JPH03177102A - ミューティング回路 - Google Patents
ミューティング回路Info
- Publication number
- JPH03177102A JPH03177102A JP1316705A JP31670589A JPH03177102A JP H03177102 A JPH03177102 A JP H03177102A JP 1316705 A JP1316705 A JP 1316705A JP 31670589 A JP31670589 A JP 31670589A JP H03177102 A JPH03177102 A JP H03177102A
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- JP
- Japan
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- muting
- circuit
- component
- input signal
- switch
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、信号成分に直流成分が重畳された入力信号に
ミューティングを施し、直流成分と同一レベルの出力信
号を得る5ニ一テイング回路に関するものである。
ミューティングを施し、直流成分と同一レベルの出力信
号を得る5ニ一テイング回路に関するものである。
従来のミューティング回路は、第3図に示すように、入
出力間に、スイッチ11と、低域フィルタ12とが並列
に設けられており、低域フィルタ12の出力側には、低
域フィルタ12と直列にスイッチ13が設けられている
。スイッチ11は、インバータ14を介して接続される
ミーティングパルスに応じて開閉し、入出力間の接続お
よび遮断を行うようになっている。また、スイッチ13
は、直接接続されるミーティングパルスに応じてスイッ
チ13と逆の開閉動作を行うようになっている。
出力間に、スイッチ11と、低域フィルタ12とが並列
に設けられており、低域フィルタ12の出力側には、低
域フィルタ12と直列にスイッチ13が設けられている
。スイッチ11は、インバータ14を介して接続される
ミーティングパルスに応じて開閉し、入出力間の接続お
よび遮断を行うようになっている。また、スイッチ13
は、直接接続されるミーティングパルスに応じてスイッ
チ13と逆の開閉動作を行うようになっている。
このようなミューティング回路では、入力信号として、
第4図の(a)に示すようなVTR等の再生映像信号が
入力されると、通常は、閉したスイッチ11を介してそ
のまま出力される一方、同図の(b)に示すように、低
域フィルタ12で入力信号の低域周波数成分のみ取り出
される。ところが、この間は、スイッチ13が開いてい
るので、低域フィルタ12を通過した低域周波数成分は
出力されない。
第4図の(a)に示すようなVTR等の再生映像信号が
入力されると、通常は、閉したスイッチ11を介してそ
のまま出力される一方、同図の(b)に示すように、低
域フィルタ12で入力信号の低域周波数成分のみ取り出
される。ところが、この間は、スイッチ13が開いてい
るので、低域フィルタ12を通過した低域周波数成分は
出力されない。
また、入力信号にミューティングを施す場合、同図の(
C)に示すようなハイレベルのミューティングパルスに
よりスイッチ11が開くので、入力信号がそのまま出力
されることはない。ところが、この間は、上記ミューテ
ィングパルスによりスイッチ13が閉じるので、低域フ
ィルタ12を通過した低域周波数成分が出力されること
になる、従って、出力信号は、同図の(d)に示すよう
に、ミューテングの施された部分が、入力信号の直流成
分と同一のレベルとなり、直流成分に追従して変動する
ようになる。
C)に示すようなハイレベルのミューティングパルスに
よりスイッチ11が開くので、入力信号がそのまま出力
されることはない。ところが、この間は、上記ミューテ
ィングパルスによりスイッチ13が閉じるので、低域フ
ィルタ12を通過した低域周波数成分が出力されること
になる、従って、出力信号は、同図の(d)に示すよう
に、ミューテングの施された部分が、入力信号の直流成
分と同一のレベルとなり、直流成分に追従して変動する
ようになる。
ところで、上記の再生映像信号に、例えば、ドロップア
ウトにより長い期間にわたる欠落が発生する場合、この
部分にミューティングを施すことにより、欠落が生じた
部分を入力信号の直流成分と同一レベルの直流成分と置
き換えることができる。しかしながら、この場合、上記
欠落により直流成分の変動が大きくなるため、ミューテ
ィングが施されて出力される低域周波数成分は、正常出
力信号の最低レベルである同期信号レベル以下に変動す
るおそれがあった。また、この変動が原因となり、後段
の回路の誤動作を引き起こすおそれもあった。
ウトにより長い期間にわたる欠落が発生する場合、この
部分にミューティングを施すことにより、欠落が生じた
部分を入力信号の直流成分と同一レベルの直流成分と置
き換えることができる。しかしながら、この場合、上記
欠落により直流成分の変動が大きくなるため、ミューテ
ィングが施されて出力される低域周波数成分は、正常出
力信号の最低レベルである同期信号レベル以下に変動す
るおそれがあった。また、この変動が原因となり、後段
の回路の誤動作を引き起こすおそれもあった。
本発明に係るミューティング回路は、上記の課題を解決
するために、ミューティングが行われる期間に入出力間
を遮断する第1のスイッチと、入力信号を一定時間遅延
させる遅延回路と、遅延手段により一定時間遅延した入
力信号の低域周波数成分を通過させる低域フィルタと、
ミューティングの開始とともに遅延回路の遅延時間より
短い時間で低域フィルタを通過した低域周波数成分を抽
出して保持するサンプルホールド回路と、クユーティン
グが行われる期間にサンプルホールド回路により保持さ
れた低域周波数成分を出力側に接続する第2のスイッチ
とを備えていることを特徴としている。
するために、ミューティングが行われる期間に入出力間
を遮断する第1のスイッチと、入力信号を一定時間遅延
させる遅延回路と、遅延手段により一定時間遅延した入
力信号の低域周波数成分を通過させる低域フィルタと、
ミューティングの開始とともに遅延回路の遅延時間より
短い時間で低域フィルタを通過した低域周波数成分を抽
出して保持するサンプルホールド回路と、クユーティン
グが行われる期間にサンプルホールド回路により保持さ
れた低域周波数成分を出力側に接続する第2のスイッチ
とを備えていることを特徴としている。
上記の構成では、遅延回路により入力信号に一定時間の
遅延が施されるので、欠落等により入力信号の直流成分
の変動が著しく大きくなるような場合、この部分にミュ
ーティングを施そうとすると、ミューティング期間の開
始から上記遅延時間が経過する間だけ通常レベルの低域
周波数成分が得られることになる。そこで、サンプルホ
ールド回路により上記低域周波数成分を抽出して保持し
、さらに、この保持された低域周波数成分を第2のスイ
ッチを介して出力すれば、入力信号の直流成分に変動が
生じていた部分を、ミューティング開始直前の正常な直
ij!L戒分に置き換えることができる。
遅延が施されるので、欠落等により入力信号の直流成分
の変動が著しく大きくなるような場合、この部分にミュ
ーティングを施そうとすると、ミューティング期間の開
始から上記遅延時間が経過する間だけ通常レベルの低域
周波数成分が得られることになる。そこで、サンプルホ
ールド回路により上記低域周波数成分を抽出して保持し
、さらに、この保持された低域周波数成分を第2のスイ
ッチを介して出力すれば、入力信号の直流成分に変動が
生じていた部分を、ミューティング開始直前の正常な直
ij!L戒分に置き換えることができる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、本実施例に係るミューティング回
路において、入力信号は、第1のスイッチとしてのスイ
ッチlを介して出力される一方、遅延回路2に人力され
る。スイッチ1は、ハイレベルのミューティングパルス
により開き、入力側と出力側とを遮断するスイッチであ
る。また、遅延回路2は、入力信号を一定時間遅延させ
る回路である。
路において、入力信号は、第1のスイッチとしてのスイ
ッチlを介して出力される一方、遅延回路2に人力され
る。スイッチ1は、ハイレベルのミューティングパルス
により開き、入力側と出力側とを遮断するスイッチであ
る。また、遅延回路2は、入力信号を一定時間遅延させ
る回路である。
遅延回路2から出力される信号は、低域周波数成分を通
過させる低域フィルタ3を経て、サンプルホールド回路
4に入力される。サンプルホールド回路4は、サンプル
パルス発生回路5、サンプリング回路6、ホールドコン
デンサCMおよびバッファ7からなる回路である。サン
プルパルス発生回路5は、入力されるミューティングパ
ルスの立ち上がりに同期して立ち上がるサンプルパルス
を、遅延回路2が入力信号を遅延させる一定時間より短
い期間だけ発生する回路である。サンプリング回路6は
、上記サンプルパルスが入力され、サンプルパルスが発
生している期間だけ、低域フィルタ3から出力される低
域周波数成分を抽出する回路である。ホールドコンデン
サCHおよび高インピーダンスのバッファ7は、サンプ
リング回路6により抽出された低域周波数成分を保持す
るようになっている。
過させる低域フィルタ3を経て、サンプルホールド回路
4に入力される。サンプルホールド回路4は、サンプル
パルス発生回路5、サンプリング回路6、ホールドコン
デンサCMおよびバッファ7からなる回路である。サン
プルパルス発生回路5は、入力されるミューティングパ
ルスの立ち上がりに同期して立ち上がるサンプルパルス
を、遅延回路2が入力信号を遅延させる一定時間より短
い期間だけ発生する回路である。サンプリング回路6は
、上記サンプルパルスが入力され、サンプルパルスが発
生している期間だけ、低域フィルタ3から出力される低
域周波数成分を抽出する回路である。ホールドコンデン
サCHおよび高インピーダンスのバッファ7は、サンプ
リング回路6により抽出された低域周波数成分を保持す
るようになっている。
サンプルホールド回路4から出力される信号は、第2の
スイッチ手段としてのスイッチ8を介して出力される。
スイッチ手段としてのスイッチ8を介して出力される。
スイッチ8は、インバータ9を介してミューティングパ
ルスが接続されており、インバータ9により反転したロ
ーレベルのミューティングパルスにより閉じ、サンプル
ホールド回路4と出力側とを接続するスイッチである。
ルスが接続されており、インバータ9により反転したロ
ーレベルのミューティングパルスにより閉じ、サンプル
ホールド回路4と出力側とを接続するスイッチである。
上記の構成において、例えば、第2図の(a)に示すよ
うなVTR等の再生映像信号が入力されており、この再
生映像信号にドロップアウトにより欠落が生じた部分に
旦ニーティングを施す場合ミューティングが行われる期
間に同図の(c)に示すようなハイレベルのミューティ
ングパルスが出力される。すると、入力される再生映像
信号は、スイッチ1が上記ミューティングパルスにより
閉じるため、そのまま出力されないが、一方で、同図の
(b)に示すように、遅延回路2により一定の時間Δτ
だけ遅延して出力される。そして、遅延回路2から出力
された信号は、同図の(e)に示すように、低域フィル
タ3により低域周波数成分が取り出される。
うなVTR等の再生映像信号が入力されており、この再
生映像信号にドロップアウトにより欠落が生じた部分に
旦ニーティングを施す場合ミューティングが行われる期
間に同図の(c)に示すようなハイレベルのミューティ
ングパルスが出力される。すると、入力される再生映像
信号は、スイッチ1が上記ミューティングパルスにより
閉じるため、そのまま出力されないが、一方で、同図の
(b)に示すように、遅延回路2により一定の時間Δτ
だけ遅延して出力される。そして、遅延回路2から出力
された信号は、同図の(e)に示すように、低域フィル
タ3により低域周波数成分が取り出される。
サンプルホールド回路4では、サンプルパルス発生回路
5が、同図の(d)に示すように、ミューティングパル
スの立ち上がりとともに上記時間Δτより短い時間Δt
だけサンプルパルスを発生する。これによって、上記低
域周波数成分は、サンプリング回路6により時間ΔLが
経過する間に抽出され、ホールドコンデンサC0および
バッファ7により保持される。
5が、同図の(d)に示すように、ミューティングパル
スの立ち上がりとともに上記時間Δτより短い時間Δt
だけサンプルパルスを発生する。これによって、上記低
域周波数成分は、サンプリング回路6により時間ΔLが
経過する間に抽出され、ホールドコンデンサC0および
バッファ7により保持される。
また、ハイレベルのミューティングパルスが出力されて
いる間は、インバータ9により反転したミューティング
パルスによりスイッチ8が閉じているため、サンプルホ
ールド回路4により保持された低域周波数成分が出力さ
れる。それゆえ、ミューティング回路から出力される再
生映像信号は、同図の(f)に示すように、欠落が生じ
ていた部分が、入力信号のミューティング開始直前の正
常な直流成分と置き換えられる。従って、本実施例に係
るミューティング回路を直流直結回路等に使用した場合
、入力信号の一部に欠落が生じても、この欠落が生じた
部分を、入力信号の直流成分に追従し、かつ安定した直
流成分と置き換えることにより、後段の回路の誤動作を
防止することができる。
いる間は、インバータ9により反転したミューティング
パルスによりスイッチ8が閉じているため、サンプルホ
ールド回路4により保持された低域周波数成分が出力さ
れる。それゆえ、ミューティング回路から出力される再
生映像信号は、同図の(f)に示すように、欠落が生じ
ていた部分が、入力信号のミューティング開始直前の正
常な直流成分と置き換えられる。従って、本実施例に係
るミューティング回路を直流直結回路等に使用した場合
、入力信号の一部に欠落が生じても、この欠落が生じた
部分を、入力信号の直流成分に追従し、かつ安定した直
流成分と置き換えることにより、後段の回路の誤動作を
防止することができる。
本発明に係るミューティング回路は、以上のように、ミ
ューティングが行われる期間に入出力間を遮断する第1
のスイッチと、入力信号を一定時間遅延させる遅延回路
と、遅延手段により一定時間遅延した入力信号の低域周
波数成分を通過させる低域フィルタと、ミューティング
の開始とともに遅延回路の遅延時間より短い時間で低域
フィルタを通過した低域周波数成分を抽出して保持する
サンプルホールド回路と、ミューティングが行われる期
間にサンプルホールド回路により保持された低域周波数
成分を出力側に接続する第2のスイッチとを備えている
構成である。
ューティングが行われる期間に入出力間を遮断する第1
のスイッチと、入力信号を一定時間遅延させる遅延回路
と、遅延手段により一定時間遅延した入力信号の低域周
波数成分を通過させる低域フィルタと、ミューティング
の開始とともに遅延回路の遅延時間より短い時間で低域
フィルタを通過した低域周波数成分を抽出して保持する
サンプルホールド回路と、ミューティングが行われる期
間にサンプルホールド回路により保持された低域周波数
成分を出力側に接続する第2のスイッチとを備えている
構成である。
これにより、入力信号において、欠落等により直流成分
の変動が著しく大きくなった部分にミューティングが施
されると、この部分は、ミューティング開始直前の直流
成分に置き換えられて出力されることになり、結果とし
て、欠落等による異常信号成分が出力されることはない
。従って、入力信号の直流成分に上記のような変動が生
じている場合でも、ミューティングを施すことにより、
入力信号の直流成分に追従し、かつ安定した直流成分が
出力され、ひいては後段の回路の誤動作を防止すること
ができるという効果を奏する。
の変動が著しく大きくなった部分にミューティングが施
されると、この部分は、ミューティング開始直前の直流
成分に置き換えられて出力されることになり、結果とし
て、欠落等による異常信号成分が出力されることはない
。従って、入力信号の直流成分に上記のような変動が生
じている場合でも、ミューティングを施すことにより、
入力信号の直流成分に追従し、かつ安定した直流成分が
出力され、ひいては後段の回路の誤動作を防止すること
ができるという効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図はミューティング回路の構成を示すブロック図で
ある。 第2図はミューティング回路の各部の動作を示すタイム
チャートである。 第3図および第4図は従来例を示すものである。 第3図はくニーティング回路の構成を示すブロック図で
ある。 第4図はミューティング回路の各部の動作を示すタイム
チャートである。 1はスイッチ(第1のスイッチ)、2は遅延回路、3は
低域フィルタ、4はサンプルホールド回路、8はスイッ
チ(第2のスイッチ)である。
る。 第1図はミューティング回路の構成を示すブロック図で
ある。 第2図はミューティング回路の各部の動作を示すタイム
チャートである。 第3図および第4図は従来例を示すものである。 第3図はくニーティング回路の構成を示すブロック図で
ある。 第4図はミューティング回路の各部の動作を示すタイム
チャートである。 1はスイッチ(第1のスイッチ)、2は遅延回路、3は
低域フィルタ、4はサンプルホールド回路、8はスイッ
チ(第2のスイッチ)である。
Claims (1)
- 1、ミューティングが行われる期間に入出力間を遮断す
る第1のスイッチと、入力信号を一定時間遅延させる遅
延回路と、遅延手段により一定時間遅延した入力信号の
低域周波数成分を通過させる低域フィルタと、ミューテ
ィングの開始とともに遅延回路の遅延時間より短い時間
で低域フィルタを通過した低域周波数成分を抽出して保
持するサンプルホールド回路と、ミューティングが行わ
れる期間にサンプルホールド回路により保持された低域
周波数成分を出力側に接続する第2のスイッチとを備え
ていることを特徴とするミューティング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316705A JPH0821818B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ミューティング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316705A JPH0821818B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ミューティング回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177102A true JPH03177102A (ja) | 1991-08-01 |
JPH0821818B2 JPH0821818B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=18079985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316705A Expired - Fee Related JPH0821818B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ミューティング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821818B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141019A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 雑音発生防止回路 |
JPS6129522U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-22 | パイオニア株式会社 | 音響伝送系のミユ−テイング回路 |
JPS6157669U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-18 | ||
JPH0226402A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Rohm Co Ltd | ホールド回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102187A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-05 | Eburen Kk | Wiring tool |
JPS577106A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Hitachi Ltd | Stationary induction electric device |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1316705A patent/JPH0821818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141019A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 雑音発生防止回路 |
JPS6129522U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-22 | パイオニア株式会社 | 音響伝送系のミユ−テイング回路 |
JPS6157669U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-18 | ||
JPH0226402A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Rohm Co Ltd | ホールド回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821818B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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