JPH0424224Y2 - - Google Patents

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JPH0424224Y2
JPH0424224Y2 JP1987002136U JP213687U JPH0424224Y2 JP H0424224 Y2 JPH0424224 Y2 JP H0424224Y2 JP 1987002136 U JP1987002136 U JP 1987002136U JP 213687 U JP213687 U JP 213687U JP H0424224 Y2 JPH0424224 Y2 JP H0424224Y2
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valve
valve body
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piston
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] 本考案は、ピストンにより押動されて流体の切
換えをなす主弁体を有したパイロツト操作切換弁
に関する。
[従来の技術] この種のパイロツト操作切換弁は、種々の構造
のものが考え出されている。例えば、実開昭60−
116475号公報に開示された方向切換弁において
は、電磁パイロツト弁のパイロツト通路を開・閉
する弁体と該弁体を軸方向に付勢するスプリング
とを内装する保持部材を備え、該保持部材をパイ
ロツト弁本体に設けた摺動孔に止め輪により固定
し、ピストンを上記摺動孔に挿入していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来のパイロツト操作
切換弁では、保持部材を摺動孔内の奥に固定しな
ければならず、容易でないという問題があつた。
また、ピストンの摺動孔への挿入は一方向からし
かできず、断面U字状のパツキンを取付けたピス
トンを、パツキンがめくれ上がる様な摺動抵抗を
受ける方向から摺動孔に挿入することになるの
で、パツキンが損傷する場合があるという問題が
あつた。
考案の構成 [問題点を解決するための手段] 本考案は問題を解決するため、 流体の切換えをする主弁体を有した主弁本体
と、摺動孔内へ摺動自在に挿入され主弁体を押動
するピストンを有した接続部材と、接続部材を介
在して主弁本体へ固定されたパイロツト弁本体
と、プランジヤを有しパイロツト弁本体へ取付け
られた電磁モータと、パイロツト弁本体の接続部
材側を窪ませて形成し複数のピン部を突設した凹
部と、ピン部と嵌入する複数の穴を有して凹部深
さと略同一厚さの鍔部を凹部へ嵌挿して取付けた
鍋形の保持部材と、凹部の底面中央を突出して形
成し排出ポートへ連通する弁孔が開口した第2弁
座と、パイロツト弁本体の電磁モータ側へ突出し
て形成し流入ポートへ連通する弁孔が開口した第
1弁座と、プランジヤに設けられ第1スプリング
により第1弁座方向へ付勢され第1弁座に着離す
る第1弁座と、保持部材内に位置し第2スプリン
グにより第2弁座方向へ付勢され第2弁座に着離
する第2弁体と、ピストンの外周部に環装された
断面U字状のパツキンと、ピストンの一端面を窪
ませて形成し保持部材が遊嵌する凹所と、接続部
材の摺動孔とパイロツト弁本体およびピストンで
区画形成し第2弁体により排出ポートと連通遮断
される第1室と、パイロツト弁本体と電磁モータ
で区画形成し第1弁体により流入ポートと連通遮
断される第2室と、第1室と第2室を常時連通す
る連通孔と、パイロツト弁本体に摺動自在に嵌合
され第1弁体が第1弁座に着座しているとき第2
弁体を第2弁座から離間させる伝達部材とを備え
たパイロツト操作切換弁の構成とした。
[作用] 上記構成を有する本考案のパイロツト操作切換
弁は、流体の切換えをする主弁体を有した主弁本
体と、摺動孔内へ摺動自在に挿入され主弁体を押
動するピストンを有した接続部材と、接続部材を
介在して主弁本体へ固定されたパイロツト弁本体
と、プランジヤを有しパイロツト弁本体へ取付け
られた電磁モータと、パイロツト弁本体の接続部
材側を窪ませて形成し複数のピン部を突設した凹
部と、ピン部と嵌入する複数の穴を有して凹部深
さと略同一厚さの鍔部を凹部へ嵌挿して取付けた
鍋形の保持部材とを備えており、保持部材をパイ
ロツト弁本体に容易に固定できる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例であるパイロツト操
作切換弁の断面図、第2図は第1図のパイロツト
操作切換弁の分解斜視図である。このパイロツト
操作切換弁は、主弁1と2個の電磁パイロツト弁
2A,2Bによつて構成されている。
主弁1は、スプール式の5ポート2位置切換弁
であつて、流入ポート3、給排ポート4,5及び
排出ポート6,7を有する主弁本体8と、この主
弁本体8内に軸方向へ摺動可能に組込んだ主弁本
としてのスプール9と、このスプール9の両側に
それぞれ配設された一対のピストン10,11、
該ピストン10,11にそれぞれ外装された接続
部材12,13とによつて構成されている。
上記一方の接続部材12には、その中央に摺動
孔14が穿設され、この摺動孔14に、外周部に
断面U字状のパツキン15が環装されたピストン
10が摺動自在に挿入され、ピストン10の挿入
はパイロツト弁本体21側から挿入すればパツキ
ン15を損傷することなく容易に行うことができ
る。また、接続部材12の図示上部には接続孔1
6が穿設されている。また、他方の接続部材13
も同一形状である。
主弁1の両側には各々同一構成の電磁パイロツ
ト弁2A,2Bが設けられている。よつて図示左
方の電磁パイロツト弁2Aについて詳説する。
この電磁パイロツト弁2Aは、主弁本体8に接
続部材12を介在して固定された合成樹脂からな
るパイロツト弁本体21と、このパイロツト弁本
体21の左側に設けた電磁モータ22と、パイロ
ツト弁本体21の両側に設けた第1弁体23及び
第2弁体24と、パイロツト弁本体21を貫通し
て第1弁体23の動きを第2弁体24に伝える伝
達部材25,26(第2図参照)とを主要構成部
材としている。
次に、パイロツト弁本体21は、左側に向けて
開口して第2室a(パイロツト弁本体21と電磁
モータ22とによつて区画形成されている)に露
呈しかつ第1通路21a及び接続孔16を介して
主弁1の流入ポート3に連通する弁孔21bを備
える第1弁座21cと、ピストン10と同軸的に
設けられ右側に向けて開口して第1室b(接続部
材12の摺動孔14とパイロツト弁本体21およ
びピストン10によつて区画形成されている)に
露呈しかつ第2通路21dを通して排出ポート2
1eに連通する弁孔21fを備える第2弁座21
gとを有するとともに、第1第2両室a,bを互
いに常時連通する連通孔21hと、伝達部材2
5,26を軸方向へ摺動可能に支承する貫通孔2
1i,21jを有している。また、パイロツト弁
本体21には、第2弁座21gのまわりを円形に
窪ませて対称の位置に2ケ所の出張りを有する凹
部21kが設けられ、該2ケ所の出張りに各々ピ
ン部27,28が突設されている。更に、パイロ
ツト弁本体21には、平坦部を介して該凹部21
kを囲む一定深さの溝21lが設けられている。
保持部材30は、鍋形をなし、筒状の円筒部3
0a、円筒部30aの一端を外側に直角に曲げた
鍔部30b、円筒部30aの他端を塞ぐ蓋部30
c、上記鍔部30bの対称の位置に設けられた2
ケ所の突き出し部30dから形成され、該突き出
し部30dには各々穴30eが穿設されている。
また、鍔部30bから円筒部30aにわたつて切
欠き30fが、そして蓋部30cの中心に穴30
gが各々形成されている。
この保持部材30は、第2スプリング31の一
端を蓋部30cと接触させ、第2スプリング31
の他端に第2弁体24を配設し、パイロツト弁本
体21の凹部21kに鍔部30bを嵌挿しかつ穴
30eにピン部27,28を嵌挿することにより
位置決めされる。該穴30eにピン部27,28
を圧入しあるいは穴30eに嵌挿したピン部2
7,28の先端をつぶしてパイロツト弁本体21
に保持部材30が第2スプリング31及び第2弁
体24を内装した状態で固定されている。この保
持部材30に内装されたゴム製の第2弁体24は
軸方向に移動可能に設けられておりかつ第2スプ
リング31により第2弁座21gに向けて付勢さ
れている。
上記の如く保持部材30が取り付けられたパイ
ロツト弁本体21は、保持部材30がピストン1
0の左側に同軸的に設けた凹所10aに遊挿され
て、ボルト45により接続部材12と共に主弁本
体8に固着されている。また、パイロツト弁本体
21と接続部材12との間には、漏れ止めのため
のシール32がパイロツト弁本体21の溝21l
に挿入されている。更に、接続部材12のシール
を挿入した接続孔29は主弁1の流入ポート3に
つながる接続孔33と連通している。尚、保持部
材30の切欠き30fと穴30gとにより保持部
材30の外側と内側とが連通されており第1室b
内は同一圧となる。
電磁モータ22はコイル40と固定鉄心41と
プランジヤ42とを備えていて、プランジヤ42
は第1弁座21cに対して進退可能で第2スプリ
ング31より弾撥力の大きい第1スプリング43
によつて第1弁座21cに向けて付勢され当該電
磁モータ22の励磁時に第1弁座21cから退避
する。尚、プランジヤ42の外周とコイル40の
内周間には空気が流通し得る〓間が設けられてい
て、プランジヤ42の円滑な摺動が保証されてい
る。第1弁体23はゴム製であつて、プランジヤ
42の右端部に設けた凹所内に嵌合されかつプラ
ンジヤ42の径方向に挿通したピン44によつて
抜け止めされている。この電磁モータ22は図示
しないボルトによりパイロツト弁本体21に固着
されている。
一方、伝達部材25,26は、単に所定長さに
切断されたもので、第2図にて示したように、パ
イロツト弁本体21の貫通孔21i,21j内に
それぞれ軸方向へ摺動可能に嵌挿されていて、左
端にてプランジヤ42(第1弁体23でも実施可
能)の右端に当接しまた右端にて第2弁体24の
左端に当接しており、第1弁体23が第1弁座2
1cに着座しているとき第2弁体24を第2弁座
21gから所定量離間させている。
上記のように構成したパイロツト操作切換弁
は、主弁1の流入ポート3を図示しない空気圧力
源に接続しかつ両給排ポート4,5を例えば図示
しないエアシリンダの各ポートに接続して使用さ
れる。その使用時において電磁パイロツト弁2A
のコイル40への通電が行なわれていなければ、
図示のようにプランジヤ42が第1スプリング4
3によつて第2スプリング31に抗して図示右方
へ押圧され第1弁体23が第1弁座21cに着座
して弁孔21bと第2室aの連通が遮断されると
ともに、プランジヤ42によつて伝達部材25,
26が押圧され第2弁体24が図示位置に保持さ
れて第2弁座21gから離間しており弁孔21f
と第1室bが連通している。従つて、第1室b内
は大気圧とされている。
またコイル40に通電すると、プランジヤ42
が第1スプリング43に抗して固定鉄心41に吸
引されて移動し第1弁体23が第1弁座21cか
ら退避離間し弁孔21bと第2室aが連通すると
ともに、第2弁体24が第2スプリング31によ
つて左方へ押動されて第2弁座21gに着座し弁
孔21fと第1室bとの連通を遮断する。このた
め、流入ポート3からの圧縮空気が接続孔29、
第1通路21a、弁孔21b、第2室a、連通孔
21hを通して第1室b内に流入し、ピストン1
0を介してスプール9を右動する。
同一構成の2台の電磁パイロツト弁2A,2B
を備えた本実施例のパイロツト操作切換弁は、電
磁パイロツト弁2Aには通電せず、電磁パイロツ
ト弁2Bに通電すると、電磁パイロツト弁2Aの
第1室b内は大気圧とされる。また、電磁パイロ
ツト弁2Bはピストン11の右側に圧縮空気圧が
作用する。従つて、スプール9とピストン10,
11は左動する。
一方、上記とは逆に電磁パイロツト弁2Aに通
電し、電磁パイロツト弁2Bに通電しないと、電
磁パイロツト弁2Aの第1室b内に圧縮空気が流
入し、また、電磁パイロツト弁2Bはピストン1
1の右側に外圧は作用しない。従つて、スプール
9とピストン10,11は右動する。
上述した如く本実施例のパイロツト操作切換弁
によると、第2弁体24と第2スプリング31と
を保持する保持部材30が、パイロツト弁本体2
1のピン部27,28を突設した凹部21kに、
ピン部27,28を嵌入する穴30eを有して凹
部深さと略同一の厚さの鍔部30bを嵌挿して取
付される。パイロツト弁本体21に第2弁体2
4、第2スプリング31、保持部材30が取付け
られた状態で、接続部材12を介在してパイロツ
ト弁本体21を主弁本体8へ固定でき容易に組立
ることができる。
また、断面U字状のパツキン15を主弁本体8
側から摺動孔14に挿入すると、パツキン15が
めくれ上がる様な摺動抵抗が作用し、損傷する場
合があるが、パイロツト弁本体21側からピスト
ン10を摺動孔14に挿入することにより、パツ
キン15を損傷することなく摺動孔14に挿入す
ることができる。
更に、保持部材30は、ピストン10の凹所1
0aに遊挿されるので、軸方向の長大化を防ぎ、
大型化することがない。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案はこの様な実施例に何等限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。
考案の効果 以上詳述したように本考案のパイロツト操作切
換弁によると、パイロツト弁本体の凹部へ凹部深
さと略同一の厚さの鍔部を嵌入し、第2弁体と第
2スプリングとを保持する保持部材を容易にパイ
ロツト弁本体に取付けることができ、組立が容易
となり、また、ピストンの挿入もパツキンを損傷
することなく容易に行うことができ、更にパイロ
ツト切換弁を大型化することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すパイロツト操
作切換弁の断面図、第2図は本実施例のパイロツ
ト操作切換弁の部分分解斜視図、である。 1……主弁、2A,2B……電磁パイロツト
弁、9……スプール、10,11……ピストン、
12,13……接続部材、21……パイロツト弁
本体、22……電磁モータ、23……第1弁体、
24……第2弁体、30……保持部材、31……
第2スプリング、43……第1スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体の切換えをする主弁体を有した主弁本体
    と、摺動孔内へ摺動自在に挿入され主弁体を押動
    するピストンを有した接続部材と、接続部材を介
    在して主弁本体へ固定されたパイロツト弁本体
    と、プランジヤを有しパイロツト弁本体へ取付け
    られた電磁モータと、パイロツト弁本体の接続部
    材側を窪ませて形成し複数のピン部を突設した凹
    部と、ピン部を嵌入する複数の穴を有して凹部深
    さと略同一厚さの鍔部を凹部へ嵌挿して取付けた
    鍋形の保持部材と、凹部の底面中央を突出して形
    成し排出ポートへ連通する弁孔が開口した第2弁
    座と、パイロツト弁本体の電磁モータ側へ突出し
    て形成し流入ポートへ連通する弁孔が開口した第
    1弁座と、プランジヤに設けられ第1スプリング
    により第1弁座方向へ付勢され第1弁座に着離す
    る第1弁座と、保持部材内に位置し第2スプリン
    グにより第2弁座方向へ付勢され第2弁座に着離
    する第2弁体と、ピストンの外周部に環装された
    断面U字状のパツキンと、ピストンの一端面を窪
    ませて形成し保持部材が遊嵌する凹所と、接続部
    材の摺動孔とパイロツト弁本体およびピストンで
    区画形成し第2弁体により排出ポートと連通遮断
    される第1室と、パイロツト弁本体と電磁モータ
    で区画形成し第1弁体により流入ポートと連通遮
    断される第2室と、第1室と第2室を常時連通す
    る連通孔と、パイロツト弁本体に摺動自在に嵌合
    され第1弁体が第1弁座に着座しているとき第2
    弁体を第2弁座から離間させる伝達部材とを備え
    たパイロツト操作切換弁。
JP1987002136U 1987-01-09 1987-01-09 Expired JPH0424224Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987002136U JPH0424224Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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JP1987002136U JPH0424224Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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Publication Number Publication Date
JPS63110777U JPS63110777U (ja) 1988-07-16
JPH0424224Y2 true JPH0424224Y2 (ja) 1992-06-08

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ID=30780690

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019019A (ja) * 1973-05-29 1975-02-28
JPS5833949A (ja) * 1981-08-24 1983-02-28 Mayekawa Mfg Co Ltd 大容量キヤンドモ−タ−用キヤンの装着方法

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