JPH04118691A - タグ基材 - Google Patents

タグ基材

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JPH04118691A
JPH04118691A JP19260690A JP19260690A JPH04118691A JP H04118691 A JPH04118691 A JP H04118691A JP 19260690 A JP19260690 A JP 19260690A JP 19260690 A JP19260690 A JP 19260690A JP H04118691 A JPH04118691 A JP H04118691A
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JP
Japan
Prior art keywords
base material
sensitive adhesive
tag base
tag
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP19260690A
Other languages
English (en)
Inventor
Emiko Miyawaki
宮脇 恵美子
Yuji Hotta
祐治 堀田
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、熱転写記録方式によりバーコード等の印字が
できて情報伝達性、取付は作業性、安全性、固定力など
に優れるタグ基材に関する。
発明の背景 熱転写記録方式によりバーコード等を印字できて取付は
作業性、安全性ないし非傷害性、固定力に優れるタグ基
材が要望されている。
例えばクリーニング分野においては、洗濯物の管理等に
必要な情報を予め選択枝として書込んだ紙製タグを利用
するこれまでの方法では伝達できる情報量の制約が大き
いため、各店頭で必要情報をバーコード方式等により書
込んでクリーニング用タグを店頭発行するPOSシステ
ムにより精緻な情報を円滑に伝達することが検討されて
おり、その情報書込み方式として記録装置の小型性や維
持管理の容易性、低騒音性などの利点を有することから
熱転写記録方式が検討されている。
従来の技術及び課題 従来、クリーニング用等のタグ基材としては前記の如く
紙製のものが知られていた。しかしながら、その紙製タ
グ基材に熱転写記録方式でバーコード等の情報を鮮明に
印字することが困難な問題点、クリーニング時等におけ
る擦れ合いで印字が消失する問題点などがあった。その
ためPOSシステムの適用が不可能であった。
一方、前記紙製タグ基材の被着体への取付は方式として
は、例えばクリーニング用タグとした場合の洗濯物への
取付は方式の如く、ボタン孔やベルト止め等に通して端
部を合掌させ、ステーブルにて固定する方式が知られて
いる。しかし、固定作業の効率に劣る間組点、作業者か
けん鞘炎になりやすい問題点があった。
従って本発明は、熱転写記録方式による印字性と、洗濯
物等の被着体への取付は性の双方を満足するタグ基材の
開発を課題とする。
課題を解決するための手段 本発明は、特殊なプラスチック系シートをリング形態に
固定できるようにして前記の課題を克服したものである
すなわち本発明は、熱転写記録方式による印字が可能で
あり、かつ85〜125+mの剛軟度(JISL  1
096:45度シカレンチバー法を有するプラスチック
系シートよりなると共に、端部にリング形態に固定する
ための感圧接着層を有することを特徴とするタグ基材を
提供するものである。
作用 前記の構成により、タグに要求される強度を満足させつ
つ、熱転写記録方式によりバーコード等のパターンを鮮
明に印字でき、付与した印字が消失し難くて画像保存性
に優れると共に、洗濯物のボタン孔等にも容易に通すこ
とができ、かつ少労力で巻回固定できて取付は性に優れ
るタグ基材とすることができる。その結果、例えばクリ
ーニングに耐えるタグを容易に形成できて、クリーニン
グ分野におけるバーコード等を使用したPOSシステム
の利用が可能になる。
発明の構成要素の例示 本発明のタグ基材を第1図に例示した。1がプラスチッ
ク系シート、2が感圧接着層である。なお、3はタグ基
材の折曲げ性を向上させるべ(必要に応じ設けられるミ
シン目等の折れ線である。
プラスチック系シートとしては、熱転写記録方式による
印字が可能であり、かつ85〜125+m、就中100
〜120mmの剛軟度(J ISL  1096:45
度シカレンチバー法を有するものが用いられる。その剛
軟度が85園未満では、例えばクリーニング用タグとし
た場合にそのタグを衣類のボタン孔やベルト止め等に通
す際に折曲がるなどしてスムーズに通すことができない
など、その取付は作業性、ないし取り扱い性に劣り、1
25+wを超えると感圧接着層を介したリング形態への
固定がシートの反発力で剥がれて洗濯物等の被着体より
脱落する不都合を生じる。
好ましく用いろるプラスチック系シートとしては、ポリ
アミドと紙とを積層した複合シート、ポリエチレンテレ
フタレート等からなるフィルムなどがあげられる。前記
複合シートにおける紙層は表面平滑性に優れることが好
ましく、就中JISP 8119に基づくベック試験機
による平滑度が100秒以上、特に300秒以上のもの
が転写率や画像の再現精度の点より好ましい。またポリ
エチレンテレフタレートフィルムの如きプラスチックの
単層フィルムの場合、例えば分子量が15000以上で
ガラス転移点が60℃以上の熱可塑性ポリエステルなど
からなる樹脂の薄層をコートし、そのコート層に印字す
ることが印字性や付与印字の耐擦過性の向上に有効であ
る。
プラスチック系シートの厚さは6〜300μmが一般的
であるがこれに限定されない。シートは、付与する印字
のコントラストの向上等をはかるべく着色されていても
よい。その色は任意であるが、一般には白色系統とされ
る。着色方式は例えば有機系、ないし無機系の顔料や染
料等を添加する方式や、塗布する方式など、任意である
。ちなみに白色系の着色剤としては、例えばチタニア、
炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化ホウ素、アルミナ、ジル
コニア、酸化ケイ素、チタン酸バリウムの如きセラミッ
ク粉末、炭酸カルシウム、タルク、C00AI203 
、NiO2CrO3、MnO2Cr2O3、CoOMn
O2CrOFe2O3の如き顔料、アルミニウム粉、ス
テンレス粉、鉄粉、クロム粉、ニッケル粉、銀粉、金粉
の如き金属粉末などがあげられる。
本発明のタグ基材は、プラスチック系シートの端部にリ
ング形態に固定するための感圧接着層2を設けたもので
ある。用いる感圧接着剤は、使用目的に応じて適宜に決
定してよい。例えばクリーニング用のタグ基材の場合、
水洗用には耐水性のものが好ましいし、ドライクリーニ
ング用には耐溶剤性のものが好ましい。感圧接着層の接
着力は通例、200〜2000 g / 201III
11(180度剥離、剥離速度300m/分)とされる
が、これに限定されない。
タグ基材の寸法は任意であり、使用目的に応じて適宜な
形態、ないし寸法としてよい。例えばクリーニング用の
タグ基材の場合、衣類のボタン孔やヘルド止め等に通し
て取付けうるようにする点より、一般には5〜25mm
幅で50〜200111!程度の長さとされる。
タグ基材、ないしこれに必要な印字を施してなるタグの
被着体への取付けは、第2図に例示の如く感圧接着層2
を介したリング形固定方式により行うことができる。リ
ング形態への固定は、タグ基材の表裏の同じ側を合掌さ
せてもよいし、表倒と裏側とを重ね合せてもよい。その
場合、タグ基材の両端部が合致した形態である必要はな
い。
本発明のタグ基材を用いての例えばクリーニング分野に
おけるPOSシステムの適用は次のようにして行うこと
ができる。すなわち、洗濯物の管理等に必要な情報をク
リーニング用タグ基材に熱転写記録方式等の適宜な記録
手段で書き込んだのち、そのタグを洗濯物に取り付けて
他店の洗濯物と共に洗濯処理等を施したのち、タグに記
録した管理情報に基づいて洗濯物を各店分等に区分する
方法である。その際、必要情報の全部を店頭で書込む方
式も採用しうるし、店番号等の基本的な情報は予め書込
んでおき、洗濯物lこ応じた個別情報を店頭で随時書込
む方式なども採用することができる。
本発明のタグ基材への熱転写記録方式による情報の書込
みは、熱転写式の適宜なプリンターやインクリボンを用
いて行うことができる。好ましくは耐擦過性のインクリ
ボンを用いる方式である。
管理情報として付与するものは、バーコードなど任意で
ある。
本発明のタグ基材は例えば、クリーニング用タグ、放熱
板等の組立部品用タグ、ワイヤーハーネス等の接続用タ
グなどとしての使用の如く、物品の管理などの種々の目
的に用いることができる。
発明の効果 本発明のタグ基材によれば、所定の剛軟度を有するプラ
スチック系シートを用いたので、適度な柔軟性を有して
洗濯物のボタン孔等への挿通作業も容易に行うことがで
きると共に、感圧接着層を介して少ない労力でリング形
態に固定することができ、その取付は作業性や安全性、
ないし非傷害性に優れている。また、洗濯時等の負荷で
その固定が解かれて脱落することがない強さの固定力を
有している。さらに、熱転写記録方式でバーコード等を
鮮明に印字できて店頭等の適宜な場所で必要な情報を書
込むことができ、クリーニング時における擦れにも耐え
る良好な画像保存性を有している。
従って、クリーニング用タグとして用いてPOSシステ
ムを利用した洗濯物の管理なども可能にする。
実施例1 厚さ75umで白色のポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの上に、分子量的20000 、ガラス転移点的7
0℃の熱可塑性ポリエステルからなる厚さ約0.5uI
lのコート層を有するプラスチックシートに゛おけるポ
リエチレンテレフタレートフィルム側の一端に両面粘着
テープからなる感圧接着層を設けてタグ基材を得た。感
圧接着層の接着力は600g/20mm<180度剥離
、剥離速度300+w+/分、以下同じ〉である。
実施例2 厚さ25umのポリアミドフィルムと、JISP811
9に基づ(ベック試験機による表面平滑度が350秒の
紙とのラミネート体からなる複合シートのポリアミドフ
ィルム側の一端に耐溶剤性の感圧接着層を設けてタグ基
材を得た。感圧接着層の接着力は750g/20−であ
る。
比較例1 ポリエチレンテレフタレートフィルムの厚さを5Onと
したほかは実施例1に準じてタグ基材を得た。
比較例2 ポリエチレンテレフタレートフィルムの厚さを100μ
閣としたほかは実施例1に準じてタグ基材を得た。
評価試験 [取付は作業性−11 実施例、比較例で得たタグ基材を裁断して輻12−1長
さ120■のクリーニング用タグ基材とし、そのコート
層又は紙層の上にバーコードプリンター(リコー社製:
サーマバーIP6300V:Ju下同じ)にてバーコー
ドを印字してタグとしたのち、その50枚をワイシャツ
のボタン孔を介して、他の50枚をズボンのベルト止め
を介して合掌固定方式(第2図)で取付け、その所要時
間を測定した。
また、作業者100人による前記と同様の取付は作業を
した場合の意見に基づき取付けやすさの順位付けを行っ
た。
[耐洗濯性] 前記に準じてバーコードを付与した実施例1及び比較例
1.2のクリーニング用タグをワイシャツ10枚にボタ
ン孔を介し合掌固定方式で取付けたのち10kgワッシ
ャーにて洗濯し脱水した。洗濯条件は、60℃と70℃
の温水洗い各10分間、60℃の温水濯ぎ5分間、常温
水濯ぎ6分間である。なお洗い工程で使用した洗剤はニ
ュービーズ(商品名、正正石鹸社製)である。
一方、前記に準じてバーコードを付与した実施例2のク
リーニング用タグをワイシャツ10枚にボタン孔を介し
合掌固定方式で取付けたのち、通例のドライクリーニン
グを行った。
前記において、クリーニング用タグにおける合掌固定の
剥がれの有無を調べた。
なお、クリーニング用タグに付与したバーコードは、ク
リーニング後においても良好に存続していた。
上記の結果を第1表に示した。
なお第1表には実施例、比較例におけるクリーニング用
タグのJIS L  1096に規定された剛軟性試験
:45度カレンチバー法による剛軟度の測定結果も付記
した。
第1表 【取付は作業性−21 実施例1、比較例1で得たタグ基材を裁断して輻12 
wm 、長さ120mの熱交換機用タグ基材とし、その
コート層の上にバーコードプリンターにてバーコードを
印字してタグとしたのち、熱交換機の循環パイプにおけ
るU字状の反転部(バイブ径約7閣、空隙部の寸法;バ
イブ上下間の芯・芯最大距離:約20■、反転U字部の
窪み深さ:約15mm)に合掌固定方式で取付け、その
所要時間を測定した。取付は形態は、タグの両端が合致
したA形態(第2図)と、タグの一端が他端よりもはみ
出してなるB形態の2通りとし、各取付は形態について
50枚の取付けに要する時間を調べた。
また、作業者100人による前記と同様の取付は作業を
した場合の意見に基づき取付けやすさの順位付けを行っ
た。
前記の結果を第2表に示した。
なお、実施例1によるタグ付熱交換機を70〜80℃の
燐酸ソーダ溶液(Po、3−濃度=100〜6501)
pls pH: 6〜8)による洗浄工程で処理したが
、いずれの取付は形態のタグにおいてもバーコードの脱
落は認められず、タグに異常は発生しなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の斜視図、 第2図はその固定状 態の説明図である。 ニブラスチック系シート 2 : 感圧接着層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、熱転写記録方式による印字が可能であり、かつ85
    〜125mmの剛軟度(JISL1096:45度カレ
    ンチバー法)を有するプラスチック系シートよりなると
    共に、端部にリング形態に固定するための感圧接着層を
    有することを特徴とするタグ基材。
JP19260690A 1990-05-31 1990-07-19 タグ基材 Pending JPH04118691A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19260690A JPH04118691A (ja) 1990-05-31 1990-07-19 タグ基材

Applications Claiming Priority (3)

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JP14404890 1990-05-31
JP2-144048 1990-05-31
JP19260690A JPH04118691A (ja) 1990-05-31 1990-07-19 タグ基材

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ID=26475592

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JP19260690A Pending JPH04118691A (ja) 1990-05-31 1990-07-19 タグ基材

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