JPH03177720A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH03177720A JPH03177720A JP1315153A JP31515389A JPH03177720A JP H03177720 A JPH03177720 A JP H03177720A JP 1315153 A JP1315153 A JP 1315153A JP 31515389 A JP31515389 A JP 31515389A JP H03177720 A JPH03177720 A JP H03177720A
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- JP
- Japan
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- air
- fan
- heating element
- cooling operation
- wall surface
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- Pending
Links
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は室内を冷暖房するための空気調和装置に関する
。
。
(従来の技術)
従来の空気調和装置の室内送風装置の代表的な壁かけタ
イプの構成を第4図に示す。
イプの構成を第4図に示す。
図において、室内送風装置1は、なるべく薄く構成する
ために、熱交換器2とファン3を図に示すように配置し
ている。この位置関係にあるため、装置の冷房運転時に
、熱交換器2上端近くでは風速が小さく、熱交換された
空気の湿気も低いのに対し、熱交換器2下端近く(ファ
ン3側)では風速が大きく、熱交換された空気の湿気も
高くなる。
ために、熱交換器2とファン3を図に示すように配置し
ている。この位置関係にあるため、装置の冷房運転時に
、熱交換器2上端近くでは風速が小さく、熱交換された
空気の湿気も低いのに対し、熱交換器2下端近く(ファ
ン3側)では風速が大きく、熱交換された空気の湿気も
高くなる。
その結果、ファン3近傍の室内送風装置1の壁体表面4
には、冷房運転中、露が付着する現象がしばしば起こり
、冷房運転終了後に付着した露が蒸発せずに残り、カビ
が発生することがあった。また、このカビの一部が室内
送風装置1を再び運転した場合に、飛散し、室内の空気
環境を悪くする要因となっていた。
には、冷房運転中、露が付着する現象がしばしば起こり
、冷房運転終了後に付着した露が蒸発せずに残り、カビ
が発生することがあった。また、このカビの一部が室内
送風装置1を再び運転した場合に、飛散し、室内の空気
環境を悪くする要因となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の空気調和装置の室内送風装置では、
ファン近傍の壁体表面に露が付着し、この露によりカビ
が発生し室内環境を悪くしていた。
ファン近傍の壁体表面に露が付着し、この露によりカビ
が発生し室内環境を悪くしていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、壁体表面へ
の露の付着を防止し、カビの発生を防ぐことのできる空
気調和装置を提供することを目的とする。
の露の付着を防止し、カビの発生を防ぐことのできる空
気調和装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の空気調和装置は、圧
縮された高温・高圧の冷媒ガスと空気又は圧縮後に減圧
された液冷媒と空気の何か一方を熱交換することにより
熱を取り出す手段と、前記熱交換された空気を被空調領
域へ供給する送風手段とを備えた室内装置と、こく室内
装置の前記熱を取り出す手段の下流側壁体表面の少なく
とも一部に設けた面状発熱体と、この面状発熱体を冷房
運転終了後、一定時間通電させる制御手段とを具備した
ことを特徴とする。また、前記面状発島徴とする。
縮された高温・高圧の冷媒ガスと空気又は圧縮後に減圧
された液冷媒と空気の何か一方を熱交換することにより
熱を取り出す手段と、前記熱交換された空気を被空調領
域へ供給する送風手段とを備えた室内装置と、こく室内
装置の前記熱を取り出す手段の下流側壁体表面の少なく
とも一部に設けた面状発熱体と、この面状発熱体を冷房
運転終了後、一定時間通電させる制御手段とを具備した
ことを特徴とする。また、前記面状発島徴とする。
(作 用)
このように構成することにより、冷房運転終了後、面状
発熱体に一定時間通電させ、室内送風装置の送風通路の
壁体表面あるいは送風手段に付着した露を蒸発させるこ
とができるので、カビの発生を防止することができる。
発熱体に一定時間通電させ、室内送風装置の送風通路の
壁体表面あるいは送風手段に付着した露を蒸発させるこ
とができるので、カビの発生を防止することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和装置の室内装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
図において、室内装置10は、圧縮された高温・高圧の
冷媒ガス又は凝縮後に減圧された液冷媒と空気の何か一
方を熱交換する熱交換器11と、この熱交換器11で熱
交換した空気を室内へ送風するためのファン12と、熱
交換した空気の送風通路13の壁体表面(前記熱交換器
11の下流側の壁体表面)に設けた均一な加熱の可能な
面状発熱体14とから構成されている。
冷媒ガス又は凝縮後に減圧された液冷媒と空気の何か一
方を熱交換する熱交換器11と、この熱交換器11で熱
交換した空気を室内へ送風するためのファン12と、熱
交換した空気の送風通路13の壁体表面(前記熱交換器
11の下流側の壁体表面)に設けた均一な加熱の可能な
面状発熱体14とから構成されている。
面状発熱体14への通電は、第2図の本発明の−実泡例
に係る空気調和装置の室内装置の面状発熱体の制御回路
図に示す制御回路図15によって制御される。
に係る空気調和装置の室内装置の面状発熱体の制御回路
図に示す制御回路図15によって制御される。
この制御回路15は、前記面状発熱体14への通電時間
を設定するタイマー16と、このタイマー16に連動し
て動作するように設けられ、設定通電時間により0N1
0FFするスイッチ17と、異状加熱防止用のサーミス
タからなる温度ヒユーズ18と、前記面状発熱体14へ
通電するための電源19とから構成されており、この制
御回路15は、冷房運転の終了後に動作するように構成
されている。
を設定するタイマー16と、このタイマー16に連動し
て動作するように設けられ、設定通電時間により0N1
0FFするスイッチ17と、異状加熱防止用のサーミス
タからなる温度ヒユーズ18と、前記面状発熱体14へ
通電するための電源19とから構成されており、この制
御回路15は、冷房運転の終了後に動作するように構成
されている。
第2図(a)は、冷房運転中の制御回路15の動作を示
したものである。図に示すように、制御回路15は冷房
運転中は動作しない。
したものである。図に示すように、制御回路15は冷房
運転中は動作しない。
第2図(b)は、冷房運転終了(停止)直後の制′@回
路15の動作を示したものである。図に示すように、制
御回路15は、冷房運転終了後、タイマー16が動作を
始め(スイッチ17はONの状態)、電源19により面
状発熱体14へ通電を行い、タイマー1(5のあらかじ
め設定した通電時間がくると、第2図(C)に示すよう
にスイッチ17を0FFL、面状発熱体14への通電が
終了(停止)するように制御するものである。
路15の動作を示したものである。図に示すように、制
御回路15は、冷房運転終了後、タイマー16が動作を
始め(スイッチ17はONの状態)、電源19により面
状発熱体14へ通電を行い、タイマー1(5のあらかじ
め設定した通電時間がくると、第2図(C)に示すよう
にスイッチ17を0FFL、面状発熱体14への通電が
終了(停止)するように制御するものである。
次に、上記構成における動作を説明する。
冷房運転時、空気調和装置の室内装置10は、熱交換器
11で、凝縮後に減圧された液冷媒と空気との間で熱交
換を行う。熱交換された空気は、送風用のファン12に
より、空気送風通路13を通り、室内へ送風され、室内
を冷房する。このとき、ファン12近傍の送風通路13
の壁体表面あるいはファン12に露が付着する。
11で、凝縮後に減圧された液冷媒と空気との間で熱交
換を行う。熱交換された空気は、送風用のファン12に
より、空気送風通路13を通り、室内へ送風され、室内
を冷房する。このとき、ファン12近傍の送風通路13
の壁体表面あるいはファン12に露が付着する。
次に、冷房運転を終了(停止)すると、制御回路15の
タイマー16が動作を始め、電源19により面状発熱体
14への通電を行う。この面状発熱体14への通電によ
り、送風通路13の壁体表面あるいはファン12に付着
した露を蒸発させることができる、ため、その結果、カ
ビの発生を防止することができる。
タイマー16が動作を始め、電源19により面状発熱体
14への通電を行う。この面状発熱体14への通電によ
り、送風通路13の壁体表面あるいはファン12に付着
した露を蒸発させることができる、ため、その結果、カ
ビの発生を防止することができる。
次に、タイマー16のあらかじめ設定した通電時間(送
風通路13の壁体表面あるいはファン13に付着した露
を蒸発させるのに必要な時間)がくると、制御回路15
のスイッチがOFFされ、面状発熱体14への通電を停
止する。
風通路13の壁体表面あるいはファン13に付着した露
を蒸発させるのに必要な時間)がくると、制御回路15
のスイッチがOFFされ、面状発熱体14への通電を停
止する。
前記面状発熱体重4に離水性処理を施すことにより、冷
房運転時に付着する露の量を減らすことが可能となり、
面状発熱体14への通電時間を圧縮することができる。
房運転時に付着する露の量を減らすことが可能となり、
面状発熱体14への通電時間を圧縮することができる。
また、面状発熱体14に正の抵抗温度特性を有するもの
を使用することにより、面状発熱体14の制御回路15
に含まれる異常加熱防止用のサーミスタ18が不用にな
るとともに、PTC効果により、より均一に加熱するこ
とができ、通電時間を短縮することができる。
を使用することにより、面状発熱体14の制御回路15
に含まれる異常加熱防止用のサーミスタ18が不用にな
るとともに、PTC効果により、より均一に加熱するこ
とができ、通電時間を短縮することができる。
さらに、第3図の本発明の他の実施例を示す。
ファンの構成図に示すように、ファン12の表面につい
た露を蒸発させるために、ファンエ2の表面に面状発熱
体14を塗布あるいはシート状に構成したものをはりつ
け、運転停止時に通電することも可能である。その場合
は、第3図に示すように、電極20を構成することによ
って、冷房運転時()7ン12運転時)は、ファン12
が回転しているため、遠心力により支点21を中心に外
周部へ電極20が開き、冷房運転停止時(ファンエ2停
止時)は、スリップリング(バネ)22のバネ力によっ
て中心軸に近いところに電極20が位置するため、停止
時に電極端子23からの通電により面状発熱体14を加
熱し、ファン12に付着した露を蒸発させることができ
る。なお、この停止後の面状発熱体14への通電時間も
タイマーにより制御することで、消費電力を少なくする
ことができる。
た露を蒸発させるために、ファンエ2の表面に面状発熱
体14を塗布あるいはシート状に構成したものをはりつ
け、運転停止時に通電することも可能である。その場合
は、第3図に示すように、電極20を構成することによ
って、冷房運転時()7ン12運転時)は、ファン12
が回転しているため、遠心力により支点21を中心に外
周部へ電極20が開き、冷房運転停止時(ファンエ2停
止時)は、スリップリング(バネ)22のバネ力によっ
て中心軸に近いところに電極20が位置するため、停止
時に電極端子23からの通電により面状発熱体14を加
熱し、ファン12に付着した露を蒸発させることができ
る。なお、この停止後の面状発熱体14への通電時間も
タイマーにより制御することで、消費電力を少なくする
ことができる。
また、前記面状発熱体14への通電を、暖房運転の立上
り時および除霜運転時にも行うことにより、補助熱源と
して使用することもできる。
り時および除霜運転時にも行うことにより、補助熱源と
して使用することもできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、冷房運転時に、室
内装置の送風通路壁体表面あるいは送風用ファンに付着
した露を蒸発させることができ、カビの発生を防止する
ことができる。
内装置の送風通路壁体表面あるいは送風用ファンに付着
した露を蒸発させることができ、カビの発生を防止する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和装置の室内装
置の構成図1第2図は本発明の一実施例に係る空気調和
装置の室内装置の面状発熱体の制御回路図、第3図は本
発明の他の実施例に係るファンの構成図、第4図は従来
の空気調和装置の室内装置の構成図である。 10・・・室内送風装置、11・・・熱交換器、12・
・・ファン、13・・・送風通路、14・・・面状発熱
体。 15・・・制御回路、16・・・タイマー、17・・・
スイッチ、18・・・温度ヒユーズ、19・・・電源、
20・・・電極端子、21・・・支点、22・・・スリ
ップリング。 23・・・電源端子。
置の構成図1第2図は本発明の一実施例に係る空気調和
装置の室内装置の面状発熱体の制御回路図、第3図は本
発明の他の実施例に係るファンの構成図、第4図は従来
の空気調和装置の室内装置の構成図である。 10・・・室内送風装置、11・・・熱交換器、12・
・・ファン、13・・・送風通路、14・・・面状発熱
体。 15・・・制御回路、16・・・タイマー、17・・・
スイッチ、18・・・温度ヒユーズ、19・・・電源、
20・・・電極端子、21・・・支点、22・・・スリ
ップリング。 23・・・電源端子。
Claims (3)
- (1)圧縮された高温・高圧の冷媒ガスと空気、又は凝
縮後に減圧された液冷媒と空気の何か一方を熱交換する
ことにより熱を取り出す手段および前記熱交換された空
気を被空調領域へ供給する送風手段とを内蔵した室内装
置と、前記熱を取り出す手段の下流側前記室内装置内壁
体表面の少なくとも一部に設けた面状発熱体と、この面
状発熱体を冷房運転終了後、一定時間通電させる制御手
段とを具備してなることを特徴とする空気調和装置。 - (2)前記面状発熱体表面に離水性処理を施したことを
特徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - (3)前記面状発熱体として正の抵抗温度特性を有する
ものを使用したことを特徴とする請求項1記載の空気調
和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315153A JPH03177720A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315153A JPH03177720A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177720A true JPH03177720A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18062055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315153A Pending JPH03177720A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03177720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0755235A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-03 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機 |
KR101652751B1 (ko) * | 2015-08-21 | 2016-08-31 | 김윤옥 | 도어 기구물의 접착이 용이한 복층유리 도어 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315153A patent/JPH03177720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0755235A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-03 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機 |
KR101652751B1 (ko) * | 2015-08-21 | 2016-08-31 | 김윤옥 | 도어 기구물의 접착이 용이한 복층유리 도어 |
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