JPH03187343A - 畜肉加工用o/w型エマルジョン組成物 - Google Patents

畜肉加工用o/w型エマルジョン組成物

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JPH03187343A
JPH03187343A JP1327004A JP32700489A JPH03187343A JP H03187343 A JPH03187343 A JP H03187343A JP 1327004 A JP1327004 A JP 1327004A JP 32700489 A JP32700489 A JP 32700489A JP H03187343 A JPH03187343 A JP H03187343A
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JP
Japan
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oil
fat
composition
beef tallow
emulsion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1327004A
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English (en)
Inventor
Toru Okita
徹 沖田
Yoshiko Maeda
佳子 前田
Katsuya Yamamoto
勝也 山本
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、畜肉加工に用いられる0/W型エマルジョン
組成物に関し、更に詳しくは、このエマルジョン組成物
を単独で、又は畜肉を加工するピックル液に分散して利
用することにより、畜肉に対して人工的に脂肪分を取り
入れることを可能としてなる畜肉加工用O/W型エマル
ジョン組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、畜肉を加工することの目的は、畜肉の防腐性、
保存性を高めること、内申の色素を固定して特有の色を
生じさせ、更には、肉を熟成して独特の風味を生成させ
ることにある。
従来、この種の畜肉の加工方法としては、食塩、砂糖、
硝酸塩、亜硝酸塩、その他の調味料等を主成分とする、
所謂「ピックル液」と呼ばれているものが用いられてい
る。そして、畜肉に対して脂肪分を取り入れるために、
前記ピックル液に油脂組成物のO/−型エマルジョンを
分散利用することも一部で行われている。
しかし、前記の如〈従来においてピックル液に分散利用
されていたO/W型エマルジョンに用いられる油脂組成
物は、精製加工されたものがほとんどであり、牛脂、豚
脂等の本来有する特有の風味の発現が弱いものであった
。更には、これらのO/−型エマルジョンは非常に温度
変化を受けやすく、衛生対策上、その保管、流通におい
ては要冷蔵とされており、取り扱いが面倒で保管、流通
コストの上昇の原因となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記の問題点に鑑み、畜肉加工用O/W型エ
マルジョン組底物として、畜肉に対して、牛脂や豚脂が
本来有する特有の風味と香りを有する脂肪分を付与し呈
味性を飛躍的に高めるとともに、肉の加熱を伴う調理過
程においてもそのボリームが低下することがなく、更に
は、常温で保管、流通を可能として取り扱いを容易とし
、保管、流通コストの低減を可能としてなる畜肉加工用
0/W型エマルジョン組底物を提供せんとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、未精製の牛脂
及び/又は豚脂を含む油脂組成物をO/W型乳化してな
る畜肉加工用O/W型エマルジョン組成物を提供せんと
するものである。
前記未精製の牛脂及び/又は豚脂を含む油脂組成物とし
ては、牛脂及び/又は豚脂と酸化安定化油とを混合した
ものであって、リノール酸10ff重量%以下、オレイ
ン酸50重量%以上を含有してなるが用いられる。
ここで牛脂及び/又は豚脂とは、精製されていない牛脂
原油又は豚脂原油が用いられる。又、酸化安定化油とは
、油脂を脱酸、脱色、分別、硬化、脱臭等の精製加工を
行うことにより、無味、無臭で前記牛脂原油や豚脂原油
と混合した場合に、これらの牛脂や豚脂のもつ独特の風
味を損なうがことなく、且つ極めて高い酸化安定性を有
してなる油脂組成物である。
そして、この油脂組成物は前記牛脂原油及び/又は豚脂
原油と酸化安定化油とを、牛脂及び豚脂の融点より高い
温度で、スタテイクミキサー攪拌機等の混合手段を用い
て均一に混合することにより得られる。この油脂組成物
においては、構成脂肪酸としてのリノール酸は組成物中
で10重量%以下、又、オレイン酸は50重量%以上と
なるように調整される。前記リノール酸の含有量をIO
重量%以下とすることの意味は、組成物中のリノール酸
の含有量が10重量%以上になると油脂組成物の酸化安
定性、即ち、A、O,M、試験の値が悪くなり、ひいて
は牛脂や豚脂が本来有する好ましい特有の香味を阻害す
ることから、又、オレイン酸の含有量を50重量%以上
とすることの意味は、油脂組成物中のオレイン酸の含有
量が50M11%以下の場合には、固体脂指数(S、 
 F、 C。
)が高くなり、食感に問題が残るためである。この組成
物中のリノール酸、及びオレイン酸の含有量は、用いら
れる酸化安定化油の種類、及び牛脂原油及び/又は豚脂
と酸化安定化油との混合割合を適宜設定することにより
、前記の範囲内とすることができる。
前記酸化安定化油は、油脂を脱酸、脱色、硬化、脱臭等
で精製加工することにより、酸化安定性を阻害する遊離
脂肪酸、リノール酸の含有量を減少させ、且つ、分別処
理によりオレイン酸含有量を増加させることにより得ら
れる。これらの精製加工操作を行うことにより、基本的
には全ての油脂を酸化安定化油として用いることができ
るが、油脂の種類によっては、該油脂本来の含有するリ
ノール酸量、オレイン酸量や、油脂の持つ味、香り等の
影響により、精製工程、コスト等に問題が残るものもあ
る。そこで、本発明に用いられる酸化安定化油の原料油
脂としては、例えば、ナタネ油、パーム油、ライス油、
サフラワー油、とうもろこし油、大豆油、オリーブ油等
の植物性油脂を用いることが好ましい。これらの油脂を
用い、脱酸、脱色、脱臭、更には硬化、分別処理等の精
製加工を行うことにより、所望の酸化安定化油を比較的
容易に得ることができる。
そして、牛脂及び/又は豚油とこれらの酸化安定化油と
の混合割合としては、牛脂/及び又は豚油:酸化安定化
油を、重量比で20:80〜80:20の範囲とする。
これは、牛脂及び/又は豚油の混合割合が80以上の場
合には得られる油脂組成物の酸化安定性が悪く、又、食
感の点でも問題が残る。一方、牛脂及び/又は豚油の混
合割合が20以下の場合には牛脂原油又は豚油原油の持
つ風味が発現し難くなるためである。そして、前記油脂
組成物中での牛脂及び/又は豚油の含有量を20〜80
重量%とすることで、A、O,M。
安定性が60Hr〜200Hr、上昇融点が16〜38
℃の油脂組成物を得る。
前記牛脂及び/又は豚油と酸化安定化油との混合割合を
、20 : 80、及び80:20とした場合の組成物
中のリノール酸とオレイン酸との含有量は例えば表1の
如くである。
又、前記油脂組成物の一般的な物性値を表2に示す。
上記のような油脂組成物は、これを畜肉加工用として使
用するためにO/W型乳化してO/−型エマルジョンと
し、これを単独で、又はビンクル液に分散して使用する
前記0/W型乳化においては、エマルジョンの粒径を1
μ〜5μの範囲とすることが好ましい。
又、前記エマルジョン作成に際しては、高分子多糖類を
0.01〜0.5重量%の範囲で加えることが好ましい
更に、前記〇開型エマルジョンのpHは4〜7.5の範
囲に調整することが好ましい。
〔作 用〕 以上の如く、本発明に係る畜肉加工用O/−型エマルジ
ョン組戒組成、未精製の牛脂及び/又は豚油を0/W型
エマルジョンとしてなるから、これを単独で、又はピッ
クル液に分散させて畜肉を加工すれば、前記0/W型エ
マルジョンの水層と、畜肉における肉タンパク質の親水
基との結合、及び、このO/W型エマルジョンが肉タン
パクのミオシン分子が形成する網目構造に取り込まれる
そして、前記油脂組成物として、牛脂及び/又は豚油を
精製することなく牛脂原油又は豚油原油のままで用い、
これに高度に精製されて無味、無臭であり、且つ酸化安
定性の高い酸化安定化油を混合したものを用いることに
より、畜肉に対して牛脂や豚油本来の風味を付与し呈味
性を飛躍的に高めることができる。
前記牛脂及び/又は豚油に混合される酸化安定化油は高
度に精製された無味、無臭のものであり、この酸化安定
化油を添加することにより牛脂や豚油独特の風味が損な
われることがなく、得られる油脂組成物は牛脂本来の独
特の好ましい風味をそのまま残したものとなる。又、A
、0.M、安定性についても従来の精製牛脂が40〜5
01(r程度であるのに対し、前記油脂組成物の場合約
2〜4倍の80〜200Hrである。
更に、食感についても、オレイン酸を50ff重量%以
上を含むことにより、本油脂組成物と従来の精製牛脂と
のS、F、C,の比較を行った場合に20℃で6〜23
%(従来の精製牛脂は35%)、25℃で4〜15%(
従来の精製牛脂は21%)、35℃で2〜8%(従来の
精製牛脂は12%)と固形脂の割合が低く、食感の点に
おいても従来の精製牛脂に較べて優れたものである。
そして、前記0/W型エマルジョンの粒径を1μ〜5μ
程度に設定することにより、これらエマルジョン粒子が
、肉タンパク質のミオシン分子の網目構造中へ、より効
果的に取り入れられ、畜肉のボリューム低下を防止する
更に前記エマルジョンに高分子多糖類及び/又は乳化蛋
白質類を加えたエマルジョンを用いることにより、畜肉
の保水性が一段と高められ、加熱を伴うような肉の調理
過程においても、−旦保持された油脂調味成分等が流出
してボリュームが低下することを防止し、ひいては歩留
の向上につながる。
又、前記0/W型エマルジョンは、そのpHを4〜7.
5の範囲に調整しておくことにより、該0/W型エマル
ジョンは常温で保管、流通が可能となり、保管時や流通
時における取り扱いを容易とし、従来の〇開型エマルジ
ョンに較べてその保管、流通コストが低減される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る牛脂風味を有する油脂組成物の実施
例を示すが、本発明はこれら実施例により何ら限定され
るものではない。
〇−エマルジョンの 油脂組成物として未精製牛脂50重量%にナタネ油を精
製、硬化、分別、脱臭を行い、得られた高酸化安定化油
を50重量%を均一に混合し、下記表3に示す、牛脂本
来の好ましい風味を有する油脂組成物(A)を得る。
(注)ロビホンド 51/4インチ 上記油脂組成物(A)35重量%にボリグリセリンシュ
ガーエステルを加え、油温60℃にて溶解を行い、油相
を作成する。一方、純水63重量%に乳化剤、多糖類、
水溶性レシチン等を加え、60℃で熔解して水相を作成
する。この水相に前記油相を徐々に加え、攪拌機付タン
クにて均一に混合し予備乳化をほどこす。その後ホモジ
ナイザーにてO/W型エマルジョンを得る。
上記の如く作成したエマルジョンを牛肉のモモ肉部分に
インジェクションを行い、タンブラ−にて肉をマツサー
ジすることにより注入されたエマルジョンを均一に分散
させ、その後、加熱調理を行い、味についての官能評価
を実施した。
その結果を下記表4に示す。
表4 尚、前記油脂組成物(A)は、畜肉加工の用途に応じ、
未精製の牛脂又は豚油を10〜80重量%の範囲で適宜
選択することができる。
又、肉に07−型エマルジョンを注入した場合の保水性
について、多糖類を添加した07W型エマルジョンの場
合(1)、多糖類を添加しない〇開型エマルジョン場合
(■)、及び対照としてO/W型エマルジョンを使用し
ない生肉そのもの(II[)の保水性の比較を行った。
その結果を下記表5に示す。
表5 (1)、(I1)共にインジェクションによってドリッ
プも少なく、又、加熱調理後も生肉に較べて重量が保持
され、生脂肪分が保持されていることが分かる。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明に係る畜肉加工用0/W型エマルジ
ョン組成物は、未精製の牛脂及び/又は豚油を含む油脂
組成物をO/W型乳化してなり、これを単独で、又はピ
ックル液に分散利用することにより、比較的脂肪分の少
ない畜肉に対して牛脂や豚油風味に富んだ脂肪分を取り
入れることができ、呈味性が飛躍的に向上して商品価値
を上げることができるとともに、−旦保持された油脂調
味成分等が加熱を伴う調理過程において流出し、肉のボ
リュームが低下することを防止できる。又、このエマル
ジョンを注入することにより赤肉部分を霜降り風に加工
して商品価値を上げることもできる。
しかも、このO/W型エマルジョンは常温で保管、流通
が可能であり、これらの保管、流通における取り扱いを
容易とし、設備を合理化して保管、流通コストの低減を
特徴とする

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)未精製の牛脂及び/又は豚脂を含む油脂組成物をO
    /W型乳化してなる畜肉加工用O/W型エマルジョン組
    成物。 2)油脂組成物として牛脂及び/又は豚脂を10〜80
    重量%含み、A.O.M.安定性が60〜200Hr、
    上昇融点が16〜38℃のものを用いてなる特許請求の
    範囲第1項記載の畜肉加工用O/W型エマルジョン組成
    物。 3)油脂組成物として、牛脂及び/又は豚脂と酸化安定
    化油とを混合したものであって、リノール酸10重量%
    以下、オレイン酸50重量%以上を含有してなるものを
    用いてなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の畜肉
    加工用O/W型エマルジョン組成物。 4)酸化安定化油として、植物油脂を脱酸、脱色、分別
    、硬化、脱臭等で精製加工することにより酸化安定性を
    付与してなる液状油脂を用いてなる特許請求の範囲第3
    項記載の畜肉加工用O/W型エマルジョン組成物。 5)牛脂及び/又は豚脂に対して酸化安定化油を重量比
    で10:90〜90:10の割合で混合してなる特許請
    求の範囲第3項又は第4項記載の畜肉加工用O/W型エ
    マルジョン組成物。 6)エマルジョンの粒径を1μ〜5μとしてなる特許請
    求の範囲第1項〜第5項記載の畜肉加工用O/W型エマ
    ルジョン組成物。 7)エマルジョン作成時に高分子多糖類及び/又は乳化
    蛋白質類を0.01〜0.5重量%含有させてなる特許
    請求の範囲第1項〜第6項記載の畜肉加工用O/W型エ
    マルジョン組成物。 8)pHを4〜7.5の範囲に調整してなる特許請求の
    範囲第1項〜第7項記載の畜肉加工用O/W型エマルジ
    ョン組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004086884A1 (ja) * 2003-03-28 2006-06-29 宇野醤油株式会社 食用肉改質剤、食用肉製品の製造方法及び食用肉製品
JP2008161097A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daishin Chikusan Kogyo Kk 霜降り加工肉

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