JPH03184889A - 孔版式印刷装置におけるインキ容器内のインキ残量検知装置 - Google Patents

孔版式印刷装置におけるインキ容器内のインキ残量検知装置

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JPH03184889A
JPH03184889A JP1325312A JP32531289A JPH03184889A JP H03184889 A JPH03184889 A JP H03184889A JP 1325312 A JP1325312 A JP 1325312A JP 32531289 A JP32531289 A JP 32531289A JP H03184889 A JPH03184889 A JP H03184889A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、孔版式印刷装置におけるインキ容器内のイン
キ残量検知装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、インキ容器を用いて版胴にインキを供給する
孔版式印刷装置は広く知られており、インキ容器内のイ
ンキ量がほぼゼロになった時、これを検知すると共に、
その事実を表示してオペレータにインキ容器の交換を促
す形式の孔版式印刷装置も公知である。
例えば、インキ容器内のインキがなくなったことをイン
キ溜りのセンサとポンプ駆動指令とから判断する構成が
実開昭61−102562号公報に開示され、また実開
昭60−176号公報には、インキ容器の形状を工夫し
て該容器内のインキがなくなったことを検知する構成が
示されている。
さらに実開昭60−114856号公報には、インキチ
ューブの減少を2枚の板で挟み付けることによって検知
する構成が開示され、また実開昭61−71472号公
報にはインキチューブの変形量を押し付は部材で検知す
る構成が開示されている。
しかしながら、インキ容器内のインキがゼロになる前に
、現在のインキ残量をオペレータに報せる機能を備えた
孔版式印刷装置は未だ知られていない。上に例示した従
来技術では、インキがなくなったことを検知するだけで
、その前の段階で、インキがどの程度残っているかを検
知するものではない。
従って、印刷装置を使用しているオペレータは、現在使
用中の装置にセットされているインキ容器のインキ残量
がゼロになって初めてインキがなくなったことに気付く
ことになり、そのときに予備の新しいインキ容器が手元
になかったり、注文するのを忘れていたということも多
く、印刷の途中で印刷を継続できなくなってしまう恐れ
があった。
容器を透明にして内部のインキ残量が外から確認できる
形式のものも知られているが、残量を確認したい場合は
装置本体のカバーを開け、しかもインキ容器を引き抜い
て見なければならないため、インキ残量の確認作業が大
変煩雑である。また最近の孔版式印刷装置はフリーオペ
化が進み、オペレータがカバーを開けて中のインキ容器
を取り出して残量を確認するという作業をやることはほ
とんどなくなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、インキ容器内のインキ残量を極めて簡単かつ
確実に検出することができ、その残量を常時、表示パネ
ル等に表示できるインキ容器内のインキ残量検知装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、インキ容器内のイン
キを版胴に供給するポンプの暉動回数をカウントするこ
とにより、インキ容器内のインキ残量を算出する制御装
置と、その残量を表示する表示装置とを具備して成る、
孔版式印刷装置におけるインキ容器内のインキ残量検知
装置を提案する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明に係るインキ残量検知装置を備えた孔版
式印刷装置の概酩構成図であり、先ずその全体構成と作
用から説明する。
第1図に符号1で示すものは、図示していない駆動装置
によって図の矢印方向に回転駆動される円筒状の版胴で
ある。版胴1の周壁には多数の貫通孔(図示せず)が穿
設され、その外周面には例えば網目状ポリエステル繊維
から成るスクリーン層(図示せず)が設けられ、その外
周面に、製版済みの孔版原紙10が巻き付けられ、該原
紙の先端はクランプによって版胴に把持されている。
円筒状の版胴lの内部には、その内周面に接しながら回
転するインキ供給ローラ2と、このローラ2と僅かな隙
間をあけて図中矢印方向に回転するドクターローラ3と
が設けられており、これらのローラ2,3によってイン
キ溜り4が形成されている。
一方、給紙台5上に積載された印刷用紙6は、給紙ロー
ラフの回転によって上から順に1枚ずつ矢印方向に搬送
され、フィートローラ対8によって、円筒状版胴1の回
転と同期を合せて送り出される。このようにして給送さ
れた印刷用紙は、プレスローラ9によって円筒状版胴l
の外周面に押し付けられ、該用紙に印刷画像が形成され
る。すなわち、インキ供給ローラ2によって円筒状版胴
1の内周面に供給されたインキが、版胴lの多数の貫通
孔と、製版済み孔版原紙]Oの孔を通して印刷用紙に転
写され、該用紙上に画像が形成されるのである。印刷済
みの印刷用紙はジャンプ台11で腰を付けられて排紙ト
レイ12」二に搬送され、積み重ねられる。
インキ溜り4のインキはインキ量検知センサ13によっ
てインキの有無が検知される。一方、インキ容器14は
装置本体内に設けられたインキ容器ホルダ15にセット
された状態で不動に保持され、インキ容器14の口金部
16がインキ送り出し用のポンプ17の口金受け18に
密着するように押し付けられている。
ポンプ17は、そのピストンロッド19が矢印方向に往
復動することにより、インキ容器14内のインキを吸引
し、インキ送給管2oを通してインキを送り出すように
構成されている。インキ送給管20を通ったインキは、
版胴1の中心軸である中空軸21に導かれ、この軸21
に形成された複数の孔22から滴下し、インキ溜り4に
供給され、次いでインキ供給ローラ2の回転によって版
胴1の内周面に供給される。このようにポンプ」7によ
って、インキ容器内のインキが版胴1に供給される。
ポンプ17のピストンロット19には、一端が装置本体
側にピン25aを介して枢着されたリンク25が、ピン
25bを介して枢着されている。
またポンプ駆動モータ23により回転される円板24の
回転中心から外れた位置に付設されたピン24、 aが
、リンク25の他端側に形成された長孔25cに摺動自
在に嵌合し、モータ23の作動により円板24が回転す
ることによって、ピストンロッド■9が矢印方向に往復
駆動されるように構成されている。モータ23の回転運
動が、ピストンロッド19の往復運動に変換されるので
ある。
インキ溜り4のインキは、印刷動作中にインキ供給ロー
ラ2によって円筒状の版胴1の内周面に供給されるので
、だんだん減少する。するとインキ量検知センサ13が
インキなしを検知し、第2図に示したCPU3 ]を含
む制御装置26に信号を送る。そこで制御装置26はポ
ンプ祁動モータ− 23に回転原動の指令を送る。これによりモータ23が
回転し、ポンプ17のピストンロット]−9を往復動さ
せ、インキ容器14内のインキを前述のようにインキ溜
り4に給送する。インキ溜り4のインキ量が増えると、
インキ量検知センサ]3がインキありを検知し、その検
知信号に基づいて、制御装置26はポンプ駆動モータ2
3の回転を停止し、インキ溜り4へのインキの供給をや
める。
印刷装置の使用中にインキ容器14内のインキがなくな
ってしまった場合には、第2図に示した表示パネル28
上のインキなし表示LED29が点灯し、これをオペレ
ータに報せる。インキ容器14内のインキなしを検知し
てこれを表示するための装置としては、例えば、インキ
容器内のインキ残量ゼロを検知するセンサを用いたもの
等、従来より公知な構成が適宜採用される。特に実開昭
61−102562号公報に開示された構成を採用する
と有利である。
インキなし表示L E D 29が点灯すると、オペレ
ータは印刷装置本体のカバーを開けて空になっ− たインキ容器14を取り外し、新しいインキ容器14を
インキ容器ホルダ15にセット、このインキ容器14の
口金16を口金受け18に密着させる。
このあと、オペレータはカバーを閉じて操作パネル28
上のインキ補給キー30を押す。これはリセットキーで
あっても構わない。インキ補給キー30が押下されると
、制御装置26はポンプ駆動モータ23を回転させてイ
ンキネ足になっているインキ溜り4に新しいインキ容器
14のインキを供給してやり、インキ量検知センサ13
がインキありを検知したところで、ポンプ駆動モータ2
3を停止させ、インキなし表示L E D 29を消灯
する。
以上の構成と作用は従来の孔版式印刷装置と異なるとこ
ろはない。この構成によっても上述のようにインキ容器
内のインキがなくなったことを検知し、これを表示して
、インキ容器の交換をオペレータに促すことできる。と
ころがこれだけであると、先にも説明したようにインキ
がなくなる前の時点で、インキ容器14内にどの程度の
インキが残っているかを知ることはできない。そこで、
この印刷装置には以下に説明するインキ残量検知装置が
設けられている。
第2図に示す如く、オペレータがそのまま目視できるよ
うに、印刷装置の本体外部に設けられた操作パネル28
には、インキ残量を表示する表示装置の一例であるイン
キ残量表示L E D 32が設けられ、図示した例で
は5個のLEDが1列に並んで配設されている。これら
のLED32は、その5個の全てが点灯すれば、インキ
容器」4内のインキがほぼ満杯状態であることを示し、
インキ量が減るに従って左のLEDから順次りつずつ消
えて行く。
ところで、前述のようにインキなし表示L E D29
の点灯により新しいインキ容器14をセットし、インキ
補給キー30の押下によってL E D 29がリセッ
トされ、その結果LED29が消えるが、この動作によ
って、新しいインキ容器14が確かにセットされたもの
であると、制御装置26内のCPU31が判断し、その
指令によって、インキ残量表示LED32を5個全て点
灯させ、同時に制御装置26内のRAMメモリ33内の
後述するデータをクリアーして初期状態にする。
このようにして印刷可能となり、オペレータは印刷スタ
ートキー34を押して印刷を開始する。
前述のようにインキ溜り4のインキは少量ずつ消費され
て減少し、やがてインキ量検知センサ13がインキなし
を検知すると、ポンプ17が動作する。このとき、ピス
トンロッド19の第1図における上方に配置されたセン
サ27が、ピストンロッド19の往復動作毎に作動し、
ポンプ]7の動作を検知し、その検知信号を制御袋W2
6に送る。
これによりCPU31がポンプ17の動作回数をカウン
トし、RAMメモリ33内の初期カウンタデータからポ
ンプ駆動回数を減算する動作を実行する。その演算結果
はその都度RAMメモリ33に記憶される。そしてCP
U31は常にRAMメモリ33内のカウンタデータを監
視して一定の値になる度に、インキ残量表示LED32
のLEDll、− を1個ずつ消していくのである。
例えば、新しいインキ容器1個内のインキは、ポンプ1
7の100回の動作によって丁度なくなるとした場合、
RA Mメモリ33にはカウンタの初期値として100
がセットされる。そしてポンプ17のピストンロッド1
9が1回動作する毎にカウンタデータの値は初期値の1
00から1ずつ減算されていき、これがその都度RAM
メモリ33に記憶され、その値が80になったところで
、CPU31からの指令によって、インキ残量表示LE
D32の第2図における左端の1個のLEDが消える。
さらに進んでカウンタデータが60になったところで左
から2つ目のLEDが消える。
RAMメモリ33に記憶された初期値及び減算結果の値
は、バッテリーバックアップされていて、印刷装置のメ
インスイッチをオフにしても消えることはない。
このように、制御装置26はポンプ17の駆動回数をカ
ウントすることにより、インキ容器14内のインキ残量
を算出し、その残量がインキ残量=12= 表示LED32より成る表示装置に表示されるので、オ
ペレータはこのLED32の状態を見れば、いつでもイ
ンキ容器14内にインキが今どの位残っているかを一目
で知ることができる。このため安心して操作でき、代替
の新しいインキ容器の準備を忘れてしまうことを防止で
きる。また複数のLED32を段階的に消すことによっ
てインキの残量を表示するので、非常に見易く、−目で
残量の割合を知ることができる。
ポンプ17の1回の動作で送り出されるインキの量はほ
ぼ一定しているので、ポンプの動作回数をカウントする
ことによって、インキ容器14内のインキ残量をかなり
高い精度で推測でき、オペレータに正しい情報を報せる
ことが可能である。
また上述の実施例では、インキ容器14内のインキ量ゼ
ロを検知し、これをインキなし表示LED29よりなる
表示装置に表示し、これに従ってオペレータが新しいイ
ンキ容器をセットしたとき、このセットによってリセッ
トされたことを信号として、自動的にポンプ17の駆動
カウント値の記憶と、インキ容器内のインキ残量表示と
を初期状態に自動復帰させるように構成したため、オペ
レータは特別な操作を何ら行わなくともよい。
図示した実施例では、ポンプ駆動モータ23と、その動
作回数を検知するセンサ27を別々に設けたが、例えば
第1図に示した円板24とモータ23との間にスプリン
グクラッチを設け、このクラッチのソレノイドをCPU
からの指令によりオン、オフすることによってクラッチ
をオン、オフさせ、ポンプ17を駆動するように構成し
たときは、CPUからの指令回数をCPU側でカウント
することができるので、センサ27を省くことができる
クラッチの1回のオン指令で、ポンプ17が必ず1回動
作するように設計すればよいのである。
また最近の孔版式印刷装置は、版胴、その内部のインキ
供給ローラ、ドクターローラ、及びインキ容器を一体的
な1つのドラムユニットとして構威し、各種の色のイン
キを収容したインキ容器を有するドラムユニットを用意
しておくことにより、ドラムユニットを交換して使用し
、色替印刷(カラー印刷)を簡単に行える印刷装置が公
知であるが、このような印刷装置では、途中でドラムユ
ニットを交換すると、装置本体の制御装置のカウンタの
数値が意味をなさなくなってしまう恐れがある。
このような場合には、ドラムユニットの種類を装置本体
側で検知できるので1例えば黒インキの入ったドラムユ
ニットと、赤インキの入ったドラムユニットの2種のド
ラムユニットを使い分ける場合、黒インキのドラムユニ
ツ1〜用としてのメモリカウンタと、赤インキのドラム
ユニツ1〜用してのメモリカウンタの2つのカウンタを
装置本体側に設け、それぞれのドラムユニット毎に前述
の検知と表示を行うようにすればよい。すなわち、黒イ
ンキのドラムユニットがセットされているとき、制御装
置は赤インキ用のカウンタ数値については一切動作させ
ずに、黒インキ用のカウンタのみの減算動作を実行し、
これに基づく表示をする。赤インキ用ドラムユニットが
セットされれば、その逆に黒インキ用カウンタは凍結し
、赤インキ用カ15− ウンタのみを減算させ、表示させる。このようにすれば
ドラムユニットの交換があっても、確実にインキ容器内
のインキ残量を間違うことなく検知し、かつ表示させる
ことができる。
なお、本発明に係る思想は、孔版式以外の印刷装置や、
複写機の各種サプライ容器内の残量を検知し、かつこれ
を表示する装置にも適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、オペレータはいつでも表示装置を見れ
ば現在のインキ容器内のインキの残量を一目で常時、確
認することができ、かつ予備のインキ容器の準備を忘れ
ることがなく、安心して操作することができる。印刷の
途中で急にインキなしになって印刷途中でストップして
しまうことも未然に防止できるのである。従来のように
、いちいちカバーを開けてインキ容器を取り出してその
中身の残量を確認する必要もない。また容器内のインキ
残量を重量で検知するといった不確実な方法ではなく、
インキポンプの回数という全く新し6 い考え方で電気的に検知できるので検知精度を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は孔版式印刷装置の一例を示す概略構成図、第2
図はその制御装置と操作部の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インキ容器内のインキを版胴に供給するポンプの駆動回
    数をカウントすることにより、インキ容器内のインキ残
    量を算出する制御装置と、その残量を表示する表示装置
    とを具備して成る、孔版式印刷装置におけるインキ容器
    内のインキ残量検知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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