JPH03178788A - マニピュレータの制御方法 - Google Patents

マニピュレータの制御方法

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JPH03178788A
JPH03178788A JP1315338A JP31533889A JPH03178788A JP H03178788 A JPH03178788 A JP H03178788A JP 1315338 A JP1315338 A JP 1315338A JP 31533889 A JP31533889 A JP 31533889A JP H03178788 A JPH03178788 A JP H03178788A
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manipulator
force
joint
load
moment
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JP1315338A
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Naoya Ezawa
江沢 直也
Shinichi Takarada
真一 宝田
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Hitachi Ltd
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1628Programme controls characterised by the control loop
    • B25J9/1633Programme controls characterised by the control loop compliant, force, torque control, e.g. combined with position control
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1674Programme controls characterised by safety, monitoring, diagnostic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は力センサを有する宇宙用マニピュレータ等のマ
ニピュレータの制御方法に関する。
[従来の技術] 従来のマニピュレータの制御方法は、第4回宇宙ステー
ション講演会(1988年4月28日)「宇宙用先端運
動対応制御マニピュレータシステム」に示されるように
、マスクおよびスレーブアームから成るマニピュレータ
システムにおいて6自由度のスレーブアーム先端に取り
付けた1つの力センサによりマニピュレータに加わる負
荷を検出して、マスタアームに帰還することによりオペ
レータに力感覚を伝える方法となっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は力センサが過負荷を検出した場合にはマ
ニピュレータの動作を一旦停止しなければならないため
作業効率の点で問題があった。また力センサが過負荷を
検出してもマニピュレータのアーム部および関節機構等
の構造部材に加わる負荷を軽減する手段を持たないため
、所要の運用寿命を確保するには各構造部材の強度安全
率を十分とる必要があり、マニピュレータを小型化・軽
量化する上で大きな障害となっていた。特にマニピュレ
ータ関節部における減速機はモータからの出力を減速し
て関節駆動に必要なトルクを出力する機能を持つが、減
速機が出力側から駆動されて増速された場合には減速時
に比べて負荷を制限する必要があるため、強度安全率を
とった場合にマニピュレータ関節部を小型化・軽量化す
る上で大きな制約となるなどの問題があった。
本発明の目的はマニピュレータの力センサの出力を利用
してマニピュレータの各構造部材にある一定値以上の負
荷が加わった場合に、これらの負荷を除去または軽減す
る制御を行うことを可能とすることにより、負荷が加わ
っても一旦マニピュレータを停止することなく作業を遂
行できるようにし、またマニピュレータの各部材につい
て最適な強度を与えることによりマニピュレータの小型
化・軽量化を可能とする力センサによるマニピュレータ
の制御方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために1本発明によるマニピュレー
タの制御方法はマニピュレータに取り付けた力センサの
出力からマニピュレータの各部材に加わる負荷を算出し
、例えばこれが各部材の強度の許容値に近づいた場合に
はこれらの部材に加わる負荷を軽減するように各関節を
駆動する制御を行うようにしたものである。
[作用] 上記のマニピュレータの制御方法はマニピュレータに取
り付けられた力センサの出力に対し座標変換を行うこと
によってマニピュレータ上の強度モニタが必要な個所に
加わる力およびモーメントを算出し、次にこの負荷を当
該個所の許容強度値と比較し負荷の大きさが許容強度に
対しである一定の割合に達した場合には当該個所の負荷
が軽減されるように各関節を動作させる。またここで当
該個所が第1関節であった場合にはその駆動方向を逆転
させることによって第1関節に加わる負荷を軽減し、さ
らにこの時の第1関節が逆転することによって生じるマ
ニピュレータ先端の位置および姿勢の変化分については
これを逆変換してこの変化を補正する制御量を演算し、
これらの制御量で第1関節以外の関節を駆動することに
よって補正制御を行いマニピュレータ先端の位置および
姿勢を維持することができる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を第1図から第7図により説明す
る。
第1図は本発明によるマニピュレータの制御方法の一実
施例を示すマニピュレータの構成図である。マニピュレ
ータ101は第1関節102から第7関節108の7つ
の関節と、基部に取り付けた力センサA109と、先端
に取り付けた力センサB110と、先端のエンドエフェ
クタ111とから成る。ここでマニピュレータ101上
の任意の点に加わる力およびモーメントを算出する方法
の一例として、力センサBIIOの出力より第3関節1
04に加わる力およびモーメントを算出する過程を次に
示す。
マニピュレータ101の第1関節102から第7関節1
08における座標変換行列をA1〜A7とする。ここで
A0〜A7は4×4行列である。このときカセンサBI
IOの座標系を第3関節の座標系で表すための座標変換
行列X3は次式で与えられる。
このときX3の成分を次のように表現する。
また力センサB110で検出した力およびモーメントF
eを次に示す6次のベクトルで表現する。
このとき第3関節104に加わる力およびモーメントF
3は次式で与えられる。
F、 = (f 、z、 f 、y、 f 3□、m3
z、m3y、m、、)”= Y、 FB=(4)ここで なお P3=  (P3χt  Pa)’t  p3Z)”a
y=  Ca3X+  aa>’t  a3z)”であ
り、()え、()y、()2はそれぞれ()内のX成分
、y成分、2次分を表す。
このような算出方法を用いて少なくとも1つの力センサ
B110の出力FBからマニピュレータLOI上の任意
の点の第i関節上に加わる力およびモーメントF、は一
般に次式で求めることが可能である。
F、=Y、FB                 ・
・・(7)このとき第i関節の座標系をその回転軸が2
軸となるようにとれば、第i関節回りにががるモーメン
トはmIzで、第i関節にかがる垂直な力はf 、、+
 f tyで得ることができる。この算出方法を用いて
マニピュレータ101の制御を行うことが可能である。
なお少なくとも2つの力センサA109、 BIIOの
校正方法として、力センサA109゜B116の出力を
つき合わせることにより、これらの力センサA109.
 BIIOの校正を行うこと力S可能である。つぎにな
るべく少ないエネルギー消費量でマニピュレータ101
を制御する方法を第2図により説明する。
第2図は第1図のマニピュレータ101のエネルギー消
費を節約する制御方法の一実施例を示す制御ブロック線
図である。マニピュレータ101の第1関節102〜第
7関節108はそれぞれアクチュエータ201〜207
と角度センサ208〜214とから成る。つぎに順を追
って信号の流れを説明する。マニピュレータ101の先
端にかかる力およびモーメントを力センサB110で検
出する。この力およびモーメントF、を用い、モーメン
トmi□計算部215により(7)式を用いて第1〜第
7関節102〜108回りにかかるモーメントm1□〜
m7□を求めることができる。
この7つのモーメントm1□〜m7□の信号を受けて比
較器216では第1〜第7関節102〜108がこれか
ら動くべき方向に対して最も大きな動力を必要とする関
節を求め、その関節番号を逆変換部218へ引き渡す。
逆変換部218では目標値発生回路217からマニピュ
レータ101の先端の位置・姿勢の目標値を受け、そし
て比較器216から受けた関節番号を除く6つの関節に
対して逆変換を行い、その6つの関節に対する指令値を
出力する。このとき比較器216から受けた関節番号に
対しては現状の角度を維持する指令値を出力する。これ
らの指令値は角度センサ208〜214で検出した角度
の現在値との差分をとり、アクチュエータ201〜20
7へ入力して駆動する。
この制御方法によれば最もエネルギーを消費する関節を
除く6つの関節を用いてマニピュレータ101を制御す
ることができる。つぎにマニピュレ−タの各関節にかか
るモーメントがしきい値を越えた場合に、そのしきい値
を越えた関節を保護するためにマニピュレータの姿勢を
変える制御方法を第3図により説明する。
第3図は第を図のマニピュレータ101の各関節部に加
わる負荷モーメントを軽減する制御方法の一実施例を示
す制御ブロック線図である。この制御方法は第2図と比
べて制御ブロックのしきい値比較器301と逆変換部3
02の部分のみが異なるため、この部分の動作について
のみ次に説明する。モーメントmiz計算部215によ
り求めた第1〜第7関節102〜108回りにかかるモ
ーメントm1□〜m7□はしきい値比較器301に送ら
れる。しきい値比較器301では各関節に対するしきい
値と関節回りにかかっているモーメントm12!〜m7
□とを比較し、しきい値を越えている関節に対してはそ
の度合を逆変換部302へ伝える。逆変換部302では
しきい値を越えている関節に対してはその度合にしたが
って関節回りにかかっているモーメントを緩和する方向
へ動かすように指令値を出し、残りの関節に対しては目
標値発生回路217からの目標値にもとづき逆変換を行
い指令値を出す。この際しきい値を越えている関節がO
か1つのときには目標値の全てを満足することができ、
それ以上のときにはマニピュレータ101の先端の位置
・姿勢のうちのいずれかを犠牲にする。
この制御方法によればマニピュレータの各関節にかかる
モーメントがしきい値を越えた場合に、そのしきい値を
越えた関節を保護するためにマニピュレータの姿勢を変
え、各関節にかかる負荷モーメントを軽減することが可
能である。つぎにマニピュレータ101の先端が拘束さ
れ力を受けているときにそれを緩和する制御方法を第4
図により説明する。
第4図は第1図のマニピュレータ101先端が拘束され
ている場合に負荷を緩和する制御方法の一実施例を示す
制御ブロック線図である。この図は簡単化のため6およ
び7次元の信号量をいずれも1本の矢印で示している。
力センサB110によりマニピュレータ101先端にか
かる力およびモーメントを検出する。正変換部401で
はこれにもとづきこの力およびモーメントを基準座標系
で表現したものを得る。これは(1)〜(7)式にもと
づいて得ることができ、この方およびモーメントをFN
と表現する。この方およびモーメントFNから移動量作
成部402ではマニピュレータ101先端の動かすべき
移動量を次のようにして得る。
FN= (fNz夛fN>’* fNZy mNx+ 
mNy* mNz)””(8)としたとき、 X方向移動量=に1fNχ y方向移動量=に1fNy ピッチ角変動量= K 、 m NY ヨー角変動量= K 2 m NZ ここでに、、に、は定数である。これらの移動量および
変動量を積分部403では積分し、マニピュレータ10
1先端の位置・姿勢の目標値として逆変換部404へ引
き渡す。逆変換部404ではこれをもとに逆座標変換を
行うことによりマニピュレータ101の第1〜第7関節
102〜108への指令値を得る。この指令値と角度セ
ンサ208〜214の検出した角度の現在値との差分を
とり、アクチュエータ201〜207へ入力して駆動す
る。
この制御方法によればマニピュレータ101の先端が拘
束され力を受けている時にそれを緩和するようにマニピ
ュレータ101の姿勢を変えることが可能である。つぎ
にマニピュレータ101の制御方法の軌道上作業機への
適用例を第5図により説明する。
第5図は第1図のマニピュレータ101の制御方法の軌
道上作業機への適用例を示す外観図である。
この宇宙軌道上作業機は作業機本体520と、展開アー
ム500と、アダプタ505と、マニピュレータ(1)
101と、マニピュレータ(2)130とから構成され
る。
ここで展開アーム500は基部521を介して作業機本
体520に取り付けられ、さらに展開アーム500の先
端にはアダプタ505を介して2本のマニピュレータ(
1)101. (2)130が取り付けられており、こ
の展開アーム500はその第1〜第4関節501〜50
4により先端のマニピュレータ(1)LOI、 (2)
130を作業に最適な個所へ移動し支持するものである
。また展開アーム500のアーム部にはエレクトロニク
ス部510が取り付けられており、展開アーム500お
よび2本のマニピュレータ(1)101. (2)13
0の電源および制御装置を持つ。マニピュレータ(2)
 130の先端にはエンドエフェクタ(2)131があ
り、アダプタ505にはステレオカメラ120がある。
つぎにこの軌道上作業機の作業例を第6図により説明す
る。
第6図は第5図の軌道上作業機の作業例を示す外観図で
ある。この軌道上作業機610はアンカアーム611に
よりS露作業台620&こぞれ自体を固定している。ま
た作業機610に展開アーム500およびアダプタ50
5を介して取り付けられているマニピュレータ(2) 
130はその先端に取り付けたエンドエフェクタ(2)
131でペイロード600のブイクスチャ(1)601
を把持し、これを曝露作業台620上に設置する作業を
行う。ここでペイロード600が比較的大きいため、マ
ニピュレータ(1)101. (2)130で移動。
押付け、および支持等の作業を行っている際にペイロー
ド600の慣性力により過大な負荷を受けることがある
。この場合に各関節の許容負荷の値に対して実負荷があ
る一定の割合に達した時点でその関節の駆動を逆転し、
他の関節の動作でこれを補助することしこより所定の作
業を進めながら過大な負荷が加わることを回避可能であ
る。つぎに軌道上作業機の別の作業例を第7図により説
明する。
第7図は第5図の軌道上作業機の他の作業例を示す外観
図である。この軌道上作業機は展開アーム500と、ア
ダプタ505と、2本のマニピュレータ(1)101.
 (2)130とから成る複合マニピュレータシステム
が曝露作業台700から電力および信号の受給をされな
がら、作業台700上を移動して作業を行う例である。
マニピュレータ(t)toiはその先端に取り付けたエ
ンドエフェクタ(2) 131で曝露作業台700上に
設置されたフィクスチャ(2)701を把持し、複合マ
ニピュレータシステム全体を支持している。また展開ア
ーム500の他端にはエンドエフェクタ(3)710が
取り付けてあり、gk露作業台700上に取り付けられ
たフィクスチャ(3)702を把持しようとしている。
ここでエンドエフェクタ(3)710がフィクスチャ(
3)702を把持すると、複合マニピュレータシステム
を構成する各部位には把持に伴う負荷が加わるが、この
場合にマニピュレータ(L)101に取り付けられた力
センサA109および力センサBIIOの出力を利用し
て、各部に加わる負荷が許容値を超えないように制御が
可能である。
[発明の効果コ 本発明によれば、マニピュレータの各構成部材に加わる
負荷を能動的に制御できるので、構成要素の強度に関し
て最適設計が可能となり、この結果マニピュレータアー
ムおよび減速機をはじめとするマニピュレータ関節部の
小型化・軽量化が可能となる。また同一作業を遂行する
場合でも負荷の少ない関節を優先的に駆動する制御方法
により、マニピュータの消費電力を節約することができ
るので、この結果で軌道上作業機等のエネルギー源が限
られた宇宙船上でマニピュータを運用する場合には搭載
バッテリーの最小化が可能となり、また同一バッテリー
容量でもより長時間の運用が可能となるため作業能力が
向上できる。さらにある一定値以上の負荷がマニピュー
タに加わった場合に、負荷の大きい関節の動作を逆転さ
せる等でマニピュレータの姿勢を変えながらマニビュー
タの動作を止めずに対応することができるので、作業効
率を向上させることが可能となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマニピュレータの制御方法の一実
施例を示すマニピュレータの構成図、第2図は第1図の
エネルギー消費を節約する制御方法の制御ブロック線図
、第3図は第工図の各関節部の負荷モーメントを軽減す
る制御方法の制御ブロック線図、第4図は第1図の先端
が拘束される場合の負荷を緩和する制御方法の制御ブロ
ック線図、第5図は第1図の軌道上作業機への適用例の
外観図、第6図は第5図の作業例の外観図、第7図は第
5図の他の作業例の外観図である。 101・・・マニピュレータ(1)、102〜108・
・・第1〜第7関節、 109.110・・・力センサ
A、B、111・・エンドエフェクタ、201〜207
・・・アクチュエータ、208〜214・・・角度セン
サ、215・・・m、2.計算部、216・・・比較器
、217・・・目標値発生回路、218・・・逆変換部
、301・・・しきい値比較器、302・・・逆変換部
、401・・・正変換部、402・・・移動量作成部、
403・・・積分部、404・・・逆変換部、130・
・・マニピュレータ(2)、131・・・エンドエフェ
クタ(2)、500・・・展開アーム、501〜504
・・・第1〜第4関節、505・・・アダプタ、510
・・・エレクトロニクス部、520・・・軌道上作業機
本体、600・・・ペイロード、610・・・軌道上作
業機、611・・・アンカアーム、620・・・曝露作
業台、700・・・曝露作業台、701,702・・・
フィクスチャ(2)、(3)、710・・・エンドエフ
ェクタ(3)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2つの自由度を持ち根元から先端に至る
    部位の少なくとも1個所に1つの力センサを持つマニピ
    ュレータにおいて、少なくとも1つの力センサの出力か
    らマニピュレータ上の任意の点に加わる力およびモーメ
    ントを算出する算出方法を用いてマニピュレータの制御
    を行うマニピュレータの制御方法。 2、上記算出方法を用いてマニピュレータの各部位に加
    わる力およびモーメントを検出し、マニピュレータの各
    部位の許容荷重および許容負荷モーメントを超える力お
    よびモーメントが加わることを制限する請求項1記載の
    マニピュレータの制御方法。 3、上記算出方法を用いて少なくとも2つの力センサか
    らの出力をつき合わせることにより、これらの力センサ
    の校正を行う力センサの校正方法を用いた請求項1記載
    のマニピュレータの制御方法。 4、上記算出方法を用いてマニピュレータの各関節に加
    わる力およびモーメントを検出し、マニピュレータに所
    定の動作を行わせる場合に負荷の少ない関節を駆動する
    ことにより、マニピュレータ全体の消費エネルギーを最
    少化する請求項1記載のマニピュレータの制御方法。 5、上記算出方法を用いてマニピュレータの各部位に加
    わる力およびモーメントを検出し、マニピュレータの各
    部位に加わる負荷が制限値に近づいた場合にマニピュレ
    ータの姿勢を変えることにより、当該部位への負荷を軽
    減する請求項1記載のマニピュレータの制御方法。 6、上記マニピュレータは宇宙軌道上作業機に用いる請
    求項1または請求項2記載のマニピュレータの制御方法
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