JPS63127888A - 遠隔操作式ロボツトア−ム - Google Patents
遠隔操作式ロボツトア−ムInfo
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- JPS63127888A JPS63127888A JP61273473A JP27347386A JPS63127888A JP S63127888 A JPS63127888 A JP S63127888A JP 61273473 A JP61273473 A JP 61273473A JP 27347386 A JP27347386 A JP 27347386A JP S63127888 A JPS63127888 A JP S63127888A
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- JP
- Japan
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- robot arm
- arm
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- joint
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- Pending
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば原子力関連施設等の保守点検に使用する
遠隔挿作式ロボットアームに関するものである。
遠隔挿作式ロボットアームに関するものである。
従来、この種の保守点検を行なうロボットアームとして
、例えば特開昭58−105093号公報に示された第
4図(a)のようなものがあった。本装置は原子炉容器
内の保修を行うことを目的としたもので、案内管22の
頂部に設けたワイヤロープ駆動装置24と、ワイヤロー
プ駆動装@24に作動的に連緒されたリンク機構26と
、リンク機構26の先端に離脱自在に取付けられて炉内
の保修を行う保修ユニット2日から構成される。
、例えば特開昭58−105093号公報に示された第
4図(a)のようなものがあった。本装置は原子炉容器
内の保修を行うことを目的としたもので、案内管22の
頂部に設けたワイヤロープ駆動装置24と、ワイヤロー
プ駆動装@24に作動的に連緒されたリンク機構26と
、リンク機構26の先端に離脱自在に取付けられて炉内
の保修を行う保修ユニット2日から構成される。
ワイヤロープ駆動装@24は、リンク機構26の昇降用
ワイヤロープ30の巻取手段32と、保修ユニット2日
の昇降用ワイヤロープ33の巻取手段34とを備える。
ワイヤロープ30の巻取手段32と、保修ユニット2日
の昇降用ワイヤロープ33の巻取手段34とを備える。
また、リンク機構26は、案内管内に挿入された支持リ
ンク36と、これに順次枢着されたリンク38 、40
、42 、44 、46から構成される装置 ット20を介して取付けられ、ワイヤロープ駆動装11
24を駆動して、炉内の障害物を避けながら下降して必
要な保修作業を行う0このように本装置は多数のリンク
機構により構成されておシ、駆動装置を案内管上部に設
けてワイヤロープで駆動する様にしているので、人が容
易に立入れない様な狭隘な場所であっても遠隔操作によ
り障書物を回避しながら必要な保修作業を行うことがで
きる。
ンク36と、これに順次枢着されたリンク38 、40
、42 、44 、46から構成される装置 ット20を介して取付けられ、ワイヤロープ駆動装11
24を駆動して、炉内の障害物を避けながら下降して必
要な保修作業を行う0このように本装置は多数のリンク
機構により構成されておシ、駆動装置を案内管上部に設
けてワイヤロープで駆動する様にしているので、人が容
易に立入れない様な狭隘な場所であっても遠隔操作によ
り障書物を回避しながら必要な保修作業を行うことがで
きる。
また、このロボットアームを遠隔操作するだめの駆動制
御システムとしては、例えば図(b)のような簡単な装
置構成で目的を達成することができる。
御システムとしては、例えば図(b)のような簡単な装
置構成で目的を達成することができる。
図において、110,120,130・・・は各軸駆動
制御部、101は操作パネルである。更に、 log、
102・・・はワイヤロープ駆動装置の各軸を駆動する
モータ、201、202 フ!・は各モータを駆動する
ためのドライバー、301,302・・・は各軸の回転
角度を検出する角度検出器である。また、1001.1
002・・・は各ドライバーに対して正転指令’1 +
’2・・・又は逆転指令bl 、b2・・・を与えるた
めの操作スイッチ、1101.1102・・・は角度検
出信号’1+C2*’3・・・により各軸の回転角度を
表示する表示器である。オペレータは表示器を見ながら
操作スイッチを操作して各軸モータを正転又は逆転させ
ることにより、ロボットアームを遠隔で動作させ、目的
とする保守点検作業を行うことができる。
制御部、101は操作パネルである。更に、 log、
102・・・はワイヤロープ駆動装置の各軸を駆動する
モータ、201、202 フ!・は各モータを駆動する
ためのドライバー、301,302・・・は各軸の回転
角度を検出する角度検出器である。また、1001.1
002・・・は各ドライバーに対して正転指令’1 +
’2・・・又は逆転指令bl 、b2・・・を与えるた
めの操作スイッチ、1101.1102・・・は角度検
出信号’1+C2*’3・・・により各軸の回転角度を
表示する表示器である。オペレータは表示器を見ながら
操作スイッチを操作して各軸モータを正転又は逆転させ
ることにより、ロボットアームを遠隔で動作させ、目的
とする保守点検作業を行うことができる。
しかるに、このような多関節機構を持つロボットアーム
を障害物の多い狭隘な所で遠隔操作する場合、障害物に
接触させる事態は避けることができないと考えられ、従
来の装置ではこれを確実に検知する方法がなかったため
、ロボットアームが障害物に接触しているにも係らず無
理に駆動させることにより構造物又はロボットアーム自
体を破損する恐れがあるなどの問題点があった。
を障害物の多い狭隘な所で遠隔操作する場合、障害物に
接触させる事態は避けることができないと考えられ、従
来の装置ではこれを確実に検知する方法がなかったため
、ロボットアームが障害物に接触しているにも係らず無
理に駆動させることにより構造物又はロボットアーム自
体を破損する恐れがあるなどの問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、構造物にロボットアームが接触したときに、こ
れを検知して無理な力がかからない様にできる衝突保護
機能を持った遠隔操作式ロボットアームを得ることを目
的とする0〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る遠隔操作式ロボットアームは、この衝突保
護機能を達成するために、アームの基部におけるモーメ
ントを検出する力センサと、各軸の関節角度からアーム
の基部に発生する七−メントを演算手段とを設け、力セ
ンサにより検出した力を演算手段で演算したモーメント
と比較することによりロボツトアームが障害物に接触し
たことを検知し、アームの駆動を停止する様にしたもの
である。
もので、構造物にロボットアームが接触したときに、こ
れを検知して無理な力がかからない様にできる衝突保護
機能を持った遠隔操作式ロボットアームを得ることを目
的とする0〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る遠隔操作式ロボットアームは、この衝突保
護機能を達成するために、アームの基部におけるモーメ
ントを検出する力センサと、各軸の関節角度からアーム
の基部に発生する七−メントを演算手段とを設け、力セ
ンサにより検出した力を演算手段で演算したモーメント
と比較することによりロボツトアームが障害物に接触し
たことを検知し、アームの駆動を停止する様にしたもの
である。
本発明における演算手段は、各関節軸の関節角度から、
力センサの設置したアーム基部に働くモーメントを時々
刻々計算し、実際に基部に発生している力と比較する様
にしているので、アームの関節角度状態がどんな場合で
あっても障害物との接触によるモーメント力のわずかな
変化をとらえて検知することができる。
力センサの設置したアーム基部に働くモーメントを時々
刻々計算し、実際に基部に発生している力と比較する様
にしているので、アームの関節角度状態がどんな場合で
あっても障害物との接触によるモーメント力のわずかな
変化をとらえて検知することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。説明
を簡単にするため、平面内を動く2関節のロボットアー
ムの場合を例にとって説明する。
を簡単にするため、平面内を動く2関節のロボットアー
ムの場合を例にとって説明する。
第1図においてIAはロボットアーム、1は下mに取り
つけたロボットアームにより働く力を検出するセンサを
取シつけた基台、2は基台(C取シつけた力センサの出
力から基台に働くモーメントを演算し出力するそ−メン
ト検出器、3は各関節L1eL2の角度検出器301,
302からの関節角度をもとに基台1に働くモーメント
を計算し、モーメント制限値すを出力する演算ユニット
、4はモーメント検出器2の出力aと演算ユニット3の
出力すを比較し、これを越えているとき駆動停止指令C
を駆動装置へ送出する比較器である。
つけたロボットアームにより働く力を検出するセンサを
取シつけた基台、2は基台(C取シつけた力センサの出
力から基台に働くモーメントを演算し出力するそ−メン
ト検出器、3は各関節L1eL2の角度検出器301,
302からの関節角度をもとに基台1に働くモーメント
を計算し、モーメント制限値すを出力する演算ユニット
、4はモーメント検出器2の出力aと演算ユニット3の
出力すを比較し、これを越えているとき駆動停止指令C
を駆動装置へ送出する比較器である。
アーム基台1は例えば第2図(a)に示すように上板1
1と下板12とを棒材13a、13bで結び、この棒材
に歪ゲージ14&、14’bを貼)つけた様なものでよ
い。また、モーメント検出器2は例えば第2図(b)の
ように2つの歪ゲージ14a 、141)をブリッジに
よυ差分をとシ、これを適当なゲインで増幅してやるこ
とで達成できる。
1と下板12とを棒材13a、13bで結び、この棒材
に歪ゲージ14&、14’bを貼)つけた様なものでよ
い。また、モーメント検出器2は例えば第2図(b)の
ように2つの歪ゲージ14a 、141)をブリッジに
よυ差分をとシ、これを適当なゲインで増幅してやるこ
とで達成できる。
次に演算ユニット3の動作を説明する。尚、ロボットア
ームの構造は禽3図に示すものとし、第1関節L1s第
2関節L2の回転角度をそれぞれθ1゜θ2、アーム基
部1から第1関節までの長さを111、第1関節から第
2関節までの長さを12、第1関節と第2関節間のアー
ムの重量をWl、第2関節の先端には重量W2の保修ユ
ニット28がついており、第2関節から保修ユニット2
日の質量中心までの距離を13とする。このときアーム
の基部に働くモーメントMは次式で与えられる。
ームの構造は禽3図に示すものとし、第1関節L1s第
2関節L2の回転角度をそれぞれθ1゜θ2、アーム基
部1から第1関節までの長さを111、第1関節から第
2関節までの長さを12、第1関節と第2関節間のアー
ムの重量をWl、第2関節の先端には重量W2の保修ユ
ニット28がついており、第2関節から保修ユニット2
日の質量中心までの距離を13とする。このときアーム
の基部に働くモーメントMは次式で与えられる。
M=W14sinθl+ Wz6bsin(θ1+θ2
)これをもとに、モーメントとアーム基部の歪量の関係
及び歪量と歪ゲージの抵抗値との関係から、歪ゲージの
差分出力量に換算し、これに誤差や外乱要素を考慮して
、制限値すを決定する。このような演算はマイクロコン
ピュータ等により容易に実現できる。このようにして求
めた制限値すに対して、実際に検出された差分出力aが
大きいときは、障害物に接触して過大な力が働いている
と考えられるので、このとき比較器番よりアームの駆動
装置に対して駆動停止指令Cを発生してモータの駆動を
停止すればよい。
)これをもとに、モーメントとアーム基部の歪量の関係
及び歪量と歪ゲージの抵抗値との関係から、歪ゲージの
差分出力量に換算し、これに誤差や外乱要素を考慮して
、制限値すを決定する。このような演算はマイクロコン
ピュータ等により容易に実現できる。このようにして求
めた制限値すに対して、実際に検出された差分出力aが
大きいときは、障害物に接触して過大な力が働いている
と考えられるので、このとき比較器番よりアームの駆動
装置に対して駆動停止指令Cを発生してモータの駆動を
停止すればよい。
上記実施例では簡単のため平面内を動くロボットアーム
の場合について説明したが、3次元的に動くロボットア
ームの場合も基台の支持棒を4本にして、それぞれに歪
ゲージをつけ、対面間を差分をとって直交する2方向の
モーメントで判定する様にすればよい。また、3関節以
上の場合についても演算ユニットの演算を拡張すること
により同様に取扱うことができる。
の場合について説明したが、3次元的に動くロボットア
ームの場合も基台の支持棒を4本にして、それぞれに歪
ゲージをつけ、対面間を差分をとって直交する2方向の
モーメントで判定する様にすればよい。また、3関節以
上の場合についても演算ユニットの演算を拡張すること
により同様に取扱うことができる。
尚、モーメント制限値の決定は数値演算で求めるとして
説明したが、各関節角度におけるモーメントをあらかじ
め測定して数値データとして記憶させておき、動作時に
これを取り出して使うという方法でもよい。また、歪ゲ
ージで検出した信号はモーメント検出器で演算して、比
較器でモーメント制限値と比較して駆動停止信号を発生
するとしたが、歪ゲージの検出信号を直接演算ユニット
に取シこみ、内部で比較する様にしてもよい。これらに
よっても上記実施例と同様の効果を奏する。
説明したが、各関節角度におけるモーメントをあらかじ
め測定して数値データとして記憶させておき、動作時に
これを取り出して使うという方法でもよい。また、歪ゲ
ージで検出した信号はモーメント検出器で演算して、比
較器でモーメント制限値と比較して駆動停止信号を発生
するとしたが、歪ゲージの検出信号を直接演算ユニット
に取シこみ、内部で比較する様にしてもよい。これらに
よっても上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように本発明によれば、アームの基部に力センサ
を設けてモーメントを検出し、アームの各関節角度をも
とに演算したモーメント制限値と比較して保護をかける
様にしたので、アームの各関節角度の変化によるモーメ
ント変化の影響を受けることなく、障害物との衝突によ
る微小な作動力を検知して保護することができるため安
全性の高い遠隔操作が可能となる効果がある。
を設けてモーメントを検出し、アームの各関節角度をも
とに演算したモーメント制限値と比較して保護をかける
様にしたので、アームの各関節角度の変化によるモーメ
ント変化の影響を受けることなく、障害物との衝突によ
る微小な作動力を検知して保護することができるため安
全性の高い遠隔操作が可能となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による遠隔操作式ロボットア
ームの構成図、第2図(a) 、 (1))は第1図の
部分の詳細図、第3図は本発明説明用のロボットアーム
の構造図、第4図(a) 、 (b)は従来の遠隔操作
式ロボットアームを示す構成図及び回路図である0図に
おいて、1はアーム基台、2はモーメント検出器、3は
演算二ニット、4は比較器である。 尚、図中同一符号は同−又は和尚部分を示す。
ームの構成図、第2図(a) 、 (1))は第1図の
部分の詳細図、第3図は本発明説明用のロボットアーム
の構造図、第4図(a) 、 (b)は従来の遠隔操作
式ロボットアームを示す構成図及び回路図である0図に
おいて、1はアーム基台、2はモーメント検出器、3は
演算二ニット、4は比較器である。 尚、図中同一符号は同−又は和尚部分を示す。
Claims (2)
- (1)単数又は複数の関節軸を有する遠隔操作式のロボ
ツトアームにおいて、アームの基部におけるモーメント
を検出する力センサと、各関節軸の関節角度からアーム
の基部に発生するモーメントを演算する演算手段とを有
し、力センサにより検出された力と演算手段により演算
されたモーメントを比較することによりロボツトアーム
が障害物と接触したことを検知する様にしたことを特徴
とする遠隔操作式ロボツトアーム。 - (2)力センサにより検出された力と演算手段により演
算されたモーメントとを比較した結果によりアームの駆
動を停止する様にした特許請求の範囲第1項記載の遠隔
操作式ロボツトアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273473A JPS63127888A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 遠隔操作式ロボツトア−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273473A JPS63127888A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 遠隔操作式ロボツトア−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127888A true JPS63127888A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17528405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61273473A Pending JPS63127888A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 遠隔操作式ロボツトア−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127888A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03178788A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Hitachi Ltd | マニピュレータの制御方法 |
JPH08197342A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-08-06 | Mazda Motor Corp | 自動組付装置 |
US6282459B1 (en) | 1998-09-01 | 2001-08-28 | International Business Machines Corporation | Structure and method for detection of physical interference during transport of an article |
JP2016032858A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | ファナック株式会社 | 移動式人協調型ロボット |
JP5927284B1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-01 | ファナック株式会社 | 人との接触力を検出してロボットを停止させるロボット制御装置 |
JP2019098407A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | ファナック株式会社 | ロボット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118478A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 株式会社日立製作所 | 関節形ロボツトの位置制御装置 |
JPS61214001A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Toyoda Mach Works Ltd | ロボツト制御装置における保安装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273473A patent/JPS63127888A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (11)
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CN105710889A (zh) * | 2014-12-22 | 2016-06-29 | 发那科株式会社 | 检测与人的接触力而使机器人停止的机器人控制装置 |
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US10603798B2 (en) | 2017-11-28 | 2020-03-31 | Fanuc Corporation | Robot |
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