JPH03185564A - 設計手順支援装置 - Google Patents

設計手順支援装置

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Publication number
JPH03185564A
JPH03185564A JP1323870A JP32387089A JPH03185564A JP H03185564 A JPH03185564 A JP H03185564A JP 1323870 A JP1323870 A JP 1323870A JP 32387089 A JP32387089 A JP 32387089A JP H03185564 A JPH03185564 A JP H03185564A
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JP
Japan
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values
graph
data
input
parameters
Prior art date
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Pending
Application number
JP1323870A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Abe
洋子 阿部
Masaru Ogawara
大河原 勝
Minoru Togashi
富樫 実
Mitsuhiko Kikuchi
光彦 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1323870A priority Critical patent/JPH03185564A/ja
Publication of JPH03185564A publication Critical patent/JPH03185564A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、例えば、自動車等を設計する際にコンピュ
ータを使用して半自動的に設計手順を支援する設計手順
支援装置に関し、特に、そのパラメータの値を入力する
技術に関する。
〔従来技術〕
従来、コンピュータを利用して設計手順の支援を行う場
合は、いわゆるコンピュータ・シミュレーションといわ
れる手法が用いられている。
これはコンピュータに成る定まった手順でフローチャー
ト的に処理の流れを手続きとして記憶させ、それに沿っ
て設計を行ない、あるいは設計変更を行なうものである
例えば、自動車の0−400m発進加速を設計する場合
には、予め定められた順序で、エンジン出力、車両重量
、変速機形式等の各パラメータを入力すると、予め定め
られた計算式に従って発進加速の値が演算されて出力さ
れる。そして設計者はその結果を見ながら、上記の各パ
ラメータを加減して、希望する特性を実現するパラメー
タを得るものであった。
上記のごとき従来の方法においては、コンピュータに予
め記憶されていた手順によって回答を固定的に求めるも
のであるため、複数の目標指数があり、そのコンセント
によって求める目標指標の順番が異なるような場合には
、別枠で固定的な手順を実現するプログラムを追加する
ことが必要となり、また入力パラメータの求める順番を
換えたいときにも同様のプログラムを新たに追加するこ
とが必要となるため、その追加に時間がかかり、不経済
であると共に融通性に欠けるという問題があった。
上記の問題を解決するため、本出願人は、見出し情報お
よび該見出し情報に関連する副情報を組み合わせて複数
記憶した情報記憶手段を検索して、入力された見出し情
報および該見出し情報に対する副情報を入手し、その副
情報が未確定のときには、該未確定情報が確定するまで
、該未確定情報を見出し情報として該見出し情報に対す
る副情報を検索して入手し、この入手した全ての副情報
および関係式に基づいて出力データを算出するように構
成し、任意の順番で設計手順を支援することの出来るよ
うにした設計手順支援装置を既に出願している(特願昭
63−145657号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記のごとき従来の方法および前記本出
願人の先行出願に係る設計手順支援装置においては、必
要なパラメータの値を入力する際に、各パラメータの値
を一つづつ入力する必要があり、同時に多数の値を入力
することが出来なかったため、必要なパラメータ全てに
値を入力するには大変な手間がかかるという問題があっ
た。
さらに、上記のように1個々のパラメータの値を個別に
入力すると、実際上は不可能な組み合わせの値が入力さ
れることも考えられる0例えば、1つの部品或はユニッ
トが複数の性能パラメータで表現される場合に、個々に
入力したパラメータの値の組み合わせが、物理的に部品
ユニットとして成立しなくなる可能性もある。という問
題があった・ 本発明は、上記のごとき問題を解決するためになされた
ものであり、複数のパラメータに対して同時に値を入力
することが出来る設計手順支援装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明においては。
特許請求の範囲に記載するように構成している。
第1図は1本発明に機能ブロック図である。
第1図において、100は設計手順支援装置の本体を構
成するコンピュータであり、例えば後記第2図の演算装
置10に相当する。また、記憶手段101は、予め複数
のパラメータの値を1組としてそれを複数組記憶してい
るものであり、例えば後記第2図の記憶装置11の一部
に相当する。
また、表示手段102は、上記の情報を表またはグラフ
で表示するものであり、例えば後記第2図の表示装置1
3に相当する。また、指示手段103は、上記表中の1
組またはグラフ上の1点を指定するものであり、例えば
後記第2図の入力装置12(キーボードやマウス等)に
相当する。また、内部入力手段104は、上記の指定さ
れた1組に属する複数のパラメータの値を同時に入力す
る手段であり、コンピュータ100 (演算装置ll 
O)の内部機能である。
すなわち、本発明においては、予め複数のパラメータの
値を一つの組としてそれを複数組記憶させておき、それ
らの情報を表示画面上に表形式で表示してその中の1組
を指定するか、あるいは。
予め複数のパラメータおよび参考とすべきパラメータ値
を組で用意しておき、その情報をもとに表示画面上にグ
ラフとして表示してそのグラフ上の任意の点を指定し、
上記のようにして表またはグラフ上で指定された1組に
属する複数のパラメータの値を同時に入力するように構
成している。
上記のように構成したことにより、本発明においては、
簡単な操作によって複数のパラメータに値を同時に入力
することが出来るので、値入力時の工数を大幅に削減す
ることが出来、また、入力する値は、予め組として記憶
させておいたものであるから、物理的に不可能な値が入
力されるおそれもない。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例のブロック図であり、設計
手順支援装置の全体の構成を示す。
第2図において、入力装置12は値を求めようとするパ
ラメータの選択、入力および各パラメータの値を入力す
るための装置であり、例えばキーボードやマウス等であ
る。また、記憶装置11は設計手順知識群や値の複数入
力のための知識を記憶する装置である。また、表示装置
工3は利用者に各種設計支援情報を提示したり、本発明
による数値入力のための表やグラフを表示するための装
置であり1例えばCRT表示装置や液晶表示装置等であ
る。また、演算装置10は入力装置12から入力された
各種情報をもとにパラメータの探索、計算などを実行し
、かつ本発明による複数入力を実行する演算装置であり
、例えばコンピュータで構成されている。
次に作用を説明する。
設計手順支援装置の基本的な動作、機能については、前
記した本出願人の先行出願(特願昭63−145657
号)に詳細に説明されているので、ここでは本発明に直
接関係する部分について説明する。
第3図は、複数のパラメータに対して値を同時に入力す
るための表を表示する際のデータフォーマットの一例図
である 第3図において、“DB−ID”には表データの識別子
を記述する。また、″パラメータのりスト″には表の項
目名に相当するフレーム名をリスト形式で記述する。ま
た、″データのりスト″には項目名すなわちパラメータ
のリストに対応した順序で記述された表データのリスト
(フレーム名に対応するデータ)を記述する。
第4図は、上記のデータフォーマットの具体的な一例図
である。
第4図において、″名簿データ″は表データの識別子で
ある。また、″〔名前、性別、年令、住所、星座〕″′
は項目名に相当するフレーム名のリストである。そして
“〔(太部、男、26.横浜。
うお)、(花子1女・・・・・・)、(良子、・・・・
・・)、(明、・・・・・・)〕”は表データのリスト
である。
太部、花子、良子、明は″名前″という項目のデータで
あり、男1女・・・・・・は″性別″という項目のデー
タであることを表わしている。
上記第4図のようなデータベースから第5図に示すよう
な表が表示される。
次に、第6図は、パラメータに値を入力する処理を示す
フローチャートである。
第6図において、まずPlで、表入力が選択されると、
P2で、データー覧の表(例えば第5図の表)を表示装
置13の画面上に表示する。次にP3では、表示された
表のデータ行(例えば“太部・・・″の行)の何れかを
ユーザが選択する。選択されたデータ行の各パラメータ
値(例えば、″太部、男、26、横浜、うお”)は、P
4で、各パラメータフレームの値として設定される。
な、お、上記のごとき1′選択〃やa指定〃は、ユーザ
がキーボードやマウスを用いて行う。例えば、キーボー
ドを用いる場合は、キーボードを用いて表示画面上のカ
ーソルを所望の位置に移動すれば良い。
次に、第7図は、上記P4のサブルーチンを示すフロー
チャートである。
第7図において、まずP5では、選択されたデータ行に
対応するデータリストを取り出す1次に。
P6では、データリストのフレームに対して値を全て代
入済か否かを判定し、代入済の場合にはサブルーチンを
終了する。未代入のものがある場合には、P7で、リス
トの先頭の要素を対応するパラメータフレームの値に設
定する。
次に、第8図は、上記フレームの値を保持するデータフ
ォーマットを示す図である。
まず、第8図(a)はデータフォーマットであり、゛″
フレー4名″はフレーム名が記述され、“値”にはその
フレームの持つ値が記述される。
また、第8図(b)は上記の具体例であり、フレームが
複数存在するときには、6名前”というフレームは″太
部″という値を持ち、“性別”というフレームは“′男
′″という値を持つ、というように記述する。なお、フ
レームが値を持たないときは、value (フレーム
名、値)というデータを持たない。
次に、第9図〜第12図は、フレームに値を入力すると
きのフローチャートである。
まず、第9図はメインフローチャートである。
第9図において、成る1つのフレームに値を入力しよう
とするとき、まず、pHで、そのフレームに関係のある
表データを検索し、表データが存在するか否かを判定す
る。ここで、成るフレームと表データの間に関係がある
ということは、そのフレームのフレーム名が表の項目名
に用いられていること、すなわち、前記第3図のパラメ
ータのリストの中に含まれていることをいう。
pHで“No”の場合、すなわち関係のある表データが
存在しないときは、ユーザがキーボードから値を入力し
てフレームに代入する(PI3゜17)、Pllで“Y
 E S ”の場合、すなわち表データが存在するとき
は、PI3で表データを出力する。その後、PI3で、
キーボード入力と表入力とのどちらの手段でフレームに
値を代入するかをユーザに問いあわせる。そしてキーボ
ード入力がユーザに選択されたときは、PI3.PI3
で前記と同様にキーボードから値を入力する。−方、表
入力がユーザに選択されたときは、PI3で、ユーザが
表データの中の1行を選択し、PI3で、上記の選択さ
れたデータを各フレームに代入する。
次に、第10図は、第9図のPI3に示した表データ出
力のサブルーチンである。
第10図において、まず、P2Oでは1表データの識別
子を変数IDに、フレーム名のリストを変数Fに、表デ
ータを変数りに代入する0次に、P21では、IDの値
とFの値を出力する1次に、P22では、Dが空リスト
か否かを判定する。Dが空リストでないとき(P22=
NO)は、P23へ行き、変数XにDの先頭要素を代入
し、DからXを削除したリストを新しいDとする。そし
て、P24で、Xにデータ列の識別子を付加して出力す
る。例えば、データ列(Xの値)ごとに1つ増加する自
然数を付加して出力し、P22へ戻る。
一方、Dが空リストのとき(P22=YES)はサブル
ーチンを終了する。
次に、第11図は、第9図のPI3に示した表入力のサ
ブルーチンを示す。
第11図において、まず、P25で、ユーザがキーボー
ド操作して、データ列の識別子を入力し、次に、P26
で、入力された識別子に対応するデータ列を戻り値とし
て終了する。
なお、キーボードの代わりにマウスを用いる場合は、デ
ータ列を1つのセグメントとして扱い。
1つのデータ列をユーザが選択するようにする。
次に、第12図は、第9図のPI3に示した値代入のサ
ブルーチンである。
第12図において、まず、P2Oでは1表示されている
表の項目名であるフレーム名のリストを変数Fに、表入
力で選択されたデータ列を変数Cに代入する0次に、P
31では、Fが空リストか否かを判定する。Fが空リス
トでない場合(P31=NO)には、変数AにFの先頭
要素を代入し、FからAを除いたリストを新しいFとし
て、変数BにCの先頭要素を代入し、CからBを除いた
リストを新しいCとする6次に、P33で、Aフレーム
の値がBであることをvalueA、 Bで表わしてデ
ータベースに登録し、P31に戻る。一方、Fが空リス
トになった場合(P31=YES)にはサブルーチンを
終了する。
上記の処理により、例えば、第5図の″花子、文、12
.東京、さそり″というデータ列がユーザによって選択
されたときには、゛′名前″というフレームの値は゛′
花子″に、″性別″というフレームの値は′女”に“年
令″というフレームの値は“12”に、′住所”という
フレームの値は゛′東京”に、“′星座”というフレー
ムの値は“さそり″に設定される。したがって、ユーザ
は、単に1表中の成るデータ列を指定すれば、その列中
のデータが一括して入力されることになる。
次に、第13図〜15図に他の実施例を示す。
この実施例は、パラメータに値を入力する際、グラフ表
示をし、そのグラフ上の1点を指定することによって値
の同時入力ができる例である。
まず、第13図は、グラフ表示するためのデータフォー
マットの例を示す図である。
第13図において、′グラフID”にはグラフデータの
識別子、″パラメータのリスト”にはフレーム名、4点
データのリスト”にはフレーム名に対応するX軸、Y軸
データの交点をデータとして持たせ1点表示する。
第14図は、上記のフォーマットの具体的な一例図であ
り、身長と体重に関するデータを記述したデータベース
の例を示す。
第14図において、″″体重グラフ″は識別子、″身長
″′体重”はそれぞれフレーム名、“130.36”等
は各フレーム名に対応するX軸、Y軸の交点のデータで
ある。
次に、第15図は上記第14図のデータベースに対応し
たグラフであり、パラメータのリストに含まれるフレー
ムの値入力時に利用者がフラノ入力を指定したときに第
15図のごときグラフが表示される。第15図において
は、X軸に身長、Y軸に体重を表し、その交点の座標を
グラフとして示している。
グラフからの値入力は、上記のごときグラフ表示の後、
グラフの1点を指定することで値を読み取り、パラメー
タの値とすることができる。このとき、X軸、Y軸の値
の交点をデータとして持たせているため、グラフ上の1
点を指定することによってX軸、Y軸両方の値を同時に
入力することができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば。
予め複数のパラメータの値を1組としてそれを複数組記
憶しておき、その情報を表形式で表示してその中の1組
を指定するか、あるいは、予め複数のパラメータおよび
参考とすべきパラメータ値を組で用意しておき、その情
報をもとに表示画面にグラフ化を行ないそのグラフ上の
任意の点を指定することによって、それらのデータを組
として同時に入力するように構成したことにより、簡単
な操作によって複数のパラメータに値を同時に入力する
ことが出来るので、値入力時の工数を大幅に削減するこ
とが出来、また、入力する値は、予め組として記憶させ
ておいたものであるから、物理的に不可能な値が入力さ
れるおそれもない、等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の機能を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例のブロック図、第3図は表を表示するため
のデータフォーマットの一例図、第4図はデータフォー
マットの具体的な一例として名簿データのデータベース
を示す図、第5図は名簿データ表の一例図、第6図はパ
ラメータに値入力する際の処理を示すフローチャートの
一実施例図、第7図は第6図の一部のサブルーチンを示
すフローチャート、第8図はフレーム値のデータフォー
マットを示す図、第9図は表入力のメインフローチャー
トの一実施例図、第10図は第9図中の表出力部分のサ
ブルーチンを示すフローチャート、第11図は第9図中
の表入力部分のサブルーチンを示すフローチャート、第
12図は第9図中の値代入部分のサブルーチンを示すフ
ローチャート、第13図はグラフ表示のデータフォーマ
ットを示す図、第14図はグラフを表示するためのデー
タベースの一例図、第15図は第14図の内容をグラフ
表示したものの一例図である。 〈符号の説明〉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンピュータを用いて、予め与えられた各種制約条件の
    もとで相互に関係を有する複数のパラメータの値を決定
    する際に、より最適値に近い値を決定するための支援を
    行う設計手順支援装置において、 予め複数のパラメータの値を1組としてそれを複数組記
    憶している記憶手段と、 上記の情報を表またはグラフで表示する表示手段と、 上記表中の1組またはグラフ上の1点を指定する指定手
    段と、 上記の指定された1組に属する複数のパラメータの値を
    同時に入力する内部入力手段とを備え、計算式または関
    係式とその入出力パラメータを記述したフレームまたは
    オブジェクトを単位情報としてもつ手順知識群の各パラ
    メータに値を入力する際に、複数のパラメータに対して
    同時に値を入力することが出来ることを特徴とする設計
    手順支援装置。
JP1323870A 1989-12-15 1989-12-15 設計手順支援装置 Pending JPH03185564A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004124935A (ja) * 2002-08-01 2004-04-22 Toyota Motor Corp 自動適合装置、自動適合方法、自動車および記録媒体
JP2010061673A (ja) * 1998-07-15 2010-03-18 Amada Co Ltd 不良現象対応案内装置

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