JPH03187786A - バーコード表示部材の製造方法およびその方法に用いる転写受像体 - Google Patents

バーコード表示部材の製造方法およびその方法に用いる転写受像体

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JPH03187786A
JPH03187786A JP2035902A JP3590290A JPH03187786A JP H03187786 A JPH03187786 A JP H03187786A JP 2035902 A JP2035902 A JP 2035902A JP 3590290 A JP3590290 A JP 3590290A JP H03187786 A JPH03187786 A JP H03187786A
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川上 武男
Masao Nakajima
正雄 中島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シーツや作業服等の耐繰返し洗濯性を要求さ
れる物品や、試験管、シャーレ、薬品容器等の洗浄して
繰返して使用される物品の、管理用のバーコード表示を
付するための部材に関するものである。
(従来の技術) ホテルや病院で使用されるシーツ、あるいは企業で使用
される制服や作業服等は、その洗濯を部外に委託したり
、あるいはシーツや服そのものをレンタルに鎖っている
場合が多い。
従って、委託を受けた業者やレンタル業者は個々の物品
を管理するためにバーコードによる管理を行っている。
しかし、バーコードの文字や記号は精度を要求されるた
めにシーツ等に直接形成することはできず、バーコード
を形成したラベルを貼り合わせたり縫い付けたりして用
いているのが現状であり、しかも該ラベルの耐久性に問
題があって、洗濯する度にバーコードのインキが脱落し
て判読できなくなってしまうので、洗濯の度毎にラベル
を付は替えなければならず、又、インキの脱落が激しい
場合には、管理そのものが不可能となってしまうという
問題があった。
又、試験管等の洗浄して繰返して使用される物品につい
ても同様の問題があり、インキが脱落しない耐久性の大
きなバーコード表示に対する要望が高まっていた。
又、シーツや作業服等は仕上げの為にアイロンを使用す
ることが多く、このアイロンの熱によってラベルが取れ
てしまうという問題も多く発生していた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は以上の様な従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであって、洗濯等によってインキが脱落することが
なく、耐摩耗性等の耐久性が要求される用途への使用が
可能なバーコード表示部材の製法を提示するものである
又更には、アイロン等の熱によって表示部材が取れてし
まわないようなバーコード表示部材の製法と、その方法
に用いる転写受像体を提示するものである。
(課題を解決するための手段) すなわち本発明は、バーコード表示をすべき部材の表面
に画像と熱接着性フィルムとを転移させ、該熱接着性フ
ィルムで画像、すなわちバーコード表示部材を保護しよ
うとするものである。
以下図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のバーコード表示部材の製造方法の第1
の例を示す断面図であり、(a)はポリエステルフィル
ム(11)、耐熱処理面(12)、熱溶融性剥離層(1
3)、熱接着性着色層(14)から成る感熱転写シート
(1)と、紙等の基材(21)、剥111(22)、熱
接着性フィルム(23)から成る受像体(2)とを示し
ている。
この感熱転写シートの熱接着性着色層の面を受像体の熱
接着性フィルムの面に重ね、感熱転写シートの側からサ
ーマルヘッド等の熱媒体によって熱エネルギーを与え、
(b)に示すようにバーコード等の画像(3)を受像体
表面に形成する。
次に、布等のバーコード表示をすべき部材(4)に前記
画像を形成した受像体を重ね、加熱加圧すると、バーコ
ード表示をすべき部材(4)の表面に、(c)に示す様
に画像(3)と熱接着性フィルム(23)とが転移する
第2図は本発明のバーコード表示部材の製造方法の第2
の例を示す断面図であり、(a)は、第1の例の場合と
同じく、ポリエステルフィルム(11)、耐熱処理面(
12)、熱溶融性剥離層(13)、熱接着性着色ji(
14)から成る感熱転写シート(1)と、紙等の基材(
21)、剥離層(22)、第1の熱接着性フィルム(2
4)、第2の熱接着性フィルム(25)から成る転写受
像体(2′)とを示している。この感熱転写シートの熱
接着性着色層の面を転写受像体の第2の熱接着性フィル
ムの面に重ね、感熱転写シートの側からサーマルヘッド
等の熱媒体によって熱エネルギーを与え、(b)に示す
ようにバーコード等の画像(3)を転写受像体表面に形
成する。
次に、布等のバーコード表示をすべき部材(4)に前記
画像を形成した転写受像体を重ね、加熱加圧すると、バ
ーコード表示をすべき部材(4)の表面に、(C)に示
す様に画像(3)と第1の熱接着性フィルム(24)お
よび第2の熱接着性フィルム(25)とが転移する。
ポリエステルフィルム(11)は、耐熱性を有し、かつ
極薄のものが良く、3.5〜9μmの範囲のものが良い
ポリエステルフィルムの裏面の耐熱処理は、オルガノシ
リコーン等の耐熱滑性剤を塗布してポリエステルフィル
ムの耐熱性を補う目的で施す。
熱溶融性剥離層(13)はカルナウバワックス、キャン
デリラワックス等のワックスを主成分とし、熱接着性着
色層(14)の転移を容易にしている。
熱接着性着色層(14)は熱可塑性樹脂と顔料とを主成
分としており、特に、熱可塑性樹脂として融点が70〜
150°Cで、分子量が1000〜4000のエポキシ
樹脂を用いると、耐洗濯性に優れた画像が形成できる。
基材(21)としては、重量が50〜200g/mzの
紙や、厚さが18〜40μmの耐熱性(軟化点180°
C以上)ポリエステルフィルム等の耐熱性を有するフィ
ルムを用いる。
剥離層(22)はシリコーン樹脂等を0.5〜lOμm
の厚さで形成し、熱接着性フィルム(23)を適度に保
持する。
熱接着性フィルム(23)は、軟化点が90〜165°
Cで厚さが10〜200μmのポリエステルフィルムの
他、エチレン酢酸ビ;ニル共重合物のフィルム、ポリア
ミドフィルム、ポリエチレンフィルム等が使用できる。
第2の例においては、熱接着性フィルムは第1の熱接着
性フィルム(24)と第2の熱接着性フィルム(25)
の2枚で構成されており、ポリエステルフィルム、エチ
レン酢酸ビニル共重合物のフィルム、ポリアミドフィル
ム、ポリエチレンフィルム等の内から、軟化点が90〜
190℃の範囲で、その軟化点の差が5〜10°Cであ
る2枚のフィルムを選び、軟化点の高いフィルムを第1
の熱接着性フィルム(24)として剥離層(22)に接
するようにし、軟化点の低い方のフィルムを第2の熱接
着性フィルム(25)として2枚のフィルムを重ね合わ
せる。
なお、2枚のフィルムの合計の厚さが20〜400μm
になるように2枚のフィルムを選択するが、軟化点の高
い第1の熱接着性フィルムの厚さは10IIm〜300
IImの範囲とする。
バーコード表示をすべき部材(4)としては、布、不織
布、合成樹脂成形品(厚さ500μm以下)等がその対
象となり、ラベルや小さなプレート状のものを用いる。
このラベルやプレート状のものはシーツ等に縫い付けた
り貼り合わせたりして用いるが、用途によってはシーツ
等に直接画像と熱接着性フィルムを転移させても良い。
(作用) 本発明によって製造されるバーコード表示部材は、受像
体の状態で転写によって画像が形成され、その画像をそ
のままバーコード表示をすべき部材に転移させるので精
度の高い画像を形成することができ、しかもその画像を
構成するインキとして耐久性の大きなものが用いられ、
更に画像表面を熱接着性フィルムで保護しているので、
洗濯等を繰り返し行なっても画像を損傷することがない
すなわち第3図に示すように、従来のバーコードラベル
は洗濯によって画像を構成するインキが脱落し、記載さ
れた情報を読み取ることができなくなってしまうが、本
発明によって製造される表示部材は耐久性が太き(、繰
り返し洗濯が可能である。
しかも、熱接着性フィルムを2枚用いた場合には、軟化
点の低いフィルムがバーコードをすべき部材に強固に密
着し、該部材が布等の場合には、第2図(C)に示すよ
うにフィルムの一部が布等の織目等に入り込むので、そ
の密着強度はより強固なものとなる。そして、外側には
軟化点の高いフィルムが密着しているので耐熱性が大き
く、従って、アイロン仕上をしても、表示部分が脱落し
てしまうという問題がない。
(実施例1) 厚さ5.7μmの二軸延伸ポリエ“ステルフィルム(商
品名ルミラー6CF53、東しく株)製)の裏面に下記
処方Aの組成物を塗布して耐熱滑性剤層を0.2μmの
厚さに形成し、次いで該フィルムの表面に下記処方Bの
組成物を塗布して厚さ1.5μmの熱溶融性剥離層を、
更にその上に下記処方Cの組成物を塗布して厚さ2μm
の熱接着性着色層を順に形成して感熱転写記録シートを
作製した。
処方A 7 0/3 0 5 処方B 処方C Lカーボンブラック        1,0次に、重量
53g/m”の紙に剥離層としてポリプロピレン樹脂を
厚さ10μmになるようにエクストルーダーコーティン
グし、更にその上に軟化点145℃(J rS、に25
31の環球法による)のポリエステル樹脂(商品名、ハ
ープイックA2400、旭化成工業(株)製)を100
μmの厚さになるようにエクストルーダーコーティング
して受像体を作製した。
この受像体のポリエステル樹脂の面に前記感熱転写記録
シートを重ね、バーコードプリンター(商品名、スキャ
ントロニクス、(株)サトー製、M2SO4)を使用し
てバーコードの逆画像を転写した。
次に、ポリエステル繊維布(商品名、テトエースC72
00、ポリエステル繊維100%、東しく株)製)の上
に前記転写済みの受像体を重ね、熱圧転写機(商品名、
ナオプリンター、直本工業(株)製)を使用し、175
℃、20g/Cmtで30秒間加熱加圧して転写し、ポ
リエステル繊維布の表面にバーコードの正画像とポリエ
ステル樹脂とを転移してバーコード表示部材を得た。
この部材を、一般の家庭用洗濯機を使用して水30ff
iに3gの洗剤(商品名、アタック、花王(株)製)を
加えた液で1回15分間の洗濯を10回繰り返したが、
バーコード画像の脱落や変形を生じることはなかった。
(実施例2) 重量53g/m”の紙に剥離層としてポリプロピレン樹
脂を厚さ10μmになるようにエクストルーダーコーテ
ィングし、その上に、軟化点189°C(JIS、に2
531の環球法による)のポリエステル樹脂(商品名、
ハープイックA1410、旭化成工業(株)製)を50
11mの厚さになるようにエクストルーダーコーティン
グし、更にその上に軟化点120℃(JIS、に253
1の環球法による)のポリエステル樹脂(商品名、ハー
プイックA6300、旭化成工業(株)製)を50μm
の厚さになるようにエクストルーダーコーティングして
転写受像体を作製し、実施例1で作製した感熱転写シー
トを使用して実施例1と同様の方法で転写受像体にバー
コードの逆画像を転写した。
次に、実施例1と同様にして、ポリエステル繊維布の表
面にバーコードの正画像と2層になったポリエステル樹
脂を転移して、バーコード表示部材を得た。
得られた部材を実施例1と同じ条件で洗濯を10回繰り
返したが、バーコード画像の脱落や変形は発生せず、バ
ーコードの読み取りが可能であった。
洗濯の後、160°Cの表面温度のアイロンを使用して
2層g/cm”で5秒間の型仕上げを行なったが、表示
部の脱落は生じなかった。
(発明の効果) 本発明は以上の様な構成から成るので、得られたバーコ
ード表示部材は耐洗濯性等の耐久性が大であり、繰り返
して洗濯してもバーコード画像の脱落や変形がなく、ア
イロンによる仕上げに対する耐久性を有しており、しか
も布等の張力を加えると変形し易い素材であっても、転
写によって画像を形成しているので精度の高い画像が得
られ、管理をする上で好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバーコード表示部材の製造工程の第1
の例を示す説明図、第2図は本発明のバーコード表示部
材の製造の工程の第2の例を示す説明図、第3図は従来
のバーコード表示部材の耐久性の低さを示す説明図であ
る。 (1)  ・・・・感熱転写シート (11)・・・・ポリエステルフィルム(12)・・・
・耐熱処理面 (13)・・・・熱溶融性剥離層 (14)・・・・熱接着性着色層 (2)・・・・受像体 (21)・・・・基材 (22)・・・・剥離層 (23)・・・・熱接着性フィルム (2″)・・・・転写受像体 (24)・・・・第1の熱接着性フィルム(25)・・
・・第2の熱接着性フィルム(3)・・・・画像 (4)・・・・バーコード表示をすべき部材時  許 
 出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 (1) 第1図 第2図 第3:

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステルフィルムの裏面に耐熱処理を施し、
    表面側にワックスを主成分とする熱溶融性剥離層と熱可
    塑性樹脂と顔料を主成分とする熱接着性着色層とを順に
    形成して感熱転写シートを作製し、紙等の基材の上に剥
    離層を介して熱接着性フィルムを貼り合わせた受像体の
    熱接着性フィルムの面に前記感熱転写シートを重ね、サ
    ーマルヘッド等の熱媒体によってバーコード等の画像を
    受像体表面に形成し、次いで、布等のバーコード表示を
    すべき部材に該受像体を重ねて熱圧することによって、
    バーコード表示をすべき部材の表面に、前記画像と熱接
    着性フィルムとを転移させることを特徴とするバーコー
    ド表示部材の製造方法。
  2. (2)熱接着性フィルムが、軟化点90〜165℃、厚
    さが10〜200μmのポリエステルフィルムである請
    求項(1)に記載のバーコード表示部材の製造方法。
  3. (3)ポリエステルフィルムの裏面に耐熱処理を施し、
    表面側にワックスを主成分とする熱溶融性剥離層と熱可
    塑性樹脂と顔料を主成分とする熱接着性着色層とを順に
    形成して感熱転写シートを作製し、紙等の基材の上に剥
    離層を介して、軟化点の異なる2枚の熱接着性フィルム
    を軟化点の高い方のフィルムが剥離層に接するように貼
    り合わせた受像体の、熱接着性フィルムの面に前記感熱
    転写シートを重ね、サーマルヘッド等の熱媒体によって
    バーコード等の画像を受像体表面に形成し、次いで、布
    等のバーコード表示をすべき部材に該受像体を重ねて熱
    圧することによって、バーコード表示をすべき部材の表
    面に、前記画像と2枚の熱接着性フィルムとを転移させ
    ることを特徴とするバーコード表示部材の製造方法。
  4. (4)軟化点の異なる2枚の熱接着性フィルムが軟化点
    90〜190℃のポリエステルフィルムであって、2枚
    のフィルムの軟化点の差が5〜10℃であり、かつ2枚
    のフィルムの合計の厚さが、20〜400μmであるこ
    とを特徴とする請求項(3)に記載のバーコード表示部
    材の製造方法。
  5. (5)熱可塑性樹脂が、融点が70〜150℃、分子量
    が1000〜4000のエポキシ樹脂である請求項(1
    )〜(4)のいずれか1項に記載のバーコード表示部材
    の製造方法。
  6. (6)紙等の基材の上に、剥離層を介して、軟化点の異
    なる2枚の熱接着性フィルムを、軟化点の高い方のフィ
    ルムが剥離層に接するように貼り合わせて成る転写受像
    体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1213695A2 (en) * 2000-10-24 2002-06-12 Lintec Corporation Release sheet with printed layer and manufacturing method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213695A2 (en) * 2000-10-24 2002-06-12 Lintec Corporation Release sheet with printed layer and manufacturing method thereof
EP1213695A3 (en) * 2000-10-24 2004-03-17 Lintec Corporation Release sheet with printed layer and manufacturing method thereof

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