JPH03178419A - スクリュ軸機械 - Google Patents
スクリュ軸機械Info
- Publication number
- JPH03178419A JPH03178419A JP2287409A JP28740990A JPH03178419A JP H03178419 A JPH03178419 A JP H03178419A JP 2287409 A JP2287409 A JP 2287409A JP 28740990 A JP28740990 A JP 28740990A JP H03178419 A JPH03178419 A JP H03178419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- housing portions
- shaft machine
- casing
- casing section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/68—Barrels or cylinders
- B29C48/6801—Barrels or cylinders characterised by the material or their manufacturing process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19823—Screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、長手方向に接合された複数のケーシング区分
から成るケーシングを備えたスクリュ軸機械であって、
各ケーシング区分がほぼ方形の外側横断面を有しており
、かつスクリュを受容するための長手孔を内部に形式さ
れている形式のものに関する。
から成るケーシングを備えたスクリュ軸機械であって、
各ケーシング区分がほぼ方形の外側横断面を有しており
、かつスクリュを受容するための長手孔を内部に形式さ
れている形式のものに関する。
[従来の技術]
上記形式のスクリュ軸機械は、ドイツ連邦共和国特許出
願公開路33 47 537号明細書から公知である。
願公開路33 47 537号明細書から公知である。
この公知スクリュ軸機械のケーシングは、費用を多くか
けられて製作された極めて多くの部材から構成されてい
る。しかしスクリュ軸機械が極めて頻繁に使用される場
合には、公知のスクリュ軸機械におけるような費用のか
かる構成は、必要ない。
けられて製作された極めて多くの部材から構成されてい
る。しかしスクリュ軸機械が極めて頻繁に使用される場
合には、公知のスクリュ軸機械におけるような費用のか
かる構成は、必要ない。
また、上記公知のスクリュ軸機械では、耐摩耗性の挿入
体として形式されt;内側ケーシングが、全長にわたっ
て機械的な高いプレロードをかけられている。しかし、
通常の使用時には、このような高いプレロードは必要と
されない。
体として形式されt;内側ケーシングが、全長にわたっ
て機械的な高いプレロードをかけられている。しかし、
通常の使用時には、このような高いプレロードは必要と
されない。
なぜなら、接合されてケーシングとなる複数のケーシン
グ区分においての機械的な最大負荷は、各ケーシング区
分の端部に生じるからである[発明が解決しようとする
課題j 本発明の課題は、簡単な幾可学的形状を備えt;できる
だけわずかな個数の部材から構成されて、容易かつ安価
に製作されかつ組立てられるはじめに述べた形式のスク
リュ軸機械を提供することにある。さらに、軸を直線に
保つために、スクリュ軸機械を適正に運転することにあ
る。
グ区分においての機械的な最大負荷は、各ケーシング区
分の端部に生じるからである[発明が解決しようとする
課題j 本発明の課題は、簡単な幾可学的形状を備えt;できる
だけわずかな個数の部材から構成されて、容易かつ安価
に製作されかつ組立てられるはじめに述べた形式のスク
リュ軸機械を提供することにある。さらに、軸を直線に
保つために、スクリュ軸機械を適正に運転することにあ
る。
[R題を解決するための手段]
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のスク
リュ軸機械において、すべてのケーシング区分が互いに
長手方向に突合わされて接合されており、かつ複数の抗
張アンカによって互いに緊締されながら結合されており
、閉鎖されt;フレームが、ケーシング区分の面に対し
て圧着力を及ぼしながらケーシング区分の各端部に差し
はめられており、かつ水平方向に正確に滑動できるよう
狭幅側において支承されていることによって解決されて
いる。
リュ軸機械において、すべてのケーシング区分が互いに
長手方向に突合わされて接合されており、かつ複数の抗
張アンカによって互いに緊締されながら結合されており
、閉鎖されt;フレームが、ケーシング区分の面に対し
て圧着力を及ぼしながらケーシング区分の各端部に差し
はめられており、かつ水平方向に正確に滑動できるよう
狭幅側において支承されていることによって解決されて
いる。
[作用及び効果]
本発明によるスクリュ軸機械のケーシングは、簡単な構
成を備えた安価に製作される複数の部材から構成されて
いる。また、ケーシングが耐圧性をもって形式されるよ
うに、やはり簡単な構成の部材が設けられている。この
部材は、必要とされる取付は箇所にだけ取付けられれば
よいように寸法を規定されている。この結果、ケーシン
グは安価に構成される。
成を備えた安価に製作される複数の部材から構成されて
いる。また、ケーシングが耐圧性をもって形式されるよ
うに、やはり簡単な構成の部材が設けられている。この
部材は、必要とされる取付は箇所にだけ取付けられれば
よいように寸法を規定されている。この結果、ケーシン
グは安価に構成される。
〔実施例]
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図には、横断面はぼ方形のケーシング区分lが示さ
れている。そして、オーバラップしながら互いに平行に
延びる2つの長手孔2が、このケーシング区分1の内部
に形式されている。長手孔2の個数かられかるように、
本発明のケーシングは二軸式スクリュ軸機械のためのも
のである。しかしながら、ケーシング内に形式された長
手孔2は、図示された形状とは異なる形状に形式されて
いてもよい。ところで、ケーシング区分lは全体的に耐
摩耗性材料から製作されていてもよいが、ケーシング区
分1の内輪郭表面が耐摩耗性の層によって被覆されてい
るか、ケーシング区分l内へ耐摩耗性の挿入体が挿入さ
れていてもよい。
れている。そして、オーバラップしながら互いに平行に
延びる2つの長手孔2が、このケーシング区分1の内部
に形式されている。長手孔2の個数かられかるように、
本発明のケーシングは二軸式スクリュ軸機械のためのも
のである。しかしながら、ケーシング内に形式された長
手孔2は、図示された形状とは異なる形状に形式されて
いてもよい。ところで、ケーシング区分lは全体的に耐
摩耗性材料から製作されていてもよいが、ケーシング区
分1の内輪郭表面が耐摩耗性の層によって被覆されてい
るか、ケーシング区分l内へ耐摩耗性の挿入体が挿入さ
れていてもよい。
ケーシングを形成する複数のケーシング区分lは、それ
ぞれ端面において突合わされながら接合されている。ま
た、各ケーシング区分lの角には切欠き3が形成されて
おり、−第1図では例えば正方形の切欠きが形成されて
いるーこの切欠き3には抗張アンカ4が取付けられてい
る。この場合、抗張アンカ4の長さは接合された全部の
ケーシング区分lの全長よりも長くなっている。この抗
張アンカ4によって、各ケーシング区分lが互いに確実
結合されると共に、ケーシング軸方向の機械的なプレロ
ードがケーシング区分1にかけられる。また、ケーシン
グ区分lの一端面に袋孔(図示せず)が、他端面にこの
袋孔に合致した適合ピン(図示せず)が設けられている
ことにより、ケーシング区分lは正確に軸方向に位置決
めされる。
ぞれ端面において突合わされながら接合されている。ま
た、各ケーシング区分lの角には切欠き3が形成されて
おり、−第1図では例えば正方形の切欠きが形成されて
いるーこの切欠き3には抗張アンカ4が取付けられてい
る。この場合、抗張アンカ4の長さは接合された全部の
ケーシング区分lの全長よりも長くなっている。この抗
張アンカ4によって、各ケーシング区分lが互いに確実
結合されると共に、ケーシング軸方向の機械的なプレロ
ードがケーシング区分1にかけられる。また、ケーシン
グ区分lの一端面に袋孔(図示せず)が、他端面にこの
袋孔に合致した適合ピン(図示せず)が設けられている
ことにより、ケーシング区分lは正確に軸方向に位置決
めされる。
ケーシング区分lがケーシングを或すように結合される
前に、各ケーシング区分lの長さよりも極めて小さな肉
厚を備えた、閉鎖されt;フレーム5が、ケーシング区
分1の各端部に差しはめられる。ケーシング区分1の端
部は、このフレーム5によって以下のような機械的な張
力を及ぼされる。即ち、水平方向では、ケーシング区分
lとフレーム5との適当な溝に取付けられる楔6によっ
て張力を及ぼされる。このような溝は、フレーム5の拡
幅側の外縁部に対して平行な中心線7上に位置するもの
である。さらに、鉛直方向では、フレーム5の適当な別
の溝に取付けられる締付はピン8によって張力を及ぼさ
れる。この締付はピン8はほぼ円形の横断面を有してい
るが、長手方向では楔形状を有している。これは、締付
はピン8の上面が片側だけ楔形状に研削されているため
である。また、この締付はピン8を差込まれる溝は、ケ
ーシング区分lの狭幅側の外縁部に対して平行な中心線
9上に位置している。
前に、各ケーシング区分lの長さよりも極めて小さな肉
厚を備えた、閉鎖されt;フレーム5が、ケーシング区
分1の各端部に差しはめられる。ケーシング区分1の端
部は、このフレーム5によって以下のような機械的な張
力を及ぼされる。即ち、水平方向では、ケーシング区分
lとフレーム5との適当な溝に取付けられる楔6によっ
て張力を及ぼされる。このような溝は、フレーム5の拡
幅側の外縁部に対して平行な中心線7上に位置するもの
である。さらに、鉛直方向では、フレーム5の適当な別
の溝に取付けられる締付はピン8によって張力を及ぼさ
れる。この締付はピン8はほぼ円形の横断面を有してい
るが、長手方向では楔形状を有している。これは、締付
はピン8の上面が片側だけ楔形状に研削されているため
である。また、この締付はピン8を差込まれる溝は、ケ
ーシング区分lの狭幅側の外縁部に対して平行な中心線
9上に位置している。
複数のケーシング区分lから戒るケーシングは、複数の
土台lOによって支承されている。
土台lOによって支承されている。
この場合、ケーシング区分lの端部に差しはめられたフ
レーム5が側方にそれぞれ滑子11を有しており、各滑
子11が土台lOの滑子12によって支持されるのであ
る。このような支承形式によって、スクリュ軸機械長手
方向における、ケーシングと土台lOとの間の自由な運
動が可能となる。さらに、土台10に固定されたクラン
プ13が上記滑子11.12を外側から掴んでいる。そ
れによって、ケーシングは土台lOから鉛直方向に持上
がることを阻止される第2図では、スクリュ軸機械全体
が多少概略的に示されている。また、土台10及びフレ
ーム5が明確に示されている。さらにこの図かられかる
ように、多くのケーシング区分lは加熱装置14によっ
てそれぞれ取囲まれているが、図示されたスクリュ軸機
械の中心範囲に位置するケーシング区分1だけは、加熱
装置14によって取囲まれていない。これは、ケーシン
グ区分1を見易くするためである。また、土台lOは台
枠15上に固定されている。
レーム5が側方にそれぞれ滑子11を有しており、各滑
子11が土台lOの滑子12によって支持されるのであ
る。このような支承形式によって、スクリュ軸機械長手
方向における、ケーシングと土台lOとの間の自由な運
動が可能となる。さらに、土台10に固定されたクラン
プ13が上記滑子11.12を外側から掴んでいる。そ
れによって、ケーシングは土台lOから鉛直方向に持上
がることを阻止される第2図では、スクリュ軸機械全体
が多少概略的に示されている。また、土台10及びフレ
ーム5が明確に示されている。さらにこの図かられかる
ように、多くのケーシング区分lは加熱装置14によっ
てそれぞれ取囲まれているが、図示されたスクリュ軸機
械の中心範囲に位置するケーシング区分1だけは、加熱
装置14によって取囲まれていない。これは、ケーシン
グ区分1を見易くするためである。また、土台lOは台
枠15上に固定されている。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明によるスクリュ軸機械の1実施例を示す
もので、 第1図は第2図による線分ABに沿ったスクリュ軸機械
の横断面図、 第2図はスクリュ軸機械全体の側面図であるl・・・ケ
ーシング区分、2・・・長手孔、3・・・切欠き、4・
・・抗張アンカ、5・・・フレーム、6・・・楔、7・
・・中心線、8・・・締付はピン、9・・・中心線、l
O・・・土台、11.12・・・滑子、13・・・クラ
ンプ14・・・加熱装置、15・・・台枠
もので、 第1図は第2図による線分ABに沿ったスクリュ軸機械
の横断面図、 第2図はスクリュ軸機械全体の側面図であるl・・・ケ
ーシング区分、2・・・長手孔、3・・・切欠き、4・
・・抗張アンカ、5・・・フレーム、6・・・楔、7・
・・中心線、8・・・締付はピン、9・・・中心線、l
O・・・土台、11.12・・・滑子、13・・・クラ
ンプ14・・・加熱装置、15・・・台枠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長手方向に接合された複数のケーシング区分から成
るケーシングを備えたスクリュ軸機械であって、各ケー
シング区分がほぼ方形の外側横断面を有しており、かつ
スクリュを受容するための長手孔を内部に形成されてい
る形式のものにおいて、すべてのケーシング区分(1)
が互いに長手方向に突合わされて接合されており、かつ
複数の抗張アンカ(4)によって互いに緊締されながら
結合されており、閉鎖されたフレーム(5)が、ケーシ
ング区分(1)の面に対して圧着力を及ぼしながらケー
シング区分(1)の各端部に差しはめられており、かつ
水平方向に正確に滑動するよう狭幅側において支承され
ていることを特徴とするスクリュ軸機械。 2、ケーシング区分(1)の角に正方形又は方形の切欠
き(3)が形成されている、請求項1記載のスクリュ軸
機械。 3、ケーシング区分(1)の狭幅側及びフレーム(5)
の開口部の狭幅側で、ケーシング区分(1)の拡幅側の
外縁部に対して平行な中心線(7)の範囲に、互いに一
列に並んで楔(6)を受容する複数の溝が設けられてい
る、請求項1又は2記載のスクリュ軸機械。 4、フレーム(5)の開口部の拡幅側で、ケーシング区
分(1)の狭幅側の外縁部に対して平行な中心線(9)
の範囲に、ケーシング区分(1)に隣接して締付けピン
(8)を受容する複数の溝が設けられている、請求項1
から3までのいずれか1項記載のスクリュ軸機械。 5、フレーム(5)の狭幅側の両外縁部で、フレーム(
5)の拡幅側の外縁部に対して平行な中心線(7)の範
囲に、それぞれ滑子(11)が取付けられている、請求
項1から4までのいずれか1項記載のスクリュ軸機械。 6、上記各滑子(11)が、土台(10)の脚の端部に
取付けられた別の滑子(12)によって支持されている
、請求項1から5までのいずれか1項記載のスクリュ軸
機械。 7、滑子(11、12)が、土台(10)に固定された
クランプ(13)によって外側から覆われている、請求
項1から6までのいずれか1項記載のスクリュ軸機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3936085A DE3936085A1 (de) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Schneckenwellenmaschine mit zusammengesetztem gehaeuse |
DE3936085.7 | 1989-10-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178419A true JPH03178419A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=6392517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2287409A Pending JPH03178419A (ja) | 1989-10-30 | 1990-10-26 | スクリュ軸機械 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5092191A (ja) |
EP (1) | EP0425850B1 (ja) |
JP (1) | JPH03178419A (ja) |
AT (1) | ATE102541T1 (ja) |
DE (2) | DE3936085A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110070324A1 (en) * | 2009-09-18 | 2011-03-24 | Steer Engineering Private Limited | Barrel Clamping System for Quick Assembling and Dismantling of Extruder Barrel Sections |
JP2014172203A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Kobe Steel Ltd | 2軸押出機の制振機構 |
Families Citing this family (6)
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US6015226A (en) * | 1997-09-17 | 2000-01-18 | Krupp Werner & Pfleiderer Gmbh | Screw-type extrusion machine having tie rods loaded by a pre-stressed spring system |
US6190261B1 (en) * | 1998-09-15 | 2001-02-20 | Flowserve Management Company | Pump assembly shaft guard |
DE102005043868B4 (de) * | 2005-09-12 | 2013-10-17 | Zeppelin Reimelt Gmbh | Extrudergestell |
US8827538B2 (en) * | 2009-09-15 | 2014-09-09 | Steer Engineering Private Limited | Barrel cooling and heating system for screw extruder |
CN106142509B (zh) * | 2016-07-22 | 2018-10-30 | 浙江汇锋薄膜科技有限公司 | 一种塑料薄膜挤出机的排水装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US910272A (en) * | 1906-11-23 | 1909-01-19 | Frederick A Cleveland | Rotary-engine. |
FR820620A (fr) * | 1937-04-15 | 1937-11-16 | Douaisis Mec Atel | Perfectionnements aux moteurs à engrenages |
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US2653581A (en) * | 1950-01-27 | 1953-09-29 | Schubert Willi | Hydraulic power device |
US2714857A (en) * | 1951-09-04 | 1955-08-09 | Roper Corp Geo D | Gear pump |
US3101673A (en) * | 1961-06-16 | 1963-08-27 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Implement and power steering pump |
DE2256671C2 (de) * | 1972-11-18 | 1973-12-20 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Verfahren zum verschleißfesten Auskleiden von Extrudergehäusebohrungen und nach diesem Verfahren hergestellte Verschleißschutzauskleidung |
DE2423785C2 (de) * | 1974-05-16 | 1980-06-12 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Verschleißeinsatz für das Schneckengehäuse einer Doppelschneckenstrangpresse oder -Spritzgießmaschine |
DE2500883A1 (de) * | 1975-01-10 | 1976-07-15 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Vorrichtung zum dichten verbinden zweier schneckenzylinderabschnitte |
DE3347537A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-09-05 | Josef A. 7144 Asperg Blach | Gehaeuseabschnitt fuer eine doppelschneckenwellenmaschine |
US4656884A (en) * | 1984-03-09 | 1987-04-14 | Nemoto Kikaku Kogyo Co., Ltd. | Power transmission mechanism |
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DE3839021A1 (de) * | 1987-11-23 | 1989-06-01 | Karl Heinz Ruetten | Massezylinder fuer spritzgiess- oder extrudermaschinen fuer kunststoffe |
DE3810079A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Bayer Ag | Schneckenmaschine mit keramischem verfahrensteil |
-
1989
- 1989-10-30 DE DE3936085A patent/DE3936085A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-10-09 DE DE90119359T patent/DE59004891D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-09 EP EP90119359A patent/EP0425850B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-09 AT AT90119359T patent/ATE102541T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-26 JP JP2287409A patent/JPH03178419A/ja active Pending
- 1990-10-26 US US07/605,119 patent/US5092191A/en not_active Expired - Fee Related
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US8113814B2 (en) * | 2009-09-18 | 2012-02-14 | Steer Engineering Private Limited | Barrel clamping system for quick assembling and dismantling of extruder barrel sections |
JP2014172203A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Kobe Steel Ltd | 2軸押出機の制振機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59004891D1 (de) | 1994-04-14 |
EP0425850A2 (de) | 1991-05-08 |
EP0425850B1 (de) | 1994-03-09 |
ATE102541T1 (de) | 1994-03-15 |
US5092191A (en) | 1992-03-03 |
EP0425850A3 (en) | 1991-07-03 |
DE3936085A1 (de) | 1991-05-02 |
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