JPH01127939A - 建造物表面探査用走査ロボット - Google Patents
建造物表面探査用走査ロボットInfo
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- JPH01127939A JPH01127939A JP28522087A JP28522087A JPH01127939A JP H01127939 A JPH01127939 A JP H01127939A JP 28522087 A JP28522087 A JP 28522087A JP 28522087 A JP28522087 A JP 28522087A JP H01127939 A JPH01127939 A JP H01127939A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ00発明目的
産業上の利用分野
本発明は、例えば、コンクリート高架橋やコンクリート
建物の壁面、天井面等の建造物表面のひび割れ等の欠陥
その他の表面情報を探査するための走査ロボットに関す
るものである。
建物の壁面、天井面等の建造物表面のひび割れ等の欠陥
その他の表面情報を探査するための走査ロボットに関す
るものである。
従来の技術
従来、この種の走査ロボットとしては、複数の吸盤を文
互に壁面に吸着させながら壁面上を移動するものがあっ
た。
互に壁面に吸着させながら壁面上を移動するものがあっ
た。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の壁面走行ロボットは、壁の表
面に不陸部があると吸着力が弱くなったり全く無くなっ
て、墜落する恐れがあり、安全ロープを欠かすことがで
きないだけでなく、建造物の天井面、隅部や狭い空間等
の走行は不可能であるため、この部分の探査ができない
等の問題点があった。
面に不陸部があると吸着力が弱くなったり全く無くなっ
て、墜落する恐れがあり、安全ロープを欠かすことがで
きないだけでなく、建造物の天井面、隅部や狭い空間等
の走行は不可能であるため、この部分の探査ができない
等の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決しようとするもので
、その目的とするところは、建造物のあらゆる表面を自
由がり安全に探査することのできる走査ロボットを提供
することにある。
、その目的とするところは、建造物のあらゆる表面を自
由がり安全に探査することのできる走査ロボットを提供
することにある。
口1発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明の建造物表面探査泪走査ロボットは、建遺物の一
部またはクレーン等の多関節ブームの先端部に移動自在
に取付は可能な基端部材と、該基端部材に複数のリンク
部材を相互に回動し得るように連結して成るアームと、
該アームの先j1部に取付けた探査カメラ等の表面情報
入力手段と、該表面情報入力手段で捕えた建造物表面の
情報を処理する手段と、上記アームを作動させて上記表
面情報入力手段を建造物表面に沿って走査せしめる駆動
手段とから構成されている二上を特徴とするものである
。
部またはクレーン等の多関節ブームの先端部に移動自在
に取付は可能な基端部材と、該基端部材に複数のリンク
部材を相互に回動し得るように連結して成るアームと、
該アームの先j1部に取付けた探査カメラ等の表面情報
入力手段と、該表面情報入力手段で捕えた建造物表面の
情報を処理する手段と、上記アームを作動させて上記表
面情報入力手段を建造物表面に沿って走査せしめる駆動
手段とから構成されている二上を特徴とするものである
。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図においで、1は基端部材であって、141部材2
に嵌着している。該141部材2は、建物の柱3の周囲
を取囲むように取付けられていて、チャッキングジヤツ
キ4により上記柱3に強固に固定されるようになってい
る。該141部材2の下方にも同様の構造の昇降作動部
材5が配設され、チャッキングジヤツキ6により柱3に
強固に固定されたり、逆に緩められ2柱3に沿って昇降
移動できるようになっている。
に嵌着している。該141部材2は、建物の柱3の周囲
を取囲むように取付けられていて、チャッキングジヤツ
キ4により上記柱3に強固に固定されるようになってい
る。該141部材2の下方にも同様の構造の昇降作動部
材5が配設され、チャッキングジヤツキ6により柱3に
強固に固定されたり、逆に緩められ2柱3に沿って昇降
移動できるようになっている。
上記ガイド部材2と昇降作動部材5は、昇降用ジヤツキ
7を介して相互に連結されている。
7を介して相互に連結されている。
8は旋回用モーターであって、上記基端部材1を141
部材2に沿って、柱3の回りに旋回させるようになって
いる。
部材2に沿って、柱3の回りに旋回させるようになって
いる。
第2図からも明らかなように、上記基端部材1の先端部
には、連結ビン9を介して第1番目のリンク部材10が
回転自在に連結されている。該連結ビン9の一側にはリ
ンク作動用モーター11が設けられていて、上記リンク
部材10を適宜回転角だけ回転駆動するようになってい
る。連結ビン9の他側には上記回転角を検知するための
ボジシタナ−12が取付けられている。
には、連結ビン9を介して第1番目のリンク部材10が
回転自在に連結されている。該連結ビン9の一側にはリ
ンク作動用モーター11が設けられていて、上記リンク
部材10を適宜回転角だけ回転駆動するようになってい
る。連結ビン9の他側には上記回転角を検知するための
ボジシタナ−12が取付けられている。
さらに、上記リンク部材10の先端部には、連結ピンク
を介して第2番目のリンク部材10が回転自在に連結さ
れていて、リンク作動用モーター11により適宜回転角
だけ回転駆動されると共に、この回転角をボジシ謄ナー
12により読取るようになっている。
を介して第2番目のリンク部材10が回転自在に連結さ
れていて、リンク作動用モーター11により適宜回転角
だけ回転駆動されると共に、この回転角をボジシ謄ナー
12により読取るようになっている。
尚、本実施例では、リンク部材10の両端の連結ビン9
は相互に直交する方向に配向されていて、各リンク部材
10が直交する方向に回転するように構成され三次元的
に運動できるようになっているが、その必要がない場合
には、各連結ビン9を平行に配向して、各リンク部材1
0が同一平面上を回転して二次元的に運動するようにし
てもよい。
は相互に直交する方向に配向されていて、各リンク部材
10が直交する方向に回転するように構成され三次元的
に運動できるようになっているが、その必要がない場合
には、各連結ビン9を平行に配向して、各リンク部材1
0が同一平面上を回転して二次元的に運動するようにし
てもよい。
以上のようにして、適宜個数のリンク部材10を連結ビ
ン9により順次連結すると共に、リンク作動用モーター
11によりリンク部材10を回転作動させ、ボジシ1ナ
ー12によりその回転角を読取るようにして、7−ムを
構成する。
ン9により順次連結すると共に、リンク作動用モーター
11によりリンク部材10を回転作動させ、ボジシ1ナ
ー12によりその回転角を読取るようにして、7−ムを
構成する。
7一ム先端部のリンク部材10の先端部には、第1図に
示すように、例えばCODカメラ等の探査用カメラ13
が取付けられている。該探査用カメ−713に代えて、
レーザービーム発射装置と組合わせたレーザービーム受
光装置を設けてらよく、要するに探査目的に応じて!!
遺物の表面情報を得られる入力手段であればいずれのも
のでもよい。
示すように、例えばCODカメラ等の探査用カメラ13
が取付けられている。該探査用カメ−713に代えて、
レーザービーム発射装置と組合わせたレーザービーム受
光装置を設けてらよく、要するに探査目的に応じて!!
遺物の表面情報を得られる入力手段であればいずれのも
のでもよい。
上記探査用力/?13はX、Y紬のまわりに回転して、
あらゆる方向に向くことができるようになっている。
あらゆる方向に向くことができるようになっている。
14は連絡用ケーブルであって、上記探査用カメラ13
で得た情報を電気的又は光学的に処11!装W115に
伝達するようになっている。*た、該ケーブル14を介
してコントロール装置16からの指令信号を上記探査用
カメラ13、各リンク作動用モーター11或いは旋回用
モーター8等に伝えたり、上記ボノシタナ−12で得ら
れたリンク部材10の回転角の情報を上記処理装置15
に伝えるようになっている。
で得た情報を電気的又は光学的に処11!装W115に
伝達するようになっている。*た、該ケーブル14を介
してコントロール装置16からの指令信号を上記探査用
カメラ13、各リンク作動用モーター11或いは旋回用
モーター8等に伝えたり、上記ボノシタナ−12で得ら
れたリンク部材10の回転角の情報を上記処理装置15
に伝えるようになっている。
上記処理装置15には、上記探査用カメラ13でとらえ
た探査情報を演算処理する中央処理装置や表示するデイ
スプレィ17や、これをアウトプットするプリンター、
又は記憶装置等が設けられている。
た探査情報を演算処理する中央処理装置や表示するデイ
スプレィ17や、これをアウトプットするプリンター、
又は記憶装置等が設けられている。
本実施例装置は、以上のように構成されでいるので、例
えば、建物の壁面のひび割れを探査しようとする場合に
は、コントロール装置16を毘作して旋回用モーター8
を作動させ、建物の柱3に固着したがイド部材2に沿っ
て基端部材1を適宜位置にセットする。
えば、建物の壁面のひび割れを探査しようとする場合に
は、コントロール装置16を毘作して旋回用モーター8
を作動させ、建物の柱3に固着したがイド部材2に沿っ
て基端部材1を適宜位置にセットする。
基端部材1のセットが終わると、所要のリンク作動用モ
ーター11を作動させて、探査用カメラ13を所望位置
に位置付ける。各リンク部材10の上記回転角はボノシ
ッナ−12により検出され、処理装ra15により演算
処理されて、探査用カメラ13の位置が正確に把握され
、記憶される。
ーター11を作動させて、探査用カメラ13を所望位置
に位置付ける。各リンク部材10の上記回転角はボノシ
ッナ−12により検出され、処理装ra15により演算
処理されて、探査用カメラ13の位置が正確に把握され
、記憶される。
続いて、探査用カメラ13の向きを建物の表面方向に向
けて準備を完了する。
けて準備を完了する。
次に、探査用カメラ13により建物表面のひび割れ情況
を取込みながら、建物表面に沿って走査する。
を取込みながら、建物表面に沿って走査する。
探査用カメラ13の上記走査は、上記コントロール装置
i16の繰作により或いは予めプログラムされている指
令信号により、上記リンク作動用モーター11を適宜作
動させると共に、ボジシッナー12により走査位置を確
認しながら、建物表面を探査する。
i16の繰作により或いは予めプログラムされている指
令信号により、上記リンク作動用モーター11を適宜作
動させると共に、ボジシッナー12により走査位置を確
認しながら、建物表面を探査する。
探査された情報は逐次、処理装置15にインプットされ
る。
る。
所定の走査が終了すると、上記ガイド部材2のチャッキ
ングジヤツキ4を作動させてガイド部材2を柱3から緩
め、次に、昇降用ジヤツキ7を働かせてガイド部材2を
所望位置まで上昇又は降下せしめ、再びチャッキングジ
ヤツキ4を作動させてガイド部材2を柱3に固着する。
ングジヤツキ4を作動させてガイド部材2を柱3から緩
め、次に、昇降用ジヤツキ7を働かせてガイド部材2を
所望位置まで上昇又は降下せしめ、再びチャッキングジ
ヤツキ4を作動させてガイド部材2を柱3に固着する。
ガイド部材2を固着したら、昇降作動部材5のチャッキ
ングジヤツキ6を作動させて柱3から緩め、次の昇降作
業に備えて昇降用ジヤツキ7により所定位置まで移動さ
せて、柱3に固定しておく。
ングジヤツキ6を作動させて柱3から緩め、次の昇降作
業に備えて昇降用ジヤツキ7により所定位置まで移動さ
せて、柱3に固定しておく。
第3図は、高架橋のパラペット18に7レーム19を移
動自在に取付け、フレーム19の下端部に設けたガイド
部材20に本発明装置の基端部材1を取付けたり、又は
、高架橋の所定位置にガイド部材21を予め永久的に据
付けておいて、探査の時に、このガイド部材21に本発
明装置の基端部材1を移動自在に取付けるよ)にしても
よい。
動自在に取付け、フレーム19の下端部に設けたガイド
部材20に本発明装置の基端部材1を取付けたり、又は
、高架橋の所定位置にガイド部材21を予め永久的に据
付けておいて、探査の時に、このガイド部材21に本発
明装置の基端部材1を移動自在に取付けるよ)にしても
よい。
また、本発明の基端部材1はクレーン等の多関節ブーム
の先端に取付けてもよい。
の先端に取付けてもよい。
さらに、例えば基端部材1を高層建物の柱に取付け、ア
ームを窓から屋外に延出させて、建物の外壁等を探査さ
せることもできる。
ームを窓から屋外に延出させて、建物の外壁等を探査さ
せることもできる。
ハ0発明の効果
(1)高架橋の検査に足場がいらない。
(2)壁面、天井面、隅部等あらゆる部分を走査できる
。
。
(3)技能労働者の苦渋作業を回避できる。
(4)定期的に探査して、鉄筋コンクリート高架橋等の
履歴簿をつくることができる。
履歴簿をつくることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は7一
ム部の構成および作用の説明図、第3図は別の取付は態
様を示す説明図である。 1・・・基端部材、2・・・ガイド部材、3・・・柱、
4・・・チャッキングツヤツキ、5・・・昇降作動部材
、6・・・チャッキングジヤツキ、7・−・昇降用ジヤ
ツキ、8・・・旋回用モーター、9・・・連結ビン、l
Ol・・・リンク部材、11・・・リンク作動用モータ
ー、12・・・ポジショナ−113・・・探査用カメラ
、14・・・連絡用ケーブル、15・・・処理装置、1
6・・・コントロール装置、17・・・デイスプレィ、
18・・・パラベット、19・・・フレーム、20.2
1・・・ガイド部材。
ム部の構成および作用の説明図、第3図は別の取付は態
様を示す説明図である。 1・・・基端部材、2・・・ガイド部材、3・・・柱、
4・・・チャッキングツヤツキ、5・・・昇降作動部材
、6・・・チャッキングジヤツキ、7・−・昇降用ジヤ
ツキ、8・・・旋回用モーター、9・・・連結ビン、l
Ol・・・リンク部材、11・・・リンク作動用モータ
ー、12・・・ポジショナ−113・・・探査用カメラ
、14・・・連絡用ケーブル、15・・・処理装置、1
6・・・コントロール装置、17・・・デイスプレィ、
18・・・パラベット、19・・・フレーム、20.2
1・・・ガイド部材。
Claims (1)
- 建造物の一部またはクレーン等の多関節ブームの先端部
に移動自在に取付け可能な基端部材と、該基端部材に複
数のリンク部材を相互に回動し得るように連結して成る
アームと、該アームの先端部に取付けた探査カメラ等の
表面情報入力手段と、該表面情報入力手段で捕えた建造
物表面の情報を処理する手段と、上記アームを作動させ
て上記表面情報入力手段を建造物表面に沿って走査せし
める駆動手段とから構成されていることを特徴とする建
造物表面探査用走査ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285220A JPH0769266B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 建造物表面探査用走査ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285220A JPH0769266B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 建造物表面探査用走査ロボット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127939A true JPH01127939A (ja) | 1989-05-19 |
JPH0769266B2 JPH0769266B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17688657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62285220A Expired - Fee Related JPH0769266B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 建造物表面探査用走査ロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769266B2 (ja) |
Cited By (9)
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---|---|---|---|---|
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KR20010094657A (ko) * | 2000-03-31 | 2001-11-01 | 양경택 | 카메라가 장착된 탐사로봇을 이용한 교량결함 탐지 방법및 장치 |
JP2002005908A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Toyo Asano Found Co Ltd | コンクリート杭の管理保証方法 |
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WO2007037131A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 多関節マニピュレータ |
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JP2013240851A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Tokyu Construction Co Ltd | 観察ツール |
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---|---|---|---|---|
JP6454123B2 (ja) * | 2014-10-09 | 2019-01-16 | ライト工業株式会社 | 法面吹付装置及び法面吹付工法 |
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---|---|---|---|---|
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JPS59176923U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-27 | 三菱重工業株式会社 | 移動式目視検査装置 |
JPS6235247A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Toshiba Corp | 検査装置 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285220A patent/JPH0769266B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPWO2007037130A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2009-04-02 | 株式会社安川電機 | ロボット |
JP4632065B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-02-16 | 株式会社安川電機 | ロボット |
US7971504B2 (en) | 2005-09-27 | 2011-07-05 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Articulated manipulator |
JP5004020B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2012-08-22 | 株式会社安川電機 | 多関節マニピュレータおよびロボットシステム |
US8413538B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-04-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Articulated manipulator |
AT510642A1 (de) * | 2010-10-22 | 2012-05-15 | Fuxjaeger Gerald Dipl Ing | Brücken-untersichtgerät |
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JP2013240851A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Tokyu Construction Co Ltd | 観察ツール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769266B2 (ja) | 1995-07-26 |
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