JPS63195380A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS63195380A JPS63195380A JP63024880A JP2488088A JPS63195380A JP S63195380 A JPS63195380 A JP S63195380A JP 63024880 A JP63024880 A JP 63024880A JP 2488088 A JP2488088 A JP 2488088A JP S63195380 A JPS63195380 A JP S63195380A
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- JP
- Japan
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- valve member
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- fuel
- flange
- valve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 32
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M45/00—Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship
- F02M45/02—Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts
- F02M45/04—Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship with each cyclic delivery being separated into two or more parts with a small initial part, e.g. initial part for partial load and initial and main part for full load
- F02M45/08—Injectors peculiar thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は燃料を内燃エンジンに供給する燃料噴射ノズル
に係り、特にノズル入口より供給される加圧燃料によっ
て軸方向に自在に変位でき、弁座からl111m2する
ことにより入口から出口に燃料を流し、ノズル本体内の
内孔中に軸方向に1′F1動自在に設けられ該入口より
供給される加圧燃料によって加圧をされるスリーブ中に
さらに!211動自在に設けられた弁部材と、弁部材を
弁座に1?!座づるように付勢してスリーブに作用する
燃料圧に対向する弾性手段と、スリーブの移動範囲を制
限するストツバ手段とよりなる燃料噴射ノズルに関する
。
に係り、特にノズル入口より供給される加圧燃料によっ
て軸方向に自在に変位でき、弁座からl111m2する
ことにより入口から出口に燃料を流し、ノズル本体内の
内孔中に軸方向に1′F1動自在に設けられ該入口より
供給される加圧燃料によって加圧をされるスリーブ中に
さらに!211動自在に設けられた弁部材と、弁部材を
弁座に1?!座づるように付勢してスリーブに作用する
燃料圧に対向する弾性手段と、スリーブの移動範囲を制
限するストツバ手段とよりなる燃料噴射ノズルに関する
。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点かかる構
成の燃料噴射ノズルが英国特許第1531580号明細
書より公知である。同明細店中第4図にはノズル本体と
本体ホルダとの間に設けられたスベー+J@面にスリー
ブのためのストッパ面と弁部材のための別のストッパ面
とが加:[形成されることが示されている。この別のス
トッパ面はスペーサ中の開口部両端部を結んだ中間部分
に形成され、この開口部中に弁部材の延在部が挿通され
る。しかし、この開口部内に別のストッパ面を形成する
のは製造上困難な問題を生じる。
成の燃料噴射ノズルが英国特許第1531580号明細
書より公知である。同明細店中第4図にはノズル本体と
本体ホルダとの間に設けられたスベー+J@面にスリー
ブのためのストッパ面と弁部材のための別のストッパ面
とが加:[形成されることが示されている。この別のス
トッパ面はスペーサ中の開口部両端部を結んだ中間部分
に形成され、この開口部中に弁部材の延在部が挿通され
る。しかし、この開口部内に別のストッパ面を形成する
のは製造上困難な問題を生じる。
本発明の目的は命中で便利な燃料噴射ノズルを提供する
にある。
にある。
問題点を解決するための手段
本発明による燃料噴射ノズルは冒頭に記載した如き形式
の燃料噴射ノズルであって、ノズル本体が取付けられる
ホルダと、ホルダ中の空間と、空間中のばね衝合部材と
、該ばね衝合部材と動作的に結合された弁部材の縮径部
分と、該弁部材の縮径部分を囲み該衝合部材と係合する
筒状ブツシュピースと、該ブツシュピース上に形成され
該スリーブと係合するフランジとよりなり、スリーブの
移vJ範囲はフランジとボルダ端面との衝合によって制
限され、弁部材の移動範囲は弁部材とその縮径部分との
間に画成された段部とブツシュピースの端部との衝合に
より制限されることを特徴とする。
の燃料噴射ノズルであって、ノズル本体が取付けられる
ホルダと、ホルダ中の空間と、空間中のばね衝合部材と
、該ばね衝合部材と動作的に結合された弁部材の縮径部
分と、該弁部材の縮径部分を囲み該衝合部材と係合する
筒状ブツシュピースと、該ブツシュピース上に形成され
該スリーブと係合するフランジとよりなり、スリーブの
移vJ範囲はフランジとボルダ端面との衝合によって制
限され、弁部材の移動範囲は弁部材とその縮径部分との
間に画成された段部とブツシュピースの端部との衝合に
より制限されることを特徴とする。
実施例
以下、本発明による燃料噴射ノズルを図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
図示の燃料噴射ノズルはノズルホルダ10Δの一端に図
示を省略したキャップナツトにより公知の方法で固定さ
れている段付きノズル本体1oを有する。
示を省略したキャップナツトにより公知の方法で固定さ
れている段付きノズル本体1oを有する。
ノズル本体中には長手軸方向中間部に通路13によりホ
ルダ中の燃料入口に接続された拡大部分12、が形成さ
れた内孔11が形成される。内孔11の小径部分11A
は本体中でやや小さな径を右し、前記拡大部分12と反
対側の端部に出口15を囲む弁座14が形成される。
ルダ中の燃料入口に接続された拡大部分12、が形成さ
れた内孔11が形成される。内孔11の小径部分11A
は本体中でやや小さな径を右し、前記拡大部分12と反
対側の端部に出口15を囲む弁座14が形成される。
内孔11中にはスリーブ16が摺動自在に形成され、ス
リーブ16中にはスリーブの内周面と外周囲とを結ぶ開
口部17が形成される。さらに、スリーブ内には内孔の
小径部分11A中を延在し弁座14と協働する形状を為
する弁部材18が摺動自在に設番プられる。さらに、弁
部材には出口15中に余裕をもって通される延在部19
が形成され、また弁部材の反対側には縮径部分20が形
成される。縮径部分20の上にはコイル圧縮ばね22の
一端と係合したばね衝合部4121が取付1)られる。
リーブ16中にはスリーブの内周面と外周囲とを結ぶ開
口部17が形成される。さらに、スリーブ内には内孔の
小径部分11A中を延在し弁座14と協働する形状を為
する弁部材18が摺動自在に設番プられる。さらに、弁
部材には出口15中に余裕をもって通される延在部19
が形成され、また弁部材の反対側には縮径部分20が形
成される。縮径部分20の上にはコイル圧縮ばね22の
一端と係合したばね衝合部4121が取付1)られる。
ばね及び衝合部材はいずれもホルダ中に形成された空間
内に存在する。
内に存在する。
内孔11の拡大部12からm間した一部はやや拡大され
て弁部材の縮径部分20を囲む中空筒形状のブツシュピ
ース24の一端に形成されたフランジ23を受入れる。
て弁部材の縮径部分20を囲む中空筒形状のブツシュピ
ース24の一端に形成されたフランジ23を受入れる。
ブツシュピース24は衝合部材21と係合しフランジ2
3はスリーブ16と係合する。使用時に加圧燃料が拡大
部分12に供給されると燃料圧はスリーブに作用すると
同時に弁部材の斜面部分にも作用する。すなわち、圧力
が十分に高まると圧ノjがばねの力に打ち勝ち弁部材及
びスリーブがばね22の0用に抗して動ぎ出口15より
燃料が流出することが可能になる。弁部材の立上り時の
動きはフランジ23のホルダ一端面への衝合によって制
限され、かかる衝合が生じるとスリーブはそれ以上動け
ない。一方、弁部材は燃料圧の増加と共に引続き動さ、
弁部材の主部分と縮径部分との境に形成された段部が7
ランジに衝合するまで続く。弁部材の立上り時の動きを
制限することにより延在部19により出口15を通って
流出する燃料の流れが制御され、協働づるエンジンに限
定された流ipで燃料が供給される。
3はスリーブ16と係合する。使用時に加圧燃料が拡大
部分12に供給されると燃料圧はスリーブに作用すると
同時に弁部材の斜面部分にも作用する。すなわち、圧力
が十分に高まると圧ノjがばねの力に打ち勝ち弁部材及
びスリーブがばね22の0用に抗して動ぎ出口15より
燃料が流出することが可能になる。弁部材の立上り時の
動きはフランジ23のホルダ一端面への衝合によって制
限され、かかる衝合が生じるとスリーブはそれ以上動け
ない。一方、弁部材は燃料圧の増加と共に引続き動さ、
弁部材の主部分と縮径部分との境に形成された段部が7
ランジに衝合するまで続く。弁部材の立上り時の動きを
制限することにより延在部19により出口15を通って
流出する燃料の流れが制御され、協働づるエンジンに限
定された流ipで燃料が供給される。
弁部材の立上り時の動きを正確に設定することは重要で
あり、この立上がり時の動きはフランジ23の上面とホ
ルダ11の端面との間の間隔によって決定される。この
間隔を調節したい場合はフランジ23を研削するかブツ
シュピース及びフランジ組立体を交換する。弁部材の最
終位置はそれ程重要ではないが、フランジと本体端面と
の間の間隔、及びフランジと弁部材上の段部との間隔に
より決定される。この最終位置は7ランジ下面を研削す
ることにより、あるいはブツシュピース組立体を交換す
ることにより調節できる。
あり、この立上がり時の動きはフランジ23の上面とホ
ルダ11の端面との間の間隔によって決定される。この
間隔を調節したい場合はフランジ23を研削するかブツ
シュピース及びフランジ組立体を交換する。弁部材の最
終位置はそれ程重要ではないが、フランジと本体端面と
の間の間隔、及びフランジと弁部材上の段部との間隔に
より決定される。この最終位置は7ランジ下面を研削す
ることにより、あるいはブツシュピース組立体を交換す
ることにより調節できる。
開口部17はスリーブと内孔11の壁面の間及びスリー
ブと弁部材の間の間隔の圧力を甲面化するためのもので
ある。
ブと弁部材の間の間隔の圧力を甲面化するためのもので
ある。
以上説明したノズルはいわゆる「ビントル」形のもので
あるが、本発明は弁部材の立上り時の動きが弁座と弁部
材との間に制限された燃料の流れを発生させるいわゆる
「ホール」形のノズルにも適用可能である。
あるが、本発明は弁部材の立上り時の動きが弁座と弁部
材との間に制限された燃料の流れを発生させるいわゆる
「ホール」形のノズルにも適用可能である。
要約すると、本発明による内燃エンジンに燃料供給する
燃料噴射ノズルは一端に縮径部分が形成されてばね衝合
部材21が取付けられ、他端が弁座14と係合して入口
13から出口15への燃料の流れを阻止する弁部材18
を含む。弁部材16はホルダIOAに固定されたノズル
本体10中に摺動自在に設けられたスリーブ16中にさ
らに摺動自在に設けられている。ホルダ中の空間内には
ばね22が設けられ弁部材の縮径部分20が空間中に延
在する。縮径部分を囲んで筒状のブツシュピース24が
設けられ燃料圧によりスリーブに加えられた力をばね衝
合部材に伝達する。スリーブの動く範囲はブツシュピー
ス上のフランジ23がホルダーの端面ど係合することに
よって制限され、一方、弁部材の動く範囲は弁部材上に
形成された段部がブツシュピース端部と係合することに
より制限される。
燃料噴射ノズルは一端に縮径部分が形成されてばね衝合
部材21が取付けられ、他端が弁座14と係合して入口
13から出口15への燃料の流れを阻止する弁部材18
を含む。弁部材16はホルダIOAに固定されたノズル
本体10中に摺動自在に設けられたスリーブ16中にさ
らに摺動自在に設けられている。ホルダ中の空間内には
ばね22が設けられ弁部材の縮径部分20が空間中に延
在する。縮径部分を囲んで筒状のブツシュピース24が
設けられ燃料圧によりスリーブに加えられた力をばね衝
合部材に伝達する。スリーブの動く範囲はブツシュピー
ス上のフランジ23がホルダーの端面ど係合することに
よって制限され、一方、弁部材の動く範囲は弁部材上に
形成された段部がブツシュピース端部と係合することに
より制限される。
図は本発明による燃料噴射ノズルの一部分の側断面図で
ある。 10・・・ノズル本体、10A・・・ノズルホルダ、1
1・・・内孔、11A・・・小径部分、12・・・拡大
部分、13・・・通路、14・・・弁座、15・・・出
口、16・・・スリーブ、17・・・開口部、18・・
・弁部材、19・・・延在部、20・・・縮径部分、2
1・・・ばね衝合部材、22・・・ばね、23・・・フ
ランジ、24・・・ブツシュピース。
ある。 10・・・ノズル本体、10A・・・ノズルホルダ、1
1・・・内孔、11A・・・小径部分、12・・・拡大
部分、13・・・通路、14・・・弁座、15・・・出
口、16・・・スリーブ、17・・・開口部、18・・
・弁部材、19・・・延在部、20・・・縮径部分、2
1・・・ばね衝合部材、22・・・ばね、23・・・フ
ランジ、24・・・ブツシュピース。
Claims (1)
- ノズル本体(10)中に形成された内孔(11)内に
軸方向に摺動自在に設けられているスリーブ(16)中
にさらに軸方向に摺動自在に設けられた弁部材(18)
と、該ノズル本体を固定されたノズルホルダ(10A)
中の空間内に弁部材の縮径端部上に取付けられたばね衝
合部材(21)と係合するように設けられ該弁部材を弁
座(14)と係合すべく付勢して入口(13)から出口
(15)へ至る燃料の流れを阻止する弾性手段(22)
とよりなり、弁部材とスリーブに該入口より供給される
燃料の圧力が加えられる構成で内燃エンジンに燃料を供
給する燃料噴射ノズルであって、弁部材の該縮径部分(
20)を囲んで設けられて該衝合部材(21)と係合す
る筒状ブッシュピース(24)と、ブッシュピース上に
形成されたフランジ(23)とをさらに有し、該フラン
ジに該スリーブ(16)が係合することによりスリーブ
に作用する燃料圧により力が該衝合部材に加えられ、該
スリーブの動きはフランジがホルダ(10A)の端面と
係合することにより制限され、該弁部材(18)の動き
は弁部材と弁部材の縮径部分との間の境に形成された段
部がブッシュピースの端部と係合することにより制限さ
れることを特徴とする燃料噴射ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8702712 | 1987-02-06 | ||
GB878702712A GB8702712D0 (en) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Fuel injection nozzle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195380A true JPS63195380A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=10611830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63024880A Pending JPS63195380A (ja) | 1987-02-06 | 1988-02-04 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4872614A (ja) |
EP (1) | EP0279528A1 (ja) |
JP (1) | JPS63195380A (ja) |
GB (1) | GB8702712D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8809269D0 (en) * | 1988-04-20 | 1988-05-25 | Lucas Ind Plc | Fuel injection nozzle |
GB8809268D0 (en) * | 1988-04-20 | 1988-05-25 | Lucas Ind Plc | Fuel injection nozzle |
US5950931A (en) * | 1998-01-30 | 1999-09-14 | Caterpillar Inc. | Pressure decay passage for a fuel injector having a trapped volume nozzle assembly |
DE19919431B4 (de) * | 1999-04-29 | 2008-10-16 | Robert Bosch Gmbh | Registerdüse |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE581476C (de) * | 1931-11-15 | 1933-07-28 | Robert Bosch Akt Ges | Fluessigkeitsgesteuerte Einspritzduese |
DE2555019A1 (de) * | 1975-12-06 | 1977-06-16 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzventil fuer vor- und haupteinspritzung |
GB2128676B (en) * | 1982-10-20 | 1985-12-04 | Lucas Ind Plc | I c engine fuel injection nozzle |
GB8322887D0 (en) * | 1983-08-25 | 1983-09-28 | Lucas Ind Plc | Fuel injection nozzle |
-
1987
- 1987-02-06 GB GB878702712A patent/GB8702712D0/en active Pending
-
1988
- 1988-01-26 EP EP88300599A patent/EP0279528A1/en not_active Withdrawn
- 1988-02-01 US US07/150,883 patent/US4872614A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-04 JP JP63024880A patent/JPS63195380A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8702712D0 (en) | 1987-03-11 |
EP0279528A1 (en) | 1988-08-24 |
US4872614A (en) | 1989-10-10 |
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