JPH0318693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318693B2 JPH0318693B2 JP62188316A JP18831687A JPH0318693B2 JP H0318693 B2 JPH0318693 B2 JP H0318693B2 JP 62188316 A JP62188316 A JP 62188316A JP 18831687 A JP18831687 A JP 18831687A JP H0318693 B2 JPH0318693 B2 JP H0318693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- lens
- outer cylinder
- manual
- fixed outer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は固定外筒の窓に距離が表示されるカメ
ラ用の自動手動焦点調節切換交換レンズに関す
る。
ラ用の自動手動焦点調節切換交換レンズに関す
る。
「従来の技術」
従来の交換レンズにあつては距離目盛は手動距
離調節環(以下MF環と記す)に表示されてい
た。
離調節環(以下MF環と記す)に表示されてい
た。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら自動手動焦点調節切換交換レンズ
においては、MF環に距離表示があると幅広にな
り、自動焦点調節(以下AFと記す)モードで用
いる場合においてMF環が焦点調節駆動系から外
されて回動自在になつている方式のときはMF環
に手が触れてMF環が回転してしまいレンズを保
持しにくく、一方MF環が焦点調節駆動系に係合
したままの方式のときはAF駆動と共にMF環が
回動するので保持の邪魔になる。
においては、MF環に距離表示があると幅広にな
り、自動焦点調節(以下AFと記す)モードで用
いる場合においてMF環が焦点調節駆動系から外
されて回動自在になつている方式のときはMF環
に手が触れてMF環が回転してしまいレンズを保
持しにくく、一方MF環が焦点調節駆動系に係合
したままの方式のときはAF駆動と共にMF環が
回動するので保持の邪魔になる。
本発明はAFモードのときMF環がレンズを保
持しにくくなることを防ぐために、カメラボデイ
に着脱可能であり、カメラボデイ側からAFされ
AFモードとMFモードに切換えられる交換レン
ズであつて、少くともカメラボデイへの結合部と
一体に設けられて幅広に前方に延出させられてお
り外周に透明なカバーを備えた窓が設けられてい
る固定外筒と、固定外筒内に回転可能に設けられ
AFおよび/またはMF機構に連動して回転され
レンズ移動機構を駆動し固定外筒の窓に対応する
外周部に距離表示が設けられた内筒と、外周に露
出して回動可能に設けられた幅狭のMF環とを備
えた自動手動焦点調節切換交換レンズを提供す
る。
持しにくくなることを防ぐために、カメラボデイ
に着脱可能であり、カメラボデイ側からAFされ
AFモードとMFモードに切換えられる交換レン
ズであつて、少くともカメラボデイへの結合部と
一体に設けられて幅広に前方に延出させられてお
り外周に透明なカバーを備えた窓が設けられてい
る固定外筒と、固定外筒内に回転可能に設けられ
AFおよび/またはMF機構に連動して回転され
レンズ移動機構を駆動し固定外筒の窓に対応する
外周部に距離表示が設けられた内筒と、外周に露
出して回動可能に設けられた幅狭のMF環とを備
えた自動手動焦点調節切換交換レンズを提供す
る。
「作用」
本発明の交換レンズによれば距離表示は固定外
筒の窓内に表われる。
筒の窓内に表われる。
「実施例」
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明による交換レンズの実施例を示す
断面図、第2図は外観図である。
第1図は本発明による交換レンズの実施例を示す
断面図、第2図は外観図である。
この実施例はAF−MFの切換が可能に構成さ
れている。
れている。
バヨネツトマウント1は交換レンズがカメラボ
デイに結合されるための手段であるオスバヨネツ
トを形成している。
デイに結合されるための手段であるオスバヨネツ
トを形成している。
このバヨネツトマウント1には円環状の固定部
材2がねじ止めされている。
材2がねじ止めされている。
固定外筒3は前記固定部材2にねじ止めされて
おり上部に角孔3aが設けられている。この外筒
3の角孔3aの前方部分(図では左側、被写体の
部分)には彫刻や印刷によつて被写体深度を示す
目盛が設けられている。固定外筒3には直進キー
金具31が固定されており、この金具31は、後
述するレンズ鏡枠を直進させるための直進案内構
造として働く。
おり上部に角孔3aが設けられている。この外筒
3の角孔3aの前方部分(図では左側、被写体の
部分)には彫刻や印刷によつて被写体深度を示す
目盛が設けられている。固定外筒3には直進キー
金具31が固定されており、この金具31は、後
述するレンズ鏡枠を直進させるための直進案内構
造として働く。
化粧枠4はバヨネツトマウント1にねじ止め固
定されており、レンズ駆動用のAF駆動ピン72
a、自動絞りレバー10等を後方(ボデイ側)に
突出させるための複数個の切欠きが設けられてい
る。また図中上側部分に、軸受41がかしめられ
ている。
定されており、レンズ駆動用のAF駆動ピン72
a、自動絞りレバー10等を後方(ボデイ側)に
突出させるための複数個の切欠きが設けられてい
る。また図中上側部分に、軸受41がかしめられ
ている。
この軸受はAF、MF切換用のクラツチ機構の
軸を受ける役割を果す。
軸を受ける役割を果す。
以上説明した部分が固定的に設けられている不
動部分である。
動部分である。
手動距離調節環6は固定部材2の外周を回転可
能であり、固定外筒3とバヨネツトマウント1に
より光軸方向の移動が制限されている。このリン
グ6の一部(図中下側)に軸方向の結合溝6aが
設けられており、マニユアル伝達板であるMF円
板61が固定部材2の周方向の穴2a通つて、前
記結合溝6aと嵌合している。MF環6を回転さ
せるとある範囲内FM円板61と一体に回転でき
る。
能であり、固定外筒3とバヨネツトマウント1に
より光軸方向の移動が制限されている。このリン
グ6の一部(図中下側)に軸方向の結合溝6aが
設けられており、マニユアル伝達板であるMF円
板61が固定部材2の周方向の穴2a通つて、前
記結合溝6aと嵌合している。MF環6を回転さ
せるとある範囲内FM円板61と一体に回転でき
る。
MF円板61は固定部材2の内側とハメアイ嵌
合の状態を保つており61の内側には歯車部61
aが設けられており、切換クラツチ機構としての
働きをもつ。
合の状態を保つており61の内側には歯車部61
aが設けられており、切換クラツチ機構としての
働きをもつ。
内筒7は固定部材2の内周とハメアイ嵌合の関
係にあり、周方向にリード溝が設けられている。
この内筒7の回転によりレンズを進退させる。こ
の内筒7の外周によりレンズを進退させる。
係にあり、周方向にリード溝が設けられている。
この内筒7の回転によりレンズを進退させる。こ
の内筒7の外周によりレンズを進退させる。
この内筒7の外周には距離目盛環71が一体的に
設けられている。
設けられている。
この実施例では距離目盛環71の前端は固定外
筒3、後端は固定部材2に対面し内筒7の光軸方
向のガタをおさえている。またこの内筒7には
AF駆動ピン72aを後方に突出するように支持
するAF駆動リング72aがねじ止めされている。
このAF駆動ピン72の内側の一部には内歯部7
2bが設けられ、クラツチ機構の一部として働
く。レンズ筒を構成する絞り胴8は内筒7の内周
とハメアイ嵌合の関係にあり、前記内筒7の溝と
係合するローラ81をねじで回転可能に支持して
いる。このレンズ筒8には上側に示されているよ
うに直進キー溝8aが設けられており、直進キー
金具31によつて回転が制限されているので内筒
の回転により進退させられる。
筒3、後端は固定部材2に対面し内筒7の光軸方
向のガタをおさえている。またこの内筒7には
AF駆動ピン72aを後方に突出するように支持
するAF駆動リング72aがねじ止めされている。
このAF駆動ピン72の内側の一部には内歯部7
2bが設けられ、クラツチ機構の一部として働
く。レンズ筒を構成する絞り胴8は内筒7の内周
とハメアイ嵌合の関係にあり、前記内筒7の溝と
係合するローラ81をねじで回転可能に支持して
いる。このレンズ筒8には上側に示されているよ
うに直進キー溝8aが設けられており、直進キー
金具31によつて回転が制限されているので内筒
の回転により進退させられる。
このレンズ筒8にはフイルタリング、前玉レン
ズ群、絞り機構(絞り羽根、菊座等)、後玉レン
ズ群が設けられている。
ズ群、絞り機構(絞り羽根、菊座等)、後玉レン
ズ群が設けられている。
AF,MF切替クラツチ軸(以下切替ピンと略
称する)9は、前述した化粧板4に設けられてい
る軸受41と、固定円板5によつて進退可能に支
持されている。この切換ピン9の先端側にはクラ
ツチピニオン91と連結板92がかしめ付けられ
ている。
称する)9は、前述した化粧板4に設けられてい
る軸受41と、固定円板5によつて進退可能に支
持されている。この切換ピン9の先端側にはクラ
ツチピニオン91と連結板92がかしめ付けられ
ている。
連結板92の他端は内筒7の切欠部と、固定部
材2の切欠部を貫通して、ピン21に結合するよ
うに連結させられている。ピン21はバヨネツト
マウント1と固定部材2の穴で支持され連結板9
2を介して図中右方向(カメラボデイ方向)にお
されている。
材2の切欠部を貫通して、ピン21に結合するよ
うに連結させられている。ピン21はバヨネツト
マウント1と固定部材2の穴で支持され連結板9
2を介して図中右方向(カメラボデイ方向)にお
されている。
切替ピン9もばねにより図中右方向におされて
いる。このように関連する2軸をいずれも独立し
たばねでカメラボデイ側に付勢するのは、両軸の
円滑な動作を保証するためである。
いる。このように関連する2軸をいずれも独立し
たばねでカメラボデイ側に付勢するのは、両軸の
円滑な動作を保証するためである。
またピン21と切替ピン9は、ボデイ側からお
し込まれたときに同じ働きをする。これらはカメ
ラの構成に応じていずれか一方を省略することが
できる。
し込まれたときに同じ働きをする。これらはカメ
ラの構成に応じていずれか一方を省略することが
できる。
自動絞りレバー10はバヨネツトマウント1に
スナツプリングにより回転可能にとり付けられ、
他端はレンズ筒8内の菊座と係合させられてい
る。なお図示していないが自動絞りレバー10は
ばねにより時計方向に付勢されている。
スナツプリングにより回転可能にとり付けられ、
他端はレンズ筒8内の菊座と係合させられてい
る。なお図示していないが自動絞りレバー10は
ばねにより時計方向に付勢されている。
前記構成の交換レンズをAF可能なモードを形
成しているカメラボデイに結合するとAF調整用
のレンズとして作動し、カメラボデイがMFモー
ドあるいはMFモード専用のボデイであればMF
用のレンズとして作動する。
成しているカメラボデイに結合するとAF調整用
のレンズとして作動し、カメラボデイがMFモー
ドあるいはMFモード専用のボデイであればMF
用のレンズとして作動する。
レンズの着脱は固定外筒を持つて行なえばよ
い。
い。
以下前記構成のレンズの動作をAFモード、
MFモードの切替を中心に説明する。
MFモードの切替を中心に説明する。
前記交換レンズをカメラボデイに装着しない状
態では、交換レンズはMFモードになつている。
このMFモードはクラツチピニオン91がMF円
板61の歯車部61aとAF駆動リング72の内
歯部72bに結合されていることによつて形成さ
れる。
態では、交換レンズはMFモードになつている。
このMFモードはクラツチピニオン91がMF円
板61の歯車部61aとAF駆動リング72の内
歯部72bに結合されていることによつて形成さ
れる。
つまり切換ピン9およびピン21がいずれもカ
メラボデイ方向からおされていない状態下に形成
される。
メラボデイ方向からおされていない状態下に形成
される。
この状態において、MF環6を回転させると、
リング6に6a部で結合するMF円板61が回転
し、この歯車がクラツチピニオン91を回転さ
せ、これによりAF駆動リング72が回転させら
れる。AF駆動リング72は内筒7と一体である
から内筒7が回転させられ、その溝にローラ81
を介して結合させられている絞り胴8は、直進キ
ー金具に案内されて進退する。
リング6に6a部で結合するMF円板61が回転
し、この歯車がクラツチピニオン91を回転さ
せ、これによりAF駆動リング72が回転させら
れる。AF駆動リング72は内筒7と一体である
から内筒7が回転させられ、その溝にローラ81
を介して結合させられている絞り胴8は、直進キ
ー金具に案内されて進退する。
このときに内筒7と一体に回動する距離目盛環
71上の表示は固定外筒3の窓3aより観察され
る。
71上の表示は固定外筒3の窓3aより観察され
る。
カメラボデイに交換レンズを結合しても、切換
軸9およびピン21がボデイ側からおされずに第
1図に示す状態を持つていれば、前記と同様MF
モードにある。
軸9およびピン21がボデイ側からおされずに第
1図に示す状態を持つていれば、前記と同様MF
モードにある。
次にMFモードについて説明する。AFモード
は、ピン9またはピン21がカメラボデイ側の機
構等との係合によりおされてクラツチピニオン9
1が第1図中左方向に移動し、AF駆動リング7
2の歯車とのみ結合しMF円板61の歯車部61
aとの結合状態がなくなつたときに形成される。
このときMFリングを回転させるとMF円板は回
転するが、この回転はどこにも伝達されない。す
なわちMFリングはフリーの状態となる。カメラ
ボデイ側から、AF駆動ピン72aに図示しない
AF駆動装置から回転が伝達されると、AF円板7
2とこれと一体である内筒7が回転し、MFモー
ド時と同様にしてレンズ胴8が進退させられる。
は、ピン9またはピン21がカメラボデイ側の機
構等との係合によりおされてクラツチピニオン9
1が第1図中左方向に移動し、AF駆動リング7
2の歯車とのみ結合しMF円板61の歯車部61
aとの結合状態がなくなつたときに形成される。
このときMFリングを回転させるとMF円板は回
転するが、この回転はどこにも伝達されない。す
なわちMFリングはフリーの状態となる。カメラ
ボデイ側から、AF駆動ピン72aに図示しない
AF駆動装置から回転が伝達されると、AF円板7
2とこれと一体である内筒7が回転し、MFモー
ド時と同様にしてレンズ胴8が進退させられる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、AFモー
ドのときMF環がホールドの邪魔にならない交換
レンズを提供できる。
ドのときMF環がホールドの邪魔にならない交換
レンズを提供できる。
第1図は本発明による交換レンズの実施例を示
す断面図、第2図は外観を示す平面図である。 1…バヨネツトマウント、2…固定部材、3…
固定外筒、31…直進キー金具、4…化粧枠、4
1…軸受、5…固定円板、6…手動距離調節環
(MF環)、6a…結合溝、61…MF円板、61
a…歯車部、7…内筒、71…距離目盛環、72
…AF駆動リング、72a…AF駆動ピン、72b
…内歯部、8…レンズ筒、81…ローラ、9…
AF−MF切替クラツチ軸(切換ピン)、91…ク
ラツチピニオン、92…連結板、10…自動絞り
レバー、21…ピン。
す断面図、第2図は外観を示す平面図である。 1…バヨネツトマウント、2…固定部材、3…
固定外筒、31…直進キー金具、4…化粧枠、4
1…軸受、5…固定円板、6…手動距離調節環
(MF環)、6a…結合溝、61…MF円板、61
a…歯車部、7…内筒、71…距離目盛環、72
…AF駆動リング、72a…AF駆動ピン、72b
…内歯部、8…レンズ筒、81…ローラ、9…
AF−MF切替クラツチ軸(切換ピン)、91…ク
ラツチピニオン、92…連結板、10…自動絞り
レバー、21…ピン。
Claims (1)
- 1 カメラボデイに着脱可能であり、カメラボデ
イ側から自動的に焦点調節され、焦点調節が自動
と手動に切換えられる交換レンズにおいて、少く
ともカメラボデイへの結合部と一体に設けられて
幅広に前方に延出されており外周に窓が設けられ
ている固定外筒と、前記固定外筒内に回転可能に
設けられ自動および/または手動焦点調節機構に
連動して回転されレンズ移動機構を駆動し前記固
定外筒の窓に対応する外周部に距離表示が設けら
れた内筒と、外周に露出して回動可能に設けられ
た幅狭の手動距離環とを備えたことを特徴とする
自動手動焦点調節切換交換レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18831687A JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18831687A JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6874680A Division JPS56165124A (en) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | Exchangeable lens for automatic focusing adjustment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346421A JPS6346421A (ja) | 1988-02-27 |
JPH0318693B2 true JPH0318693B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16221467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18831687A Granted JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346421A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198859A (en) * | 1990-06-13 | 1993-03-30 | Konica Corporation | Document information detecting device for a copying machine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151144A (ja) * | 1974-05-25 | 1975-12-04 | ||
US4153903A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-08 | Polaroid Corporation | Lens shield actuated auto/manual focus control inhibit/override |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579764Y2 (ja) * | 1976-10-13 | 1982-02-25 | ||
JPS6336328Y2 (ja) * | 1979-01-18 | 1988-09-27 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP18831687A patent/JPS6346421A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151144A (ja) * | 1974-05-25 | 1975-12-04 | ||
US4153903A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-08 | Polaroid Corporation | Lens shield actuated auto/manual focus control inhibit/override |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346421A (ja) | 1988-02-27 |
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