JPH03185264A - 燃料噴射器 - Google Patents

燃料噴射器

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JPH03185264A
JPH03185264A JP2315725A JP31572590A JPH03185264A JP H03185264 A JPH03185264 A JP H03185264A JP 2315725 A JP2315725 A JP 2315725A JP 31572590 A JP31572590 A JP 31572590A JP H03185264 A JPH03185264 A JP H03185264A
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JP
Japan
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valve member
tubular body
fuel
fuel injector
seat
Prior art date
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Application number
JP2315725A
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English (en)
Inventor
John W Stevens
ジョン・ウィリアム・スティーヴンス
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ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M61/00Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
    • F02M61/16Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
    • F02M61/162Means to impart a whirling motion to fuel upstream or near discharging orifices
    • F02M61/163Means being injection-valves with helically or spirally shaped grooves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M55/00Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
    • F02M55/02Conduits between injection pumps and injectors, e.g. conduits between pump and common-rail or conduits between common-rail and injectors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M61/00Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
    • F02M61/04Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
    • F02M61/10Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type
    • F02M61/12Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type characterised by the provision of guiding or centring means for valve bodies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 I産業上の利用分野1 本発明は、孔が画成される細長い管状体、孔の一端に形
成される座、孔内にクリヤランスをもって延7[シかつ
−91tて1jス記クリヤランスと連通ずる燃料穴1]
から出1−1を通る燃料の流れを制御するために1ir
j記座と脇働のために形成される細長い弁部材、管状体
によって支持されかつ前記弁部材の他端に隣接して配置
されそれにより])1j記ブF部材が軸方1;Jj運動
のために案内されるる案内ブツシュおよびi)を足座と
接触して1)q抜弁部材を押[Eするために+3:i配
弁部材に作用する弾4’に手段からなり、前記弁部材が
前記クリヤランス山の右丁E燃料が前記弁部材を前足座
から持ら4−げるためにそれに対して作用することがで
きる面を画成する型式の内燃機関に燃料を供給するため
の燃料噴射器に関する。
「従来の技術] かかる噴射器はスリム噴射器として従来知られている。
弁部材はより一般的な噴射器におけるよりも実質上長く
かつ1つの問題は弁;1り材が庵と脇働することを保証
するためにつねに案内ブツシュの正確な配列であった。
噴射器の通常の形状において、出口は座の下流に配置さ
れるいわゆる1−サック−1から延性する開口の形であ
りそして弁部材が座と正確に係合するという条件で、弁
部材が座からはムれて動くとき弁部材と座の同心性は噴
射器の性能に僅かな作用を有する。
14新の機関によれば、該機関への燃料の初期の流れが
制御された損にずべきであるという要求が増大しており
かつこれを達成するために座から離れる弁部材の初期の
運動が注意深く制御される。
1つの配列において弁部材と座との間のクリヤランスは
出「−1開[]を通る燃料の流れを制限する制限蒸を形
成する。他の配列において開口は座の11°〔ぐ下流か
ら延7Iニジその結果弁iJs材の先端は回避校の内方
端の制御された閉塞を堤供する。上述したを武の噴射器
によれば弁1<材が座から離れるときこの座と同中心で
あることを保証するのが重要である。
発明の開示] 本発明の目的は簡tPかっ便利な形状において特定され
た種類の噴射4を堤伏することにある。
本発明によれば特定された種類の燃料噴射器にわいてブ
Ti−r’A<材および孔の壁が弁部材用の案内手段を
形成すべく構成され、1)?j記案内手段は案内ブツシ
ュと座の中間に配置t’jされ、通路手段が11zj記
案内乎段を通る燃料の流れを許容すべく設けられ、そし
てjjjl l妃案内ブツシュは管状体内の制限された
半径方FIJ運動が許容される。
以下に本発明による燃料噴射器の実施例を添付図面を参
照して説明する。
1丈施例] 図面を参照じて、燃料噴射器は管状体10からなり、該
管状体の一端には該管状体の残りのil<分より硬い材
料から形成されるインサート11が配置される。該イン
サート11はそれに画成される311部のまわりに転動
される管状体の端部分とともに管状体に形成される凹所
内に配置される。管状体内に形成されるのはインサート
内に延rEする孔12でありそしてインサート内に横た
わる孔12の端;1≦にはそれから出口開口14に延7
F、する[−サック」容桔となる座13が画I戊される
。理解されることは、出[」開I]は上述されたように
座の直ぐ下流から延在するということである。孔I2内
で軸方向に延在されるのはその端部で座と協働するよう
に形成される細長いブF部材15でありかつその端部の
中間に弁部材と孔は弁部材15の運動を案内する符号I
6で総括的に示される案内手段を画成するように形成さ
れる。実施例において弁部材【よ螺旋河18を備える拡
大部17を備えそして該拡大部17はインサート内に横
たわる孔I2の部分に配置1”l:される。
インサートI+から離れた管状体10の端部はネジを備
えそして管状体10の該ネジ部分およびそのt: :’
a<分の中間に、管状体IOの外面がテーパを付けられ
る。管状体のテーパ付き部分のまわりに配置+’jされ
るのは管状体に対して相?!IN的な方法においてテー
パが付けられる孔をイfするカラー18八でありそして
該カラーはまた横方向延長部I9をイ」シている。該延
長部に形成されるのはカラーの内周面に形成された凹所
と連通しかつ管状体の壁に形成された穿孔21によって
孔12の壁とブFj1り材I5との間に画成されるクリ
ヤランス22と連通ずる通路20である。該通路20は
燃料噴射器の燃料穴1−.1を構成しかつ使用において
高圧燃料伏給ポンプの出11に接続される。
管状体のネジ付き部分と係合されるのは管状体;′MS
材23でありかつ管状体部材とカラーとの間に仲人され
るのは銅または同様な柔らかいワッシャ24である。
管状体部材23の内周面は環状ワッシャ26がそれに対
して配置される段部を画成する。さらに他の環状ワッシ
ャ27が管状体!0から離れた青状体j′A≦材23の
端部に対して配置され、これは管状体部材23のまイっ
りにし1゛1定されるキャップ28によって所定位置に
保持されている。これらのワッシャの中間には符号29
で総括的に示されかつ外方ブツシュ30および内方ブツ
シュ31からなる2;1<分からなる案内ブツシュがあ
る。外方ブツシュ31は管状体部材23の孔より全体の
直(%において僅かに小さくかつさらにワッシャ26お
よび27との小さな軸方向クリヤランスを何する。
ブツシュはそれゆえワッシャ27と密封係合して゛44
径方向にかっまた軸方向に移動する。内方ブッシュ31
は外方ブツシュ30内に密封嵌合でありかつ外方ブツシ
ュ30に対して軸方向に移動することかできるように僅
かに小さい軸方向長さをaする。内方ブツシュは弁部材
の拡大:1<分32用の支持桁を堤供しかつ加えて内方
ブツシュ31は小さむ周部フランジを備えそれにより内
方ブツシュ31はワッシャ27と係合することができる
。ワッシャ26はこれが内方および外方ブツシュにより
係合されることができるような内径をイfする。
弁:「りHの拡大部分32は弁11<材の残りの部分と
クリヤランス1−1にハぜ力下の燃料がそれに対して作
用することかできる面を画成する。
また弁部材と係合してワッシャ27を通ってクリヤラン
スをもって延7Eする突起33を含むばね受け含32A
が設けられる。突起33の直径4よこれが内方ブツシュ
31のフランジ付き端部によって係合されることができ
るように弁部材のll’f:径よりI・TIかに大きい
。ばね受け台32Aはは圧縮コイルばね34の一端を配
置し、その他端はキャップ28に取り付けられる調整可
能な受け台35に係合する。該受け台35はまた受け育
32 Aにより係合のための綱整11J能なストッパ3
6を支持する。
使用においてかっ人mlでの(J’ rlE燃料の不存
在において、弁部材はばね34によって閉止位訳に押J
IEされそして弁:1<材の誤配列があるならば、案内
ブツシュ29は誤配列に順応:するように半径方ハ」j
に移動する。イJ°圧燃料が人II 20に供給される
とき、燃料圧力は弁部材I5にかっまた内方お上び外方
ブツシュ31.30に作用する。圧力の結果として両ブ
ツシュはぼね受け台−Lで突起33と係合して内方ブツ
シュ31をそして外方ブツシュをプレート27と係合し
て軸方向に移動し、それによりプレートは、外方ブツシ
ュの外周面と管状体部材23の孔との間に画成された半
径方向クリヤランスから、ばね3/Iを収容する宰への
燃料の翻出をトL【止するための燃料密閉密封を形成す
る。
内方ブツシュ31に作用するわ゛圧燃料によって発生さ
れる力はばね受け台に直接伝達されかつそれによりばね
によって働かされた力に打ち勝つように、弁部材に作用
する燃料圧力によって発生される力を助ける。ばね力が
いったん克服されると、弁部材は庫からはなれて上昇し
て出[J解雇医14を通る燃料の流れを許容する。内方
ブツシュの運動範囲はプレート27とのその当接により
制限されかつ内方ブツシュがいったんプレートに係合す
るともはや弁部材の運動を助けない。弁部材は、入「−
1での燃料圧力がより高い値に増大するとき、ばね受C
J台32Aかストッパに係合する全開位代に移動する。
弁部材の開放の中間または第1段階において、燃料は制
限された!dにおいて出口I4を通って流れることがで
きかつ燃料の流れに対する制限の度合は管状体IOへの
管状体部材23の段々の締め付けによって増加されるこ
とができ、かかる締め付けはワッシャ24の1ゾさを減
少する。
弁部材と座との間のクリヤランスの調整は除失されるば
ね34により入口20に燃料を供給することにより通常
夫施される。
柔らかいワッシャの使用の代替としてまたはそれに加え
て、カラー18Aの弾外変形が調整の所定の範囲を設け
るように依71されることができる。
内方にテーバが付けられたカラーI8ハおよび管状体1
0のテ、−バが付けられた部分の使用は半111付けま
たは溶接の必要なしに管状体10に燃料人山が取着され
るのを許容しかつ軸方向力の印加【よ燃料密閉密封を保
証し、この密封はカラーのテーパが付けられた内面が燃
料入l」20に接続されるる111¥を設けることによ
り軽減されるという事実によりさらに容具にされる。
支持ブツシュよりl−lG13に近い案内手段16を設
けることにより、弁部材と座との間のクリヤランスが燃
料の流れに対して制限を設けるのに使用されるならばと
くに重要である座と弁部材との間の同中心関係を維持す
るのかより容秘である。さらに、細長い部材が3つの軸
方向に間陽を訳いた位1〆こに配置されるとき生ずるか
も知れない問題が案内ブツシュ29の許容された半径方
向運動によって克服される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による燃料噴at器を示す断面正面図であ
る。 図中、符51; l Oは管状体、11はインサート、
I2は孔、13は庫、14は出口、15は弁部材、16
は案内手段、18は通路手段、+8Aはカラ、20は人
「1.22はクリヤランス、23は管状体の11<分(
管状体部材)、24,26.27はワッシャ、28はキ
ャップ、29(ま案内ブツシュ、30は内方ブツシュ、
31は外方ブツシュ、32Aばね受け台、34はばね、
35は、JAI ?受け台、36はストッパである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)孔(12)が画成される細長い管状体(10)、
    前記孔の一端に形成される座(13)、前記孔内に延在
    しかつそれとクリヤランス(22)を形成しそして一端
    で前記クリヤランスと連通する燃料入口(20)から出
    口(14)を通る燃料の流れを制御するために前記座と
    協働のために形成される細長い弁部材(15)、前記管
    状体によつて支持されかつ前記弁部材の他端に隣接して
    配置されそれにより前記弁部材が軸方向運動のために案
    内されるる案内ブッシュ(29)および前記座と接触し
    て前記弁部材を押圧するために前記弁部材に作用する弾
    性手段(34)からなり、前記弁部材が前記クリヤラン
    ス(22)内の有圧燃料が前記弁部材を前記座から持ち
    上げるためにそれに対して作用することができる面を画
    成する内燃機関に燃料を供給するための燃料噴射器にお
    いて、前記弁部材(15)および前記孔(12)の壁が
    前記弁部材用の案内手段(16)を形成すべく構成され
    、前記案内手段(16)は前記案内ブッシュ(29)と
    前記座(13)の中間に配置され、前記通路手段(18
    )が前記案内手段を通る燃料の流れを許容すべく設けら
    れ、そして前記案内ブッシュ(29)は前記管状体内の
    制限された半径方向運動が許容されることを特徴とする
    燃料噴射器。
  2. (2)前記前記案内手段(16)は前記弁部材上の拡大
    部(17)からなり、前記拡大部は前記管状体(10)
    の1部分を形成するインサート(11)に形成される前
    記孔(12)の部分と協働し、前記インサートは前記管
    状体の残りの部分より硬い材料から形成されかつ前記材
    料(13)と前記出口(14)を画成することを特徴と
    する請求項1に記載の燃料噴射器。
  3. (3)前記通路手段は前記拡大部の面に形成される溝(
    18)からなることを特徴とする請求項2に記載の燃料
    噴射器。
  4. (4)前記案内ブッシュ(29)は前記管状体に支持さ
    れる1対の間隔を置いたワッシャ(26、27)の間に
    配置され、前記クリヤランス内の燃料圧力は前記案内ブ
    ッシュを前記ワッシャの一方と座係合して駆動するため
    に前記案内ブッシュに作用することを特徴とする請求項
    1に記載の燃料噴射器。
  5. (5)前記案内ブッシュ(29)は内方および外方ブッ
    シュ(31、30)からなり、前記内方ブッシュ(31
    )は前記外方ブッシュより小さい軸方向長さを有しかつ
    前記ワッシャ(26、27)によつて決定されるごとき
    量だけ前記外方ブッシュに対して軸方向に摺動可能であ
    り、前記内方ブッシュが前記弁部材用の軸受を形成し、
    ばね受け台(32A)が前記弁部材の隣接端と係合され
    、前記ばね受け台が前記内方ブッシュ(31)によつて
    係合し得るように前記弁部材の上に張り出し、それによ
    り前記内方ブッシュに作用する燃料圧力によつて発生さ
    れる力が前記内方ブッシュが前記一方のワッシャによつ
    て停止させられるまで前記材料(13)から離れる前記
    弁部材(15)の運動を助けることを特徴とする請求項
    4に記載の燃料噴射器。
  6. (6)前記案内ブッシュ(29)および前記ワッシャ(
    26、27)は前記管状体の残りの部分に対して調整可
    能に取り付けられる前記管状体の1部分(23)に取り
    付けられ、それによりかかる運動が前記内方ブッシュ(
    31)に発生される力によつて助けられる間に前記材料
    (13)から離れる前記弁部材(15)の運動範囲が調
    整されることができることを特徴とする請求項5に記載
    の燃料噴射器。
  7. (7)前記部分は前記管状体の残りの部分とネジ係合す
    る管状体部材(23)からなることを特徴とする請求項
    6に記載の燃料噴射器。
  8. (8)カラー(18A)が前記管状体の前記残りの部分
    に取り付けられ、ワッシャ(24)が前記カラーと前記
    管状体部材(23)との間に挿入され、前記ワッシャは
    それらの間に密封を形成しかつ前記管状体部材および前
    記管状体の残りの部分の制御された締め付けを許容すべ
    く変形可能であることを特徴とする請求項7に記載の燃
    料噴射器。
  9. (9)前記カラーおよび前記管状体の前記残りの部分は
    複数の相補的にテーバが付けられた面を画成し、これら
    の面が前記管状体部材の締め付けの間中堅固な係合に押
    圧され、前記カラーが前記クリヤランス(22)と連通
    する燃料入口通路を画成することを特徴とする請求項8
    に記載の燃料噴射器。
  10. (10)前記管状体部材(23)が中空キャップ(28
    )を支持し、前記キャップが前記管状体部材(23)と
    係合して前記一方のワッシャ(27)を保持するのに役
    立ちかつまたその一端が前記ばね受け台(32A)と係
    合されかつその他端が前記キャップにより支持される前
    記調整受け台(35)と係合する圧縮コイルばね(34
    )を収容し、前記受け台は前記座から離れる前記弁部材
    の運動の範囲を制限するために前記ばね受け台によつて
    係合可能なストッパ(36)を支持することを特徴とす
    る請求項9に記載の燃料噴射器。
JP2315725A 1989-11-23 1990-11-22 燃料噴射器 Pending JPH03185264A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8926478.2 1989-11-23
GB898926478A GB8926478D0 (en) 1989-11-23 1989-11-23 Fuel injector

Publications (1)

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JPH03185264A true JPH03185264A (ja) 1991-08-13

Family

ID=10666775

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JP2315725A Pending JPH03185264A (ja) 1989-11-23 1990-11-22 燃料噴射器

Country Status (4)

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US (1) US5110054A (ja)
EP (1) EP0429212A1 (ja)
JP (1) JPH03185264A (ja)
GB (1) GB8926478D0 (ja)

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