
いからであり、上限を2.0tst%としたのは、Nb
の場合と同様に特性上効果がなく、かつ経済的な不利を
避けるためである。
、これより少ない量では、アノード分極の効果が小さく
、完全な不働態域に達せず、十分な耐食性が確保できな
いからであり、上限を2.0tst%としたのは、Nb
の場合と同様に特性上効果がなく、かつ経済的な不利を
避けるためである。
以上の本発明合金は、高温高濃度の非酸化性酸中で優れ
た耐食性を有している。しかもチタンの不働態被膜は、
Cj2−に強く、またFe”やCu”の酸化性イオンは
、不働態被膜の生成を促進することから、溶液不純物に
よる耐食性の劣化はない。
た耐食性を有している。しかもチタンの不働態被膜は、
Cj2−に強く、またFe”やCu”の酸化性イオンは
、不働態被膜の生成を促進することから、溶液不純物に
よる耐食性の劣化はない。
そのため実質的にメインテナンスコストは全く必要ない
。また、本発明合金はβ安定化元素であるNbを多量に
含有するため、加工性のよいβ相が主体の金属組織とな
り、熱間加工性はいうに及ばず冷間加工性も極めて優れ
ており、たやすく種々の形状に加工できる。そのため加
工コストはわずかじか要しない。
。また、本発明合金はβ安定化元素であるNbを多量に
含有するため、加工性のよいβ相が主体の金属組織とな
り、熱間加工性はいうに及ばず冷間加工性も極めて優れ
ており、たやすく種々の形状に加工できる。そのため加
工コストはわずかじか要しない。
次に本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
試験材としては、本発明合金及び比較材としてのTi−
0,15%Pd合金とハステロイC−276を用いた。
0,15%Pd合金とハステロイC−276を用いた。
これらの試験材を冷間圧延後20mnX20mmの板に
切断し溶体化処理後、表面を600番研摩紙で仕上げ、
表面を清浄化して、90℃の各種濃度のHCl2中で全
面腐食試験に供した。その試験結果を第1表に示す。
切断し溶体化処理後、表面を600番研摩紙で仕上げ、
表面を清浄化して、90℃の各種濃度のHCl2中で全
面腐食試験に供した。その試験結果を第1表に示す。
第1表において&1〜&7はRuを添加せず。
Nbを5t#t%〜60wt%まで変化させたものであ
る。Nb添加量の増加に従い試験材の耐食性は向上する
が、60wt%まで添加しても耐食性はNα21のハス
テロイC−276と同程度にすぎない。
る。Nb添加量の増加に従い試験材の耐食性は向上する
が、60wt%まで添加しても耐食性はNα21のハス
テロイC−276と同程度にすぎない。
一方、Na 8〜NL114はRuを0.1wt%添加
し。
し。
Nbを5vt%〜60wt%まで変化させたものである
が、Ruの添加によって前記比較台金Mal〜Nα7に
比べて耐食性が著しく改善される。
が、Ruの添加によって前記比較台金Mal〜Nα7に
比べて耐食性が著しく改善される。
また、Ti−0,11#t%Ruの合金(Nci21)
と比較しても著しく耐食性が向上していることがわかる
。
と比較しても著しく耐食性が向上していることがわかる
。
このように、TiにNbもしくはRuを単独に添加した
場合に比べ、Nb及びRuを同時に添加すると、その相
乗効果により著しく耐食性が向上することがわかり、本
発明の有効性が理解できる。
場合に比べ、Nb及びRuを同時に添加すると、その相
乗効果により著しく耐食性が向上することがわかり、本
発明の有効性が理解できる。
ただし、Nα8及びNα9の試験結果かられかるように
、Nb添加量が20wt%より少ない場合耐食性はあま
り改善されない、そのためNb添加量を20wt%以上
とする必要がある。また本発明が上限を55wt%とし
たのは−13とNα14との比較でわかるように、それ
以上高価なNb添加しても耐食性の向上は期待できない
からである。
、Nb添加量が20wt%より少ない場合耐食性はあま
り改善されない、そのためNb添加量を20wt%以上
とする必要がある。また本発明が上限を55wt%とし
たのは−13とNα14との比較でわかるように、それ
以上高価なNb添加しても耐食性の向上は期待できない
からである。
次に、Na15〜Na2Oは、Nb量を35wt%とし
、Ru量を0.01vt%〜4.0wt%まで変化させ
たものであるが、Na 15とNα16との比較及びN
α19とNα20との比較から同様な理由で、下限を0
.05wt%、上限を2.0wt%とする必要がある。
、Ru量を0.01vt%〜4.0wt%まで変化させ
たものであるが、Na 15とNα16との比較及びN
α19とNα20との比較から同様な理由で、下限を0
.05wt%、上限を2.0wt%とする必要がある。
以上、本発明の合金ではTiにNbとRuを添加するこ
とにより、高温高濃度のHCl。
とにより、高温高濃度のHCl。
H,So、等の非酸化性水溶液中で著しく耐食性が改善
され、化学装置材料として工業的に著しい効果を発揮す
るものである。
され、化学装置材料として工業的に著しい効果を発揮す
るものである。
なお、本発明に係る材料は、腐食環境と接するところに
存在すれば、十分その機能を発揮するので、例えばクラ
ッドのように内部に異種の材料を用い、表面のみ本発明
材料から構成される装置置材料も当然本発明に含まれる
。
存在すれば、十分その機能を発揮するので、例えばクラ
ッドのように内部に異種の材料を用い、表面のみ本発明
材料から構成される装置置材料も当然本発明に含まれる
。
上述した本発明は、Nbが20wt%以上、55wt%
以下でRuが0.05wt%以上、2.Ovt%以下で
残部がチタン及び不可避的不純物からなる合金であるか
ら、高温高濃度の非酸化性酸等のきびしい腐食環境にお
いて優れた耐食性を示す。
以下でRuが0.05wt%以上、2.Ovt%以下で
残部がチタン及び不可避的不純物からなる合金であるか
ら、高温高濃度の非酸化性酸等のきびしい腐食環境にお
いて優れた耐食性を示す。
さらに、また本発明合金は、耐食性の劣化が起きず、メ
インテナンスコストが不要であるとともに、β相が主体
の金属組織となっているため加工性も優れており経済的
にも有利である。
インテナンスコストが不要であるとともに、β相が主体
の金属組織となっているため加工性も優れており経済的
にも有利である。
代
理
人
阿
部
哲
朗
Claims (1)
- (1)組成比がNb20〜55wt%、Ru0.05〜
2.0wt%で、残部がチタンと不可避的不純物からな
る耐食性に優れたチタン合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33190089A JPH03193836A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 耐食性に優れたチタン合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33190089A JPH03193836A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 耐食性に優れたチタン合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03193836A true JPH03193836A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18248887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33190089A Pending JPH03193836A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 耐食性に優れたチタン合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03193836A (ja) |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33190089A patent/JPH03193836A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5390934B2 (ja) | チタン合金材および構造部材ならびに放射性廃棄物用容器 | |
US3063835A (en) | Corrosion-resistant alloys | |
US5238647A (en) | Titanium alloys with excellent corrosion resistance | |
JPH03193836A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
JPH0689423B2 (ja) | 耐食性の優れたチタン合金 | |
CA2024851A1 (en) | Corrosion-resistant ni-cr-si-cu alloys | |
JPS62107040A (ja) | 耐すき間腐食性の優れたチタン合金 | |
EP0333746A1 (en) | ANODE MATERIAL FOR MANGANESE BIOXIDE ELECTROLYSIS CELLS. | |
JP2871867B2 (ja) | 耐蝕性Ti基合金 | |
JPS592737B2 (ja) | 耐硫酸腐蝕性合金 | |
JPS62199744A (ja) | 耐すき間腐食性に優れたチタン合金 | |
US3246980A (en) | Corrosion-resistant alloys | |
JPH03197636A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
JPS582259B2 (ja) | 硝酸および弗酸よりなる混酸に対してすぐれた耐食性を示す高クロム合金 | |
JPH03197637A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
JPS634891B2 (ja) | ||
CN1032926C (zh) | 一种铁铬镍耐蚀高合金 | |
JPH04224647A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
JPS61227140A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
JPH0570923A (ja) | 耐食性に優れた、酸化皮膜を有するTi製部材の製造方法 | |
JPH03199359A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金の製造方法 | |
Kato et al. | Corrosion Behaviour of Pure Chromium in HCl Solutions | |
JPS62170444A (ja) | 耐応力腐食割れ性のすぐれた析出強化型Ni基鋳造合金 | |
JPS62280341A (ja) | 高耐食性コバルト基ステンレス合金 | |
JPS61250137A (ja) | 耐食性の優れたチタン合金 |