JPH0318426Y2 - - Google Patents

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JPH0318426Y2
JPH0318426Y2 JP1985128512U JP12851285U JPH0318426Y2 JP H0318426 Y2 JPH0318426 Y2 JP H0318426Y2 JP 1985128512 U JP1985128512 U JP 1985128512U JP 12851285 U JP12851285 U JP 12851285U JP H0318426 Y2 JPH0318426 Y2 JP H0318426Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、数多くの重いコンバイン袋を所定高
さ位置に傾斜状となるように反復して持ち上げ運
搬せしめて各種穀物乾燥機へ穀物張込作業を省力
化のもとに正確に達成できる穀物乾燥機における
穀物張込装置に関する。
従来技術 従来、収穫した穀物を穀物乾燥機に張込ませて
穀物乾燥作業を行わせる場合にあつては該穀物を
収容した重いコンバイン袋を作業員により昇降機
下部に付設されたホツパ高さと同高の荷受台まで
一個宛持ち上げ運搬せしめた後、コンバイン袋を
開くと同時に逆さに立ててホツパ内に落し込む穀
物張込作業が必要であることは本出願前例えば実
公昭58−17004号公報に記載されていて公知であ
る。
ところで、上記公知の穀物張込手段によれば、
30〜45Kg重量のコンバイン袋を作業員により略70
cm高さ位置の荷受台上に1個宛持ち上げ運搬させ
る作業が必要である許りか、さらに荷受台上に搭
載されたコンバイン袋は、その排出量の増加に伴
ないいちいち作業員により逆さに立てて収納され
た穀物を排出させる作業が不可欠となつていたの
で、穀物張込作業に際して作業者は重労働を強い
られ、省力化を容易に行うことができないは勿論
のこと張込作業能率の向上も期持できない欠点が
生じた。
そこで上記欠点を解決し、重いコンバイン袋を
いちいち持ち上げ運搬する作業およびコンバイン
袋を逆さに立てる作業を総て機械的作業により行
わしめて作業者の著しい省力化を達成させるため
に、本出願人は、さきに、昇降回動装置を収納し
た本体の一側に、先端側の載置部が地上面近傍に
位置され、上端側を回動自在に本体に支架した傾
斜支持枠を斜め下向き傾斜状に配設すると共に前
記傾斜支持枠は昇降回動装置と連動されて昇降動
作される作動杆で斜め上向き傾斜状となるよう支
架部を軸として昇降回動せしめた構成の穀物乾燥
機における穀物張込装置を開発し、これが発明を
特開昭61−28625号として出願した。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記に係る穀物張込装置におい
ては、穀物張込作業を終了した以後の傾斜支持体
が、昇降回動装置により所定の下限位置まで下降
した際に、該傾斜支持枠により昇降回動装置の運
転を停止させる下限スイツチを開路するような構
成となつていたので、たまたま下降中の傾斜支持
枠が何等かの障害物との衝接作用で、その下降動
作が停止された時には昇降回動装置が何時までも
稼動状態に維持され、停止させることができず甚
が危険となる問題が生じた。
そこで本考案は、傾斜支持枠を昇降回動装置に
より強制的に昇降動作されるリフトアームの持ち
上げ作動および自動下降動作ができるようならし
めると共に、リフトアームの先端側に昇降回動装
置の運転を停止させる下限スイツチを開路するス
イツチ板を設けて、例え傾斜支持枠がその下降中
において障害物との衝接動作で停止される事態が
生じてもリフトアームの下降動作により昇降回動
装置の運転を所定の下限位置において正確に停止
できるようにして、危険の発生を未然に防止でき
るという目的をもつた穀物乾燥機における穀物張
込装置を提供したことで、上記の問題を解決した
ものである。
問題を解決するための手段 したがつて、本考案の技術的手段は、重いコン
バイン袋を搭載した傾斜支持枠を所定の上限高さ
位置に傾斜状となるように正確に持ち上げ運搬し
て穀物張込作業を省力化のもとで能率的に達成さ
せることができる許りか、張込作業の終了以後に
おいては、リフトアームが所定の下限位置まで下
降されたら必らず昇降回動装置の運転を停止して
穀物張込作業の安全化を図ることにある。
この技術的課題を解決するため、その構成を、
本体の一側に上端側を回動自在に支架した傾斜支
持枠を斜め上向き傾斜状に配設し、前記本体内
に、左右回動自在に収納軸架した基台には、中空
回転駒を備えた従動プーリーを正逆回転させる駆
動プーリーを備えた正逆回転モータと、中空回転
駒と螺合され、中空回転駒の正逆回転作動により
昇降動作される作動杆とよりなる昇降回動装置を
設け、前記作動杆の先端側は傾斜支持枠の裏側に
位置し、基端側は傾斜支持枠の上端側へ回動自在
に枢着されたリフトアームへ係着して作動杆の昇
降動作により枢着部を軸として昇降回動されるリ
フトアームにより傾斜支持枠を支架部を軸として
昇降回動せしめると共に、前記リフトアームの端
部には傾斜支持枠が下限位置まで下降した時に昇
降回動装置の運転を停止せしめる下限スイツチと
当接するスイツチ板を設け、又基台近傍位置の本
体内には傾斜支持枠が上限位置まで上昇した時に
傾斜した基台との当接で昇降回動装置の運転を停
止せしめる上限スイツチを設けたことを特徴とす
る穀物乾燥機における穀物張込装置としたもので
ある。
作 用 次に本考案の技術的手段は次のように作用する
(第1図ないし第4図参照)。
今、コンバイン袋12内に収容された穀物を省
力化のもとで安全に張込ホツパ31に張込ませた
い場合には、先ず一側に傾斜支持枠7を備えた本
体1を昇降機30下部に付設された張込ホツパ3
1近傍位置に移動設置させ、次いで第1図示の如
く、下向き傾斜された傾斜支持枠7上にコンバイ
ン袋12を立てかけ状に搭載せしめる。そこで昇
降回動装置2を運転すれば、昇降回動装置2と連
動された作動杆22は斜め上方に向け長く突出し
てリフトアーム13を支持軸10を軸として斜め
上向き傾斜状に上昇回動せしめる。その結果傾斜
支持枠7は重いコンバイン袋12を搭載したま
ま、リフトアーム13によに支架部を軸として張
込適正位置の上昇限まで持ち上げられる。
ところで昇降回動装置2を設置した基台16は
前記傾斜支持枠7の上昇回動作用に伴ない第4図
示の如く時計方向に向け回動されて、傾斜支持枠
7が張込適正位置の上昇限まで上昇回動された時
点で基台16が上限スイツチ29と当接して、こ
れを開路する。したがつて、上限スイツチ29の
開路により昇降回動装置2は運転が直ちに停止さ
れ、傾斜支持枠7を張込適正上限位置で自動的に
停止せしめる。
そこで、コンバイン袋12を開袋すれば、収容
された穀物は円滑に張込ホツパ31内に落入して
穀物の張込を行わせる。
そして一個のコンバイン袋12内の穀物の張込
作業が終了したら、昇降回動装置2を逆転し、作
動杆22を順次下降し、リフトアーム13を第2
図の状態より第1図の状態に下降回動せしめる。
さすれば上記リフトアーム13が適正な下限位置
まで下降されるとスイツチ板28により下限スイ
ツチ27を開路するので昇降回動装置2の運転が
直ちに停止され、リフトアーム13を適正下限位
置に停止せしめる。したがつて、リフトアーム1
3上に搭載された傾斜支持枠7は自重により適正
下限位置まで下降回動され停止し次の穀物張込作
業に備える。
それ故、傾斜支持枠7がその下降回動中におい
て例え障害物との衝接作用で下降回動されない事
態が発生しても、下限スイツチ27をリフトアー
ム13の端部に設けたスイツチ板28で必らず開
路せしめ、昇降回動装置2の運転を停止せしめ、
張込作業の安全化を達成させることができる。
実施例 本考案に係る穀物乾燥機における穀物張込装置
の構成を添附図面に示された一実施例に基づき説
明する。
第1図ないし第3図において、1は内部に昇降
回動装置2を収納した本体であつて、該本体1
は、前面側および後面側を互いに反対方向に向
け、傾め下向きに傾斜した形状に形成され、しか
も前面側には上端部を把手5となし、かつ下方の
先端部を水平接地部4に形成した枠体3を一体に
装着すると共に、後面側の本体1の下部には、地
上面Aとの間に僅かな間隔8が形成されるように
転動コロ6が回転自在に軸架されている。
7は穀物を収容したコンバイン袋12を傾斜状
態のもとに搭載させることができる傾斜支持枠で
あつて、該傾斜支持枠7は全体を杆材等により斜
め下向きに傾斜された長方形枠状に形成され、下
部の先端側には地上面A近傍に位置された水平の
載置部9を一体に設けると共に、上端側は枠体3
の上部に横設した支持軸10へ枢着金具11を介
して自由に昇降回動ができるように支架されてい
る。したがつて、前記傾斜支持枠7は枠体3の前
面側に昇降回動が自由にできるように配設されて
いる。13は、傾斜支持枠7全体を斜め下向き傾
斜させたり或は斜め上向き傾斜させるためのリフ
トアームであつて、該リフトアーム13は傾斜支
持枠7の裏側中央に位置され、基端側は傾斜支持
枠7の上端側に枢着金具14を介して自由に回動
ができるように枢着されている。15は傾斜支持
枠7の上部側表面過半部に配設した穀物投入用の
シユートである。
前述した昇降回動装置2は次の様に構成されて
いる。すなわち、本体1内に、左右方向に回動で
きるように軸架配設された基台16上の一側には
駆動プーリー18を正逆回転させる正逆回転モー
タ17を設置し、又他側には、芯部に中空回転駒
20を設けた従動プーリー19を回転自在に軸架
配設せしめると共に、上記駆動プーリー18と従
動プーリ19とには伝動ベルト21を懸回して中
空回動駒20を正逆回転せしめる。そして内面に
螺子を刻設した中空回動駒20と一側が螺合され
た螺杆状の作動杆22の他側端をリフトアーム1
3に設けた複数個の調節孔23の何れか一つにロ
ツドピン24を介して係着せしめて作動杆22を
中空回動駒20を正逆回転作動で昇降回動せしめ
リフトアーム13を介して傾斜支持枠7全体を支
架部を軸として斜め上向きに傾斜させたり或は斜
め下向きに傾斜せしめるように昇降回動せしめ
る。
25は、上端側を中空回転駒20直下の基台1
6に装着した作動杆収容ケースである。26は正
逆回転モータ17を正転或は逆転させる切替操作
スイツチ、27はリフトアーム13の下限位置す
なわち傾斜支持枠7の下限適正位置を規制するた
めの下限スイツチであつて該下限スイツチ27は
リフトアーム13の先端側に付設したスイツチ板
28との当接作用で開路されることで昇降回動装
置2の運転を停止せしめる。29はリフトアーム
13の上限適正位置、すなわち傾斜支持枠7の上
限位置を規制するための上限スイツチであつて、
該上限スイツチ29はリフトアーム13および傾
斜支持枠7が所定の上向き傾斜位置に上昇回動さ
れたことで自動的に時計方向に回動した基台16
との当接作用で開路され、昇降回動装置2の運転
を自動的に停止せしめる。
30は、適宜型式の穀物乾燥機(図示せず)の
一側に付設された昇降機であつて、該昇降機30
の下部一側には穀物張込用の張込ホツパ31が付
設されている。
したがつて、今本考案に係る張込装置を用いて
省力化のもとに穀物の張込作業を能率的に行う場
合には、先ず把手5を押し下げた状態のもとで本
体1を張込ホツパ31位置迄移動し、第1図示の
様にセツトする。
次いでコンバイン袋12を斜め下向き状態に傾
斜された傾斜支持枠7上へ下部が水平の載置部9
上に乗るように搭載せしめた後、切替操作スイツ
チ26の操作で昇降回動装置2を傾斜支持枠7が
斜め上向き傾斜されるように正転方向に始動す
る。さすれば、正逆回転モータ17の正転作業で
従動プーリー19および中空回転駒20は正転方
向に回動され、作動杆22をを中空回転駒20の
回転で斜め上向き方向に延出させる。
この作動杆22の延出動作でリフトアーム13
は枢着金具14を軸として第2図において時計方
向に上昇回動され、傾斜支持枠7全体を枢着金具
11を軸としてコンバイン袋12を搭載したまま
時計方向に上昇回動させる。そして、傾斜支持枠
7が所定の斜め上向き傾斜状態となつて上限スイ
ツチ29を時計方向に向け回動した基台16との
当接作用で開路すると昇降回動装置2はその運転
が自動的に停止される。この停止状態時にあつて
は、傾斜支持枠7が適正な斜め上向きに傾斜され
ていることでシユート15の下端が張込ホツパ3
1に臨まれている。
したがつて、コンバイン袋12を開袋すれば、
収容された穀物はシユート15を経て自動的に張
込ホツパ31内に落入し、昇降機30の運転で穀
物乾燥機(図示せず)に張込まれる。上述のよう
に一個のコンバイン袋12内の穀物の張込作業が
終了したら、切替操作スイツチ26を再び切替操
作すれば、昇降回動装置2が運転を開始し、正逆
回転モータ17を逆回転させ、作動杆22を下降
回転させる。この作動杆22の下降回転作動でリ
フトアーム13も枢着金具14を軸をして第2図
において反時計方向に回動するので、リフトアー
ム13に乗架された傾斜支持枠7も自動的に反時
計方向に下降回動して所定の斜め下向き傾斜状態
となつて下限スイツチ27をスイツチ板28で開
路し、昇降回動装置2の運転を停止し、次の張込
作業に備える。
したがつて、上述の操作を反復して行えば、多
数量の穀物といえども省力化のもとに能率的に張
込作業を達成させることができる。又本考案装置
においては、傾斜支持枠7はリフトアーム13上
に乗架され、夫々別個の位置に枢着されているの
で、リフトアーム13の下降時に、傾斜支持枠7
の下に物や人があつて枠体3との間にはさまれる
如き事態が生じても、リフトアーム13のみが下
降回動し、傾斜支持枠7は障害物に支えられて下
降回動せずその場に停止し、リフトアーム13の
みが所定の斜め下向き傾斜となつた時点で下限ス
イツチ27をスイツチ板28により開路して昇降
回動装置2の運転を停止せしめて、危険防止を図
るように構成されている。
考案の効果 要するに本考案は、前述のような技術的手段と
作用を有するものであるから、穀物の張込作業に
際し、重いコンバイン袋12を作業者によつてい
ちいち高い処まで持ち上げ運搬することなく、昇
降回動装置2の運転作動により、斜め下向き傾斜
状となつたり或は斜め上向き傾斜状となるよう昇
降回動する傾斜支持枠7により自動的に運搬して
穀物の張込作業を省力化のもとに能率よく行わせ
ることができる許りか前記傾斜支持枠7は昇降回
動装置2により昇降回動されるリフトアーム13
上に乗架された状態のもとで昇降回動されるため
に、下降時に傾斜支持枠7が障害物との衝接で下
降できない場合があつても、リフトアーム13の
みを下降させ、リフトアーム13が所定の斜め下
向き傾斜となつた時点で下限スイツチ27をリフ
トアーム13の先端側に付設したスイツチ板28
により開路して昇降回動装置2の運転を正確な位
置で停止せしめて危険防止を図ることができると
共に、傾斜支持枠7が適正な張込傾斜位置となつ
たら、上限スイツチ29を回動された基台16と
の当接作用で開路して、昇降回動装置2の運転を
停止し、傾斜支持枠7を適正な張込傾斜位置に維
持させ、良好な穀物張込作業を容易に達成させる
ことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る穀物乾燥機における穀物張
込装置を示すものであつて、第1図は傾斜支持枠
上にコンバイン袋を搭載させた状態を示す側面
図、第2図はコンバイン袋内の穀物を張込ませる
状態を示す側面図、第3図は一部を破断した全体
斜視図、第4図は一部を破断した要部の正面図で
ある。 1……本体、2……昇降回動装置、7……傾斜
支持枠、11……枢着金具、13……リフトアー
ム、14……枢着金具、16……基台、17……
正逆回転モータ、18……駆動プーリ、19……
従動プーリ、20……中空回転駒、22……作動
杆、27……下限スイツチ、28……スイツチ
板、29……上限スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体の一側に、上端側を回動自在に支架した傾
    斜支持枠を斜め上向き傾斜状に配設し、、前記本
    体内に、左右回動自在に収納軸架した基台には、
    中空回転駒を備えた従動プーリーを正逆回転させ
    る駆動プーリーを備えた正逆回転モータと、中空
    回転駒と螺合され、中空回転駒の正逆回転作動に
    より昇降動作される作動杆とよりなる昇降回動装
    置を設け、前記作動杆の先端側は傾斜支持枠の裏
    側に位置し、基端側は傾斜支持枠の上端側へ回動
    自在に枢着されたリフトアームへ係着して作動杆
    の昇降動作により枢着部を軸として昇降回動され
    るリフトアームにより傾斜支持枠を支架部を軸と
    して昇降回動せしめると共に、前記リフトアーム
    の端部には傾斜支持枠が下限位置まで下降した時
    に昇降回動装置の運転を停止せしめる下限スイツ
    チと当接するスイツチ板を設け、又基台近傍位置
    の本体内には傾斜支持枠が上限位置まで上昇した
    時に傾斜した基台との当接で昇降回動装置の運転
    を停止せしめる上限スイツチを設けたことを特徴
    とする穀物乾燥機における穀物張込装置。
JP1985128512U 1985-08-23 1985-08-23 Expired JPH0318426Y2 (ja)

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JP1985128512U JPH0318426Y2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23

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JPS6238223U JPS6238223U (ja) 1987-03-06
JPH0318426Y2 true JPH0318426Y2 (ja) 1991-04-18

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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712238B2 (ja) * 1979-12-26 1982-03-09
JPS5772521A (en) * 1980-10-21 1982-05-06 Iseki & Co Ltd Container inverting apparatus

Family Cites Families (1)

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JPS6238223U (ja) 1987-03-06

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