JPH03192391A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH03192391A JPH03192391A JP1331162A JP33116289A JPH03192391A JP H03192391 A JPH03192391 A JP H03192391A JP 1331162 A JP1331162 A JP 1331162A JP 33116289 A JP33116289 A JP 33116289A JP H03192391 A JPH03192391 A JP H03192391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- schedule
- spot
- pattern
- interruption
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
一定の順番のもとにいくつかの表示パターンを表示する
ようにした広告表示装置に関し、表示スケジュールを通
常の一般スケジュールとして捕らえ、この一般スケジュ
ールの表示の内容毎に割込の可否を識別せしめるように
し、この割込の可の時にスポットの表示を行わせると共
に、スポット表示終了時に中断した元の表示に戻って表
示を続行するようにした広告の表示装置を提供すること
を目的とし、 一般スケジュールの表示パターン毎に、割込可否を検出
し、該割込が可の時に即時スポットスケジュールが存在
すればこれの表示を行い、該即時スポットスケジュール
の終了した時、指定時刻になったか否かを判断し、指定
時刻になっていれば、時刻指定スポットスケジュールを
表示し、該時刻指定スポットスケジュールの表示の終了
後に、−般スケジュールの前記割込可の表示パターンの
次の表示パターンを表示させるように構成する。
ようにした広告表示装置に関し、表示スケジュールを通
常の一般スケジュールとして捕らえ、この一般スケジュ
ールの表示の内容毎に割込の可否を識別せしめるように
し、この割込の可の時にスポットの表示を行わせると共
に、スポット表示終了時に中断した元の表示に戻って表
示を続行するようにした広告の表示装置を提供すること
を目的とし、 一般スケジュールの表示パターン毎に、割込可否を検出
し、該割込が可の時に即時スポットスケジュールが存在
すればこれの表示を行い、該即時スポットスケジュール
の終了した時、指定時刻になったか否かを判断し、指定
時刻になっていれば、時刻指定スポットスケジュールを
表示し、該時刻指定スポットスケジュールの表示の終了
後に、−般スケジュールの前記割込可の表示パターンの
次の表示パターンを表示させるように構成する。
本発明は、電光ニュース等の広告表示装置に関し、さら
に詳しくは、一定の順番のもとにいくつかの表示パター
ンを表示するようにした広告表示装置に関する。
に詳しくは、一定の順番のもとにいくつかの表示パター
ンを表示するようにした広告表示装置に関する。
従来、電光ニュース等の広告表示装置は、入力部と出力
部とに分け、一定の内容の表示パターンを一定の順番で
繰り返して表示するものであった。
部とに分け、一定の内容の表示パターンを一定の順番で
繰り返して表示するものであった。
従来のこのような表示装置によれば、一定の表示スケジ
ュールの途中でその他の表示を割り込ませることができ
なかった。すなわち、表示スケジュールの間に時刻の表
示或いは即時に表示したい表示などを割り込ませ、この
割込のスポット表示が終了するとまた元の表示スケジュ
ールに戻って表示を続行させることができないものであ
った。
ュールの途中でその他の表示を割り込ませることができ
なかった。すなわち、表示スケジュールの間に時刻の表
示或いは即時に表示したい表示などを割り込ませ、この
割込のスポット表示が終了するとまた元の表示スケジュ
ールに戻って表示を続行させることができないものであ
った。
本発明は、表示スケジュールを通常の一般スケジュール
として捕らえ、この一般スケジュールの表示の内容毎に
割込の可否を識別せしめるようにし、この割込の可の時
にスポットの表示を行わせると共に、スポット表示終了
時に中断した元の表示に戻って表示を続行するようにし
た広告の表示装置を提供することを目的とする。
として捕らえ、この一般スケジュールの表示の内容毎に
割込の可否を識別せしめるようにし、この割込の可の時
にスポットの表示を行わせると共に、スポット表示終了
時に中断した元の表示に戻って表示を続行するようにし
た広告の表示装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明によれば、一般スケジュールの表示パ
ターン毎に、割込可否を検出し、該割込が可の時に即時
スポットスケジュールが存在すればこれの表示を行い、
該即時スポットスケジュールの終了した時、指定時刻に
なったか否かを判断し、指定時刻になっていれば、時刻
指定スポットスケジュールを表示し、該時刻指定スポッ
トスケジュールの表示の終了後に、一般スケジュールの
前記割込可の表示パターンの次の表示パターンを表示さ
せることからなる表示装置を提供する。
ターン毎に、割込可否を検出し、該割込が可の時に即時
スポットスケジュールが存在すればこれの表示を行い、
該即時スポットスケジュールの終了した時、指定時刻に
なったか否かを判断し、指定時刻になっていれば、時刻
指定スポットスケジュールを表示し、該時刻指定スポッ
トスケジュールの表示の終了後に、一般スケジュールの
前記割込可の表示パターンの次の表示パターンを表示さ
せることからなる表示装置を提供する。
本発明の作用について説明すると、−ｉスケジュールの
表示内容をそのパターン毎に入力部で読み取り、このパ
ターンには割込の可否の情報を与えて置く０表示プログ
ラムを実行し、即時スポット広告があった時、パターン
の割込が可であれば即時スポット広告を表示に乗せ、終
了後は再び元の一般スケジュールに戻ろうとする。しか
し、その前に現在時刻が指定時刻であるか否かを判断し
、もし指定時刻でなければ直ちに、そして指定時刻であ
れば時刻表示スポットを流し、その終了後に、一般スケ
ジュールに復帰する。
表示内容をそのパターン毎に入力部で読み取り、このパ
ターンには割込の可否の情報を与えて置く０表示プログ
ラムを実行し、即時スポット広告があった時、パターン
の割込が可であれば即時スポット広告を表示に乗せ、終
了後は再び元の一般スケジュールに戻ろうとする。しか
し、その前に現在時刻が指定時刻であるか否かを判断し
、もし指定時刻でなければ直ちに、そして指定時刻であ
れば時刻表示スポットを流し、その終了後に、一般スケ
ジュールに復帰する。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第１図において、１は入力部、２は交換器３を介して入
力部１により表示をされる表示部、４゜５はモデムであ
る。
力部１により表示をされる表示部、４゜５はモデムであ
る。
第２図乃至第６図において、表示開始６でプログラムが
作動を開始し、−ａスケジュール７で第３図で示したパ
ターン７ａを読み込み、表示内容を読み取ると共に判断
８で割込不可であるので、読み取った内容を表示実行９
により第１図の表示部２に表示させる。以後、プログラ
ムは再び一般スケジュール７において次のパターン７ｂ
を読み込み、表示させる。パターン７Ｃにおいて割込可
であるので、判断１０で即時スポットスケジュールの有
無を確認させ、あれば即時スポットスケジュール１１で
パターンｌｌａを読み込み、表示１２で表示し、判断１
３で表示続行の場合には再び即時スポットスケジュール
１１に戻り、パターン１１ｂを表示させる。最終的にパ
ターンｌｉｅで表示が終了である信号が出力されると、
判断１４で指定時刻、例えば１０時にその旨を一定時間
だけ表示するようにしてあり、現在まさしく１０時であ
った場合、時刻スポットスケジュール１５において第６
図のパターン１５ａを読み取り、表示１６で第５図のご
とき表示を表示部２に表示させる。この表示１６による
表示が終了すると、再び一般スケジュール７で、即時ス
ポットスケジュール１０で分岐する前の続きの所を読み
取り、作動を再開する。
作動を開始し、−ａスケジュール７で第３図で示したパ
ターン７ａを読み込み、表示内容を読み取ると共に判断
８で割込不可であるので、読み取った内容を表示実行９
により第１図の表示部２に表示させる。以後、プログラ
ムは再び一般スケジュール７において次のパターン７ｂ
を読み込み、表示させる。パターン７Ｃにおいて割込可
であるので、判断１０で即時スポットスケジュールの有
無を確認させ、あれば即時スポットスケジュール１１で
パターンｌｌａを読み込み、表示１２で表示し、判断１
３で表示続行の場合には再び即時スポットスケジュール
１１に戻り、パターン１１ｂを表示させる。最終的にパ
ターンｌｉｅで表示が終了である信号が出力されると、
判断１４で指定時刻、例えば１０時にその旨を一定時間
だけ表示するようにしてあり、現在まさしく１０時であ
った場合、時刻スポットスケジュール１５において第６
図のパターン１５ａを読み取り、表示１６で第５図のご
とき表示を表示部２に表示させる。この表示１６による
表示が終了すると、再び一般スケジュール７で、即時ス
ポットスケジュール１０で分岐する前の続きの所を読み
取り、作動を再開する。
本発明によれば、通常の一般スケジュール表示を、その
表示パターン毎に読み込み、割込不可の可否を確認する
ようにしたから、不自然な中断がなく、きりのよい所で
スポット表示が行える効果がある。
表示パターン毎に読み込み、割込不可の可否を確認する
ようにしたから、不自然な中断がなく、きりのよい所で
スポット表示が行える効果がある。
本発明によれば、割込不可の可否を行い、その後再び一
般スケジュールによる表示を行うものであるから、一般
スケジュールの内部を全く変更することがなく任意の即
時スポット表示が行える効果が得られる。
般スケジュールによる表示を行うものであるから、一般
スケジュールの内部を全く変更することがなく任意の即
時スポット表示が行える効果が得られる。
本発明によれば、一般スケジュールの表示時間がどのよ
うなものであっても、常に一定の時刻になったときに時
刻指定スポットスケジュールによる時刻の表示を行うこ
とができる効果が得られるが、もしこの時刻が判断８或
いは判断１３においてＮｏである場合でも、大幅なずれ
ではないから実質的な影響を生じることはない。
うなものであっても、常に一定の時刻になったときに時
刻指定スポットスケジュールによる時刻の表示を行うこ
とができる効果が得られるが、もしこの時刻が判断８或
いは判断１３においてＮｏである場合でも、大幅なずれ
ではないから実質的な影響を生じることはない。
第１図は本発明の実施例の配置を示す構成図、第２図は
本発明の実施例の作動を示すブロック図、 第３図は本発明のプログラムを示すフローチャート、 第４図は即時スポットスケジュールのパターンを示すブ
ロック図、 第５図は時刻指定スポットスケジュールによる表示例、 第６図は時刻指定スポットスケジュールのパターンを示
すブロック図である。 １ ・・・ 入力部、 ２ ・・・ 表示部、 ３ ・・・ 交換器、 ４．５・・・ モデム。
本発明の実施例の作動を示すブロック図、 第３図は本発明のプログラムを示すフローチャート、 第４図は即時スポットスケジュールのパターンを示すブ
ロック図、 第５図は時刻指定スポットスケジュールによる表示例、 第６図は時刻指定スポットスケジュールのパターンを示
すブロック図である。 １ ・・・ 入力部、 ２ ・・・ 表示部、 ３ ・・・ 交換器、 ４．５・・・ モデム。
Claims (1)
- 一般スケジュールの表示パターン毎に、割込可否を検出
し（８）、該割込が可の時に即時スポットスケジュール
が存在すればこれの表示を行い（１０、１１、１２）、
該即時スポットスケジュールの終了した時、指定時刻に
なったか否かを判断し（１４）、指定時刻になっていれ
ば、時刻指定スポットスケジュールを表示し（１５、１
６）、該時刻指定スポットスケジュールの表示の終了後
に、一般スケジュールの前記割込可の表示パターンの次
の表示パターンを表示させることからなる表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331162A JP2618506B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331162A JP2618506B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192391A true JPH03192391A (ja) | 1991-08-22 |
| JP2618506B2 JP2618506B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=18240571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331162A Expired - Lifetime JP2618506B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2618506B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04179995A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | N K B:Kk | 情報表示システム |
| JPH04323159A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-12 | Ricoh Co Ltd | 排紙装置 |
| JPH0545783U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 三洋電機株式会社 | 表示装置 |
| JPH0713537A (ja) * | 1993-05-21 | 1995-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 映像または音声プレゼンテーションの動的制御システム |
| US6882978B2 (en) | 1995-06-30 | 2005-04-19 | Sony Corporation | Apparatus and method for executing a game program having advertisements therein |
| JP2008076539A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Avix Inc | 運用スケジュールの構成に特徴を有する映像看板装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595180U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-07-02 | ||
| JPS62262893A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | キヤプテンあおもり株式会社 | 広告装置 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1331162A patent/JP2618506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595180U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-07-02 | ||
| JPS62262893A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | キヤプテンあおもり株式会社 | 広告装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6882978B2 (en) | 1995-06-30 | 2005-04-19 | Sony Corporation | Apparatus and method for executing a game program having advertisements therein |
| US7085733B2 (en) | 1995-06-30 | 2006-08-01 | Sony Corporation | Apparatus and method for executing a game program having advertisements therein |
| JP2008076539A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Avix Inc | 運用スケジュールの構成に特徴を有する映像看板装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2618506B2 (ja) | 1997-06-11 |
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