JPH03176573A - 昇塔柱防止装置 - Google Patents

昇塔柱防止装置

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JPH03176573A
JPH03176573A JP31464489A JP31464489A JPH03176573A JP H03176573 A JPH03176573 A JP H03176573A JP 31464489 A JP31464489 A JP 31464489A JP 31464489 A JP31464489 A JP 31464489A JP H03176573 A JPH03176573 A JP H03176573A
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四郎 清水
Kenichiro Sagawa
佐川 健一郎
Mikishiro Hirato
平戸 幹四郎
Hideji Kuramochi
倉持 秀治
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Hitachi Cable Ltd
Sanwa Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、架空送電線用鉄塔等を構成している塔柱構成
部材(本発明においては中空円柱、充実体円柱あるいは
型鋼などその断面形状はとくに問わない)に設置し、そ
の設置位置より上方に関係者以外の者が昇塔柱するのを
防止し、同時に蛇や鼠等の小動物についてもこれらが昇
塔柱するのを防止し得る昇塔柱防止装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 鋼管、鋼材等よりなる塔柱の昇降通路途中の所定高さ位
置(例えば2.5〜8m程度)に、柱体と直交して方形
円形又は多角形の枠体を張出して設置し、昇降通路に対
応する部分は開閉自在に構成する一方、通常はこれを施
錠しておき、関係者以外の者が昇塔柱するのを物理的に
阻止する昇塔柱防止装置が従来から提案されている。(
例えば、実公昭48−10316) 一方、蛇、鼠、イタチ等の小動物とりわけ蛇が送電線用
鉄塔に昇塔柱し、塔体から電線に這い出て短絡感電死し
、これが原因となって停電事故を惹起する等の事故が散
見され、これの対策として、錐形状の筒体よりなる昇塔
柱防止装置を適宜個所に設置する提案がなされてきた。
黙しながら、これらの提案によれば、人間の昇塔柱防止
と小動物の昇塔柱防止というそれぞれ別個の目的達成の
ためにそれぞれ別個の装置が設置されることになり、例
えば前者の昇塔柱防止装置のみを設置した場合には、小
動物の昇塔柱に対しては全く無防備状態で−あって甚だ
不十分である。
そこで、出願人らは先に人間と小動物の昇塔柱を同時に
防止可能な昇塔柱防止装置について提案した。これは、
塔柱の所定高さ位置において柱柱構成部材に対し直交し
て張出する枠体を取付け、該枠体にアルミ被覆鋼線を所
定間隔以下に縦横に織込んでなる金網を枠体の全面もし
くはそれより外方にまで伸長させて張設したものであり
、網目の間隔を例えば蛇が通過し得ない間隔とし、金網
あるいは枠体と柱柱構成部材との隙間をも同様な間隔以
下とすることで、人間のほかに小動物の昇塔柱をも防止
可能としたものである。
例えば第7図に示すものは、鋼管を主柱とするパイプ主
柱に取付は得るように構成した既提案の昇塔柱防止装置
の具体例を示す平面図である。
本提案に係る昇塔柱防止装置Pには、具体例としてパイ
プ状の構成部材に具合よく固定し得る半割フランジ1,
1を有しており、その具体的構成を第8図の斜視図に示
した。
半割フランジ1は、第1図に示ず主柱11あるいは斜材
12を構成するパイプ部材に具合よく当接する当接把持
面1aを有し、これら半割フランジ1の一対がボルト孔
1bに挿通されるボルト(図示してない)により締付け
られることによりパイプ部材をしっかりと把持固定し得
る構成を有する。半割フランジ1の外周には、第8図に
示すように半割フランジ1の接線方向に平行な取付面を
有する取付台1cがあり、当該取付台1cの取付孔1c
1,1.ctに図示してない取付用ボルトを挿通し、そ
れによって第7図に示すように枠体2の一部を構成する
支持片2a、2aを取付は固定する。これにより支持片
2aが半割フランジ1の接線方向に取付は支持され、枠
体2全体を前記した主柱11あるいは斜材12にほぼ直
交する直交面を形成し得るように取付は支持せしめるこ
とが可能となるものである。
上記のようにして枠体2が取付けられたら、枠体2の全
面あるいは当該枠体よりも外方に伸長させて金網3が張
設される。
金網3は、第6図(a)にその断面構成を示したように
、鋼心3aJの外周にアルミ又はアルミ合金3a2を被
覆したアルミ被覆鋼線3aを素線に使用し、当該アルミ
被覆鋼線3a、3aを同図(b)および(c)に示すよ
うに縦横に編込むことにより平織の金網3に形成する。
上記のように金網3を構成するアルミ被覆鋼線3aは、
非常に強度が大きく、しかも軽量であり、耐食性におい
ては同様な構成を有する亜鉛めっきgA線と比較して格
段の相違がある。すなわち、被覆層であるアルミの大気
中での腐食の自己停止能力により大気中においては非常
に長年月にわたり耐食性を維持し続け、強度的に高い信
頼性を確立し得るという大きな特徴を有する。
[発明が解決しようとする課B] 第6図に示した金網3の素線間隔りについては、小動物
なかでも蛇がその網目を潜り抜けられない間隔である必
要がある。かかる要請を前提とずれば、素線の線径dと
素線間隔りについては、おおよそ下記の範囲となるよう
に構成する必要がある。
d−φ1.6〜2.0m/m D =5.0〜10.0m/m このような範囲内であれば、昇塔柱して障害を与えるお
それがある小動物の潜り抜けを阻止し得、かつ外力によ
り間隔りが拡張してしまうこともない 上記のように構成された昇塔柱防止装置Pの前記主材1
1あるいは斜材12より金網3の端縁までの距離ずなわ
ち第5図に示ずLlあるいはLlは昇塔柱しようとする
小動物とくに蛇が乗り越え得ないだけの十分な長さを持
たせてやる必要があり、LlおよびLlはかなり長いも
のとなる。
すなわち、蛇は鎌首を持ち上げることにより相当長い障
壁をも越えることができるから、それができないだけの
十分な長さが必要となるのである。
また、塔柱構成部材と枠体2との間あるいは金Wi3と
の間に前記り以上の隙間ができその隙間から潜り抜けで
きるようではなんの意味もなく、そのような隙間も前記
り以下となるように保持しておくことが必要である。
しかし、上記したような狭い網目間隔で金ill′!1
3を栖成し、しかも枠体精成部材ないし金網と塔柱構成
体との間をも上記したような狭い間隔に保持する一方、
全体を相当に長いものに構成すれば、当然のこと乍ら風
の吹き抜ける部分がすべて非常に狭いものとなってしま
うことになり、強風時には予想以上の大きな風圧を受け
、酬えば台風の際などには昇塔柱防止装置の受ける風圧
が枠体2の支持強度を越えてしまい、それによって破壊
されてしまうおそれがある。
本発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解
消し、台風のような強風を受けても容易に破壊したりす
るおそれのない強度の大きな人間及び小動物の昇塔柱防
止兼用型の昇塔柱防止装置を提供しようとするものであ
る。
[B題を解決するための手段] 本発明は、塔柱構成部材の外周に装着可能な把持面を有
する把持具により塔柱構成部材を把持し、当該把持具に
は塔柱構成部材に対しほぼ直交する方向に枠体を伸長せ
しめるようにして固定させ、当該枠体の一部を前記把持
具を取付は固定している塔柱構成部材以外の構成部材に
腕金をもって連結して補強する一方、前記枠体の全面あ
るいは枠体の外周よりさらに外方にまで伸長させて、ア
ルミ被覆鋼線を所定間隔以下に縦横格子状に編込んだ金
網を張設し、塔柱構成部材と前記枠体の間あるいは金網
との間に形成される間隙をすべて所定値以下となるよう
に構成したものであり、あるいは、前記把持具を取付は
固定している同じ塔柱構成部材のやや上方に支持固定金
具を別途取付は固定し、当該固定金具と前記枠体の一部
との間に腕金を連結して補強し1.以下は上記したと同
様に構成したものである。
[作用] 腕金を昇塔柱防止装置の取付けられている塔柱構成部材
以外の部材に取付けて枠体を補強すれば、人が昇塔する
際に邪魔にならないように補強腕金を取付けることがで
きる。
しかして、補強腕金を昇塔柱防止装置の取付けられてい
る構成部材と同じ部材に取付けるにしても、人の昇塔す
る位置を避けるようにすれば取付けが可能であり、それ
によって枠体を十分補強することが可能である。
[実施例] 以下に、本発明について実施例を参照し説明する。
第1および2図は、本発明に係る昇塔柱防止装置Pの実
施例を示す見取図である。
昇塔柱防止装置Pそのものの構成はすでに第5〜8図を
用いて説明したものと実質的に変るところはなく、塔柱
構成部材すなわち本実施例では主柱11に先に説明した
と同様な把持具を取付け、主柱11に枠体をほぼ直交す
る方向に伸長固定させ、当該枠体の全面あるいは枠体の
外周よりさらに外方にまで伸長させて、アルミ被覆鋼線
を蛇がくぐり抜けられない程度の所定間隔以下に縦横格
子状に編込んだ金網を張設し、塔柱構成部材と前記枠体
の間あるいは金網との間に形成される間隙をすべて上記
金網の間隔である所定値以下となるように構成すること
において変りはない。
本発明が特徴とするところは、昇塔柱防止装置Pの枠体
の一部に腕金13を取付け、当該腕金13を主柱11と
は別部材である鉄塔の斜材12に取付けられた固定用金
具14に取付は固定した点にある。
第1図は腕金13を1本の斜材に取付は固定した例であ
り、第2図は腕金13.13を2本の斜材12,12に
取付は固定した例をそれぞれ示した。
このように腕金13により枠体が補強されていれば、従
来例と相違し、昇塔柱防止装置Pは非常に大きな強度を
保有するようになり、台風のような強風を受けても破壊
するおそれは防止される。
しかも、これらの実施例はいずれも袖強用腕金13を人
が昇降する際に邪魔にならない斜材12との間に取付は
固定したから、小動物の昇塔柱を防止しつつ作業者の昇
降の邪魔をするおそれもないのである。
もっとも、昇塔柱防止装置Pを作業者が昇降のために開
閉し出入りする位置は、主柱11においては昇降足場の
取付けられた位置に決るから、第3図にその正面見取図
を、そして第4図にその平面説明図を示したように、昇
塔柱防止装置Pの取付けられている主柱11のやや上方
に支持固定金具16を取付は固定し、前記作業者の昇降
出入口を避けるようにして、当該支持固定金具16と昇
塔柱防止装置Pの枠体2との間に補強腕金15を取付は
固定するようにしても補強効果においては同じである。
しかも、斜材12は鉄塔の内側にしかなく、補強も内側
に対する補強のみしかできないが、第3図のように主柱
11に腕金15を取付ける場合には、鉄塔の外測となる
部分をも補強できるというメリットがある。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明に係る昇塔柱防止装置によれ
ば、人の昇塔柱と蛇の如き小動物の昇塔柱を一つの装置
で兼用して防止できる上、強い風圧を受けても破壊する
おそれがなく、アルミ被覆鋼線を金網に用いたことと相
俟って、長年月に亘る使用寿命を保持させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1及び2図は本発明に係る装置を鉄塔主柱に取付けた
様子を示す説明見取図、第3図は本発明に係る別な実施
例を示す正面見取図、第4図はその説明平面図、第5図
は枠体の突き出し長さを説明するための説明図、第6図
(a)はアルミ被覆鋼線の断面図、同(b)はそれを用
いた平織格子金網の断面図、同(C)は平織格子金網の
部分正面図、第7図は既に提案した昇塔柱防止装置の説
明平面図、第8図はそのために使用される把持具の斜視
図である。 2:枠体、 3:金網、 10:鉄塔、 11:主柱、 12:斜材、 13.15:補強用腕金、 16:支持固定金具、 P:昇塔柱防止装置。 第 図 第2図 第3図 第4図 3金網 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塔柱構成部材の外周に装着可能な把持面を有する
    把持具により塔柱構成部材を把持し、当該把持具には塔
    柱構成部材に対しほぼ直交する方向に枠体を伸長せしめ
    るようにして固定させ、当該枠体の一部を前記把持具を
    取付け固定している塔柱構成部材以外の構成部材に腕金
    をもって連結して補強する一方、前記枠体の全面あるい
    は枠体の外周よりさらに外方にまで伸長させて、アルミ
    被覆鋼線を所定間隔以下に縦横格子状に編込んだ金網を
    張設し、塔柱構成部材と前記枠体の間あるいは金網との
    間に形成される間隙をすべて所定値以下となるように構
    成してなる昇塔柱防止装置。
  2. (2)塔柱構成部材の外周に装着可能な把持面を有する
    把持具により塔柱構成部材を把持し、当該把持具には塔
    柱構成部材に対しほぼ直交する方向に枠体を伸長せしめ
    るようにして固定させ、一方、前記把持具を取付け固定
    している同じ塔柱構成部材のやや上方に支持固定金具を
    別途取付け固定し、当該固定金具と前記枠体の一部との
    間に腕金を連結して補強する一方、前記枠体の全面ある
    いは枠体の外周よりさらに外方にまで伸長させて、アル
    ミ被覆鋼線を所定間隔以下に縦横格子状に編込んだ金網
    を張設し、塔柱構成部材と前記枠体の間あるいは金網と
    の間に形成される間隙をすべて所定値以下となるように
    構成してなる昇塔柱防止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559847A (ja) * 1991-09-02 1993-03-09 Hitachi Cable Ltd 昇塔柱防止装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627244U (ja) * 1979-08-07 1981-03-13
JPS6263357U (ja) * 1985-10-12 1987-04-20

Patent Citations (2)

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