JPH03186885A - 語学学習用映像記憶媒体 - Google Patents
語学学習用映像記憶媒体Info
- Publication number
- JPH03186885A JPH03186885A JP1326468A JP32646889A JPH03186885A JP H03186885 A JPH03186885 A JP H03186885A JP 1326468 A JP1326468 A JP 1326468A JP 32646889 A JP32646889 A JP 32646889A JP H03186885 A JPH03186885 A JP H03186885A
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- JP
- Japan
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- conversation
- scenes
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- Granted
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 230000016776 visual perception Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、母国語以外の言語で音声表現された一連の会
話物語からなる語学学習用映像記憶媒体に関する。
話物語からなる語学学習用映像記憶媒体に関する。
従来、この種の語学学習用映像記憶媒体は、学習者が学
費対象とする言語(外国語)としての第1言語で音声表
現された一連の会話物語の映像に、前記音声表現された
会話を前記学習者が理解可能な言語(母国語等)として
の第2言語に翻訳し、文字として表現される字幕を編集
合成したものがあった。
費対象とする言語(外国語)としての第1言語で音声表
現された一連の会話物語の映像に、前記音声表現された
会話を前記学習者が理解可能な言語(母国語等)として
の第2言語に翻訳し、文字として表現される字幕を編集
合成したものがあった。
例えば、語学学習用ビデオテープや、語学学習用光ディ
スク等があった。
スク等があった。
しかし、上記従来技術による語学学習用映像記憶媒体で
は、学習者の興味をそそるため会話物語に構成して臨場
感を持たせているが、音声表現される第1言語と、映像
に編集合成され字幕として表現される第2言語とが前記
会話物語の進行に同期して同時に表現されるものである
ので、学習者は、聴覚による第1言語の理解と、視覚に
よる第2言語の理解を同時に行い、しかも、それら間の
対応付けを行う必要があり、学習者にとっては極めて注
意力を要するものとなり、その為に疲労をきたすという
欠点があった。
は、学習者の興味をそそるため会話物語に構成して臨場
感を持たせているが、音声表現される第1言語と、映像
に編集合成され字幕として表現される第2言語とが前記
会話物語の進行に同期して同時に表現されるものである
ので、学習者は、聴覚による第1言語の理解と、視覚に
よる第2言語の理解を同時に行い、しかも、それら間の
対応付けを行う必要があり、学習者にとっては極めて注
意力を要するものとなり、その為に疲労をきたすという
欠点があった。
この欠点は、長い会話になる程犬となるものであり、さ
らに、語学学習用映像記憶媒体を用いての語学学習の前
には、活字表現されたテキストによる入念な予習が不可
欠であり、時間のかかる割に語学習得効率の高いものと
はならないとい・う欠点もあった。
らに、語学学習用映像記憶媒体を用いての語学学習の前
には、活字表現されたテキストによる入念な予習が不可
欠であり、時間のかかる割に語学習得効率の高いものと
はならないとい・う欠点もあった。
本発明の目的は、上述した欠点を解消し、学習者の興味
を持続させながらも、テキストによる長時間の予習を不
要とし、しかも詔学学召用映像記憶媒体を用いての学習
時に多大の注意力を用いることによる疲労の発生を防止
して語学学習の効率を高めることにある。
を持続させながらも、テキストによる長時間の予習を不
要とし、しかも詔学学召用映像記憶媒体を用いての学習
時に多大の注意力を用いることによる疲労の発生を防止
して語学学習の効率を高めることにある。
この目的を達成するため、本発明による語学学習用映像
記憶媒体の特徴構成は、第1言語で音声表現された一連
の会話物語を複数のシーンに分割し、各シーンを、前記
第1言語とは異なる第2言語で表現される字幕を重ね合
わせた第1表現状態と、前記第1言語で表現される字幕
を重ね合わせた第2表現状態とに編集合成して、前記シ
ーンを前記会話物語の物語の進行順に、かつ、前記第1
表現状態の次に前記第2表現状態がくるように配置して
編集してあることにある。
記憶媒体の特徴構成は、第1言語で音声表現された一連
の会話物語を複数のシーンに分割し、各シーンを、前記
第1言語とは異なる第2言語で表現される字幕を重ね合
わせた第1表現状態と、前記第1言語で表現される字幕
を重ね合わせた第2表現状態とに編集合成して、前記シ
ーンを前記会話物語の物語の進行順に、かつ、前記第1
表現状態の次に前記第2表現状態がくるように配置して
編集してあることにある。
さらに、前記複数のシーン(1)への分割間隔は、前記
会話物語の進行に(’1′って長くなるように構威して
あることが好ましい。
会話物語の進行に(’1′って長くなるように構威して
あることが好ましい。
つまり、学習者は第1言語で音声表現された一連の会話
物語の内容を聴覚と視覚により認識して第1言語を理解
できるように学習するに際して、前記会話物語を分割し
た各シーン毎に、同一のシーンを第1表現状態と第2表
現状態との2つの表現状態で学習することになる。
物語の内容を聴覚と視覚により認識して第1言語を理解
できるように学習するに際して、前記会話物語を分割し
た各シーン毎に、同一のシーンを第1表現状態と第2表
現状態との2つの表現状態で学習することになる。
まず、前記第1表現状態では、前記シーンに第2言語に
よる字幕を重ね合わせて構成してあるので、学習者は、
自分が理解できる第2言語による字幕を視覚により認識
して会話の内容をず速く理解することを主目的にして、
聴覚により認識される第1言語を認識し理解に努めるの
である。
よる字幕を重ね合わせて構成してあるので、学習者は、
自分が理解できる第2言語による字幕を視覚により認識
して会話の内容をず速く理解することを主目的にして、
聴覚により認識される第1言語を認識し理解に努めるの
である。
次に、前記第2表現状態では、前記シーンに第1言語に
よる字幕を重ね合わせて構威してあるので、学習者は、
前記第1表現状態で理解した会話の内容を基に第1言語
による会話の展開を予測しながら、聴覚で第1言語を認
識して会話の内容を理解することを主目的にして、同し
く第1言語による字幕を視覚により認識することで、前
記視覚による第1言語の認識、理解を補助しながら、第
1言語を確実に認識し理解することができるのである。
よる字幕を重ね合わせて構威してあるので、学習者は、
前記第1表現状態で理解した会話の内容を基に第1言語
による会話の展開を予測しながら、聴覚で第1言語を認
識して会話の内容を理解することを主目的にして、同し
く第1言語による字幕を視覚により認識することで、前
記視覚による第1言語の認識、理解を補助しながら、第
1言語を確実に認識し理解することができるのである。
また、前記複数のシーンへの分割間隔を、学習進度の浅
い範囲から深い範囲に向かって、つまり、前記会話物語
の進行に伴って長くなるように構成することで、学習進
度の進む程、1つのシーンに含まれる会話時間、つまり
会話量が多くなる。これにより、学習進度の浅い範囲で
は、第1言語に慣れること、第1言語の認識、理解が確
実に行えることを目的に学習者への負荷を低減し、学習
進度の深い範囲では、第1言語の認識、理解をよりすみ
やかに行えるようにすることを目的に学習者の会話量を
多くするのである。
い範囲から深い範囲に向かって、つまり、前記会話物語
の進行に伴って長くなるように構成することで、学習進
度の進む程、1つのシーンに含まれる会話時間、つまり
会話量が多くなる。これにより、学習進度の浅い範囲で
は、第1言語に慣れること、第1言語の認識、理解が確
実に行えることを目的に学習者への負荷を低減し、学習
進度の深い範囲では、第1言語の認識、理解をよりすみ
やかに行えるようにすることを目的に学習者の会話量を
多くするのである。
従って、本発明による語学学習用映像記憶媒体によれば
、一連の会話物語を用いることで学習者の教材への興味
を持続させながらも、活字表現されたテキス1〜を用い
ての長時間の予習をすることなく、しかも教相の学習時
に多大の注意力を用いることによる疲労の発生を防止す
ることができ、語学学習の効率を高めることができるよ
うになった。
、一連の会話物語を用いることで学習者の教材への興味
を持続させながらも、活字表現されたテキス1〜を用い
ての長時間の予習をすることなく、しかも教相の学習時
に多大の注意力を用いることによる疲労の発生を防止す
ることができ、語学学習の効率を高めることができるよ
うになった。
以下に本発明による語学学習用映像記憶媒体の一実施例
であるビデオテープについて説明す前記ビデオテープは
、映像情報と音声情報とで表現される一連の会話物語を
テープ状の磁気記憶媒体に磁気記録したもので、lI!
ii像再生装置を用いて、人間が視覚認識できる動画と
して前記映像情報が再生されるとともに、聴覚認識でき
る音声として前記音声情報が再生されるものである。
であるビデオテープについて説明す前記ビデオテープは
、映像情報と音声情報とで表現される一連の会話物語を
テープ状の磁気記憶媒体に磁気記録したもので、lI!
ii像再生装置を用いて、人間が視覚認識できる動画と
して前記映像情報が再生されるとともに、聴覚認識でき
る音声として前記音声情報が再生されるものである。
前記音声情報は、学習対象である第1言語で表現されて
おり、前記映像情報は、人物等の動画情報と、その動画
に重ね合わせた文字情報とからなり、その文字情報は、
前記第1言語と、前記第1言語とは異なる第2言語の2
種類で構l戊してある。
おり、前記映像情報は、人物等の動画情報と、その動画
に重ね合わせた文字情報とからなり、その文字情報は、
前記第1言語と、前記第1言語とは異なる第2言語の2
種類で構l戊してある。
つまり、学習者の学習対象言語、すなわち外国語が第1
言語であり、学習者の理解しているご語、例えば母国語
が第2言語である。
言語であり、学習者の理解しているご語、例えば母国語
が第2言語である。
前記音声情報及び映像情報は、第2図に示すように、−
又は複数の会話を含む複数のシーン(1)に分割してあ
る。各シーン(1)への分割間隔は、前記会話物語の進
行に伴い順次時間が長くなるように構成してある。
又は複数の会話を含む複数のシーン(1)に分割してあ
る。各シーン(1)への分割間隔は、前記会話物語の進
行に伴い順次時間が長くなるように構成してある。
ずなわち、Ai+記シーン(1)に含まれる会話量は、
前記会話物語の進行の浅い範囲では少なく、進行の深い
範囲では多くなるように横或してある。
前記会話物語の進行の浅い範囲では少なく、進行の深い
範囲では多くなるように横或してある。
前記シーン(1)は会話物語の物語の進行順に配置編集
されており、各シーン(1)は前半部と後半部に同一の
動画情報を配置編集してある。
されており、各シーン(1)は前半部と後半部に同一の
動画情報を配置編集してある。
前記シーン(1)の前半a1;は、前記動画情報に、第
2言語で表現された字幕でなる文字情報を重ね合わせて
編集してなる第1表現状態(2)を構成してあり、後半
部は前記同一の動画情報に、第1言語で表現された字幕
でなる文字411 報を重ね合わせて編集してなる第2
表現状態(3)を構成してある。
2言語で表現された字幕でなる文字情報を重ね合わせて
編集してなる第1表現状態(2)を構成してあり、後半
部は前記同一の動画情報に、第1言語で表現された字幕
でなる文字411 報を重ね合わせて編集してなる第2
表現状態(3)を構成してある。
以下に本発明の別実施例を説明する。
先の実施例では、各シーン(1)への分割間隔を、前記
会話物語の進行に件い順次長くなるように構成してある
が、各シーン(1)の分割間隔は等間隔であっても良い
。
会話物語の進行に件い順次長くなるように構成してある
が、各シーン(1)の分割間隔は等間隔であっても良い
。
また、各シーン(1)への分割間隔の長短は会話量で計
っているが、時間で計ってもよい。
っているが、時間で計ってもよい。
さらに、第3図に示すように、前記映像情報のうち、前
記音声情報が対応しない範囲、すなわち、会話のない範
囲(4)、各シーン(1)の間に物語の進行順に沿って
挿入することで全体の再生時間を短縮しても良い。
記音声情報が対応しない範囲、すなわち、会話のない範
囲(4)、各シーン(1)の間に物語の進行順に沿って
挿入することで全体の再生時間を短縮しても良い。
各シーン(1)への分割間隔は、第4図(イ)乃至(ハ
)に示すように、学習者のレベルに応して複数ムこ構成
しても良い。つまり、初級者用には1シーンに含まれる
会話量が少なくなるよう、第4図(イ)に示すように、
分割間隔を短くなるように構成し、上級者用になる程に
、lシーンに含まれる会話量が多くなるよう、第4図(
Iり及び(ハ)に示すように、分割間隔を長くなるよう
に構成してもよい。
)に示すように、学習者のレベルに応して複数ムこ構成
しても良い。つまり、初級者用には1シーンに含まれる
会話量が少なくなるよう、第4図(イ)に示すように、
分割間隔を短くなるように構成し、上級者用になる程に
、lシーンに含まれる会話量が多くなるよう、第4図(
Iり及び(ハ)に示すように、分割間隔を長くなるよう
に構成してもよい。
先の実施例は、ビデオテープについて説明したが、語学
学習用映像記憶媒体としてはこれに限るものではなく、
他に磁気ディスクや、光ディスク、ICメモリ等任意の
記憶媒体を用いることができる。
学習用映像記憶媒体としてはこれに限るものではなく、
他に磁気ディスクや、光ディスク、ICメモリ等任意の
記憶媒体を用いることができる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る語学学習用映像記憶媒体の実施例を
示し、第1図は再生画像の要部の模擬図、第2図は同構
成図であり、第3図、第4図(イ)、第4図(II)
、第4図(ハ)は別実施例を示し同構成図である。 (1)・・・・・・シーン、(2)・・・・・・第1表
現状態、(3)・・・・・・第2表現状態。
示し、第1図は再生画像の要部の模擬図、第2図は同構
成図であり、第3図、第4図(イ)、第4図(II)
、第4図(ハ)は別実施例を示し同構成図である。 (1)・・・・・・シーン、(2)・・・・・・第1表
現状態、(3)・・・・・・第2表現状態。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1言語で音声表現された一連の会話物語を複数の
シーン(1)に分割し、各シーン(1)を、前記第1言
語とは異なる第2言語で表現される字幕を重ね合わせた
第1表現状態(2)と、前記第1言語で表現される字幕
を重ね合わせた第2表現状態(3)とに編集合成して、
前記シーン(1)を前記会話物語の物語の進行順に、か
つ、前記第1表現状態(2)の次に前記第2表現状態(
3)がくるように配置して編集してある語学学習用映像
記憶媒体。 2、前記複数のシーン(1)への分割間隔は、前記会話
物語の進行に伴って長くなるように構成してある請求項
1記載の語学学習用映像記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32646889A JPH0636123B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 語学学習用映像記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32646889A JPH0636123B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 語学学習用映像記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03186885A true JPH03186885A (ja) | 1991-08-14 |
JPH0636123B2 JPH0636123B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=18188147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32646889A Expired - Lifetime JPH0636123B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 語学学習用映像記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636123B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286205A (en) * | 1992-09-08 | 1994-02-15 | Inouye Ken K | Method for teaching spoken English using mouth position characters |
JPH07110649A (ja) * | 1991-12-30 | 1995-04-25 | Nagao Tsuchiya | ビデオによる語学学習方法及びその装置 |
JP2797151B2 (ja) * | 1992-02-10 | 1998-09-17 | カミンスキ、マレック | オーディオ・ビジュアル言語教授用器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150974U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-04 | ||
JPH01105283A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Think Tank Corp:Kk | ビデオテープレコーダを用いた語学学習システム |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP32646889A patent/JPH0636123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150974U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-04 | ||
JPH01105283A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Think Tank Corp:Kk | ビデオテープレコーダを用いた語学学習システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07110649A (ja) * | 1991-12-30 | 1995-04-25 | Nagao Tsuchiya | ビデオによる語学学習方法及びその装置 |
JP2797151B2 (ja) * | 1992-02-10 | 1998-09-17 | カミンスキ、マレック | オーディオ・ビジュアル言語教授用器具 |
US5286205A (en) * | 1992-09-08 | 1994-02-15 | Inouye Ken K | Method for teaching spoken English using mouth position characters |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636123B2 (ja) | 1994-05-11 |
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