JPH03187482A - 自動車ドアロック - Google Patents
自動車ドアロックInfo
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- JPH03187482A JPH03187482A JP2304184A JP30418490A JPH03187482A JP H03187482 A JPH03187482 A JP H03187482A JP 2304184 A JP2304184 A JP 2304184A JP 30418490 A JP30418490 A JP 30418490A JP H03187482 A JPH03187482 A JP H03187482A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/14—Specially controlled locking actions in case of open doors or in case of doors moved from an open to a closed position, e.g. lock-out prevention or self-cancelling
- E05B77/16—Preventing locking with the bolt in the unlatched position, i.e. when the door is open
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/26—Automatic undogging or reconnecting
-
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- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/57—Operators with knobs or handles
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ロック掛金及び係止ラッチが設げられて々す
、例えば係止ラッチの操作のために係止ラッチに取付け
られた連行体ピン、支持板を有する閉鎖機構、内側解除
レバー 外側解除レバー内側安全レバー 内側安全レバ
ーに連結された外側安全レバー、内側安全レバーと外側
安全レノ;−に作用しかつセントラルロツク駆動装置に
接続可能取セントラルロツクレパー、及び例えば伝達レ
バーが設けられており、伝達レバーが存在する限り、内
側解除レバーと外側解除レノζ−の運動は、伝達レバー
を介して係止ラッチ又は連行体ピンに伝達され、かつい
ずれにせよロック掛金と係止ラッチを開いた場合、外側
安全レバー及び例えば内側安全レバーが安全解除位置に
ロックされている、自動車ドアロックに関する。
、例えば係止ラッチの操作のために係止ラッチに取付け
られた連行体ピン、支持板を有する閉鎖機構、内側解除
レバー 外側解除レバー内側安全レバー 内側安全レバ
ーに連結された外側安全レバー、内側安全レバーと外側
安全レノ;−に作用しかつセントラルロツク駆動装置に
接続可能取セントラルロツクレパー、及び例えば伝達レ
バーが設けられており、伝達レバーが存在する限り、内
側解除レバーと外側解除レノζ−の運動は、伝達レバー
を介して係止ラッチ又は連行体ピンに伝達され、かつい
ずれにせよロック掛金と係止ラッチを開いた場合、外側
安全レバー及び例えば内側安全レバーが安全解除位置に
ロックされている、自動車ドアロックに関する。
従来の技術
本発明の前提となる公知の自動車ドアロック(ドイツ連
邦共和国特許第3220705号明細書)は、単一アー
ムで外側解除レバーのほぼ中央に支持された伝達レバー
な有する。この伝達レノく−は、はぼ係止ラッチの入り
込み方向に沿って軸線方向に延びたゲートスリットを有
し、このゲートスリット内に、外側安全レバーの段付き
突起がスライドブロックとしてはまっている。その他に
差込み結合によって内側安全レバーに運動連Mされた外
側安全レバーの操作の際、伝達レバーは往復揺動するが
、ゲート結合によれ゛ば、同時に外側解除レノく−の操
作の際に伝達レバーは並進運動を行うこともでざる。伝
達レバーは、自由端に外方へ切開ちまた長穴状連結開口
な有し、この連結開口の縦軸線は、同様に伝達レバーの
軸線方向に延びている。
邦共和国特許第3220705号明細書)は、単一アー
ムで外側解除レバーのほぼ中央に支持された伝達レバー
な有する。この伝達レノく−は、はぼ係止ラッチの入り
込み方向に沿って軸線方向に延びたゲートスリットを有
し、このゲートスリット内に、外側安全レバーの段付き
突起がスライドブロックとしてはまっている。その他に
差込み結合によって内側安全レバーに運動連Mされた外
側安全レバーの操作の際、伝達レバーは往復揺動するが
、ゲート結合によれ゛ば、同時に外側解除レノく−の操
作の際に伝達レバーは並進運動を行うこともでざる。伝
達レバーは、自由端に外方へ切開ちまた長穴状連結開口
な有し、この連結開口の縦軸線は、同様に伝達レバーの
軸線方向に延びている。
連結開口の切開いた範囲は、入り込み方向に対して横向
きに突出した横ブリッジ及びほぼ入り込み方向に突出し
た縦ブリッジによって区切られており、これらブリッジ
の間に通過開口が形成されている。係止ラッチのここに
ある連行体ピンが通過開口の高さのところにあると、伝
達レバーは、外側安全レバー又は内側安全レバーによっ
て揺動できる。それに対してロック掛金と係止ラッチを
開いた場合、連行体ピンは連結開口のアンダーカット範
囲にある。この場合伝達レバーは揺動でざはい。従って
この伝達レバーは、この状態において外側安全レバー及
び内側安全レバーの運動をロックし、従ってこれらのレ
バーは、この状態において安全解除位置にロックされて
いる。
きに突出した横ブリッジ及びほぼ入り込み方向に突出し
た縦ブリッジによって区切られており、これらブリッジ
の間に通過開口が形成されている。係止ラッチのここに
ある連行体ピンが通過開口の高さのところにあると、伝
達レバーは、外側安全レバー又は内側安全レバーによっ
て揺動できる。それに対してロック掛金と係止ラッチを
開いた場合、連行体ピンは連結開口のアンダーカット範
囲にある。この場合伝達レバーは揺動でざはい。従って
この伝達レバーは、この状態において外側安全レバー及
び内側安全レバーの運動をロックし、従ってこれらのレ
バーは、この状態において安全解除位置にロックされて
いる。
前記の構造によれば、運転手側ドアを開いた際に運転手
側ドアを閉じることができず、又はドアノブを押すこと
により内側から安全装置をかげることがでさるようにな
る。なぜならそうしないと、ドアのキーを車内に置いた
まま自動車をロックしてしまう危険があるからである。
側ドアを閉じることができず、又はドアノブを押すこと
により内側から安全装置をかげることがでさるようにな
る。なぜならそうしないと、ドアのキーを車内に置いた
まま自動車をロックしてしまう危険があるからである。
前記の自動車ドアロックは、セントラルロツク駆動装置
をセントラルロツクレバーにより外側安全レバー及び内
側安全レバーに作用させることもでざる。
をセントラルロツクレバーにより外側安全レバー及び内
側安全レバーに作用させることもでざる。
セントラルロツクの際にますます必要に耽る多位置ロッ
クの場合、前記公知の自動車ドアロックによれば、例え
ば助手席側ドア又はトランクリッドからセントラルロツ
ク駆動装置を安全位置の方向へ動作させた場合、ロック
掛金と係止ラッチを開いた際の外側安全レバーと内側安
全レバーのロックがセントラルロツク駆動装置に対して
も有効になってしまうという問題が生じる。ここには電
子安全回路を設けることができ、この回路は、まだ開い
ているドアの自動車ドアロックのセントラルロツク駆動
装置に対する開閉命令を記憶している。しかしこのこと
は技術的に高価である。
クの場合、前記公知の自動車ドアロックによれば、例え
ば助手席側ドア又はトランクリッドからセントラルロツ
ク駆動装置を安全位置の方向へ動作させた場合、ロック
掛金と係止ラッチを開いた際の外側安全レバーと内側安
全レバーのロックがセントラルロツク駆動装置に対して
も有効になってしまうという問題が生じる。ここには電
子安全回路を設けることができ、この回路は、まだ開い
ているドアの自動車ドアロックのセントラルロツク駆動
装置に対する開閉命令を記憶している。しかしこのこと
は技術的に高価である。
発明の目的
従って本発明の課題は、所定のセントラルロツクに関す
・る多位置ロックにおける前提条件を考慮して、公知の
自動車ドアロックを機械的に構成しかつ変形することに
ある。
・る多位置ロックにおける前提条件を考慮して、公知の
自動車ドアロックを機械的に構成しかつ変形することに
ある。
発明の構成
前記の課題は、初めに述べたよう耽自動車ドアロックに
おいて次のようにして解決される。すなわちロック掛金
と係止ラッチを開いた場合の外側安全レバー及び場合に
よっては同様にロックされf、l”J側安全レバーのロ
ックが、安全位置の方向へのセントラルロツクレパーの
運動により解除でき、かつその後外側安全レバー及び場
合によっては内側安全レバーが、セントラルロツクレバ
ーによってさらに安全位置へ動かすことかでざる。
おいて次のようにして解決される。すなわちロック掛金
と係止ラッチを開いた場合の外側安全レバー及び場合に
よっては同様にロックされf、l”J側安全レバーのロ
ックが、安全位置の方向へのセントラルロツクレパーの
運動により解除でき、かつその後外側安全レバー及び場
合によっては内側安全レバーが、セントラルロツクレバ
ーによってさらに安全位置へ動かすことかでざる。
本発明によれば、初めに述べた記憶回路?備えた電子的
耽解決策において考慮した手動操作及びセントラルロツ
ク操作の同じ取扱いσつ構想からは離れている。それど
ころか多位置ロックにおける前記の問題の機械的な解決
策の場合の前提条件な考慮しかつ解析して、一方におい
て手動操作とセントラルロツクによる又はセントラルロ
ツク駆動装置による操作との間で区別馨行った。手動操
作については、ロック掛金と係止ラッチを開いた際の外
側安全レバー及び場合によっては同様にロックされた内
側安全レバーの従来技術において公知のロックはそのま
まである。それに対してセントラルロツク駆動装置から
の、従ってセントラルロツクレバーを介しての介入につ
いては、外側安全レバー及び場合によっては同様にロッ
クされた内側安全レバーのロックは、解除可能に構成さ
れる。
耽解決策において考慮した手動操作及びセントラルロツ
ク操作の同じ取扱いσつ構想からは離れている。それど
ころか多位置ロックにおける前記の問題の機械的な解決
策の場合の前提条件な考慮しかつ解析して、一方におい
て手動操作とセントラルロツクによる又はセントラルロ
ツク駆動装置による操作との間で区別馨行った。手動操
作については、ロック掛金と係止ラッチを開いた際の外
側安全レバー及び場合によっては同様にロックされた内
側安全レバーの従来技術において公知のロックはそのま
まである。それに対してセントラルロツク駆動装置から
の、従ってセントラルロツクレバーを介しての介入につ
いては、外側安全レバー及び場合によっては同様にロッ
クされた内側安全レバーのロックは、解除可能に構成さ
れる。
従って例えば自動車の運転手側とは別の位置からのロッ
クは、思考上合理的なように運転手又はその他の取扱い
者が自動車のキーな手に持っていることを前提とするよ
うに考慮されている。
クは、思考上合理的なように運転手又はその他の取扱い
者が自動車のキーな手に持っていることを前提とするよ
うに考慮されている。
初めに述べた公知の自動車ドアロックでは、ロック掛金
と係止ラッチを開いた際の外側安全レバーのロックは、
外側安全レバーの操作の際に同時に外側解除レバー娶引
張ることによって克服でさる。すたわちそれによりここ
では伝達レバーが軸線方向に並進運動を行うので、係止
ラッチの連行体ピンは伝達レバーQ)通過開口の範囲に
達する。
と係止ラッチを開いた際の外側安全レバーのロックは、
外側安全レバーの操作の際に同時に外側解除レバー娶引
張ることによって克服でさる。すたわちそれによりここ
では伝達レバーが軸線方向に並進運動を行うので、係止
ラッチの連行体ピンは伝達レバーQ)通過開口の範囲に
達する。
しかしこの時外側安全レバーにより起動される伝達レバ
ーの揺動運動が再び可能である。この構想は、本発明に
関連しても使用でき、すなわち並進運動りために伝達レ
バーにセントラルロツク駆動装置又はセントラルロツク
レバーを作用させることによって使用でざる。
ーの揺動運動が再び可能である。この構想は、本発明に
関連しても使用でき、すなわち並進運動りために伝達レ
バーにセントラルロツク駆動装置又はセントラルロツク
レバーを作用させることによって使用でざる。
しかし本発明による自動車ドアロックの有利な構成に−
J6いて、本発明の前記第1の構造具体化におけるもの
とは別に付加的耽ロックレバ−が設けられており、かつ
特許請求の範囲第3項の特徴に相応して配置されている
。それにより自動車ドアロックの閉鎖機構な構成する際
にさらに大さな構造上の自由度が可能になる。
J6いて、本発明の前記第1の構造具体化におけるもの
とは別に付加的耽ロックレバ−が設けられており、かつ
特許請求の範囲第3項の特徴に相応して配置されている
。それにより自動車ドアロックの閉鎖機構な構成する際
にさらに大さな構造上の自由度が可能になる。
その他の有利な構成は、特許請求の範囲のその他の請求
項に記載しである。
項に記載しである。
実施例
本発明の実施例w以下図面により詳細に説明する。
常に関連して考察すべき第1図及び第2図に示した自動
車ドアロックは、図示していないロック掛金及び図示し
ていない係止ラッチを有する。その際図示したかつその
点において有利な実施例において、係止ラッチの操作の
ために連行体ピンlが設けられており−この連行体ピン
は一漠2図においては係止ラッチが入り込んだ際、従っ
てロック掛金が閉じた際にいちばん下の位置にあるよう
になっている。閉鎖機構は、構造全体のバックボーンを
懲戒するアングル状支持板2、及び内側からドアロック
馨解除する内側解除レバー3、外側からドアロックを解
除する外側解除レバー4、例えば取付はクリップ5に組
込まれた棒を介して外側ロックシリンダから操作可能な
、す耽わち揺動軸6のまわりで揺動可能な外側解除レバ
ー4、はとんどの場合いわゆる内側安全ノブに結合され
る第1図に示した内側安全レバー7、m個安全レバー7
に連結された第2図に示した外側安全レバー8、内側安
全レバー7と外側安全レバー8を押しかつ図示していな
いセントラルロツク駆動装置に接続可能なセントラルロ
ツクレバー9、及び同様にここに図示した実施例におい
て伝達レバー10ヲ有する。内側安全レバー7は連行体
ゲー)11’l[し、この連行体ゲート内には、第2図
に示した外側安全レバー8の連行体フック12が連結し
ては1つて・いる。揺動軸13に対向する外側安全レバ
ー8の端部には、自動車ドアロックのロックシリンダI
c結合された俸を掛ける俸クリップ14がある。セント
ラルロツクレバー9は、第1図に破線でなお安全解除位
fi!tにおいても示しである。このセントラルロツク
レバーσ)連行体ピ/15は、連行のために内側安全レ
バー7σ)切欠ぎ16内にはまっている。
車ドアロックは、図示していないロック掛金及び図示し
ていない係止ラッチを有する。その際図示したかつその
点において有利な実施例において、係止ラッチの操作の
ために連行体ピンlが設けられており−この連行体ピン
は一漠2図においては係止ラッチが入り込んだ際、従っ
てロック掛金が閉じた際にいちばん下の位置にあるよう
になっている。閉鎖機構は、構造全体のバックボーンを
懲戒するアングル状支持板2、及び内側からドアロック
馨解除する内側解除レバー3、外側からドアロックを解
除する外側解除レバー4、例えば取付はクリップ5に組
込まれた棒を介して外側ロックシリンダから操作可能な
、す耽わち揺動軸6のまわりで揺動可能な外側解除レバ
ー4、はとんどの場合いわゆる内側安全ノブに結合され
る第1図に示した内側安全レバー7、m個安全レバー7
に連結された第2図に示した外側安全レバー8、内側安
全レバー7と外側安全レバー8を押しかつ図示していな
いセントラルロツク駆動装置に接続可能なセントラルロ
ツクレバー9、及び同様にここに図示した実施例におい
て伝達レバー10ヲ有する。内側安全レバー7は連行体
ゲー)11’l[し、この連行体ゲート内には、第2図
に示した外側安全レバー8の連行体フック12が連結し
ては1つて・いる。揺動軸13に対向する外側安全レバ
ー8の端部には、自動車ドアロックのロックシリンダI
c結合された俸を掛ける俸クリップ14がある。セント
ラルロツクレバー9は、第1図に破線でなお安全解除位
fi!tにおいても示しである。このセントラルロツク
レバーσ)連行体ピ/15は、連行のために内側安全レ
バー7σ)切欠ぎ16内にはまっている。
その点において外側安全レバー8との連結のため、この
時セントラルロツクレバー9により外側安全レバー8も
連行される。
時セントラルロツクレバー9により外側安全レバー8も
連行される。
外側安全レバー8は、第2図にはT形に示してあり、か
つ下端部に曲がった長大ゲート17を有し、この長穴ゲ
ート内で伝達ビン18が動く。伝達ビン18は、第2図
に示した位置において外側解除レバー4な操作した際に
伝達レバー10の近く馨通って自由に揺動できるが、外
側安全レバー8が、揺動軸13す1わりで時計方向に安
全解除位置へ揺動されろと、伝達ビン18は、伝達レバ
ー10の伝達面19に接触する。この時外側解除レバー
4(又は内側解除レバー3)を操作すると、伝達レバー
10は、第2図の左側にありかつ支持板2に揺動可能に
支持された端部の1わりで上方へ揺動され、それにより
この時係止ラッチの連行体ピン1は持上げられ、かつ係
止ラッチが開かれる。
つ下端部に曲がった長大ゲート17を有し、この長穴ゲ
ート内で伝達ビン18が動く。伝達ビン18は、第2図
に示した位置において外側解除レバー4な操作した際に
伝達レバー10の近く馨通って自由に揺動できるが、外
側安全レバー8が、揺動軸13す1わりで時計方向に安
全解除位置へ揺動されろと、伝達ビン18は、伝達レバ
ー10の伝達面19に接触する。この時外側解除レバー
4(又は内側解除レバー3)を操作すると、伝達レバー
10は、第2図の左側にありかつ支持板2に揺動可能に
支持された端部の1わりで上方へ揺動され、それにより
この時係止ラッチの連行体ピン1は持上げられ、かつ係
止ラッチが開かれる。
この時重要な点は、初めに述べた理由により外側安全レ
バー8及びここに図示した実施例では内側安全レバー7
が、ロック掛金及び係止ラッチの開いた際に安全解除位
置にロックされているということである。その場合本発
明によれば、外側安全レバー8及び場合によっては同様
にロックされた内側安全レバー7のロックは、ロック掛
金及び係止ラッチの開いた際に図示した安全位置の方向
へセントラルロツクレパー90)運動によって解除でき
、かつその後外側安全レバー8及び場合によッテは内側
安全レバー7は、セントラルロツクレバー9によって引
続き安全位置へ動かすことがでさろようになっている。
バー8及びここに図示した実施例では内側安全レバー7
が、ロック掛金及び係止ラッチの開いた際に安全解除位
置にロックされているということである。その場合本発
明によれば、外側安全レバー8及び場合によっては同様
にロックされた内側安全レバー7のロックは、ロック掛
金及び係止ラッチの開いた際に図示した安全位置の方向
へセントラルロツクレパー90)運動によって解除でき
、かつその後外側安全レバー8及び場合によッテは内側
安全レバー7は、セントラルロツクレバー9によって引
続き安全位置へ動かすことがでさろようになっている。
そのためここに図示した実施例において、付加的なロッ
クレバ−19が設けられており、このロックレバ−は、
外側安全レバー8(及びここでは内側安定レバー7も)
が安全解除位置にあワ、かつロック掛金と係止ラッチが
開いている場合、外側安全レバー8のロック面20と定
置の部分、ここでは支持板20対回面21との間におい
てロック位置に入り込む。ここに図示した実施例におい
ては、ロックレバ−19にロック位置の方向に負荷をか
けるために双脚はねの形のはね22が設けられている。
クレバ−19が設けられており、このロックレバ−は、
外側安全レバー8(及びここでは内側安定レバー7も)
が安全解除位置にあワ、かつロック掛金と係止ラッチが
開いている場合、外側安全レバー8のロック面20と定
置の部分、ここでは支持板20対回面21との間におい
てロック位置に入り込む。ここに図示した実施例におい
ては、ロックレバ−19にロック位置の方向に負荷をか
けるために双脚はねの形のはね22が設けられている。
第2図を考察すれば、図示した安全位置においてロック
レバ−19&!ロック位置に入り込むことはない。しか
しこのロックレバ−19は、揺動軸23により外側安全
レバー8に揺動可能に支持されている。この時外側安全
レバー8が、第2図において揺動軸23のヱわりで時計
方向に安全解除位置に揺動すると、同時にロックレバ−
19がいっしょに揺動する。しかしこの時こび)ロック
レバ−は、まずまだドアが閉じている際に接触面24に
より連行体ピン1に接触する。ばね22のばね力は、連
行体ピン1馨上方へ押すには不十分である。しかしこの
時例えば外側解除レバー4が操作されると、連行体ピン
1は持上げられ、係止ラッチは開き位置へ動かされる。
レバ−19&!ロック位置に入り込むことはない。しか
しこのロックレバ−19は、揺動軸23により外側安全
レバー8に揺動可能に支持されている。この時外側安全
レバー8が、第2図において揺動軸23のヱわりで時計
方向に安全解除位置に揺動すると、同時にロックレバ−
19がいっしょに揺動する。しかしこの時こび)ロック
レバ−は、まずまだドアが閉じている際に接触面24に
より連行体ピン1に接触する。ばね22のばね力は、連
行体ピン1馨上方へ押すには不十分である。しかしこの
時例えば外側解除レバー4が操作されると、連行体ピン
1は持上げられ、係止ラッチは開き位置へ動かされる。
同時に接触面24は自由になり、かつロックレバ−19
はさらに時計方向に揺動でざる。
はさらに時計方向に揺動でざる。
第2図右上に示したロックフックbは、ロック面加と対
向面21の間に入り込むことができ、かつ外側安全レバ
ー8の戻り運動を防ぐことができる。
向面21の間に入り込むことができ、かつ外側安全レバ
ー8の戻り運動を防ぐことができる。
本発明により実現した前記の効果をこの状態においてか
つセントラルロツク駆動装置の制御の際に実現するため
、伝達レバ−10自体に作用な及ぼすことができる。し
かし図示した実施例においては別の解決策が選択されて
おり、すはわちセントラルロツクレバー9はロックレバ
−19ヲロツクしない位置へ戻し、しかも接触面24
Q作用により第2図において下方へ戻す。そのため図示
した実施例においてはいずれにせよロックレバ−19と
セントラルロツクレバー9の直接の運動連結は設けられ
ておらず、このことは全く可能であるが、これら両方の
レバーの間になお1つの補助レバー26が配置され・て
いる。第2図にも示す補助レバー26の操作フック27
は、接触面24の運動路内に突出している。ロックレバ
−19の接触面24が第2図に対して持上げられた位置
にある場合、従ってロックレバ−19がロック位置馨占
めている場合、補助レバー26の揺動軸28のまわりの
時計方向の揺動によって、接触面24は再び第2図にお
いて下方へ押され、従ッてロックレバ−19は反時計方
向にロック位置から揺sされる。補助レバー26のこの
運動は、適当な力伝達板29す備えたセントラルロツク
レバー9の揺動によって達成される。そのため連行体ピ
ン15は、第1図に示すように内側安全レバー7の切欠
ぎ16179において十分に遊び□有する。安全位置の
方向へのセントラルロツクレバー9の連動の第1の部分
では、補助レバー26だけが動かされ、かつロックレバ
−19がロック位置から持上げられる。それから安全位
置の方向の後続の行程で、連行体ビン15は、内側安全
レバー70)切欠き16の第1図右側に示したエツジに
接触し、かつそれから安全位置の方向への内側安全レバ
ー7り連行も始まる。その間に外側安全レバー8のロッ
クが解消されているので、安全位置への内側安全レバー
7と外側安全レバー8の揺動馨妨げずに行うことができ
る。
つセントラルロツク駆動装置の制御の際に実現するため
、伝達レバ−10自体に作用な及ぼすことができる。し
かし図示した実施例においては別の解決策が選択されて
おり、すはわちセントラルロツクレバー9はロックレバ
−19ヲロツクしない位置へ戻し、しかも接触面24
Q作用により第2図において下方へ戻す。そのため図示
した実施例においてはいずれにせよロックレバ−19と
セントラルロツクレバー9の直接の運動連結は設けられ
ておらず、このことは全く可能であるが、これら両方の
レバーの間になお1つの補助レバー26が配置され・て
いる。第2図にも示す補助レバー26の操作フック27
は、接触面24の運動路内に突出している。ロックレバ
−19の接触面24が第2図に対して持上げられた位置
にある場合、従ってロックレバ−19がロック位置馨占
めている場合、補助レバー26の揺動軸28のまわりの
時計方向の揺動によって、接触面24は再び第2図にお
いて下方へ押され、従ッてロックレバ−19は反時計方
向にロック位置から揺sされる。補助レバー26のこの
運動は、適当な力伝達板29す備えたセントラルロツク
レバー9の揺動によって達成される。そのため連行体ピ
ン15は、第1図に示すように内側安全レバー7の切欠
ぎ16179において十分に遊び□有する。安全位置の
方向へのセントラルロツクレバー9の連動の第1の部分
では、補助レバー26だけが動かされ、かつロックレバ
−19がロック位置から持上げられる。それから安全位
置の方向の後続の行程で、連行体ビン15は、内側安全
レバー70)切欠き16の第1図右側に示したエツジに
接触し、かつそれから安全位置の方向への内側安全レバ
ー7り連行も始まる。その間に外側安全レバー8のロッ
クが解消されているので、安全位置への内側安全レバー
7と外側安全レバー8の揺動馨妨げずに行うことができ
る。
図示した実施例は、明らかに本発明による基本的な解決
策Σ示したものにすぎず、多くの別の構成法が考えられ
る。
策Σ示したものにすぎず、多くの別の構成法が考えられ
る。
補助レバー26の分離配置によれば、自動車ドアロック
のアングル構成の際にちょうど組込み技術上の前提条件
χ考慮でさ・るという利点が得られる。
のアングル構成の際にちょうど組込み技術上の前提条件
χ考慮でさ・るという利点が得られる。
その場合補助レバー26は、それぞれこの補助レバーと
共働する両方のレバーにそれぞれ一方の力伝達方向だけ
に運動連結されていると有利である。
共働する両方のレバーにそれぞれ一方の力伝達方向だけ
に運動連結されていると有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による自動車ドアロックの支持板に角
度をなして配置した閉鎖機構の範囲馨安全位置において
概略的に示す図、第2−は、第1図に示したものを第1
図の左から見た図である。
度をなして配置した閉鎖機構の範囲馨安全位置において
概略的に示す図、第2−は、第1図に示したものを第1
図の左から見た図である。
Claims (7)
- (1)ロック掛金及び係止ラッチが設けられており、例
えば係止ラッチの操作のために係止ラッチに取付けられ
た連行体ピン(1)、支持板(2)を有する閉鎖機構、
内側解除レバー(3)、外側解除レバー(4)、内側安
全レバー(7)、内側安全レバー(7)に連結された外
側安全レバー(8)、内側安全レバー(7)と外側安全
レバー(8)に作用しかつセントラルロツク駆動装置に
接続可能なセントラルロツクレバー(9)、及び例えば
伝達レバー(10)が設けられており、伝達レバー(1
0)が存在する限り、内側解除レバー(3)と外側解除
レバー(4)の運動は、伝達レバー(10)を介して係
止ラッチ又は連行体ピン(1)に伝達され、かついずれ
にせよロック掛金と係止ラッチを開いた場合、外側安全
レバー(8)及び例えば内側安全レバー(7)が安全解
除位置にロックされている、自動車ドアロックにおいて
、 ロック掛金と係止ラッチを開いた場合の外側安全レバー
(8)及び場合によつては同様にロックされた内側安全
レバー(7)のロックが、安全位置の方向へのセントラ
ルロツクレバー(9)の運動により解除でき、かつその
後外側安全レバー(8)及び場合によつては内側安全レ
バー(7)が、セントラルロツクレバー(9)によつて
さらに安全位置へ動かすことができることを特徴とする
自動車ドアロック。 - (2)伝達レバーが、同時に外側安全レバー及び場合に
よつては内側安全レバーのロックのために使われるが、
特別な運動、特に軸線方向の並進運動によつて、外側安
全レバー及び場合によつては内側安全レバーをもはやロ
ックしない位置へ動かすことができ、その場合、セント
ラルロツクレバーが伝達レバーに作用し、又は伝達レバ
ーがセントラルロツクレバーとして使われ、従つてセン
トラルロツク駆動装置が伝達レバーに直接作用する、請
求項1記載の自動車ドアロック。 - (3)ロックレバー(19)が設けられており、このロ
ックレバーは、外側安全レバー(8)(及び場合によつ
ては内側安全レバー(7))が安全解除位置にありかつ
ロック掛金及び係止ラッチが開いている場合、外側安全
レバー(8)のロック面(20)と定置の部分、特に支
持板(2)の対向面(21)との間においてロック位置
に入り込む、請求項1記載の自動車ドアロック。 - (4)ロックレバー(19)が外側安全レバー(8)自
体に揺動可能に支持されており、従つて安全解除位置と
安全位置の間の外側安全レバー(8)の運動をいつしよ
に行う、請求項3記載の自動車ドアロック。 - (5)伝達レバー又はロックレバー(19)がばね力を
受けてロック位置に入り込む、請求項1〜4の1つに記
載の自動車ドアロック。 - (6)伝達レバー又はロックレバー(19)が、セント
ラルロツクレバー(9)によつてロックしていない位置
へ戻すことができ、特にばね力に抗して押し戻すことが
できる、請求項1〜5の1つに記載の自動車ドアロック
。 - (7)セントラルロツクレバーと伝達レバー又はロック
レバー(19)との間に、それぞれ一方の力伝達方向だ
けに動かすようにこれら両方に連結された補助レバー(
26)が配置されている、請求項1〜6の1つに記載の
自動車ドアロック。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
DE3940858.2 | 1989-12-11 | ||
DE19893940858 DE3940858A1 (de) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | Kraftfahrzeug-tuerschloss |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03187482A true JPH03187482A (ja) | 1991-08-15 |
JP2515430B2 JP2515430B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=6395226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30418490A Expired - Lifetime JP2515430B2 (ja) | 1989-12-11 | 1990-11-13 | 自動車ドアロック |
Country Status (5)
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---|---|
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EP (1) | EP0432469B1 (ja) |
JP (1) | JP2515430B2 (ja) |
DE (2) | DE3940858A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP5325014B2 (ja) * | 2009-04-28 | 2013-10-23 | アイシン精機株式会社 | 開閉体制御装置 |
KR101372022B1 (ko) * | 2012-08-24 | 2014-03-07 | 기아자동차주식회사 | 차량용 2단 가이드 후드 래치 장치 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0735708B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1995-04-19 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロック装置 |
DE3902776A1 (de) * | 1988-08-13 | 1990-02-15 | Kiekert Gmbh Co Kg | Kraftfahrzeugtuerverschluss mit zentralverriegelungsantrieb und diebstahlsicherung |
-
1989
- 1989-12-11 DE DE19893940858 patent/DE3940858A1/de active Granted
-
1990
- 1990-11-12 ES ES90121575T patent/ES2050333T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-12 EP EP19900121575 patent/EP0432469B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-12 DE DE90121575T patent/DE59004901D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-13 JP JP30418490A patent/JP2515430B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-07 US US07/623,496 patent/US5154460A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2515430B2 (ja) | 1996-07-10 |
US5154460A (en) | 1992-10-13 |
EP0432469B1 (de) | 1994-03-09 |
EP0432469A2 (de) | 1991-06-19 |
DE3940858A1 (de) | 1990-05-23 |
EP0432469A3 (en) | 1991-12-18 |
ES2050333T3 (es) | 1994-05-16 |
DE59004901D1 (de) | 1994-04-14 |
DE3940858C2 (ja) | 1991-01-10 |
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