JPH03176007A - 自動洗米炊飯器 - Google Patents

自動洗米炊飯器

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JPH03176007A
JPH03176007A JP31687289A JP31687289A JPH03176007A JP H03176007 A JPH03176007 A JP H03176007A JP 31687289 A JP31687289 A JP 31687289A JP 31687289 A JP31687289 A JP 31687289A JP H03176007 A JPH03176007 A JP H03176007A
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rice
cooking pot
water
washing
cooking
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Motomichi Mishima
基道 三島
Takeshi Hatano
剛 羽田野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動的に洗米から炊飯までを行なう自動洗米炊
飯器に関するものである。
従来の技術 発明者らは第5図に示すような自動洗米炊飯器を出願中
である。その構成について説明する。図において10は
自動洗米炊飯器本体く以下、本体と呼ぶ〉、11は炊飯
室である。炊飯室11の下方には周囲を取り巻くように
誘導加熱用の外周加熱コイル12が配置され、また底面
には同中心加熱コイル13が配置されている。また炊飯
室11の上部にはM14が設けられており、また炊飯室
11の周囲と底は炊飯室下部材■5で構成されている。
炊飯室11の内部には、炊飯鍋16が設けられている。
17は前記炊飯鍋16の底面の略中央に固定されたカッ
プリングであり、モータ18等の駆動手段により大プー
リ19・小プーリ20・ベルト21を介して接続された
回転カップリング22と着脱自在に嵌合するとともに、
炊飯鍋(6を回動自在に保持している。炊飯j!16は
その上部開口部の周囲に炊飯鍋16の中心より外側に向
かったフランジ部23を有し、そのフランジ部23の外
端は炊飯室11の外部に突出し、前記炊飯室下部材15
の上端周囲に構成した排水溝24の上方まで達している
。25は前記炊飯鍋■6の開口に嵌合する内蓋であり、
その周囲近傍には凸部26が形成されており、炊飯w4
16との間に一部隙間27が形成されている。内蓋25
の略中央部はシリコンゴム等の可撓体28を介して内蓋
支持バイブ29に嵌合し、着脱自在に保持・固定されて
いる。更に、内蓋支持バイブ29はベアリング30を介
して蓋ホルダー31に回動自在に保持されている。蓋ホ
ルダー31は蓋14に一体に固定されている。また、蓋
14はヒンジを介して回動自在に前記本体10と結合さ
れている。また、32は前記内蓋25の上方、蓋14に
設けた蒸気口、33はその蒸気口32と当接し蒸気口3
2に水を給水すべく設けた給水バイブにして、電磁バル
ブ34を介して水道、もしくは給水ポンプ等(図示せず
)につながれている。なお、以上述べた加熱コイル12
・13、モータ18等の駆動手段・電磁バルブ34はす
べて一つのコントローラ(図示せず〉に接続されており
、コントロールされているものである。
25aは前記内蓋25の外周近傍に設けた外周給水口で
、25bは前記内蓋の底面近傍に設けた底給水口である
以下、動作について説明する。炊飯f1416に米を投
入セットし、本体10の運転を開始すると、コントロー
ラが作用して、まず水道等の水源につながれた電磁バル
ブ34に通電される。この結果電磁バルブ34は一定時
間開放され、給水バイブ33より水が炊飯鍋16内に一
定量流入する。これに続いてモータ18が断続的に通電
され、炊飯鍋16を断続的に正転・停止し、中に入った
米と水はその慣性のかかりかたの違いにより、米は比較
的早く、また水は遅く停止する。それによって、米の粒
間を水が通り抜け、米がよく洗われるものである。この
洗米行程に続いて、次の脱水行程が行われ、炊飯鍋16
は回転制御される。この結果、水は隙間27を通して排
水溝24に流入し排水バイブ24aを通って排水される
ものである。ここまでの工程を一連として、この行程を
数回繰り返すことにより、洗米工程は完了するものであ
る。最終の水切り(脱水)が終わった段階で所定量の給
水を行う。この時、給水された水の一部は、外周給水口
25aより炊飯鍋16の内壁に沿って流れこの壁面に付
着している米を洗い流す。この後、従来の電気炊飯器の
ごとく炊飯・保温行程へと続き、一連の炊飯作業が終了
する。
発明が解決しようとする課題 前記自動洗米炊飯器では、炊飯鍋内壁に付着した洗米後
の米を洗い流し、壁面に米が残らずに炊飯工程を進める
構成としているが、単に、壁面に沿って注水するだけで
は炊飯する米の面(以下、炊飯面と称する)が水平にな
らないという課題を有していた。つまり炊飯鍋の中央部
が低く周辺部が高くなり、炊きあがったごはんは中央部
がべたついて周辺部が硬いという状態になるものであっ
た。
そこで本発明は前記した課題を解決しようとするもので
あって、炊飯鍋の正逆回転により炊飯面を水平にしてご
はんが均一な硬さに炊きあがるようにした自動洗米炊飯
器を提供することを第一の目的とするものである。更に
第二の目的は炊飯鍋の急回転・急停止により上記自動洗
米炊飯器を提供することである。第三の目的は炊飯鍋を
振動させることにより上記自動洗米炊飯器を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 前記第一の目的を達成するための第一の手段は、米と水
を収容する回転自在な炊飯鍋と、この炊飯鍋に当接、離
脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋の洗米回転および炊
飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ洗米後で炊飯が始まる前
に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転制御するコントローラ
とを備えたものである。また第二の目的を達成するため
の第二の手段は、炊飯が始まる前に制動装置を制御し炊
飯鍋を急回転・急停止させるコントローラを備えたもの
である。更に第三の目的を達成するための第三の手段は
、炊飯が始まる前に振動装置を制御し炊飯鍋を振動制御
させるコントローラを備えたものである。
作用 第一の手段は、炊飯が始まる前に炊飯鍋を正逆方向に細
かく回転させ、これによって炊飯面を水平にしようとす
るものである。第二の手段は、回転子の制動装置によっ
て炊飯が始まる前に、炊飯鍋を急回転・急停止させ、よ
り確実に炊飯面を水平にしようとするものである。更に
第三の手段は、炊飯鍋の振動装置によって炊飯が始まる
前に炊飯鍋を振動させ、これによって炊飯面を水平にし
ようとするものである。以上の各手段とも、炊飯面を水
平にすることにより均一な硬さのごはんを炊き上げるこ
とができるものである。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第4図を参照し
つつ説明する。第1図は第一の手段の一実施例を示す自
動洗米炊飯器の断面図である。図において10は自動洗
米炊飯器本体(以下、単に本体と称す。)、11は炊飯
室であり、その下方には周囲を取り巻くように底面に配
置された誘導加熱用の外周加熱コイル12、底面中央に
は中央部を加熱する中心加熱コイル13が配設されてい
る。また炊飯室11の上部は蓋14で覆われており、周
囲と底は炊飯室下部材15で形成されている。また炊飯
室11の内部には、炊飯jA16が着脱自在に配設され
ている。17は前記炊飯鍋16の底面の略中夫に固定さ
れたカップリングであり、モータ18等の駆動手段によ
り大プーリ19・小プーリ20・ベルト21を介して接
続された回転子22の上端に設けた回転カップリング2
2aと着脱自在に嵌合し、炊飯鍋16を回動自在に保持
している。この炊飯鍋16はその上部開口部の周囲に、
中心部より外側に向かったフランジ部23を有しており
、このフランジ部23の外端は炊飯室11の外部に突出
し、前記炊飯室下部材15の上端周囲に構成した排水溝
24の上方部にまで達している。25は上記炊飯鍋16
の開口部に嵌合する内蓋であり、その周囲近傍には凸部
26が形成されて上記炊飯鍋16との間に一部隙間27
を持った状態で嵌合している。また内蓋25の略中央部
は、シリコンゴム等の可撓体28を介して内蓋支持バイ
ブ29に嵌合し、着脱自在に保持・固定されている。更
に、内蓋支持バイブ29はベアリング30を介して蓋ホ
ルダー31に回動自在に保持されて、蓋ホルダー31は
蓋14に一体に固定されている。また、蓋14はヒンジ
を介して回動自在に前記本体10と結合されている。
つまり、内蓋25は本体10に対して回動自在に設けら
れており、炊飯鍋16と一体に回動する。
さらに内蓋25には外周給水口25aと底給水口25b
を設けている。32は前記内蓋25の上方に位置した蓋
14に設けた蒸気口、33はこの蒸気口32と当接し蒸
気口32に水を給水すべく設けた給水パイプであり、電
磁バルブ34を介して水道、もしくは給水ポンプ等〈図
示せず〉に接続されている。また、内蓋支持バイブ29
の下端には弁35が設けられている。36は温度センサ
であり、炊飯室11の底面に設けた開口部より炊飯室1
1に突出し、耐熱弾性膜37を介して開口にはめ込まれ
ている。また温度センサ36はソレノイド38等の駆動
手段により上下方向に可動自在となっており、炊飯鍋1
6の底面に当接、離脱自在となっている。また前記回転
子22は水受け39の上に突出しており、水受け39の
底部は排水ホース40に接続されている。回転子22の
一部はシール部材41によって軸封されている。なお、
以上述べた加熱コイル12・中心加熱コイル13・モー
タ18等の駆動手段・電磁バルブ34はすべてコントロ
ーラ42によって制御されている。
以下本実施例の動作を説明する。炊飯鍋16に米を投入
セットし、本体10の運転を開始すると、コントローラ
42が作用して、先ずソレノイド38に通電し温度セン
サ36を炊飯鍋16の底面から脱離する。次いで、電磁
バルブ34を一定時間開放し、給水パイプ33より蒸気
口32を通って一定量の水が炊飯鍋16内に供給する。
続いてモータ18に断続的に通電し、炊飯鍋16が断続
的に正転・停止を繰り返す。この行程によって、米と水
はその慣性のかかりかたの違いにより、米は比較的早く
水は遅く停止する。これによって、水は米粒の間を通り
抜は米がよく洗浄される。この洗米行程に引き続き脱水
行程が行われる。この脱水行程においては、炊飯鍋16
は前記洗米行程とは異なるモードで回転され脱水する。
脱水された水は、排水溝24に流入し排水パイプ24a
を通って排水されるものである。ここまでの工程を一連
として、この行程を数回繰り返すことにより洗米は完了
する。
本実施例においては、この洗米を炊飯鍋16そのものを
回転させることによって行い、その際、洗米後の米が炊
飯鍋16の壁面に付着した状態のままで停止される。続
いて、給水パイプ33より蒸気口32に所定量の水を給
水する。給水された水は、外周給水口25a及び底給水
口25bより炊飯tI416内に供給される。このとき
、外周給水口25aから流入した水は炊飯鍋16の内壁
を伝って流れ、炊飯鍋16の内壁に付着した洗米後の米
を洗い流す。こうして、壁面には大部分の米が残らずに
炊飯工程を進めることができる。そして、最終の水切り
(脱水)が終わった状態で所定量まで給水し、第4図に
示すように炊飯f1416を細かく正転・逆転を繰り返
す制御を行う。第4図は、コントローラ42が有してい
る制御モードを説明する図で、モータ18への通電状態
を示している。正方向のパルス電流が通電されている間
はモータ18は正転し、負方向のパルスが通電されてい
る間はモータ18は逆転する。本実施例のコントローラ
は、この正・負のパルスを短い周期で数回繰り返すこと
によって、モータ18をつまり炊飯鍋16を細かく正・
負の方向に回転させているものである。換言すれば、炊
飯w416が揺すられている状態を作り出している。こ
れによって、炊飯する米の面が平になる。続いて、ソレ
ノイド38への通電が切れ、温度センサ36は炊飯鍋1
6の底面に当接し、炊飯・保温行程へと続き一連の炊飯
作業が終了する。
次に第二の手段の実施例について、第2図に基すいて説
明する。前記第一の手段の実施例と共通の部分には共通
の符号を付し説明を省略する。43aはソレノイドコイ
ル等の吸引手段であり、通電されるとアーム43bを吸
引し、大プーリ19の外周部から引き離す。43cはス
プリングであり、一端はアーム43bの端部に係合し、
他端は底板45に固定されている。スプリング43cは
、常時はアーム43bを大プーリ19の外周部に弾接さ
せている。以上の各構成部品43a・43b・43cは
回転子22の制動装置を構成している。
以下、本実施例の動作について説明する。前記した第一
の実施例と同様に、最終の水切り(脱水〉が終わった状
態で所定量までの給水を行う。
本実施例では、この段階ではコントローラ42が動作し
、ソレノイドコイル43aに通電し、大ブー919に弾
接されていたアーム42bをスプリング43cのバネ力
に打ち勝って引き離している。次いでモータ18に通電
し、炊飯鍋16を回転させる。コントa−ラ42はこの
回転を適当な時間継続させた後、ソレノイドコイル43
aへの通電を切る。これによってアーム43cの吸引力
が解かれ、スプリング43cが作用して再びアーム43
bが大プーリ19に弾接される。これを適当な回数繰り
返すことによって、炊飯w416は全回転・急停止が繰
り返され、前記した第一の実施例よりも確実に炊飯面の
水平化が実現できる。
次に第三の手段の実施例について、第3図に基ずいて説
明する。図において、44は振動子44aを備えた振動
装置であり、回転子22の下部に設けられている。コン
トローラ42の信号によって、この振動装置44は上下
方向に振動する。
以下本実施例の動作について説゛明する。最終の水切り
(脱水〉が終わり所定量の給水が行われた後、コントロ
ーラ42が振動装置44を駆動させる。振動子44aが
上下方向に振動すると、この振動が回転子22から炊飯
鍋16に伝達される。
従って炊飯鍋16は上下方向に振動し、これによって炊
飯面が水平となるものである。
発明の効果 以上、説明したように第一の手段によれば、炊飯が始ま
る前に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転する構成としたた
め、炊飯面を水平にして均一な硬さのごはんを炊き上げ
ることができる自動洗米炊飯器が提供できる。また第二
の手段によれば、制動装置を備え炊飯が始まる前に炊飯
鍋を急回紙・急停止する構成としたため、第一の手段に
よるよりも更に確実に炊飯面の水平化を実現でき、均一
な硬さのごはんを炊き上げることができる自動洗米炊飯
器が提供できる。また第三の手段によれば、振動装置を
備え炊飯が始まる前に炊飯鍋を振動させる構成としたた
め、確実に炊飯面の水平化を実現でき、均一な硬さのご
はんを炊き上げることができる自動洗米炊飯器が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の手段の一実施例である自動洗米炊飯器の
断面図、第2図は第二の手段の一実施例である自動洗米
炊飯器の断面図、第3図は第三の手段の一実施例である
自動洗米炊飯器の断面図、第4図は第一の手段を構成す
るコントローラの動作を説明する説明図、第5図は従来
の自動洗米炊飯器の断面図である。 11・・・炊飯室、16・・・炊飯鍋、17・・・カッ
プリング、18・・・モータ、22・・・回転子、25
・・・内蓋、36・・・温度センサ、42・・・コント
ローラ、43・・・制動装置、44・・・振動装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、この炊飯
    鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋の洗米
    回転および炊飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ洗米後で炊
    飯が始まる前に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転制御する
    コントローラとを備えた自動洗米炊飯器。
  2. (2)米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、この炊飯
    鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋の回転
    制動を行う制動装置と、前記炊飯鍋の洗米回転および炊
    飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ炊飯が始まる前に制動装
    置を制御し炊飯鍋を急回転・急停止させるコントローラ
    とを備えた自動洗米炊飯器。
  3. (3)米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、この炊飯
    鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋に振動
    を与える振動装置と、前記炊飯鍋の洗米回転および炊飯
    鍋の炊飯加熱を制御し、かつ炊飯が始まる前に振動装置
    を制御し炊飯鍋を振動させるコントローラとを備えた自
    動洗米炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05293036A (ja) * 1992-04-17 1993-11-09 Rinnai Corp 炊飯器の水量設定装置
CN105725737A (zh) * 2015-08-07 2016-07-06 陈德云 蒸饭煲加热装置
CN105768840A (zh) * 2014-12-25 2016-07-20 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电饭煲及其控制方法
CN105785846A (zh) * 2014-12-25 2016-07-20 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电饭煲的控制方法
WO2021143777A1 (zh) * 2020-01-19 2021-07-22 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪设备及其控制方法、控制装置和计算机可读存储介质

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