JPH03192575A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH03192575A
JPH03192575A JP32962689A JP32962689A JPH03192575A JP H03192575 A JPH03192575 A JP H03192575A JP 32962689 A JP32962689 A JP 32962689A JP 32962689 A JP32962689 A JP 32962689A JP H03192575 A JPH03192575 A JP H03192575A
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JP
Japan
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pulse
bit pattern
pattern signal
reset
counter
Prior art date
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JP32962689A
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English (en)
Inventor
Akito Sakamoto
章人 酒本
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報を表わすビットパターン信号(以下、情
報ビットパターン信号という)が二次元ドツトパターン
で記録されたシート状の光学情報記録媒体などの情報再
生装置に係わり、特に、記録媒体から再生された情報ビ
ットパターン信号の各ビットに同期したクロックの発生
回路に関する。
[従来の技術] 情報ビットパターン信号を二次元のドツトパターンとし
て記録したシート状の光学情報記録媒体が知られている
。これを、以下、第4図および第5図によって説明する
第4図において、シート状の光学情報記録媒体1には所
定数のブロック2A、2B、2G、2D。
・・・・・・が設けられ、夫々に情報を表わすビットパ
ターン(以下、情報ビットパターンという)がドツトパ
ターンとして記録されている。これらブロックは主走査
方向Xに1000ビツト記録されてその長さが30w+
nであって、副走査方向Yに240ビツト記録されてそ
の長さが7.2mmである。したがって、1ブロツクに
は、1000x240x1/、=30に/(イトの情報
ビットパターンが記録され、光学情報記録媒体1が1M
バイトの容量を有しているものとすると、33個のブロ
ックが形成される。
第5図は第4図におけるブロックの一部の記録パターン
を示す図である。
同図において、情報ビットパターンは主走査方向Xに時
系列に記録され、この記録が順次副走査方向Yに順次ず
らされている。この情報ビットパターンによるドツトパ
ターンを構成する各ドツトは30μmX30μmの大き
さの正方形をなしており、その“1”ビットはたとえば
白ドツトとし、その“0”ビットはたとえば黒ドツトと
して夫々記録されている。そこで、第4図の各ブロック
2A、2B、2C,2D、・・・・・・では、主走査方
向Xのドツト列は1000個のドツトからなり、このド
ツト列の長さ(ブロックの主走査方向Xの長さ)は30
 p m X 1000ドツト=30mmとなる。そし
て、これらドツト列のピッチも30μmとして隣接ドツ
ト列が直接接するようにし、かつ1ブロツクに240個
のドツト列が設けられているから、ブロックの副走査方
向Yの長さは30μm X 240ドツト=7.2mm
となる。
かかる光学情報記録媒体1から情報を再生する場合には
、情報再生装置のスキャナにより、各ブロック毎に直径
30μmの光スポットで矢印X方向の主走査を行ない、
この主走査が矢印Y方向にドツト列の1ピツチずつずら
されて、ドツト列が順番に読出し走査される。
ところで、上記のようにして光学情報記録媒体から元の
情報ビットパターン信号を再生するために、この光学情
報記録媒体からスキャナによって得られた再生信号を2
値化し、読出用クロックを用いて2値化された再生信号
から“1”  ”O”ビットを判別するようにしている
。このために、この読出用クロックは再生情報ビットパ
ターン信号の各ビットに位相同期してなければならない
が、このように再生情報ビットパターン信号に同期した
クロック、すなわち同期クロックを生成するために、従
来、電圧制御発振器(VCO)の出力を分周し、その分
周出力を情報ビットパターン信号のレベル遷移(ビット
の立上り、立下りエツジ。
以下、単にエツジという)と位相比較し、その比較結果
に応じてvCOの発振周波数を制御するPLL(位相ロ
ックループ)を用いるのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、かかる従来技術によると、まず、第1に、情報
ビットパターン信号にパルス性のノイズが混入している
と、これにPLLが応答して得られる同期クロックの位
相がずれてしまうという問題がある。PLLは情報ビッ
トパターン信号のエツジとノイズのエツジとを区別する
ことができず、ノイズが発生すると、このノイズのエツ
ジと分局出力とを位相比較してしまい、この比較結果に
よってvCOの発振周波数が変化してしまうのである。
第2に、情報ビットパターン信号への応答が遅いという
問題がある。これは、PLLがアナログ回路であること
によるものであり1位相比較器が情報ビットパターン信
号と分局出力との位相差を検出しても、vcoがこの位
相差に直ちに応答して発振周波数を変えることができな
いからである。
VCOの出力の位相は、情報ビットパターン信号と分局
出力の位相が所望の位相関係となるまで、所定期間にわ
たって過渡的に変化していく。
第3に、PLLを用いると、情報ビットパターン信号の
変調方式に自由度がなくなるという問題がある。これは
、PLLにおいて、情報ビットパターン信号のエツジと
分局出力とを位相比較し、その比較結果に応じてvCO
を制御するものであるから、情報ビットパターン信号の
エツジがないときには、VCOは拘束されないようにな
り、VCOの発振周波数が中心周波数へとずれていって
同期クロックの位相がずれてくる。したがって、情報ビ
ットパターン信号に同一ビットが複数個連続するような
変調方式は採用できなくなる。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、ビットパター
ン信号への応答が迅速に行なわれ、かつノイズによる影
響が低減され、しかも、該ビットパターン信号の変調方
式の自由度を高めることができるようにした情報再生装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、ビットパターン
信号のビット長を基準クロックのN周期(但し、Nは1
よりも充分大きい正整数)とし、該基準クロックをカウ
ントするカウンタと、該カウンタのカウント値がNを含
む所定の値の範囲内にある期間に等しいパルス幅のゲー
トパルスを発生するゲートパルス発生回路と、該カウン
タのカウント値がNとなる毎にパルスを発生する第1の
手段と、入力ビットパターン信号のレベル遷移を検出し
てエツジパルスを発生する第2の手段と、該ゲートパル
スのパルス期間内の該エツジパルスを抽出する第3の手
段と、該第1、第2の手段からのパルスを該カウンタの
リセットパルスとする第4の手段とからなるリセット回
路と、 該カウンタのカウント値が所定の値となった時点から該
リセットパルスの発生時点までのパルス幅の同期クロッ
クを発生する同期クロック発生回路とを設ける。
[作用] 入力ビツトパターン信号のレベル遷移のタイミングがゲ
ートパルスのパルス期間内にあるときには、このレベル
遷移から得られるエツジパルスによるリセットパルスで
カウンタがリセットされることにより、カウンタのカウ
ント位相が入力ビツトパターン信号に同期し、第1の手
段が発生するパルスは第3の手段で得られるエツジパル
スとタイミングが一致するし、同期クロックは入力ビッ
トパターン信号の各ビットと所定の位相関係に保持され
る。
そして、入力ビツトパターン信号にパルス性のノイズが
混入し、このノイズによるエツジパルスが第2の手段か
ら出力されても、第3の手段で、ゲートパルスによって
阻止され、カウンタのリセットパルスとなり得ない、こ
のために、このノイズによってカウンタの動作が影響さ
れることがなく、同期クロックは所定の位相に保持され
る。
また、入力ビツトパターン信号に同一ビットが複数個連
続し、第2の手段からエツジパルスが出力されなくとも
、これに位相同期して第1の手段からパルスが出力され
ており、このパルスによってカウンタがリセットされる
。これにより、同期クロックの位相がずれることはない
カウンタのカウント位相は、これをリセットすることに
より、即座に所定位相に規制できる。このため、入力ビ
ットパターン信号にこの位相規制のためのタイミング補
正ビットパターン信号を挿入し、このレベル遷移のエツ
ジパルスを第2の手段から得てカウンタのリセットパル
スとすることにより、カウンタの迅速な引き込みが可能
となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
この実施例においては、使用される光学情報記録媒体は
、基本的には、第4図および第5図に示したものと同様
であるが、さらに、各ブロック2A、2B、2C,2D
、・・・・・・の左端に、第3図に示すように、黒ドツ
トと白ドツトとが1個ずつ主走査方向Xに配置されてな
るタイミング補正部が設けられている。各主走査はタイ
ミング補正部から開始し、ここで、まず、1つのat 
Onビットが再生されて次に1”ビットが再生される。
このタイミング補正部の2ビツトの再生が終ると、次に
、情報記録部での情報ビットパターン信号の再生が行な
われる。
第1図はかかる光学情報記録媒体を用いた本発明による
情報再生装置の一実施例を示す構成図であって、3,4
.5は入力端子、6はカウンタ、7はゲートパルス発生
回路、8は同期クロック発生回路、9はリセット回路、
10は出力端子、11〜18はD型フリップフロップ(
以下、D−FFという)、19〜23はExOR(排他
的オア)回路、24〜33はアンドゲート、34はイン
バータ、35はノア回路、36はオア回路である。
また、第2図は第1図の各部の信号のタイミング関係を
示す図であり、第1図に対応する信号には同一符号をつ
けている。 第1図および第2図において、入力端子3
から基準クロックφ。が入力され、カウンタ6、ゲート
パルス発生回路7.同期クロック発生回路8およびリセ
ット回路9に供給される。また、入力端子4からは第3
図に示した光学情報記録媒体から再生されたビットパタ
ーン信号BP(これは、第3図のタイミング補正部から
再生されるタイミング補正用ビットパターン信号と情報
記録部から再生される情報ビットパターン信号とからな
っている)が入力され、リセット回路9に供給される。
さらに、入力端子5からは、第3図のタイミング補正部
が再生されるときgt 1 t+となり、情報記録部が
再生されるときtL OItとなるモード制御信号MC
が入力され、リセット回路9に供給される。
カウンタ6はD−FFII〜15.ExOR回路19〜
22およびアンドゲート24〜26によって構成され、
これらD−FFII〜15は基準クロックφ。をサンプ
リングクロックとし、かつリセット回路9から出力され
る“O”のリセットパルスR8によってQ出力が“0″
、ζ出力が“1”となるように同時にリセットされる。
D−FFIIはそのζ出力を基準クロックφ。
によってサンプリングホールドする。そのQ出力aは、
D−FFIIのリセット後、最初の基準クロックφ。で
1”となり、これ以降次にリセットされるまで基準クロ
ックφ。が供給される毎にレベルがII Q 17 、
  (j l PI 、  # Q 71  ・旧・・
と交互に反転する。
D−FFIIのQ出力aはD−FF12のQ出力すとと
もにExOR回路19に供給され、このExOR回路1
9の出力がD−FF12で基準クロックφ。によってサ
ンプリングホールドされる。
これにより、D−FF12のQ出力すは、リセット後2
つ目の基準クロックφ。でtz 1 uとなり、これ以
降次にリセットされるまで基準クロックφ。
が2個供給される毎にレベルが反転する。
D−FF12のQ出力すは、また、D−FFIIのQ出
力aとともにアンドゲート24に供給される。このアン
ドゲート24の出力がD−FF13のQ出力Cとともに
ExOR回路2oに供給され、このExOR回路20の
出力がD−FF13で基準クロックφ。によってサンプ
リングホールドされる。これにより、D−FF13のQ
出力Cは、リセット後4つ目の基準クロックφ。で“1
″となり、これ以降次にリセットされるまで基準クロッ
クφ。が4個供給される毎にレベルが反転する。
D−FF13のQ出力Cとアンドゲート24の出力とが
アンドゲート25に供給され、このアンドゲート25の
出力がD−FF14のQ出力dとともにExOR回路2
1に供給される。このExOR回路21の出力がD−F
F14で基準クロックφ。によってサンプリングホール
ドされる。これにより、D−FF14のQ出力dは、リ
セット後8個目の基準クロックφ。でtl 1 jlと
なり、これ以降次にリセットされるまで基準クロックφ
が8個供給される毎にレベルが反転する。
また、アンドゲート24の出力、D−FF13のQ出力
CおよびD−FF14のQ出力dはアンドゲート26に
供給される。このアンドゲート26の出力はD−FF1
5のQ出力eとともにExOR回路22に供給され、こ
のExOR回路22の出力がD−FF15で基準クロッ
クφ。によってサンプリングホールドされる。これによ
り、D−FF15のQ出力eは、リセット後16個目の
基準クロックφ。で1”となり、これ以降へにリセット
されるまで基準クロックφ。が16個供給される毎にレ
ベルが反転する。
D−FFII〜15のQ出力a ”−’ eはカウンタ
6の出力となるが、これらはQ出力aを最下位ビット、
Q出力eを最上位ビットする並列5ビツト構成(a t
 b r c t d 、 e )の基準クロックφ。
のカウント値Ncをなしている。このカウント値N、は
ゲートパルス発生回路7、同期クロック発生回路8およ
びリセット回路9に供給される。
ゲートパルス発生回路7はアンドゲート27゜28とイ
ンバータ34とD−FF16とで構成されている。アン
ドゲート27はカウンタ6のカウント値Ncのaビット
とeビットが直接、また、b、c、dビットが夫々レベ
ル反転されて供給され、このカウント値Ncが10進数
で17である(これを(17)□。と記す。以下同様)
(10001)となったとき、すなわちカウンタ6に、
リセット後、17個目の基準クロックφ。が供給された
とき、基準クロックφ。の1周期分のパルス幅の1”の
パルスAを出力する。また、アンドゲート28はカウン
タ6のカウント値Ncのa、bビットが直接、また、a
、d、eビットが夫々レベル反転して供給され、このカ
ウント値Ncが(3)、。
である(11000)となったとき、すなわちカウンタ
6に、リセット後、3個目の基準クロックφ。が供給さ
れたとき、基準クロックφ。の1周期分のパルス幅の1
”のパルスBを出力する。
D−FF16はアンドゲート29の出力パルスAをサン
プリングパルスとして基準クロックφ。
をサンプリングホールドし、インバータ34で反転され
たアンドゲート28の出力パルスBによってリセットさ
れる。これにより、D−FF16のQ出力はカウンタ6
のカウント値N0が(17)1゜になってから次に(3
)1゜どなるまで′1″となる。
この“1″のQ出力が、ゲートパルスGTとして、リセ
ット回路9のアンドゲート31に供給される。
同期クロック発生回路8はアンドゲート29とD−FF
17とで構成されている。アンドゲート29はカウンタ
6のカウント値Ncのす、dビットが直接、また、a、
c、dビットが夫々レベル反転されて供給され、このカ
ウント値Ncが(10)、。
である(01010)となったとき、基準クロックφ。
の1周期分のパルス幅の“1″のパルスCを出力する。
D−FF17はこのアンドゲート29の出力パルスCを
サンプリングパルスとして基準クロックφ。をサンプリ
ングホールドし、リセット回路9から出力されるリセッ
トパルスR8により、カウンタ6と同時にリセットされ
る。これにより、D−FF17のQ出力はカウンタ6の
カウント値Ncが(10)□。になってから次にリセッ
トパルスR8によってリセットされるまで1”となり、
この1”のQ出力が、同期クロックφRとして、出力端
子10を介して出力され、第3図に示した情報記録部か
ら再生される情報ビットパターン信号のビット判別など
に用いられる。
リセット回路9はD−FF18.ExOR回路23、ア
ンドゲート30〜33.ノア回路35およびオア回路3
6によって構成されている。
アンドゲート30はカウンタ6のカウント値Ncのa、
eビットが直接、a、b、dビットが夫々レベル反転さ
れて供給され、このカウント値Ncが(20)!。であ
る(00101)のとき、基準クロックφ。の1周期分
のパルス幅の1”のパルスを出力する。このパルスは第
1のリセットパルスR8工としてノア回路35に供給さ
れる。
D−FF18とExOR回路23とは入力端子4からの
記録媒体から再生されたビットパターン信号BPのエツ
ジ検出回路を構成している。すなわち、D−FF18は
このビットパターン信号BPを基準クロックφ。でサン
プリングホールドし、そのQ出力としてビットパターン
信号BPの立上り、立下りエツジの直後の基準クロック
φ。に同期してレベル反転する信号を出力する。このD
−FF18のQ出力は入力端子4からのビットパタ−ン
信号BPとともにExOR回路23に供給され、これら
2つの入力のレベルが異なる期間、つまり、ビットパタ
ーン信号BPのエツジとこれに続<D−FF18のQ出
力のエツジとの間の期間141 $1のなるパルスDを
出力する。このパルスDはビットパターン信号BPのエ
ツジに同期している。
ExOR回路23の出力パルスDは、一方では、アンド
ゲート33に供給され、他方では、アンドゲート31に
供給されてゲートパルス発生回路7から出力される“1
″のゲートパルスGTのパルス期間内にあるときだけこ
のアンドゲート31を通過し、アンドゲート32に供給
される。
アンドゲート32,33とオア回路36とは選択回路を
構成し、入力端子5からのモード制御信号MCによって
制御され、ExOR回路23の出力パルスD、アンドゲ
ート31の出力パルスのいずれか一方を選択して第2の
リセットパルスR82とする。すなわち、モード制御信
号MCはアンドゲート33に直接供給されるとともに、
レベル反転されてアンドゲート32に供給される。これ
により、モード制御信号MCが“1″のときには、アン
ドゲート33がオンし、ExOR回路23の出力パルス
Dがこのアンドゲート33を通ってオア回路36に供給
されるが、モード制御信号MCが“0”のとき、アンド
ゲート32がオンし、アンドゲート31の出力パルスが
このアンドゲート32を通ってオア回路36に供給され
る。したがって、オア回路36から出力される第2のリ
セットパルスR82は入力端子4から入力されるビット
パターン信号BPのエツジパルスであるが、モード制御
信号MCが“0″のときには、アンドゲート31により
、このエツジパルスのうちのゲートパルスGTのパルス
期間内のものとなる。
オア回路36から出力される第2のリセットパルスR8
,は、アンドゲート30からの第1のリセットパルスR
8□とともに、ノア回路35に供給され、このノア回路
35の“0″の出力がリセット回路9の出力としてのリ
セットパルスR3となる。このリセットパルスR8によ
り、カウンタ6や同期クロック発生回路8におけるD−
FF17がリセットされる。
以上、第1図における各部の構成および動作について説
明したが、次に、この実施例の全体的な動作を、第3図
に示した記録媒体からビットパターン信号BPが再生さ
れるものとして説明する。
ここで、第3図に示す記録媒体から再生されるビットパ
ターン信号BPのビット長は基準クロックφ。の周期の
20倍であるものとする。また、この記録媒体は各主走
査がタイミング補正部から開始されるが、入力端子5か
ら入力されるモード制御信号MCは、タイミング補正部
が走査されるとき“1”、情報記録部が走査されるとき
“0″になるものとする。このようなモード制御信号M
Cは、主走査のタイミングをもとに生成することができ
る。
そこで、まず、主走査の始めでタイミング補正部が走査
されるが、このタイミング補正部の走査開始時点よりも
若干進んだ時点t1からこの走査の終了時点よりも若干
遅れた時点t5までの期間、モード制御信号MCは′″
1″となる。このモード信号MCがIt 1 jjとな
ることによるこの実施例の動作モードを引込みモードと
いい、このモードでは、入力端子4から入力されるビッ
トパターン信号BPは“O′1   u 1 ′7の2
ビツトからなるタイミング補正用ビットパターン信号で
あり、このタイミング補正用ビットパターン信号BPに
少なくともタイミング補正部における黒ドツトと白ドツ
トとの境による立上りエツジ(時刻ta)がある。
ExOR回路23からは、タイミング補正用ビットパタ
ーン信号BPのこの立上りエツジにより、エツジパルス
Dが出力される。
ここで、モード制御信号MCは“1”であるから、アン
ドゲート33がオンし、ExOR回路23から出力され
るエツジパルスDはアンドゲート33゜オア回路36.
ノア回路35を通って“0”のリセットパルスR8とな
り、このリセットパルスR8のタイミング(時刻tz)
でカウンタ6とD−FF17とがリセットされる。この
リセット時点taからカウンタ6は基準クロックφ。の
カウントを開始する。
この場合、リセット回路9のアンドゲート30にカウン
タ6のカウント値Ncが供給されており、時刻t3にE
xOR回路23がエツジパルスDを出力する前にこのカ
ウント値Ncが(20)、@どなれば、このアンドゲー
ト30は第1のリセットパルスR8工を発生し、これに
よるリセットパルスR3でカウンタ6やD−FF17が
リセットされる。しかし、ExOR回路23は、アンド
ゲート30が第1のリセットパルスR31を発生するか
否かにかかわらず、タイミング補正用ビットパターン信
号BPのエツジを検出してエツジパルスDを発生するか
ら、時刻t、の前にアンドゲート30が出力する第1の
リセットパルスR51に応じてカウンタ6やD−FF1
7がリセットされても、次の時刻t、にE x OR回
路23が発生するエツジパルスDによるリセットパルス
R8により、カウンタ6やD−FF17が再度リセット
される。
また、時刻t、でカウンタ6のカウント値Ncが(20
)、。になっていないときには、この時刻t。
でExOR回路23からエツジパルスDが出力されるの
で、このタイミングでカウンタ6はリセットされて、そ
のカウント値N0は(0)、。となり、アンドゲート3
0は新ためてカウント値Ncが(20)、。
になるのを待つことになる。
なお、第3図におけるタイミング補正部での黒ドツトの
先端や、白ドツトと情報記録部の最初の黒ドツトの境を
走査した時点tz+ t4でタイミング補正用ビットパ
ターン信号BPに立下りエツジがあると、これらの時点
でExOR回路23がエツジパルスDを発生し、これら
によるリセットパルスR5でカウンタ6やD−FF17
がリセットされる。
ここで、上記のように、タイミング補正用ビットパター
ン信号BPのビット周期は基準クロックφ。の周期の2
0倍であって、カウンタ6が基準クロックφ。を20個
カウントするに要する期間に等しい。
そこで、ExOR回路23から出力されるエツジパルス
DによるリセットパルスR8でカウンタ6がリセットさ
れると、これ以降、アンドゲート30による第1のリセ
ットパルスRS1の発生タイミングはカウンタ6のカウ
ント値Ncが(20)、。
となるタイミング、したがって、ExOR回路23によ
るエツジパルスDの発生タイミングと一致し、カウンタ
6は入力端子4に入力されるタイミング補正用ビットパ
ターン信号BPと同期して動作する。
このようにして、カウンタ6は入力されるタイミング補
正用ビットパターン信号BPに動作が引き込まれる。
次に、情報記録部(第3図)の走査に移り、モード制御
信号MCがit Op+となって引込みモードが終ると
、アンドゲート32がオンしてアンドゲート31の出力
を選択する追従モードとなる。
この追従モードでは、入力端子4から入力されるビット
パターン信号BPは情報ビットパターン信号であり、先
のタイミング補正用ビットパターン信号と同一ビット長
で位相が連続している。この情報ビットパターン信号B
PのExOR回路23から出力されるエツジパルスDの
うち、ゲートパルス発生回路7で発生されるカウンタ6
のカウント値Ncが(17)i。から(S )Z。まで
tl 1 jFとなるゲートパルスGTのパルス期間内
に入るエツジパルスDが第2のリセットパルスR3,と
なる。この第2のリセットパルスR8,とアンドゲート
30から出力される第1のリセットパルスR3□とはタ
イミングが一致しており、これらによるリセットパルス
R8でカウンタ6とD−FF17とがリセットされる。
また、情報ビットパターン信号BPで同一ビットが続く
ときには、これらのビットの境でExOR回路23から
エツジパルスDは発生しない、しかし、この境に同期し
てアンドゲート30から第1のリセットパルスR81が
発生し、これによるリセットパルスR8でカウンタ6や
D−FF17がリセットされるので、やはリカウンタ6
は情報ビットパターン信号BPに同期して動作する。
以上のように、引込みモードでカウンタ6の動作が入力
されるタイミング補正用ビットパターン信号BPに同期
すると、追従モードでも、カウンタ6の動作は情報ビッ
トパターン信号BPに同期している。そして、情報ビッ
トパターン信号BPで同一ビットが複数個連続する場合
でも、この情報ビットパターン信号BPと同期クロック
φRとの位相関係が一定に保持される。これにより、情
報ビットパターン信号BPに対しては、いがなる変調方
式もとることができ、変調方式の自由度が増大する。
同期クロック発生器8からは、上記のように、カウンタ
6のカウント値Ncが(1o)□。となった時点からリ
セット回路9がリセットパルスR8を発生する時点まで
IJ I IJの同期クロックφ2が出力される。この
ために、この同期クロックφにの立上りエツジは、カウ
ンタ6のカウント値Ncが(10)toとなる情報ビッ
トパターン信号BPの各ビットの中間時点に一致するこ
とになる。したがって、情報ビットパターン信号BPの
ビット判別をこの同期クロックφえの立上りエツジ時点
でのこの情報ビットパターン信号BPの各ビットのレベ
ル検出によって行なうことにより、たとえばスキャナの
主走査速度の変動によって情報ビットパターン信号BP
にジッター(時間軸変動)が生じても、これに影響され
ずに正しくビット判別が行なわれる。
ところで、第3図に示すような記録媒体の情報記録部を
再生する場合、これに欠陥があると、追従モードにおい
て、再生される情報ビットパターン信号BPの“Onビ
ット期間に第2図でn□で示す湧出しノイズや、′1”
ビット期間にn2で示す欠落ノイズが生ずることがある
。そこで、このようなノイズnil n、が生ずると、
ExOR回路23からこれらのエツジパルスDが出力さ
れる。
しかし、これらエツジパルスDがゲートパルス発生回路
7から出力されるゲートパルスGTのパルス期間内にな
ければ、アンドゲート31によって阻止され、これらノ
イズn1.n2によってカウンタ6が誤動作することが
なく、情報ビットパターン信号BPと同期クロックφ、
との位相関係が乱れることはない。
また、アンドゲート31は、ExOR回路23から出力
されるエツジパルスDが情報ビットパターン信号BP中
のノイズによるものであっても、これが情報ビットパタ
ーン信号BPの正規のエツジタイミングを中心としてカ
ウンタ6のカウント数で±(3)、、の範囲にあるとき
、このノイズによるエツジパルスを正規のエツジパルス
として通過させ、これによってカウンタ6やD−FF1
7がリセットされる。しかし、この結果得られる同期ク
ロックφ7は、情報ビットパターン信号BPとの上記の
正規の位相関係に対し、その前後基準クロックφ。の3
周期分の範囲内で位相ずれが生ずるだけであり、たとえ
ばこの位相ずれが連続して保持されたとしても、格別問
題とはならないし、また、ゲートパルスGTのパルス期
間をカウンタ6のカウント値Ncが(20)、。となる
時点を中心に前後等期間にとられていることにより、そ
の後ExOR回路23から発生する情報ビットパターン
信号BPの正規のエツジによるエツジパルスDはゲート
パルスGTのパルス期間内に入ることになり、したがっ
て、このエツジパルスDによるリセットパルスR8でカ
ウンタ6やD−FF17はリセットされて、同期クロッ
クφ6は正しい位相に引き戻される。
なお、タイミング補正部(第3図)でも欠陥が生じ、こ
れによって上記のような湧出しノイズや欠落ノイズが生
ずる可能性もあるが、タイミング補正部は非常に面積が
狭いため、その可能性は極めて少ない。また、たとえノ
イズが生じたとしても、このノイズが第2図の時刻t2
〜し1間に生じた湧出しノイズであるときには、時刻t
3.t、でのタイミング補正用ビットパターン信号BP
のエツジでE x OR回路23によって発生するエツ
ジパルスDによるリセットパルスR8でカウンタ6やD
−FF17がリセットされるし、上記ノイズが第2図の
時刻t3〜t4間に生じた欠落ノイズであるときには1
時刻t4でExOR回路23によって発生したエツジパ
ルスDによるリセットパルスR8でカウンタ6やD−F
F17がリセットされ、同期クロックφ2と情報ビット
パターン信号BPの位相関係が正しく設定される。
このように、引込みモード時、タイミング補正用ビット
パターン信号BPのレベル遷移(エツジ)を検出して得
られるリセットパルスでカウンタ6をリセットし、この
カウンタ6のカウント値から同期クロックφ6を形成す
るディジタル手法を用いているために、同期クロックφ
7の入力ビツトパターン信号への引き込みが迅速に行な
われ、また、タイミング補正用ビットパターン信号BP
にノイズが混入したとしても、このノイズの影響をほと
んど取り除くことができる。
なお、先に挙げた数値は説明の便宜上爪したにすぎず、
本発明がこれら数値によって限定されるものではない。
たとえば、ビットパターン信号BPのビット周期を基準
クロックφ。の周期の20倍としたが、一般に、Nを1
よりも充分大きい正整数とすると、基準クロックφ。の
周期のN倍とする。また、このとき、アンドゲート29
の出力パルスCは、カウンタ6のカウント値NcがN/
2に最も近い正整数のとき、発生するようにすればよい
。但し、この出力パルスCの発生タイミングもカウント
値NcがN/2に最も近い正整数値以外であってもよい
ことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、この本発明によれば、入力ビツト
パターン信号のレベル遷移を抽出し、狭いゲート期間内
にあるこの抽出出力でカウンタをリセットしているため
、入力ビットパターン信号に混入するノイズを除去でき
て該ノイズへのカウンタの応答を阻止することができ、
入力ビットパターン信号に対する位相関係が安定した同
期クロックを得ることができる。 また、入力ビツトパ
ターン信号のエツジパルスでカウンタをリセットするデ
ィジタル手法を用いているため、同期クロックの入力ビ
ツトパターン信号への引込み速度が速い。
さらに、入力ビツトパターン信号で同一ビットが複数個
連続し、そのエツジパルスが検出されない場合でも、こ
の人力ビットパターン信号のレベル遷移タイミングでカ
ウンタのリセットパルスが得られるので、入力ビットパ
ターン信号の変調方式に関係なく、これに一定の位相関
係の同期クロックが得られ、変調方式の自由度が大幅に
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図における各部の信号のタイミ
ング関係を示す図、第3図は本発明による情報再生装置
に用いられる情報記録媒体の一具体例における情報記録
領域でのドツトパターンを示す図、第4図は情報記録媒
体の情報記録領域を示す模式図、第5図は第4図におけ
る情報記録領域でのドツトパターンの従来例を示す図で
ある。 3・・・・・・基準クロックの入力端子、4・・・・・
・ビットパターン信号の入力端子、5・・・・・・モー
ド制御信号の入力端子、6・・・・・・カウンタ、7・
・・・・・ゲートパルス発生回路、8・・・・・・同期
クロック発生回路、9・・・第 図 □X 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビット長が基準クロックの周期のN(但し、Nは
    1よりも充分大きい正整数)倍となるビットパターン信
    号を入力信号とする情報再生装置において、 該基準クロックをカウントするカウンタと、該カウンタ
    のカウント値がNを含む所定の値の範囲内にある期間に
    等しいパルス幅のゲートパルスを発生するゲートパルス
    発生回路と、 該カウンタのカウント値がNとなる毎にパルスを発生す
    る第1の手段と、入力ビットパターン信号のレベル遷移
    を検出してエッジパルスを発生する第2の手段と、該ゲ
    ートパルスのパルス期間内の該エッジパルスを抽出する
    第3の手段と、該第1、第2の手段からのパルスを該カ
    ウンタのリセットパルスとする第4の手段とからなるリ
    セット回路と、 該カウンタのカウント値が所定の値となつた時点から該
    リセットパルスの発生時点までのパルス幅の同期クロッ
    クを発生する同期クロック発生回路と を備え、入力ビツトパターン信号に位相同期した同期ク
    ロックを生成可能に構成したことを特徴とする情報再生
    装置。
  2. (2)請求項(1)において、前記所定の値はN/2に
    最も近い正整数であることを特徴とする情報再生装置。
  3. (3)請求項(1)または(2)において、前記入力ビ
    ットパターン信号は所定期間毎に少なくとも1つのビッ
    ト遷移を有するタイミング補正ビットパターン信号を含
    み、前記リセット回路は、前記第2の手段によつて発生
    する該タイミング補正ビットパターン信号のレベル遷移
    のエッジパルスをも前記リセットパルスとする第5の手
    段を有することを特徴とする情報再生装置。
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