JPH03189262A - パーキング切換え弁 - Google Patents

パーキング切換え弁

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JPH03189262A
JPH03189262A JP32998489A JP32998489A JPH03189262A JP H03189262 A JPH03189262 A JP H03189262A JP 32998489 A JP32998489 A JP 32998489A JP 32998489 A JP32998489 A JP 32998489A JP H03189262 A JPH03189262 A JP H03189262A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両等のエアブレーキ回路で使用され、ス
プリングブレーキチャンバを用いたパーキングブレーキ
へのエアの給排を制御するパーキング切換え弁に関し、
特に、弁の切換えの操作性を向上した技術に関する。
(従来の技術) この種のパーキング切換え弁は、たとえば、実開昭52
−157012号の公報が示すように、基本的な構成要
素として、手動操作のレバーに連結され、回動可能に支
持されたシャフトと6、シャフトに形成されたカム部と
、カム部に対向して配置された弁部とを備えている。
そして、前記レバーは、第1の位置と第2の位置との間
を揺動し、それに伴なうカムの変移により弁部を開閉し
、弁部に連絡するパーキングブレーキを第1の位置でブ
レーキ・オン、第2の位置でブレーキ・オフとする。
また、こうした切換え弁では、欧州特許出願公間第00
68723号の公報が示すように、第1の位置に保持す
るためのロック手段、およびレバーをブレーキ・オフの
第2の位置側に付勢するばねを設けるのが通例である。
(発明が解決しようとする課題) 従来のパーキング切換え弁では、レバーの揺動操作によ
り、弁部内部の弁部材を動かし、弁の開閉を直接制御す
る構成となっている。しかも、パーキングブレーキは、
安全性の観点から、エアの供給がない時にブレーキ・オ
ンで、エアの供給があってブレーキ・オフとなるスプリ
ングブレーキである。そのため、ブレーキ・オンの駐車
状態において、弁部の給気弁は閉じ、排気弁は開いてい
る。
したがって、ブレーキ・オンからブレーキ・オフの状態
に切換える場合、エア反力でレバーが重くなり、その操
作性を悪くするという問題がある。
その点、レバーをブレーキ・オフ側に付勢するばねの力
を利用してエア反力に対向させることも考えられる。し
かし、そのようにすると、ばね自体の荷重が大きくなる
ので、それを収容あるいは設置する上で新たな問題が生
じる。
そこで、この発明は、レバーを付勢するばねの荷重を考
慮するまでもなく、レバーの切換えの操作性を向上する
ことができる技術を提供することを目的とする。
(発明の概要) この発明では、実施例に対応する第1図に示すように、
排気弁40の弁座である第2の弁座422を可動の第2
の弁部材42に形成し、この第2の弁部材42を押圧す
るばね315の付勢力を、カム部83に係合する作動部
材36により受けるようにしている。
これにより、レバー70の操作上、エア圧が関与しない
形態になる。そのために、レバー70の切換え操作が非
常に楽になる6 (第1の実施例) 第1図は、この発明の一実施例であるパーキング切換え
弁10の断面構造を示している。
まず、この第1図を参照しながら、切換え弁10の全体
的な構成、およびその弁部の構造について説明する。
切換え弁10には、車体への取付けのための台座12の
下方に弁部20があり、上方に手動制御部50がある。
弁部20のハウジングは、上部材21aと下部材21b
とに2分割された本体21である。上部材21aと下部
材21bとは、シールリング201を挾みつつ取付は部
材202によって連結されている。本体21には、上部
材21a側に元圧としてのエアタンクに連絡する入口2
2、また、下部材21b側に、駐車ブレーキであるスプ
リングブレーキに連絡する出口23、および大気に連絡
する排気口24がある。
こうした本体21の内部に、給気弁30と排気弁40と
が構成されている。給気弁30は、入口22と出口23
との間の連通、遮断を制御する弁であり、また、排気弁
40は、出口23と排気口24との間の連通、遮断を制
御する弁である。
本体21の内部、特に上部材21a側に孔210があり
、その孔210の中にピストン212が移動可能に挿入
されている。ピストン212は内部中空で、その上部お
よび下部にシールリング213a、213bを保持して
いる。入口22は、上部のシールリング21 :3 a
と下部のシールリング213bとの間に位置し、ピスト
ン212の側面に設けた通路孔214を通してピストン
212の内部に連絡している。このピストン212の上
部にばばね215があり、また、ピストン212の下部
には、給気弁30の第1の弁座321をなす弁部材32
がある6弁部材32は、シールリング216を挾みつつ
支持リング217によってピストン212に対して一体
化している。
ピストン212の内部に、筒形状の第1の弁部材35が
ある。第1の弁部材35は、上部がピストン212自体
によって、また、下部が弁部材32によって案内されつ
つ上下方向に移動可能である。案内部について見ると、
上部側はシールリング231によってシ゛−ルされてい
るが、下部側は、弁部材32の内壁に設けた溝232に
よって通気が確保されている。第1の弁部材35の下面
に弁フエース235があり、この弁フエース235と第
1の弁座321とによって給気弁30を構成している。
また、第1の弁部材35の弁フエース235は、第2の
弁部材42の上端に設けた第2の弁座422にも対向し
ている。第2の弁部材42は、シールリング423を保
持しつつ本体21の下部材21b側に設けた孔310内
に挿入されている。
第2の弁部材42も筒形状であり、中心の孔421は、
孔310とともに排気口24への連絡通路を構成してい
る。この第2の弁部材42は、孔310内に挿入したば
ね315によって上方への付勢力を受けているが、上部
が作動部材36の下端に当たり、その位置で止まってい
る。すなわち、第2の弁部材42の弁座422の内周に
、複数のリブ440があり、それらのリブ440の上面
を作動部材36が押さえている。リブ440の周りは、
通路442になっている。排気弁40を構成するのは、
第2の弁部材42に設けた第2の弁座422と前記第1
の弁部材35側の弁フエース235とである。
排気弁40と給気弁30とは同心的な配置にあり、各弁
30,40は、本体21の中心を走る作動部材36の上
下方向の動きに応じて、開閉される。第1図に示す状態
は、作動部材36が第2の弁部材42を下方に押し込ん
だ位置にあり、排気弁40が開、給気弁30が閉である
。このとき、出口23に連絡するスプリングブレーキは
排気状態となり、ブレーキ・オンとなる。一方、作動部
材36が上方に移動すると、逆に、排気弁40が閉、給
気弁30が開となり、スプリングブレーキは給気状態と
なり、ブレーキ・オフとなる。
上方の手動制御部50は、作動部材36を上下方向に動
かし、排気弁40および給気弁30の開閉を制御する。
そこで5次に、第1図に加えて、第2図および第3図を
も参照しながら、手動制御部50について説明する。
手動制御部50には、合成樹脂製のカバ一部材60があ
る。カバ一部材60は、台座12をはさみつつ、弁部の
本体21の上部に取付は部材51によって連結されてい
る。このカバ一部材60の上部にかぎ穴形状の案内孔6
1がある。案内孔61は、一端が拡大された円形状の開
口62となり、他の部分63は長孔となっている。他の
部分63に注目すると、カバ一部材60の表層部分に凹
み63aがある。この凹み63aは貫通した長孔部分6
3bよりも幅が広い。凹み63 aの一端は円形状の開
口62まで達しているが、他端は長孔部分63bの途中
で終わっている。長孔部分63bのうち、円形状の開口
62とは反射器の部分63Cは逃げの部分である。この
逃げの部分63 c−は、後で述べるように、手動制御
部50の組付けをより容易にする上で有効である。
案内孔61の開口62および凹み63 aの各幅は同様
の大きさであって、手動操作のためのレバー70のロッ
ク用スリーブ72が入り込むことができる。レバー70
の構成部品としては、ロック用スリーブ72のほか、ス
リーブ72がはまり合ったロッド73、やはリロッド7
3にはまり合い、かつロック用スリーブ72に対しピン
74で一体化された操作スリーブ75、さらに両スリー
ブ75.72をカバ一部材60の方に向けて付勢するば
ね76等がある。レバー70は、第1図に実線で示す第
1の位fiP1から鎖線で示す第2の位置P2まで揺動
可能である。第1の位置PLは駐車位置、つまりブレー
キ・オンの位置であり、第2の位置P2はブレーキ・オ
フの位置である。第1の位置P1にあるとき、レバー7
0は、ロック用スリーブ72が開口62の中に入り込ん
でいるため、そのままでは第2の位MP2の方へ揺動さ
せることができない。そのレバー70を第1の位IPI
から第2のP2へ切換えるには、スリーブ72.75を
ばね76の力に抗して引き上げることによって、スリー
ブ72によるロック機能を解除することが必要である。
そうすれば、凹み63aの内周にスリーブ72を案内さ
せつつ、レバー70を揺動させることができる。
さて、レバー70の骨となるロッド73の一端は、ピン
部材77によってシャフト80に支持されている。シャ
フト80の中央部外周には、カム部材82がある。カム
部材82はシャフト80にはめ込まれ、しかも、それら
の両者をロッド73の一端が貫いているので、シャフト
80とカム部材82とは一体化している。カム部材82
には、背の高い部分83 aと背の低い部分83bとを
備えたカム部83がある。背の高い部分83aが作動部
材36の上部を被うキャップ36 aを押すとき、給気
弁30を閉、排気弁40を開とする。
方、背の低い部分83bがキャップ36aを押すときに
は、逆に、給気弁30を開、排気弁40を閉とする。こ
の場合、第1および第2の各切換え位置Pi 、P2に
おいて、カム部83側の各部分83a、83bが作動部
材36側のキャップ36aに接するカム面は平坦である
。そのため、レバー70は、各切換え位@P1 、P2
において、そのままの状態を保つことができる。
既に述べたように、シャフト80の周りには、シャフト
80およびレバー70を第1の位置P1から第2の位置
P2の方へと付勢するばね90がある。ばね90は一本
のねじりコイルばねであり、その両@90a、90bが
カバ一部材60の内壁に当たり、また、中央部90 c
、がカム部材82をまたぐように配置される。ばね9o
の中央部9゜Cは、カム部材82側に設けた溝82a内
に位置する。
ところで、切換え弁10にあっては、シャフト80を支
持する軸受け100を、弁部2oの本体21に設けた突
起101と、カバ一部材6oに設けた凹部102とで形
成するようにしている。カバ一部材60側の凹部102
は、カバ一部材6゜の互いに対向する両側にある。そし
て、この一対の凹部102は、各々、案内孔61のある
側と反対側が開口102aとなっており、その開口1゜
2aのある側が広く、案内孔61の方に行くほど狭くな
っている。本体21側の突起101は凹部102内に少
しクリアランスをもって入り込む形状で、その上端10
1aはシャフト80の下側を支持する円弧形状となって
いる。上端101aの円弧形状を1曲線あるいは直線等
の他の形状にすることもできる。
切換え弁10を組立てる場合、弁部20および手動制御
部50の各内部部品を別個に組付けた後、カバ一部材6
0を弁部20の本体21に対して取付る。切換え弁10
にあっては、弁部20の本体21とカバ一部材60とを
合わせることによって、軸受け100を形成し、シャフ
ト80を自動的に軸支持することができる。そこで、手
動制御部50を組立てる場合、シャフト80に対して、
カム部材82およびばね90を組付け、さらに、ロッド
73をも予め組付けておくことができる。そして、それ
ら一体となった各部品を、ロッド73の先端を案内孔6
1を通すようにして、カバ一部材60の下から入れる。
ロッド、73を含む各部品をカバ一部材60に組付ける
とき、案内孔61の逃げの部分63 c、を利用するこ
とによって、ロット73等の挿入を容易に行うことがで
きる。というのは、ロッド73を逃げの部分63 c−
に位置させるとき、ばね90は非圧縮あるいは非ねじり
の状態にあるので、ばね90による力の影響を受けずに
ロッド73を容易に貫通させることができるからである
。また、その後、ロッド73に対し、両スリーブ72.
75を組付ける場合には、第1の位置P1から第2の位
置P2にわたる任意の位置で組付けることができる。し
たがって、特別な工具等は何ら必要としない。
なお、図に示した第1の実施例とは逆に、弁部20の本
体21側に凹部、カバ一部材60側に突起を各々設け、
それら凹部および突起によって軸受けを構成するように
することもできる。
また、第1の実施例の場合には、ねじりコイルばね90
によって、レバー70をブレーキ・オンの第1の位置P
1からブレーキ・オフの第2の位置P2に向かう付勢力
を与えているので、レバー70の操作をより楽にしてい
る。しかし、場合によっては、ねじりコイルばね90を
省略することもできる。
(第2の実施例) 第1の実施例であるパーキング切換え弁10では、カム
部83の背の高い部分83aの方でブレ−キ・オン、背
の低い部分83bの方でブレーキ・オフとなっている。
第4図に示す第2の実施例のパーキング切換え弁500
は、第1の実施例の場合とは逆に、カム部83′の背の
低い側83′bでブレーキ・オン、背の高い側83′a
の方でブレーキ・オフとなるようにしたものである。
このパーキング切換え弁500でも、内部の部品として
、第1の実施例のものと同一あるいは類似したものを多
く用いている。そこで、そうした部分については、対応
関係を明らかにし、また、説明を簡略にする意味から、
対応する部分の符号にダッシュを付けた符号を用いる。
切換え弁500の本体21′にも、入口22′出口23
′および排気口24′があるが、入口22′と出口23
′との配置が上下逆になっている。それに応じて、本体
21′の内部の給気弁30’および排気弁40′の各構
成部分も第1の実施例のものを逆立ちさせた構成である
。しかし、基本的な構成部品はほぼ同じである。すなわ
ち、給気弁30′は、第1の弁部材35′の弁フエース
235′と、ピストン212′と一体の弁部材32′の
第1の弁座321′とにより構成され、また、排気弁4
0′は、弁フエース235′と、第2の弁部材42′の
第2の弁座422′とにより構成されている。
第2の弁部材42′ばばね315′から下方に向かう付
勢力を受けているが、その第2の弁部材42′自体が作
動部材36′に一体的に固定され、しかも、その作動部
材36′がカム部材82′によって上下方向の動きを規
制されているので、図示のような位置にある。カム部材
82′は点Oを中心に回動可能である。このカム部材8
2′には、ブレーキ・オンの第1の位fiP1からブレ
ーキ・オフの第2の位置P2に移るにつれて、点○から
の距離が大きくなるように設定されたカム孔(カム部)
83′がある。作動部材36′の上端部361はカム孔
83′に入っている。そのため、作動部材36′は、カ
ム部材82′の回動に伴なって上下方向に動き、排気弁
40′および給気弁30′の開閉を制御する。カム部材
82′は確動カムであるため、ばねの付勢力を借りるま
でもなく、確実に第2の弁部材42′を動かすことがで
きる。しかし、作動部材36′の周りに設けたばね31
5′が、第2の弁部材42′を常時下方に向けて付勢し
ているため、第1の位置P1から第2の位置P2への切
換え操作を楽に行うことができる。このばね315′の
力を利用することによって、レバー70′を第1の位置
P1から第2の位置P2の方に向けて付勢するねじりコ
イルばね90′を省略、あるいは少なくともその荷重を
小さくすることができる。
こうした第2の実施例のパーキング切換え弁500にお
いても、エア圧の影響を受けることなくレバー70’を
操作することができ、その操作性が向上することは勿論
である。
なお、第2の実施例では、カバ一部材60′の周りを簡
略な構成としているが、第1の実施例のものと同様な構
成にすることができる。
(発明の効果) この発明では、給気弁30および排気弁40の開閉制御
を、常時外気に連絡させた作動部材36によって行うよ
うにしているため、入口22から供給されるエア圧の影
響を受けずにレバー70を操作することができ、その操
作性を有効に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例を示す断面構造図、 第2図は、第1図の■−■線に沿った部分的な断面図、 第3図は、第1の実施例の手動制御部を下面側から見た
図、そして、 第4図は、この発明の第2の実施例を示す断面構造図で
ある。 10・・・切換え弁、20・・・弁部、21・・・本体
、22・・・入口、23・・・出口、24・・・排気口
、30・・・給気弁、321・・・第1の弁座、35・
・・第1の弁部材、36・・・作動部材。 40・・・排気弁、42・・・第2の弁部材、422・
・・第2の弁座、315・・・ばね。 50・・・手動制御部、70・・・レバー80・・・シ
ャフト、83・・・カム部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、手動操作のレバーに連結され、回動可能に支持され
    たシャフトと、シャフトに形成されたカム部と、カム部
    に対向して配置された弁部と、弁部に形成され、元圧に
    連絡される入口、およびパーキングブレーキに連絡され
    る出口、ならびに外気に連絡される排気口と、第1の弁
    座とこの第1の弁座に向かって付勢される第1の弁部材
    とにより入口と出口との間に形成され、パーキングブレ
    ーキの作動時、閉弁している給気弁と、前記第1の弁部
    材とこれに対向する第2の弁座とにより排気口と出口と
    の間に形成され、パーキングブレーキの作動時、開弁し
    ている排気弁とを有するパーキング切換え弁において、
    前記第2の弁座を可動の第2の弁部材に形成し、この第
    2の弁部材を押圧するばねの付勢力を、カム部に係合す
    る作動部材により受けるようにしたパーキング切換え弁
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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