JPH03193628A - ゾルゲル法による希土類ドープ石英ガラスの製造方法 - Google Patents

ゾルゲル法による希土類ドープ石英ガラスの製造方法

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JPH03193628A
JPH03193628A JP1328123A JP32812389A JPH03193628A JP H03193628 A JPH03193628 A JP H03193628A JP 1328123 A JP1328123 A JP 1328123A JP 32812389 A JP32812389 A JP 32812389A JP H03193628 A JPH03193628 A JP H03193628A
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JP
Japan
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rare earth
glass
quartz glass
mixture
earth element
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JP1328123A
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Masumi Ito
真澄 伊藤
Tatsuhiko Saito
斉藤 達彦
Hiroshi Yokota
弘 横田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゾルゲル法による希土類ドープガラスの製造方
法に関し、希土類元素の機能性を存するガラスの新規な
製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば石英系光ファイバ等のガラス光ファイバは、材料
の高純度化技術および工学的構造制御技術がほぼ完成し
、実用化の時期に入った。
例えばNd”を活性イオンとして添加したガラスでレー
ザー光が発生することが1960年代に発見されて以来
、口r” 、 Yb” 、 l!oコ1.TIIIHな
ど多くの希土類元素を添加したガラスでレーザ発振が確
認されている。これは、3価の希土類イオンのレーザ遷
移がf−f遷移のため、ガラス中で狭いスペクトル幅を
与えるためである。ガラスは結晶体に比べて大きな材料
が得られること、均質であること、加工性が容易である
ことなど優れた点が多い。さらにファイバ化が容易なた
め簡単に通信用光フアイバシステムを組むことができる
、という利点も有する。
石英系光フアイバ等ガラス光ファイバへの希土類元素の
添加方法として、気相法、溶液含浸法が知られている。
気相法としては希土類元素の塩化物を加熱し、この蒸気
を石英ガラスの原料ガス例えば四塩化ケイ素とともに反
応管内に流し、ガラス粒子の合成時にガラスに添加する
方法や、シリカ粒子の集合体を加熱し透明ガラス化する
際、希土類元素の蒸気に晒すことによりガラス内に希土
類元素を添加する方法などがある。
溶液含浸法はシリカ粒子の集合体を希土類元素のアルコ
ール溶液または水溶液に浸漬し、次に中に、水等の溶媒
を蒸発させ、シリカ粒子の集合体を焼結して希土類元素
を含有するガラス体を得る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこの種の製造方法は、石英系光ファイバの製造技
術を基本にしており、品質、生産性の点で優れた点が多
い。しかし、気相法による希土類元素の添加は、希土類
元素の蒸気圧が低いことから数ppmから数+ppa+
が限界である。一方、溶液含浸法では、数千ppm程度
の高濃度添加が可能であるが、シリカ粒子の集合体のカ
サ密度分布による含浸量がバラつき、希土類元素が均一
に添加されたガラスを得ることは難しい。
本発明は従来技術の上記のような問題点を解消して、高
濃度の希土類元素をガラス中に均一にかつ濃度制御性よ
く添加できるガラスの製造方法を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記目的に沿って鋭意検討の結果、シリコ
ンアルコキシドに水およびアルコールを加えて混合液と
して加水分解、脱水縮合させることによりガラスを合成
する、いわゆるゾルゲル法によれば、希土類元素を安定
に且つ均一に添加できることが分かった。さらに、添加
する希土類元素を予めゲルマニウム、アルミニウム、リ
ン、ボロンのアルコキシドとともに加水分解しておき、
この加水分解溶液をシリコンアルコキシド、水およびア
ルコールの混合液に加えることが、最も有効であること
を見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は一般式 Sr to R)J [た
だしRはアルキル基を示す〕で表されるシリコンアルコ
キシドに水およびアルコールを加えて混合液として加水
分解、脱水縮合させることによりガラスを合成する方法
において、前記加水分解時に該混合液に、予め金属アル
コキシドと希土類化合物を混合し加水分解することによ
り得た希土類元素含有溶液を添加することを特徴とする
ゾルゲル法による希土類ドープ石英ガラスの製造方法を
提供する。
本発明においては、前記金属アルコキシドがGeto 
R+4、/V to R) s、P+0R)s、BIO
R)s[:ただしRはアルキル基を示す]よりなる群れ
から選ばれる少なくとも1種以上であることが好ましい
また、本発明においては前記希土類化合物がランタンイ
ドおよびアクチノイド元素のうちから選ばれる元素の化
合物の少なくとも1種以上であることが好ましく、特に
好ましくは前記ランタノイド元素としてはガラス中でレ
ーザ発振するものを挙げることができる。
そして、本発明は上記S+ (OR14を加水分解、脱
水縮合して得られるゲル化合物を温度120℃〜200
℃で乾燥した後、Citを含む雰囲気中で脱水し、さら
にHe雰囲気または真空雰囲気下で加熱透明化すること
を好ましい実施態様として挙げることができる。
〔作用〕
ゾルゲル法では、金属アルコキシドを含む溶液を調製し
、アルコキシドを加水分解、縮合させることによりゲル
化させ、乾燥過程を経て、さらに高温に加熱することに
より、ガラスを得る。
本発明はこのようなゾルゲル法を利用したものでガラス
中への希土類元素の添加は、出発混合液への希土類元素
の添加によって達成される。一般に希土類元素の塩化物
は、アルコール、水への溶解度が大きく、本発明の実行
に問題はない。すなわち、金属アルコキシドと水、エタ
ノールを混合した溶液に希土類化合物を溶解させ、加水
分解反応のための触媒として塩酸あるいはアンモニア水
を加え、この混合液を20〜40℃前後で1〜3時間時
間型ることにより、加水分解反応をさせる。
この加水分解反応した、希土類元素を含有する溶液をシ
リコンアルコキシドの加水分解時に添加するのである。
本発明によれば、希土類元素の添加量は希土類元素の溶
解度に依存するが、100〜100,000 ppa+
が可能である。例えばNdCl5は水100グラムに5
0グラム溶解し、実用上充分である。また、液相じ混合
するため、均一に添加することは充分可能である。ガラ
ス内への添加濃度は出発溶液に溶かす希土類化合物の量
でコントロールすることができることも、本発明の利点
の一つである。
さらに、従来の方法ではガラス微粒子を合成した後に希
土類元素を添加していたので、希土類元素とガラス構成
原子との間で、充分な結合がなされにくい点があった。
そのような場合、希土類元素のクラスターの形成、結晶
化が起こり、レーザ発振に悪影響を及ぼしたり、光学特
性上問題になることが多い。
しかし、本発明のようにゾルゲル法を利用すると、金属
アルコキシドのガラス化反応中にて希土類元素をガラス
・ネットワーク中に取り込むので、良質のガラスを得る
ことができる。
しかしながら、希土類元素をさらに高濃度に添加しよう
とすると、希土類元素が会合し、そのため充分に希土類
元素の機能を活性化できない。これは、石英ガラスにお
いて、S10.ネットワーク中に孤立してドープされた
希土類元素が、十分に酸素イオンを配位させることがで
きず、ネットワークにひずみを生じ不安定となり、希土
類元素同志が直接会合し、安定化を図るためと考えられ
る。
これを解消するには、MやP等の金属との共ドープが有
効であることが分かった。これは、MやP等の金属の酸
化物イオンが希土類元素の周りに配位し、安定化させる
ためと考えられる。そしてこの安定化により希土類元素
のレーザ発振強度が強くなる。従ってゾルゲル法に、希
土類元素を直接シリコンアルコキシド溶液に添加するの
ではなく、前もってNSPなどのアルコキシド溶液と反
応させ、希土類元素の周囲にMやP等の金属を配位させ
た状態でシリコンアルコキシドに添加する本発明の手段
が機能性向上に非常に有効である。
本発明の金属アルコキシドとして有効な金属としては、
例えばGe、 A1. P、 B等を挙げることができ
るが、その他にWo −、Teなどガラス形成元素も使
用の可能性が考えられる。特に好ましいものは、MlP
である。
また、本発明のSt to R14又は金属アルコキシ
ドのアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基等を挙げること
がで墜る。
本発明に係る希土類元素の中でランタノイドとしては、
例えばCe、 Pr、Pm、Sm、 Eu5Gd、 T
b、 Dy。
11o1ε「、Tag、 Yb、 Luなどが挙げられ
、アクチノイドとしては例えばAc、 Th、 Paな
どが挙げられる。
特に好ましいものは、レーザ発振する前記ランタノイド
元素である。これら希土類元素は塩化物、硝酸塩、硫酸
塩、酢酸塩等の希土類元素化合物とて金属アルコキシド
と混合し加水分解する。本発明においては、N1P等の
金属は希土類元素の5〜6倍のモル量を添加するのが普
通である。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例により説明するが、あくまでも例
示であって、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 アルミニウムメトキシド5 rnl、エタノール■OJ
、0.INアンモニア水0.1−に塩化エルビウム3.
3gを溶解させ、二時間混合した。次にこの混合液にさ
らにシリコンテトラメトキシド500m/。
水500m/、エタノール750−10. I Nアン
モニア水20−を加え、2時間混合した。次いで該混合
液をテフロン製メスシリンダーに移し、アルミテープで
密封し、35℃で1日かけてゲル化させた。次に2日か
けて80℃に昇温し、アルミテープに小穴を明け、乾燥
させた。80℃に5日間保持した後、4日かけて150
℃に昇温させ、1日間保った。さらに真空槽で200℃
で乾燥させ、乾燥ゲルを得た。この乾燥ゲルを1℃/分
の昇温速度で1200°Cまで昇温し、2時間保つこと
により、透明ガラスを得た。得られたガラスの元素分析
を行ったところ、[rは1重量%添加されていた。
実施例2 実施例1に準じた方法により、E「を0.7重量%、及
び2.1重量%ドープした5lOtを作成し、それぞれ
のラマン分光スペクトルを純5lotのそれと比較した
。結果は第1図に示す通りで、図中矢印で示したピーク
はS五かのもので、このピークはE「の有無では変化し
ておらず、このことがら本発明にょるErトープガラス
中ではErが均一に分散していると考えることができる
実施例3 リンメトキシド6m/、エタノール121nl、水6−
に0. I N塩酸0.5−を加え、塩化ネオジウム3
.4gを加えて、30℃で2時間混合し、加水分解を行
なう。次にこの混合液に更にシリコンメトキシド500
rnl、水500rnl、エタノール750d、0.I
Nアンモニア水20rnlを加えて、]時時間台した。
次いで該混合液をテフロン製メスシリンダーに移し、ア
ルミテープで密封し、35℃で1日間かけてゲル化させ
た。次に2日間かけて80℃に昇温し、アルミテープに
小穴を明け、乾燥させた。続いて80℃に5日間保持し
た後、4日間かけて150℃に昇温し、■日間保った。
更に真空雰囲気下で200℃で8時間保ち、乾燥を終了
した。得られた乾燥ゲルを大気中で1°C/分の昇温速
度で350℃まで加熱し、残留炭素分を除去した。更に
1℃/分の速度で800°Cまで昇温し、塩素ガスを投
入することにより、脱水処理を施した。次いで1200
°Cまで1°C/分で昇温し、1200℃で2時間保つ
ことにより、透明ガラス化された。得られたガラスの元
素分析を行ったところ、Ndは1重量%添加されていた
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は希土類元素をガラス内に
均一に分散添加することを可能とし、高い機能性を有す
るガラスの合成に利用すると効果的である。特にガラス
中に添加されてレーザー発振する希土類元素を含有する
石英系ガラスの製造に利用することで、例えばファイバ
レーザ、ガラスレーザ、光スィッチ等の分野において非
常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるErドープ5lozガラス(c
r添加量0.7重量%、2.1重量%)と純Stowガ
ラスのラマン分光スペクトルを比較して示した図である

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式Si(OR)_4〔ただしRはアルキル基
    を示す〕で表されるシリコンアルコキシドに水およびア
    ルコールを加えて混合液として加水分解、脱水縮合させ
    ることによりガラスを合成する方法において、前記加水
    分解時に該混合液に、予め金属アルコキシドと希土類化
    合物を混合し加水分解することにより得た希土類元素含
    有溶液を添加することを特徴とするゾルゲル法による希
    土類ドープ石英ガラスの製造方法。
  2. (2)前記金属アルコキシドがGe(OR)_4、Al
    (OR)_3、P(OR)_5、B(OR)_3〔ただ
    しRはアルキル基を示す〕よりなる群れから選ばれる少
    なくとも1種以上であることを特徴とする請求項(1)
    に記載の希土類元素ドープ石英ガラスの製造方法。
  3. (3)前記希土類化合物がランタノイドおよびアクチノ
    イド元素のうちから選ばれる元素の化合物の少なくとも
    1種以上であることを特徴とする請求項(1)に記載の
    希土類ドープ石英ガラスの製造方法。
  4. (4)前記ランタノイド元素がガラス中でレーザ発振す
    るものであることを特徴とする請求項(3)に記載の希
    土類ドープ石英ガラスの製造方法。
  5. (5)上記Si(OR)_4を加水分解、脱水縮合して
    得られるゲル化合物を温度120℃〜200℃で乾燥し
    た後、Cl_2を含む雰囲気中で脱水し、さらにHe雰
    囲気または真空雰囲気下で加熱透明化することを特徴と
    する請求項(1)に記載の希土類元素ドープ石英ガラス
    の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06183769A (ja) * 1992-12-18 1994-07-05 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 機能性光ファイバロッドの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06183769A (ja) * 1992-12-18 1994-07-05 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 機能性光ファイバロッドの製造方法

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