JPS6346421A - 自動手動焦点調節切換交換レンズ - Google Patents
自動手動焦点調節切換交換レンズInfo
- Publication number
- JPS6346421A JPS6346421A JP18831687A JP18831687A JPS6346421A JP S6346421 A JPS6346421 A JP S6346421A JP 18831687 A JP18831687 A JP 18831687A JP 18831687 A JP18831687 A JP 18831687A JP S6346421 A JPS6346421 A JP S6346421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- outer cylinder
- fixed outer
- mode
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は固定外筒の窓に距離が表示されろカメラ用の自
動手動焦点調節切換交換レンズに関する。
動手動焦点調節切換交換レンズに関する。
「従来の技術」
従来の交換レンズにあっては距離目盛は手動距離調節環
(以下M F環と記す)に表示されていた。
(以下M F環と記す)に表示されていた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら自動手動焦点調節切換交換レンズにおいて
は、M F環に距離表示があると幅広になり、自動焦点
調節(以下AFと記¥)モードで用いる場合において、
MF環が焦点調節駆動系から外されて回動自由になって
いる方式のときはM F環に手が触れてMF環が回転し
てしまいレンズを保持しにくく、一方M F環が焦点調
節駆動系に係「問題点を解決するための手段」 本発明はAFモードのときM F環がレンズY保持しに
((なることを防ぐために、カメラボディに着脱可能で
あり、カメラボディ側からAPされAFモードとMPモ
ード(て切換えられる交換レンズであって、少くともカ
メラボディへの結合部と一体沈設げられて幅広に前方に
延出させられており外周に透明なカバーを備えた窓が設
けられている固定外筒と、固定外筒円に回転可能に設け
られAPおよび/またはM F機構に連動して回転され
レンズ移動機構を駆動し固定外筒の窓に対応する外周部
に距離表示が設けられた内筒と、外周に露出して回動可
能に設けられた幅狭のMF環とを備えた自動手動焦点調
節切換交換レンズを提供する。
は、M F環に距離表示があると幅広になり、自動焦点
調節(以下AFと記¥)モードで用いる場合において、
MF環が焦点調節駆動系から外されて回動自由になって
いる方式のときはM F環に手が触れてMF環が回転し
てしまいレンズを保持しにくく、一方M F環が焦点調
節駆動系に係「問題点を解決するための手段」 本発明はAFモードのときM F環がレンズY保持しに
((なることを防ぐために、カメラボディに着脱可能で
あり、カメラボディ側からAPされAFモードとMPモ
ード(て切換えられる交換レンズであって、少くともカ
メラボディへの結合部と一体沈設げられて幅広に前方に
延出させられており外周に透明なカバーを備えた窓が設
けられている固定外筒と、固定外筒円に回転可能に設け
られAPおよび/またはM F機構に連動して回転され
レンズ移動機構を駆動し固定外筒の窓に対応する外周部
に距離表示が設けられた内筒と、外周に露出して回動可
能に設けられた幅狭のMF環とを備えた自動手動焦点調
節切換交換レンズを提供する。
「作 用」
本発明の交換レンズによれば距離表示は固定外筒の窓内
に表われる。
に表われる。
「実施例」
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による交換レンズの実施例を示す断面図
、第2図は外観図である。
、第2図は外観図である。
この実施例はA F −M Fの切換が可能に構成され
ている。
ている。
バヨネットマウント1は交換レンズがカメラボディに結
合されるための手段であるオスバヨネットを形成してい
る。
合されるための手段であるオスバヨネットを形成してい
る。
このバヨネットマウント1には円環状の固定部材2がね
じ止めされている。
じ止めされている。
固定外筒3は前記固定部材2にねじ止めされており上部
に角孔3aが設けられている。この外筒3の角孔3aの
前方部分(図では左側、被写体よりの部分)には彫刻や
印刷によって被写体深度を示す目盛が設けられている。
に角孔3aが設けられている。この外筒3の角孔3aの
前方部分(図では左側、被写体よりの部分)には彫刻や
印刷によって被写体深度を示す目盛が設けられている。
固定外筒3には直進キー金具31が固定されており、こ
の金具31は、後述するレンズ鏡枠を直進させるための
直進案内構造として働く。
の金具31は、後述するレンズ鏡枠を直進させるための
直進案内構造として働く。
化粧枠4はバヨネットマウント1にねじ止め固定されて
おり、レンズ駆動用のAP駆動ピン72a1自動絞りレ
バー10等を後方(ボディ側〕に突出させるための複数
個の切欠きが設げられている。
おり、レンズ駆動用のAP駆動ピン72a1自動絞りレ
バー10等を後方(ボディ側〕に突出させるための複数
個の切欠きが設げられている。
また図中上側部分に、軸受41がかしめられている。
この軸受はAP、MF切換用のクラッチ機構の軸を受け
る役割を果す。
る役割を果す。
以上説明した部分が固定的に設けられている不動部分で
ある。
ある。
手動距離調節環6は固定部材2の外周を回転可能であり
、固定外筒3とバヨネットマウント1により光軸方向の
移動が制限されている。このリング6の一部(図中下側
)に軸方向の結合溝6aが設けられており、マニュアル
伝達板であるMPP板61が固定部材2の周方向の穴2
aを通って、の状態を保っており61の内側には歯車部
61aが設けられており、切換クラッチ機構としての働
きをもつ。
、固定外筒3とバヨネットマウント1により光軸方向の
移動が制限されている。このリング6の一部(図中下側
)に軸方向の結合溝6aが設けられており、マニュアル
伝達板であるMPP板61が固定部材2の周方向の穴2
aを通って、の状態を保っており61の内側には歯車部
61aが設けられており、切換クラッチ機構としての働
きをもつ。
内筒7は固定部材2の内周とハメアイ嵌合の関係にあり
、周方向にリード溝が設けられている。この内筒7の回
転によりレンズを進退させる。
、周方向にリード溝が設けられている。この内筒7の回
転によりレンズを進退させる。
この内筒7の外周には距離目盛環71が一体的に設けら
れている。
れている。
この実施例では距離目盛環71の前端は固定外筒3、後
端は固定部材2に対面し内筒7の光軸方向のガタをおさ
えている。またこの内筒7にはAF’駆動ピン72aを
後方に突出するように支持するAF駆動リすグ72がね
じ止めされている。このAP駆駆動リンマフ2内側の一
部には内歯部72bが設けられ、クラッチ機構の一部と
して働(。
端は固定部材2に対面し内筒7の光軸方向のガタをおさ
えている。またこの内筒7にはAF’駆動ピン72aを
後方に突出するように支持するAF駆動リすグ72がね
じ止めされている。このAP駆駆動リンマフ2内側の一
部には内歯部72bが設けられ、クラッチ機構の一部と
して働(。
このレンズ筒8には上側に示されているように直進キー
溝8aが設けられており、直進キー金具31によって回
転が制限されているので内筒の回転により進退させられ
る。
溝8aが設けられており、直進キー金具31によって回
転が制限されているので内筒の回転により進退させられ
る。
このレンズ筒8にはフィルタリング、前玉レンズ群、絞
り機構(絞り羽根、菊座等)、後玉レンズ群が設けられ
ている。
り機構(絞り羽根、菊座等)、後玉レンズ群が設けられ
ている。
AF 、MPP替クラッチ軸(以下切替ビンと略称する
)9は、前述した化粧板4に設けられている軸受41と
、固定円板5によって進退可能に支持されている。この
切換ビン9の先端側にはクラッチピニオン91と連結板
92がかしめ付けられている。
)9は、前述した化粧板4に設けられている軸受41と
、固定円板5によって進退可能に支持されている。この
切換ビン9の先端側にはクラッチピニオン91と連結板
92がかしめ付けられている。
連結板92の他端は内筒7の切欠部と、固定部材2の切
欠部を貫通して、ビン21に結合するように連結させら
れている。ビン21はバヨネットマウント1と固定部材
2の穴で支持され連結板92を介して図中右方向(カメ
ラボディ方向)におされている。
欠部を貫通して、ビン21に結合するように連結させら
れている。ビン21はバヨネットマウント1と固定部材
2の穴で支持され連結板92を介して図中右方向(カメ
ラボディ方向)におされている。
切替ビン9もばねにより図中右方向におされてい″ヌ。
ユ。ように□4□2□5、より、わ−、えばねでカメラ
ボディ側に付勢するのは、両軸の円滑な動作を保証する
ためである。
ボディ側に付勢するのは、両軸の円滑な動作を保証する
ためである。
またビン21と切換ビン9は、ボディ側からおし込まれ
たときに同じ働きをする。これらはカメラの構成に応じ
ていずれか一方を省略することができる。
たときに同じ働きをする。これらはカメラの構成に応じ
ていずれか一方を省略することができる。
自動絞りレバー10はバヨネットマウント1にスナップ
リングにより回転可能にとり付けられ、他端はレンズ筒
8内の菊座と係合させられている。
リングにより回転可能にとり付けられ、他端はレンズ筒
8内の菊座と係合させられている。
なお図示していないが自動絞りレバー10はばねにより
時計方向に付勢されている。
時計方向に付勢されている。
前記構成の交換レンズをA P可能なモードを形成して
いるカメラボディに結合するとAFF整用のレンズとし
て作動し、カメラボディがM PモードあるいはM P
モード専用のボディであればM F用のレンズとして作
動する。
いるカメラボディに結合するとAFF整用のレンズとし
て作動し、カメラボディがM PモードあるいはM P
モード専用のボディであればM F用のレンズとして作
動する。
レンズの着脱は固定外筒を持って行なえばよい。
以下前記構成のレンズの動作をAFモード、MFモード
の切替を中心に説明する。
の切替を中心に説明する。
前記交換レンズをカメラボディに装着しない状態では、
交換レンズはMFモードになっている。
交換レンズはMFモードになっている。
このMlモードはクラッチビニオン91がMFF板61
の歯車部61aとAF駆駆動リンマフ2内歯部72bに
結合されていることによって形成される。
の歯車部61aとAF駆駆動リンマフ2内歯部72bに
結合されていることによって形成される。
つまり切換ビン9およびビン21がいずれもカメラボデ
ィ方向からおされていない状態下に形成される。
ィ方向からおされていない状態下に形成される。
この状態において、MP環6を回転させると、リング6
に6a部で結合するM P円板61が回転し、この歯車
がクラッチビニオン91を回転させ、これによりAF駆
駆動リンマフ2回転させられる。
に6a部で結合するM P円板61が回転し、この歯車
がクラッチビニオン91を回転させ、これによりAF駆
駆動リンマフ2回転させられる。
AF駆駆動リンマフ2内筒7と一体であるから内筒7が
回転させられ、その溝にローラ81を介して結合させら
れている絞り胴8は、直進キー金具に案内されて進退す
る。
回転させられ、その溝にローラ81を介して結合させら
れている絞り胴8は、直進キー金具に案内されて進退す
る。
このときに内筒7と一体に回動する距離目盛環る。
カメラボディに交換レンズを結合しても、切換4tb9
およびビン21がボディ側からおされずに第、J ・1図に示す状態を持っていれば、前記と同様MFモー
ドにある。
およびビン21がボディ側からおされずに第、J ・1図に示す状態を持っていれば、前記と同様MFモー
ドにある。
次KAFモードについて説明する。AF’モードは、ビ
ン9またはビ/21がカメラボディ側の機構等との係合
によりおされてクラッチビニオン91が第1図中左方向
に移動し、AF駆駆動リンマフ2歯車とのみ結合しMF
F板61の歯車部61aとの結合状態がな(なったとき
に形成される。このときMFリングを回転させるとMF
円板は回転するが、この回転はどこにも伝達されない。
ン9またはビ/21がカメラボディ側の機構等との係合
によりおされてクラッチビニオン91が第1図中左方向
に移動し、AF駆駆動リンマフ2歯車とのみ結合しMF
F板61の歯車部61aとの結合状態がな(なったとき
に形成される。このときMFリングを回転させるとMF
円板は回転するが、この回転はどこにも伝達されない。
すなわちMFIJングはフリーの状態となる。カメラボ
ディ側から、AF駆動ピン72aに図示しないAP駆動
装置から回転が伝達されろと、A F円板72とこれと
一体である内筒7が回転し、M Fモード時と同様にし
てレンズ胴8が進退させられる。
ディ側から、AF駆動ピン72aに図示しないAP駆動
装置から回転が伝達されろと、A F円板72とこれと
一体である内筒7が回転し、M Fモード時と同様にし
てレンズ胴8が進退させられる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、A Fモードのと
きM F環がホールドの邪魔にならない交換レンズを提
供できる。
きM F環がホールドの邪魔にならない交換レンズを提
供できる。
第1図は本発明による交換レンズの実施例を示す断面図
、第2図は外観を示す平面図である。 1・・・バヨネットマウント 2・・・固定部材 3・・・固定外筒31・・・
直進キー金具 4・・・化粧枠41・・・軸受
5・・・固定円板6・・・手動距離調節環(MF環) 6a・・・結合溝 61・・・M F円板 51a・・・歯車部 7・・・内筒 71・・・距離目盛環 72・・・AF駆動リング 72a・・・AF駆動ピン 72b・・・内歯部 8・・・レンズ筒 81・・・ローラ 9・・・AF−MF切替クラッチ軸(切換ビン)91・
・・クラッチピニオン 92・・・連結板
、第2図は外観を示す平面図である。 1・・・バヨネットマウント 2・・・固定部材 3・・・固定外筒31・・・
直進キー金具 4・・・化粧枠41・・・軸受
5・・・固定円板6・・・手動距離調節環(MF環) 6a・・・結合溝 61・・・M F円板 51a・・・歯車部 7・・・内筒 71・・・距離目盛環 72・・・AF駆動リング 72a・・・AF駆動ピン 72b・・・内歯部 8・・・レンズ筒 81・・・ローラ 9・・・AF−MF切替クラッチ軸(切換ビン)91・
・・クラッチピニオン 92・・・連結板
Claims (1)
- カメラボディに着脱可能であり、カメラボディ側から自
動的に焦点調節され、焦点調節が自動と手動に切換えら
れる交換レンズにおいて、少くともカメラボディへの結
合部と一体に設けられて幅広に前方に延出されており外
周に窓が設けられている固定外筒と、前記固定外筒円に
回転可能に設けられ自動および/または手動焦点調節機
構に連動して回転されレンズ移動機構を駆動し前記固定
外筒の窓に対応する外周部に距離表示が設けられた内筒
と、外周に露出して回動可能に設けられた幅狭の手動距
離環とを備えたことを特徴とする自動手動焦点調節切換
交換レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18831687A JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18831687A JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6874680A Division JPS56165124A (en) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | Exchangeable lens for automatic focusing adjustment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346421A true JPS6346421A (ja) | 1988-02-27 |
JPH0318693B2 JPH0318693B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16221467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18831687A Granted JPS6346421A (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 自動手動焦点調節切換交換レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346421A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198859A (en) * | 1990-06-13 | 1993-03-30 | Konica Corporation | Document information detecting device for a copying machine |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151144A (ja) * | 1974-05-25 | 1975-12-04 | ||
JPS5354655U (ja) * | 1976-10-13 | 1978-05-10 | ||
US4153903A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-08 | Polaroid Corporation | Lens shield actuated auto/manual focus control inhibit/override |
JPS55105407U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-23 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP18831687A patent/JPS6346421A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151144A (ja) * | 1974-05-25 | 1975-12-04 | ||
JPS5354655U (ja) * | 1976-10-13 | 1978-05-10 | ||
US4153903A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-08 | Polaroid Corporation | Lens shield actuated auto/manual focus control inhibit/override |
JPS55105407U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198859A (en) * | 1990-06-13 | 1993-03-30 | Konica Corporation | Document information detecting device for a copying machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318693B2 (ja) | 1991-03-13 |
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