JPH03184841A - 積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレグの構成体並びに金属張積層板の製造方法 - Google Patents
積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレグの構成体並びに金属張積層板の製造方法Info
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- JPH03184841A JPH03184841A JP32649189A JP32649189A JPH03184841A JP H03184841 A JPH03184841 A JP H03184841A JP 32649189 A JP32649189 A JP 32649189A JP 32649189 A JP32649189 A JP 32649189A JP H03184841 A JPH03184841 A JP H03184841A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレ
グの構成体並びにその構成体による金属張積層板の製造
方法に関する。
グの構成体並びにその構成体による金属張積層板の製造
方法に関する。
一般に、銅張積層板の製造は、基材に樹脂を含浸乾燥し
て得たプリプレグを所定枚数置ね、さらに七〇外側に銅
ｆｆｉ’を重ね合わせたｍ成体と硬質中間板とを交互に
複数組重ねた全体をプレスり上■熱板間に挾んで加熱加
圧成形する方法による０この硬質中間板はステンレス鋼
、鉄、アルぐニウム等を使用するが、通常は高温でり伸
びが小さくて硬いステンレス鋼を用いる。
て得たプリプレグを所定枚数置ね、さらに七〇外側に銅
ｆｆｉ’を重ね合わせたｍ成体と硬質中間板とを交互に
複数組重ねた全体をプレスり上■熱板間に挾んで加熱加
圧成形する方法による０この硬質中間板はステンレス鋼
、鉄、アルぐニウム等を使用するが、通常は高温でり伸
びが小さくて硬いステンレス鋼を用いる。
この中間板は、使用時に生ずる表面よごれ、きす、樹脂
り付Ｎを定期的に洗浄し表面研摩する０洗浄には大型の
自動洗浄装置によって高圧水洗、ブラシ研摩を行なう。
り付Ｎを定期的に洗浄し表面研摩する０洗浄には大型の
自動洗浄装置によって高圧水洗、ブラシ研摩を行なう。
中間板としてのステンレスｇ１４は、重い、扱いにくい
、保守維持費が高くつく等σ〕欠点がある○又、中間板
σ）自動洗浄装置ｔは、異種サイズり洗浄が困難である
。少量多品種生産り場合、異種サイズの中間板を揃える
必要があり、管理が困難であり、工程が多くたる問題が
有る〇 さらに、中間板表面の洗浄が不十分更あり、中間板と銅
箔との間にごみ等が入ると成形される銅張積層板の銅箔
面に傷、打痕等が発生して製品不良を生ずる問題がある
。
、保守維持費が高くつく等σ〕欠点がある○又、中間板
σ）自動洗浄装置ｔは、異種サイズり洗浄が困難である
。少量多品種生産り場合、異種サイズの中間板を揃える
必要があり、管理が困難であり、工程が多くたる問題が
有る〇 さらに、中間板表面の洗浄が不十分更あり、中間板と銅
箔との間にごみ等が入ると成形される銅張積層板の銅箔
面に傷、打痕等が発生して製品不良を生ずる問題がある
。
本発明は１以上の問題点を検討して、積層板成形用金属
体を開発し、そ０使用の方法並びに使用による金属張積
層板（ＩＪ製造方法を提供することを目的とする。
体を開発し、そ０使用の方法並びに使用による金属張積
層板（ＩＪ製造方法を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明においては、２枚
の金ｐＡ陥り光沢面相互に接着剤上片して重ね合わせて
なる金属体を用いる。これを図によって説明すると、第
１図において２枚り銅箔１は。
の金ｐＡ陥り光沢面相互に接着剤上片して重ね合わせて
なる金属体を用いる。これを図によって説明すると、第
１図において２枚り銅箔１は。
光沢面を向かい合わせて接層剤層２を挟む構造である。
さらに、第２図に示すように、接着剤層２の中間に中間
体３を挾む構造とする。中間体には樹脂フィルムを使用
する方法と、金Ｓ板′に使用する方法がある。
体３を挾む構造とする。中間体には樹脂フィルムを使用
する方法と、金Ｓ板′に使用する方法がある。
金属体に使用する金属箔は、電解＊ｉｉｌ箔、圧延鋼箔
、アルミ箔、ステンレス箔、ニッケル陥等ヲ使用できる
が用途によって決めるべきもりで％に制限はたい。
、アルミ箔、ステンレス箔、ニッケル陥等ヲ使用できる
が用途によって決めるべきもりで％に制限はたい。
第１図及び第２区Ｏ例の伺れも、接着剤としては熱硬化
性樹脂、熱性そ性樹脂を用いるが、室温で剥がれない程
度の接着で良い○又、第２図σ〕中間体を樹脂フィルム
とすると、プレス後の解体時に銅箔面に接着剤が残らず
、フィルムに接着剤が付いたままで解体できることとな
り、＠箔面會洗浄する必要がない。
性樹脂、熱性そ性樹脂を用いるが、室温で剥がれない程
度の接着で良い○又、第２図σ〕中間体を樹脂フィルム
とすると、プレス後の解体時に銅箔面に接着剤が残らず
、フィルムに接着剤が付いたままで解体できることとな
り、＠箔面會洗浄する必要がない。
上記σ」フイルムリ祠科は、高温で軟化溶融しない熱硬
化性樹脂例えはポリイミド拉１脂、又は熱呵そ性樹脂例
えはポリエーテルサルンオン、ボリアリレート等を用い
る。上記フィルムＯ軟化、′＃ｌ融温度は、プレスの温
度条件によって決定される。
化性樹脂例えはポリイミド拉１脂、又は熱呵そ性樹脂例
えはポリエーテルサルンオン、ボリアリレート等を用い
る。上記フィルムＯ軟化、′＃ｌ融温度は、プレスの温
度条件によって決定される。
例えば、エポキシ糸銅張積層敬を製造する場合は１８０
℃以上、好ましくは１９０℃以上が必要である。
℃以上、好ましくは１９０℃以上が必要である。
又、中間体３にアルξ板を用いる例′Ｉｉ−第３図によ
って説明すると、アルく叛３０両面周縁部のみに接着剤
２を塗布する０アルく板υ厚さを７０μｍとし１周縁部
接着剤塗布の＠ｉ ｆ ５ ｍｒｎとする０こσＪアル
ミ板使用の例では１本発明の金属体り一般効果り他に、
軟化、溶融温度り制限はなく、再利用が可能であり、プ
レス時にはプレス圧を高くすることができる。
って説明すると、アルく叛３０両面周縁部のみに接着剤
２を塗布する０アルく板υ厚さを７０μｍとし１周縁部
接着剤塗布の＠ｉ ｆ ５ ｍｒｎとする０こσＪアル
ミ板使用の例では１本発明の金属体り一般効果り他に、
軟化、溶融温度り制限はなく、再利用が可能であり、プ
レス時にはプレス圧を高くすることができる。
中間体３に使用可能な金属は、アルミニウム２ステンレ
ス鋼、鋼等であるが、選定は値段及び作業し易さで決め
る。
ス鋼、鋼等であるが、選定は値段及び作業し易さで決め
る。
本発明において、金属体プリプレグ４１１成体は、第４
勝に示すように、プレスリ下熱板側［鏡板（ステンレス
鋼）６會置き、そσｊ上に金属体５を置き、その上ＩＣ
ＰＩｒ定枚数０プリプレグ４を重ね、次に金属体５を置
くように繰迦す０最後に上熱板に近くｆ＃！板６全６會
置 本発明において、プレスによる加熱加圧り方法は、第５
図に示すように２段加圧とし、真空とす５− ろことが好ましい。初期圧は４〜１５ｊＣｇ／ａＩＩ＋
、好ましくは５〜１０ｋｇ／−が良い。２段目σノ圧は
１５〜４０ｋｇ／ｃａｒ、好ましくは２０〜２５ｋｇ／
ａｔが良い０又、真空度は、７００ｆｆｌｆｌｌＨｇ以
上が必要である。加熱方法は、従来０１段加熱または２
段加熱σ〕何れでも％に制限はない。
勝に示すように、プレスリ下熱板側［鏡板（ステンレス
鋼）６會置き、そσｊ上に金属体５を置き、その上ＩＣ
ＰＩｒ定枚数０プリプレグ４を重ね、次に金属体５を置
くように繰迦す０最後に上熱板に近くｆ＃！板６全６會
置 本発明において、プレスによる加熱加圧り方法は、第５
図に示すように２段加圧とし、真空とす５− ろことが好ましい。初期圧は４〜１５ｊＣｇ／ａＩＩ＋
、好ましくは５〜１０ｋｇ／−が良い。２段目σノ圧は
１５〜４０ｋｇ／ｃａｒ、好ましくは２０〜２５ｋｇ／
ａｔが良い０又、真空度は、７００ｆｆｌｆｌｌＨｇ以
上が必要である。加熱方法は、従来０１段加熱または２
段加熱σ〕何れでも％に制限はない。
本発明において、初期圧を低圧とすることによって銅張
積層板σ〕表面粗さを５μｍ以下と小さくすることがで
きる０又、真空とすることにより。
積層板σ〕表面粗さを５μｍ以下と小さくすることがで
きる０又、真空とすることにより。
低圧とする圧不足を解消し、塗工布内部め気泡。
揮発分の抜けが円滑となる。
本発明σＪ金属体は、２枚の銅箔Ｏ光沢面相互を合わせ
接着することによって、プレス前工程でり塵埃浸入σｊ
心配がなく、又、プレス工程力作業は容易である０ｍ２
図の例で樹脂フィルムを使用すると、プレス後に積層板
を解体する時、接着剤は樹脂フィルムに付着して残り、
銅箔面に残らない。
接着することによって、プレス前工程でり塵埃浸入σｊ
心配がなく、又、プレス工程力作業は容易である０ｍ２
図の例で樹脂フィルムを使用すると、プレス後に積層板
を解体する時、接着剤は樹脂フィルムに付着して残り、
銅箔面に残らない。
樹脂フィルムに代えて金柄板を使用すると、再利用が可
能であり、積層′ｌ７ＢＬＤ表面粗さを小さくする６一 ことができろ。
能であり、積層′ｌ７ＢＬＤ表面粗さを小さくする６一 ことができろ。
〔実施ｆ１［〕
（実施例１） 本発明り金属体を第２−及び第６図に示
す方式とし、中間体３を大きさ５３ｏ×５３Ｑｔｍ、厚
さ７０μｍり硬質アルξ板（東海金属）とし、七〇）周
縁５ＩＩＩＩＴＩＩｌ＠に粘着剤（ダイアボンドＴＰ３
００．ノザヮケぐカル）を両ｉｍｐ布した。
す方式とし、中間体３を大きさ５３ｏ×５３Ｑｔｍ、厚
さ７０μｍり硬質アルξ板（東海金属）とし、七〇）周
縁５ＩＩＩＩＴＩＩｌ＠に粘着剤（ダイアボンドＴＰ３
００．ノザヮケぐカル）を両ｉｍｐ布した。
さらに、厚さ１８μｍす＃ｌ陥（日本１１解表２２孜の
各光沢面を上記アルぐ板側として第２図のようにして合
わせ金属体５を得た〇 次に第４図に示すように、ステンレスリｆｉ＃板６上に
金属体５を載せ、そσ）上にエポキシ柚脂含浸σ」プリ
プレグ（厚さ０．２帥） （ＧＥＡ−６７Ｎ、ｊ日立化
成）４を３枚重ね、さらにそカ上に金属体を重ね、これ
を７０１！！ｌ繰返し、最後にステンレス鏡板６を載せ
た〇 上記０金属体及びプリプレグからなる構成体を真空プレ
スに入れ、初期圧５ ｋｇ／ａｌＦ、後期圧１５ｋｇ／
ａｌｌ′とし、１７０℃で９０分間プレスした。プレス
後周囲を切断し銅張積層板金？＠た○（実施例２） 第
６図に示すように、Ｓ＋脂フィルム（ニスベック）７１
Ｕｊｍフィルムロール８で送り、こり両面に接着剤塗布
ロール２″′Ｃ粘着剤イースターボンドＡ−１０００（
松栄化学製）を塗布し、さらにそり両面に銅箔ロール９
から送る銅箔を合わせ圧着ロール１０で圧着し、カッタ
ー１切って金属体５を形成した０次に実施例１と同様に
して銅張積層板を得た〇 （比較例〕 従来のｍｆｉ２便用り方法と（ロ）様に、
ステンレス−板σ」上に＠箔を載せ、その上に厚さα２
１ＩＩｌａのプリプレグ３枚を東ね、さらにそＱ〕上に
銅箔を重ねその上にステンレス鏡板を載せた０こり構成
を１０凹繰返した全構成をプレスに入れ、実施例１と同
様０加熱加圧条件でプレスし銅張積層板を得た０ 〔発明σ）効果〕 本発明の実施例と従来の方法による比較ｆＰＩＪにおい
て得た銅張積層板０１表面粗さ、きず及び打痕を調べ、
又プレスに関わる作業性を比較した結果を表１に示す。
各光沢面を上記アルぐ板側として第２図のようにして合
わせ金属体５を得た〇 次に第４図に示すように、ステンレスリｆｉ＃板６上に
金属体５を載せ、そσ）上にエポキシ柚脂含浸σ」プリ
プレグ（厚さ０．２帥） （ＧＥＡ−６７Ｎ、ｊ日立化
成）４を３枚重ね、さらにそカ上に金属体を重ね、これ
を７０１！！ｌ繰返し、最後にステンレス鏡板６を載せ
た〇 上記０金属体及びプリプレグからなる構成体を真空プレ
スに入れ、初期圧５ ｋｇ／ａｌＦ、後期圧１５ｋｇ／
ａｌｌ′とし、１７０℃で９０分間プレスした。プレス
後周囲を切断し銅張積層板金？＠た○（実施例２） 第
６図に示すように、Ｓ＋脂フィルム（ニスベック）７１
Ｕｊｍフィルムロール８で送り、こり両面に接着剤塗布
ロール２″′Ｃ粘着剤イースターボンドＡ−１０００（
松栄化学製）を塗布し、さらにそり両面に銅箔ロール９
から送る銅箔を合わせ圧着ロール１０で圧着し、カッタ
ー１切って金属体５を形成した０次に実施例１と同様に
して銅張積層板を得た〇 （比較例〕 従来のｍｆｉ２便用り方法と（ロ）様に、
ステンレス−板σ」上に＠箔を載せ、その上に厚さα２
１ＩＩｌａのプリプレグ３枚を東ね、さらにそＱ〕上に
銅箔を重ねその上にステンレス鏡板を載せた０こり構成
を１０凹繰返した全構成をプレスに入れ、実施例１と同
様０加熱加圧条件でプレスし銅張積層板を得た０ 〔発明σ）効果〕 本発明の実施例と従来の方法による比較ｆＰＩＪにおい
て得た銅張積層板０１表面粗さ、きず及び打痕を調べ、
又プレスに関わる作業性を比較した結果を表１に示す。
表
本発明σｊ金属体使用によって得た銅張積層板り表面粗
さは従来法によるもσノと変らず、しかも表面きず及び
打痕が殆どなく、プレス関係の作業性は格段１ｃｓい。
さは従来法によるもσノと変らず、しかも表面きず及び
打痕が殆どなく、プレス関係の作業性は格段１ｃｓい。
さらに、本発明り％筆すべき効果は、従来法にオケルス
テンレス絣板０Ｊ汚れ及び汚れ金除くため０洗浄に関わ
る大問題が全く無＜ ｆｔったことである０
テンレス絣板０Ｊ汚れ及び汚れ金除くため０洗浄に関わ
る大問題が全く無＜ ｆｔったことである０
第１図、第２図は金属体ｖｆｒ面図、第３図は中間体実
施例、第４図は金属体プリプレグ４１１成体、第５図は
加熱加圧状態図、第６図は実施例２の説明図である。 １・・・・・・銅箔、 ２・・・・・・接着剤、接着
剤塗布ロール、９− ３・・・・・・接着剤層σノ中間体、 ４・・・・・
・プリプレグ、５・・・・・・金属体、 ６・・・
・・・ステンレス鏡板、７・・・・・・樹ｎｂフィルム
、８・・・・・・柚旭フィルムロール。 ９・・・・・・銅箔ロール、１０・・・・・・圧着ロー
ル。 １０−
施例、第４図は金属体プリプレグ４１１成体、第５図は
加熱加圧状態図、第６図は実施例２の説明図である。 １・・・・・・銅箔、 ２・・・・・・接着剤、接着
剤塗布ロール、９− ３・・・・・・接着剤層σノ中間体、 ４・・・・・
・プリプレグ、５・・・・・・金属体、 ６・・・
・・・ステンレス鏡板、７・・・・・・樹ｎｂフィルム
、８・・・・・・柚旭フィルムロール。 ９・・・・・・銅箔ロール、１０・・・・・・圧着ロー
ル。 １０−
Claims (4)
- １．金属箔２枚の光沢面を相互に接着剤を介して重ねな
る金属張積層板製造用金属体。 - ２．接着剤層の中央部に中間体を配してなる請求項１記
載の金属張積層板製造用金属体。 - ３．鏡板に請求項１又は２記載の金属体を載せさらに複
数のプリプレグを重ねた上に該金属体を合せる構成を複
数回繰返し金属体を最後として金板を載せてなる金属体
プリプレグ構成体。 - ４．請求項３記載の金属体プリプレグ構成体をレス熱板
間に配置し、７００ｍｍＨｇ以上の真空で、初期圧を低
圧とし後期圧を高圧とする２段圧にり加熱加圧成形する
ことを特徴とする金属張層板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32649189A JP2581239B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレグの構成体並びに金属張積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32649189A JP2581239B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレグの構成体並びに金属張積層板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184841A true JPH03184841A (ja) | 1991-08-12 |
| JP2581239B2 JP2581239B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=18188418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32649189A Expired - Lifetime JP2581239B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 積層板成形用金属体及び該金属体とプリプレグの構成体並びに金属張積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581239B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997018695A1 (de) * | 1995-11-15 | 1997-05-22 | Dyconex Patente Ag | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigen folienleiterplatten |
| JP2007235111A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-09-13 | Sony Corp | プリント配線板集合体及びプリント配線板集合体の製造方法 |
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Families Citing this family (2)
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| JP4970526B2 (ja) * | 2009-11-17 | 2012-07-11 | Ｊｘ日鉱日石金属株式会社 | 支持体付き銅箔積層体及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32649189A patent/JP2581239B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2581239B2 (ja) | 1997-02-12 |
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