JPH0226402A - ホールド回路 - Google Patents

ホールド回路

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JPH0226402A
JPH0226402A JP17677088A JP17677088A JPH0226402A JP H0226402 A JPH0226402 A JP H0226402A JP 17677088 A JP17677088 A JP 17677088A JP 17677088 A JP17677088 A JP 17677088A JP H0226402 A JPH0226402 A JP H0226402A
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capacitor
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signal
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Kenji Yamamoto
憲次 山本
Kaoru Izawa
伊澤 芳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オーディオ機器、ビデオテープレコーダ、
ビデオディスクプレーヤなどにおけるオーディオ信号に
重畳されるパルス性ノイズの除去やオーディオ信号に生
じる信号欠落などを補償し、オーディオ信号波形を補完
するホールド回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、ビデオテープレコーダのHiFiオーディオシス
テムでは、ヘッドの切換え時、または、再生FM信号が
欠落するドロップアウト時などに、オーディオ信号S正
にパルス性ノイズが重畳され、オーディオ信号Siに波
形歪が生じることが知られている。そこで、このノイズ
の除去対策には、たとえば、第4図に示すホールド回路
を以てヘッド切換区間または信号欠落区間でオーディオ
信号S!を微分し、その微分信号を以てオーディオ信号
S1を補完する微分ホールド補正が行われて来た。
入力端子2には、再生ヘッドなどの信号源からノイズを
低減すべきオーディオ信号S1が加えられ、このオーデ
ィオ信号Siは、バッファ増幅器4およびスイッチ6を
通過して後段側の増幅器8に加えられている。増幅器8
は、たとえば非反転増幅器を以て構成され、バッファ増
幅器4および増幅器8は、ビデオテープレコーダのHi
Fiオーディオシステムにおける再生信号処理系統に設
置されている。増幅器8の入出力部間には、抵抗10お
よび第1のキャパシタ12からなる直列回路が並列に接
続され、また、増幅器8の人力部には、第2のキャパシ
タ14が設置されている。
このような構成において、スイッチ6はアナログスイッ
チなどで構成されており、ヘッド切換区間において、破
線で示すオフ状態に制御されるものとする。すなわち、
スイッチ6がオン状態では、バッファ増幅器4を通過し
たオーディオ信号S。
がスイッチ6を経てキャパシタ14に加えられ、キャパ
シタ14には刻々と振幅レベルが変化しているオーディ
オ信号S五の瞬時値レベルが更新されつつ保持される。
そこで、スイッチ6がオン状態の場合、バッファ増幅器
4の出力インピーダンスが極めて低く設定されているも
のとすれば、キャパシタ14の端子電圧は、バッファ増
幅器4を通して加えられるオーディオ信号SLの信号電
圧と等しくなる。このキャパシタ14による保持電圧は
、増幅器8に加えられ、出力オーディオ信号S0として
出力端子16から取り出される。
この場合、増幅器8の人力部は、スイッチ6を介して極
めて出力インピーダンスが低いバッファ増幅器4の出力
側に置かれているので、増幅器8に付加されている直列
回路における抵抗10およびキャパシタ12からなる微
分回路の微分動作が停止される。この結果、オーディオ
信号S1は、増幅器8の帰還回路の影響を受けることな
く、出力端子16から出力オーディオ信号S0として取
り出されることになる。
スイッチ6がオフ状態になると、キャパシタ14に保持
されている信号電圧がオーディオ信号S!に代わって増
幅器8に加えられ、このとき、増幅器8の出力は、帰還
回路側の抵抗10およびキャパシタ12を経て増幅器8
の入力側に帰還される。この場合、増幅器8の出力電圧
は、キャパシタ12.14によって分圧されるとともに
、キャパシタ14にはその分圧骨が蓄積される。このよ
うな帰還動作において、抵抗10、キャパシタ12.1
4によって微分動作が行われ、出力端子16から微分ホ
ールド補正出力が得られる。
そして、スイッチ6は、第5図のAに示すホールドパル
ス(ヘッド切換区間パルス)PHに同期して開閉され、
ホールドパルスPHが表すヘッド切換区間Tイでオフ状
態に切り換えられ、微分ホールド補正動作がその区間T
Hで行われるので、第5図の已に示すように、微分ホー
ルド補正信号VHIが施された出力オーディオ信号S0
が出力端子16から取り出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような微分ホールド補正では、第5図の
已に示すように、波形の中点レベル付近では、補正信号
成分がオーディオ信号Siの波形に沿う形になるので、
波形補正効果が良好であるが、波形のピークレベル付近
では、微分ホールド補正信号■□が原波形から大きく逸
脱し、インパルス状に突出するためオーディオ信号S、
に波形歪を生じさせ、これが、スイッチングノイズとし
て出力されるという欠点があった。
そこで、この発明は、波形のピークレベルでの微分ホー
ルド補正による波形歪を軽減し、波形の補完処理を適性
化したホールド回路の実現を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のホールド回路は、増幅器の入力部に設置され
てオーディオ信号の特定の区間で前記増幅器に対する入
力を遮断するスイッチと、前記増幅器の入出力部間に第
1の抵抗を介して接続された第1のキャパシタとともに
、前記増幅器の入力側に設置されて前記スイッチを通過
したオーディオ信号を保持する第2のキャパシタからな
る微分ホールド回路と、第2のキャパシタに並列に第2
の抵抗を介して接続された第3のキャパシタからなる時
定数回路とを備えたものである。
〔作   用〕
増幅器は、たとえば、ビデオテープレコーダのHiFi
オーディオシステムの再生ヘッドなどを信号源とし、そ
の信号源から得られるオーディオ信号をFM再生系統へ
伝送する回路系統に設置されており、復調されたオーデ
ィオ信号を増幅して次段の処理系統に伝達する。
このような増幅器の入力部にオーディオ信号の通過また
は遮断を行うスイッチが設置されており、このスイッチ
を任意に開閉させ、スイッチが閉状態のとき、オーディ
オ信号によって第2のキャパシタおよび第3のキャパシ
タを充電させ、また、スイッチをノイズ区間または信号
欠落区間で開状態としてオーディオ信号の通過を禁止し
、増幅器に対するオーディオ信号の入力を遮断する。
スイッチが開状態となると、第2のキャパシタの充電電
圧が増幅器に加えられ、この増幅器の出力が帰還回路側
に設置された第1の抵抗および第1のキャパシタを通じ
て入力側に帰還され、第1および第2の抵抗、第1、第
2および第3のキャパシタからなる微分ホールド回路お
よび時定数回路に設定された二重時定数を以て微分され
、その微分出力がホールド補正出力として増幅器を通じ
て取り出される。
したがって、従来のような一つの抵抗と、二つのキャパ
シタから・なる単一の時定数を持つ微分回路を用いた場
合に比較して、波形のピークレベル付近での微分ホール
ド補正が緩やかになり、インパルス状の突出が防止され
て、理想的な原波形に近似した波形補正が行われ、微分
ホールド補正における波形歪の抑制効果が得られる。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明のホールド回路の実施例を示す。
入力端子2には、再生ヘッドなどの信号源からノイズを
低減すべきオーディオ信号Siが加えられる。このオー
ディオ信号S1は、前段に設置されたバッファ増幅器4
およびスイッチ6を経て後段側の増幅器8に加えられる
。増幅器8は、たとえば、非反転増幅器を以て構成され
る。バッファ増幅器4および増幅器8は、たとえば、ビ
デオテープレコーダのHtFiオーディオシステムにお
ける再生信号処理系統に設置されており、信号処理用I
Cの一部として構成されるものである。
スイッチ6は、IC上のトランジスタなどのスイッチ素
子や、場合によってはIC外のスイッチを以て構成する
こともできる。そして、このスイッチ6を開閉するため
のスイッチング制御部としてホールドパルス発生回路I
8が設置され、このボールドパルス発生回路18では、
オーディオヘッド切換信号S。から一定区間、たとえば
、5〜10μsec 程度のパルス幅を持つホールドパ
ルスP、Lが得られ、このホールドパルスPMがスイッ
チング制御信号としてスイッチ6に加えられる。
したがって、このホールドパルスPにが表すヘッド切換
区間T、lにおいて、スイッチ6が開状態に制御される
そして、増幅器8には、その入出力部間に第1の抵抗1
0および第1のキャパシタ12からなる直列回路が設置
されているとともに、その入力部に第2のキャパシタ1
4が設置され、さらに、このキャパシタ14に対して第
2の抵抗20および第3のキャパシタ22からなる直列
回路が並列に付加されている。すなわち、抵抗10およ
びキャパシタ12.14を以て微分ホールド回路24、
抵抗20およびキャパシタ22を以て時定数回路26が
構成されている。これら微分ホールド回路24および時
定数回路26には、各素子の定数によって異なる時定数
が設定されている。
以上のように構成したので、スイッチ6は、ホールドパ
ルス発生回路1日から得られた第2図のAに示すホール
ドパルスPMによって開閉され、高(H)レベルとなる
ヘッド切換区間T□でオフ(開)状態、低(L)レベル
でオン(閉)状態に制御される。
そこで、スイッチ6がオン状態の場合には、オーディオ
信号Stによってキャパシタ14.22が充電され、そ
の充電電圧は、オーディオ信号S+の接線に対応して増
減する充電電流により得られ、バッファ増幅器4の出力
インピーダンスが極めて低く設定されているので、キャ
パシタ14.22の端子電圧はバッファ増幅器4を通し
て加えられるオーディオ信号Stの信号電圧と等しくな
る。このキャパシタ14の保持電圧は、増幅器8に加え
られ、出力オーディオ信号S0として出力端子16から
取り出される。この場合、増幅器8の入力部はスイッチ
6を介して極めて出力インピーダンスが低いバッファ増
幅器4の出力側に置かれているため、増幅器8に付加さ
れている帰還回路側に設置された抵抗10およびキャパ
シタ12.14などの微分動作が停止される。この結果
、オーディオ信号Siは、増幅器8の帰還回路系の影響
を受けることなく、出力端子16から出力オーディオ信
号S0として取り出されることになる。
また、スイッチ6がオフ状態になると、バッファ増幅器
4からのオーディオ信号Sムが遮断され、その遮断直前
に充電されてキャパシタ14に保持されている信号電圧
が増幅器8に加えられる。このとき、増幅器8の出力は
帰還回路を経て増幅器8の入力側に帰還されることにな
り、増幅器8の出力信号電圧はキャパシタ12.14お
よびキャパシタ22によって分圧され、キャパシタ14
.22にその分圧骨が蓄積される。すなわち、抵抗10
およびキャパシタ12.14からなる微分ホールド回路
24、抵抗20およびキャパシタ22からなる時定数回
路26による微分動作が行われる。この場合、時定数回
路26は、定数に応じて比較的高い周波数に対して機能
し、その電位VNは高い周波数の波形中点のレベルとな
る。
このような微分動作によって増幅器8から微分ホールド
補正出力が得られ、第2図のBに示すように、ヘッド切
換区間THで微分ホールド補正信号VHtが付加された
出力オーディオ信号S0が出力端子16から取り出され
る。
ところで、時定数回路26の波形中点の電位VWとキャ
パシタ14における電圧vHの関係から、抵抗20の抵
抗値をRとすると、抵抗20には電流1= (VM  
V、l)/Rが流れ、キャパシタ14.22の電圧が平
均化されるため、微分ホールド回路24のみの場合の微
分ホールド補正信号VMIに比較し、微分ホールド補正
信号vN!は、波形のピーク値が抑制され、波形の突出
が抑圧される。このような抑圧効果は、電圧v、1、v
+4の差が大きくなるオーディオ信号波形のピークレベ
ル付近で顕著になり、電圧vH,vNO差が小さくなる
オーディオ信号波形の中点レベルではその抑圧効果が低
減され、効果的な微分ホールド補正が行われる。この結
果、波形歪が小さい微分ホールド補正を実現することが
できる。
たとえば、第3図に示すように、低周波成分SiLに高
周波成分S0が重畳しているようなオーディオ信号S+
について、微分ホールド補正処理を行う場合、微分ホー
ルド回路24のみでは微分ホールド補正信号v61とな
るのに対し、時定数回路26の付加によって実線で示す
ような微分ホールド補正信号vN!となり、波形歪の小
さい微分ホールド補正が行われることになる。この結果
、ヘッド切換え時におけるオーディオ信号S、の波形歪
およびノイズを最小限に抑えることができる。
なお、実施例では一つの信号系統を例に取って説明した
が、ステレオ再生など、複数チャネルの信号系統を持つ
場合には、それぞれのチャネルに対してホールド回路を
設置すればよい。
また、実施例ではビデオテープレコーダのHiFiオー
ディオシステムにおける音声信号系統を例に取って説明
したが、この発明は、オーディオ機器、ラジオ受信機、
テレビジ巧ン受像機、ビデオディスクプレーヤ、その他
の再生機器などに広く利用できるものであり、ビデオテ
ープレコーダに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、微分ホールド
回路および時定数回路を設置することにより、極めて簡
単な構成で二重の時定数を以て微分ホールド補正を行う
ので、ヘッド切換え時および信号欠落時において、異常
な波形の突出を抑制でき、波形歪の小さい微分ホールド
補正が行え、波形補正に伴うノイズを最小限に抑制する
ことができ、特に、時定数の選定によってスイッチング
ノイズが目立ち易い高域周波数におけるオーディオ信号
についての波形歪を極力緩和でき、高周波成分を多く含
む音楽信号についての忠実度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のホールド回路の実施例を示すブロッ
ク図、第2図および第3図は第1図に示したホールド回
路の動作波形を示す図、第4図は従来のホールド回路を
示す回路図、第5図は第4図に示したホールド回路の動
作を示す図である。 6・・・スイッチ 8・・・増幅器 lO・・・第1の抵抗 12・・・第1のキャパシタ 14・・・第2のキャパシタ 20・・・第2の抵抗 22・・・第3のキャパシタ 24・・・微分ホールド回路 26・・・時定数回路 26:時定数E1m 第 4 図 H 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 増幅器の入力部に設置されてオーディオ信号の特定の区
    間で前記増幅器に対する入力を遮断するスイッチと、 前記増幅器の入出力部間に第1の抵抗を介して接続され
    た第1のキャパシタとともに、前記増幅器の入力側に設
    置されて前記スイッチを通過したオーディオ信号を保持
    する第2のキャパシタからなる微分ホールド回路と、 第2のキャパシタに並列に第2の抵抗を介して接続され
    た第3のキャパシタからなる時定数回路とを備えたホー
    ルド回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03177102A (ja) * 1989-12-06 1991-08-01 Sharp Corp ミューティング回路
US5206954A (en) * 1990-09-27 1993-04-27 Masprodenkoh Kabushikikaisha Satellite signal receiving apparatus

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JPH0821818B2 (ja) * 1989-12-06 1996-03-04 シャープ株式会社 ミューティング回路
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