JPS6235247A - 検査装置 - Google Patents

検査装置

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Publication number
JPS6235247A
JPS6235247A JP60175515A JP17551585A JPS6235247A JP S6235247 A JPS6235247 A JP S6235247A JP 60175515 A JP60175515 A JP 60175515A JP 17551585 A JP17551585 A JP 17551585A JP S6235247 A JPS6235247 A JP S6235247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner cylinder
arm
inspection device
balance
arm mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP60175515A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Oota
英司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6235247A publication Critical patent/JPS6235247A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野1 本発明は例えば化学プラント等作業員の接近が困難とさ
れる環境下に設置されているタンク内等において、該タ
ンク内の検査を遠隔操作で行なうことを可能にする検査
装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来例えば化学プラント内にある高レベルのタンク等に
おいて、その内部が人体に有害な気体あるいは液体で充
満されている場合には、その内部の構造物および壁面に
検査を施すことは困難であった。このような場合には、
一般に上方からタンク内に検査装置を垂下して検査を施
すのが一般的であるが、タンク内には多くの構造物が設
置されており、かつ底部に凹凸があることがあり、この
ような環境下で上記検査装置を移動させかつ固定するこ
とは容易なことではなく、また仮に移動・同士が可能で
あったとしても、上記タンクが高レベルの場合には、検
査装置を垂下さる装置が大がかりなものとなりコスト的
にみても好ましいことではなかった。
又液体中の検査を想定した場合には、スクリュー等を備
えた自走式の潜水艇のようなものが考えられるが、かか
る潜水艇も以下の理由により好ましいとはいえない。す
なわち上記潜水艇のようなものはその小型化が困難であ
り、かつ狭小な場所では操作性も悪く、又停止等の位躍
精度も悪く、所望の位置に正確に停止でき六よ限らない
。さらに上述したタンクのようなものの場合にはその底
部に堆積物があり、該堆積物が潜水艇のスクリュの回転
により巻上げられ、その結果視界が極度に悪化して作業
性を著しく低下させてしまうことになる。
又上方から検査装置を垂下させる方法の簡易なものとし
て、ワイヤローブにより検査装置を垂下させる方法があ
るが、これとて操作性の悪いことにかわりはなく、所望
の位置に検査装置を位置させることは容易なことではな
く、上方でワイヤロープを操作しても下方での応答性は
極めて悪いという問題があった。
[発明の目的コ 本発明は以上の点に基づいてなされたものでその目的と
するところは、遠隔操作が可能で、かつ操作性が良好で
精度の高い検査を広範囲に亘って施すことが可能な検査
装置を提供することにある。
[発明の概要] すなわち本発明による検査装置は、上方より垂下される
検査装置本体と、この検査装置本体内に回転可能に設置
された内筒と、この内筒の下端に設置され多自由度を持
つ腕機構と、上記検査装置本体内に設置され上記腕機構
の動作に伴なう重心の移動を補正する平衡機構と、上記
腕機構および平衡機構の動作に伴なう反力による前記検
査装置本体の回転を防止する支持機構とを具備したこと
を特徴とするものである。
つまり検査装置本体を例えば検査対象であるタンク内に
垂下し、腕機構を作動させて腕機構に取着される検査機
器、例えばテレビカメラ等を所望の位置に指向せて検査
を施す。その際腕機構の作動による重心の移動を平衡機
構により補正してバランスを保持するとともに、腕機構
および平衡機構の作動時の反力による検査装置本体の回
転を支持機構により規制するものである。
[発明の実施例コ 以下第1図乃至第10図を参照して本発明の一実施例を
説明する。第1図は本実施例による検査装置の全体を示
す側面図であり、第2図は第1図のII−I矢視図であ
る。図中符号1は検査装置本体であり、この検査装置本
体1は中空円筒状をなし、上方(例えばタンクの上端縁
)よりワイヤローフ2により垂下されている。上記検査
装置本体1内には内筒3が収容されている。この内筒3
は上記検査装置本体1の中心軸を中心に回転可能である
。すなわち内筒3の側部には駆動モータ4が設置されて
おり、この駆動モータ4には小歯車5が連結されている
。この小歯車5には大歯車6が歯合しており、この大歯
車6が内筒3に固着されている。よって上記駆動モータ
4の駆動により両歯車5および6を介して内筒3が図中
矢印で示す方向に回転する。
上記内筒3の下端には円板7が一体に固着されており、
内筒3の回転に伴ない一体に回転する。
この円板7の下方には腕機構上上が設置されている。そ
してこの腕機構上上の先端にはテレビカメラ12が設置
されている。本実施例による検査装置は以上の構成の他
に、内筒3の上方に設置された平衡機構11および前記
検査装置本体1の上方に設置された支持機構14とから
構成されている。
以下詳細に説明する。腕機構二は後述する各種駆動モー
タにより駆動され、第1の腕22と第2の腕23とから
構成されている。そして第1の腕22の先端には前述し
たテレビカメラ12が把持されている。上記テレビカメ
ラ12の先端には第2図に示すように複数個の照明24
が設置されている。上記第2の腕23はシャフトaを中
心に図中矢印で示すように回動可能であり、同様に第1
の腕22はシャフトbを中心に回動し、またテレビカメ
ラ12もシャフトCを中心に回動する。
前記平衡機構11は以下のように構成されている。平衡
機構上1は円板7の偏心した位置に設置されている上記
腕機構itの駆動により検査装置全体としての重心が変
化してそのバランスがくずれるのを防止するものであり
、バランサウェイト31を送くりねじ32を介して適宜
スライドさせることによりそのバランスを保持するもの
である。
上記送りねじ32の一端側には第4図および第5図に示
すように歯車33が固着されており、この歯車33には
別の歯車34が歯合している。この歯車34には駆動モ
ータ35が連結されている。
よって駆動モータ35を駆動させることにより両歯車3
3および34が回転し、それによって送りねじ32が回
転する。この送りねじ32の回転によりバランスウェイ
ト31が図中矢印で示す方向にスラドする。尚図中符号
36はバランスウェイト36をガイドするガイド棒であ
る。
次に前記支持機構1Lの構成について説明する。
支持機構L4−は上記腕橢構11および平衡機構二の駆
動時の反力により、検査装置が回転するのを規制するも
のであり、一対のパンタグラフ機構から構成されている
。すなわち複数のリンク41と、シャフト42と、ビン
43とから構成されている。そしてかかる構成をなす一
対のパンタグラフ機構の中央には前記ワイヤローフ2と
各駆動モータを制御するケーブル45が配設されている
尚第1図および第2図の場合には上記支持機構工りが延
長した状態を示すものであり、また第3図に示すのは支
持橢構上上が縮んだ状態を示している。
以上が検査装置の概略構成であるが、次に各部分の動作
をまじえてさらに詳細な構成を説明する。
まず検査装置が収縮されている時には、第3図に示すよ
うに支持機構L4−は縮んだ状態にある。又この支持機
構LLは、前述したように各リンク41をシャフト42
およびビン43を中心にして回転させることにより鉛直
方向に伸縮するものであるが、それに直交する方向(水
平方向)にはその動作は規制される構成である。これに
よって検査装置が回転するのを規制している。そして検
査装置全体の荷重は前記ワイヤーローフ2により支持さ
れており、よって支持機構ILには同等荷重は作用する
ことはない。よって支持機構14にはさほどの強度は必
要とされず、回転方向のみの力を支持すればよい。さら
に収納時には第3図に示すように縮ませてコンパクトな
状態となる。
本実施例による検査装置により検査を施す場合には、ま
ずワイヤー〇−72により検査装置全体を垂下させる。
例えばタンクを検査対象として想定した場合には、その
上端縁から垂下する。その際上記支持機構14は徐々に
下方に延長されていく。そして所望の位置まで検査装置
が降下した後ワイヤー〇−72の送りを停止する。次に
駆動モータ4を駆動させることにより内筒3を回転させ
、腕機構上玉を所望の向に指向させる。次に後述する各
駆動モータを駆動させて第1および第2の腕22.23
を作動させてテレビカメラ12を移動させる。すなわち
テレビカメラ12は駆動モータ51により旋回しく第1
図中矢印りで示す)、また前述したように第1の腕22
に取着された駆動モータ52によりシャフトCを中心に
回動する(第1図中矢印1で示す)。又上記第1の腕2
2は駆動モータ53により旋回するとともに(第1図中
矢印1で示す)、第2の腕23に取着された駆動モータ
54によりシャフト−bを中心に回動する(第1図中矢
印にで示す)。さらに上記第2の腕23は前記内筒3内
に設置された駆動モータ55によりシャフトaを中心に
回動する(第1図中矢印1で示す)。尚実際には上記各
駆動モータの回転を伝達する歯車機構が設置されている
が、図では省略しである。このように腕機構上玉は5自
由度を備えており(矢印り乃至1で示す方向への旋回あ
るいは回転)、これに内筒3の回転を加えると6自由度
となる。そしてかかる構成の腕機構mを適宜作動させる
ことによりテレビカメラ12を移動させて例えばタンク
の内壁を検査する。
次噂前記平衡機構二の動作を説明する。すなわち前述し
たように上記腕機構上玉を作動させると、当然のことな
がら重心位置が変化する。かる重心位置の変化に対して
同等処置を施さなければ、検査装置全体が傾斜すること
になる。かかる傾斜を未然に防止してバランスを保持す
るのがこの平衡磯構上主の機能である。そこでこの平衡
機構ユの機能を説明する前に、平衡I11構ユによるバ
ランス調整を容易なものとするためになされている構成
について説明する。まずテレビカメラ12の旋回および
回転、第1の腕22の旋回を夫々の回転軸に対して重量
バランスを保持し得るように設置する。かかる工夫によ
り上記各旋回および回転は腕機構11の重心位置とは無
関係となる。
すなわち腕機構11の重心位置は第1の腕22の回転お
よび第2の腕23の回転の2つのみで支配されることに
なり、かつ重心位置も一平面内のみで行なわれることに
なる。
以上の工夫より検査装置を平衡状態に保持するためには
、上記第1および第2の腕22および23の動作に応じ
て、前記平衡機構ユのバランスウェイト31を適宜スラ
イドさせればよいことにる。尚上記8腕22および23
の動作をしるためには、シャフトaおよびbの位置に図
示しないエンコーダ等を取着し、その回転角度を検出す
ることによりなされ、該角度検出信号を基にして上記平
衡機構上1のバランスウェイト31をスライドせる。又
腕曙構二二と平衡機構ユは共に内筒3に固定されており
、よってその位置関係は変化することはなく、1自由度
を有するバランスウェイト31のスライドのみでバラン
ス調整ができる構成である。
ここで平衡機構上1によるバランス調整の簡単な例を示
す。今第6図に示すようにテレビカメラ12の1凹を含
めた第1の腕22の重量をWlとし、その重心位置の中
心軸d(検査装置本体1の中心軸)からの距離をλ1と
する。同様に第2の腕23の重量をW2、その重心位置
と中心軸dとの距離をJ22とする。そして平衡機構1
3のバラスウェイト3のillをWとし、その重心位置
と中心軸dとの距離を2とする。この時検査装置のバラ
ンスを保持するためには次の式■が成立すればよい。
Wl ・β1+W2  ・22=W−β・・・・・・工
この式■が成立するようにりを設定して、バランスウェ
イト31を移動させることにより検査装置のバランスを
保持することができる。尚上記λ1とり2は前述したよ
うに8腕22および23の回転角度を検出することによ
り知ることができる。
次に第7図乃至第10図を参照して前記腕機構11の動
作を具体的検査を例にとって説明する。
まず第7図および第8図はタンクの底面61を検査する
場合を示し、第7図はその正面図であり、第8図はそれ
を下面側より視た図である。図中符号61はタンクの底
面を示す。すなわち腕機構二重を前述した機構により作
動させ、がっテレビカメラ12を旋回させながら、テレ
ビカメラ12を上記底面61に対して平行状態を維持す
るように移動させる。第7図および第8図生得号■、■
、■の順に移動する。その際上述したようにテレビカメ
ラ12を旋回させて常に同じ方向(図中矢印で示す方向
)に指向させておく。かかる操作により第8図生得号6
2で示す境界の範囲内にて全周に亘って検査を施すこと
ができる。
これに対して第9図および第10図に示すのは、タンク
の側面71に検査を施す場合を示しており、第9図はそ
の正面図であり、第10図はこれを上記側面71側から
みた図である。腕機構11およびテレビカメラ12の動
作は前記底面61の場合と同様であり、図中符号■、■
、■、■の順に移動させていく。これによって第10図
中筒号72で示す境界内で検査を施すことが可能となる
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
(1)まず本実施例による検査装置はワイヤーローフ2
を介して垂下するのみで容易にタンク等の深部に位置さ
せることができる。またワイヤー〇−72による吊り下
し位置が仮に正確でなくても、その後腕機構11を駆動
させることによりテレビカメラ12を所望の位置に正確
に移動させ、位置させることができる。よって所望の位
置を正確に検査することができる。又その時の検査範囲
も広範囲に亘るもので、必要な検査を確実にかつ高精度
でなすことが可能である。
(2)次に本実施例の検査装置は平衡機構ユを備えてお
り、腕機構11の作動による重心の変化を補正すること
ができる構成であるので、検査装置のバランスを常に安
定保持することができ、安定した検査を提供することが
できる。その際平衡機構13の制御は、内筒3の回転に
より平衡橢構1工および腕礪構二重が一体に回転する構
成としたこと、およびテレビカメラ12の旋回・回転、
第1の腕22の旋回を夫々の回転軸に対して重量バラン
スを保持し得るように構成したことにより、第1および
第2の腕22および23の回転のみを考慮した極めて簡
単なものとなり、簡単な制御で確実にバランスを保持す
ることができる。
(3)又本実施例による検査装置は支持機構1iを備え
ており、腕機構11および平衡機構ユが作動する時の反
力による検査装置の回転を効果的に規制し、安定した検
査を可能にしている。
(4)さらに本実施例の検査装置が遠隔操作可能である
ことは勿論であり、作業員の接近が不可能、あるいは大
きな危険を伴なうといったような場所にも容易に適用す
ることができ、信頼性の高い険査を提供することができ
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明による検査装置によると、作
業員の接近が不可能とされるような場所についても、遠
隔操作により精度の高い検査を広範囲に亘って施すこと
ができ、プラントの健全性維持および安全性向上を図る
上で極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は検査装置の全体を示す側面図、第2図は第1図の
II−I[矢視図、第3図は縮まった状態の支持機構を
示す正面図、第4図は平衡機構の平面図、第5図は平衡
機構の正面図、第6図は平衡機構によるバランス保持を
説明するための図、第7図タンク底面を検査している状
態を示す図、第8図は第7図の■−■矢視図、第9図は
タンクの側壁に検査を施している状態を示す図、第10
図は第9図のX−X矢?J! 1ffiである。 1・・・検査装置本体、3・・・内筒、−1」−・・・
腕機構、13 =−・平衡機構、IA−−支持鏝構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3 図 第5 N 第7図 第8図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方より垂下される検査装置本体と、この検査装
    置本体内に回転可能に設置された内筒と、この内筒の下
    端に設置され多自由度を持つ腕機構と、上記検査装置本
    体内に設置され上記腕機構の動作に伴なう重心の移動を
    補正する平衡機構と、上記腕機構および平衡機構の動作
    に伴なう反力による前記検査装置本体の回転を防止する
    支持機構とを具備したことを特徴とする検査装置。
  2. (2)上記腕機構および平衡機構は内筒の回転により一
    体に回転するように取付けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の検査装置。
JP60175515A 1985-08-09 1985-08-09 検査装置 Pending JPS6235247A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60175515A JPS6235247A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 検査装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60175515A JPS6235247A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 検査装置

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JPS6235247A true JPS6235247A (ja) 1987-02-16

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ID=15997400

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JP60175515A Pending JPS6235247A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 検査装置

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JP (1) JPS6235247A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01127939A (ja) * 1987-11-13 1989-05-19 Tokyu Constr Co Ltd 建造物表面探査用走査ロボット
JPH01240852A (ja) * 1988-03-23 1989-09-26 Honsyu Shikoku Renrakukiyou Kodan 構造物の点検装置
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JPH04115062U (ja) * 1991-03-25 1992-10-12 三菱重工業株式会社 水中移動型検査装置
CN112816491A (zh) * 2021-01-20 2021-05-18 南京钢铁股份有限公司 一种钢丝绳无损检测装置

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