JP2596146B2 - 自動洗米炊飯器 - Google Patents

自動洗米炊飯器

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動的に洗米から炊飯まで行なう自動洗米炊
飯器に関するものである。
従来の技術 発明者らは第5図に示すような自動洗米炊飯器を出願
中である。この構成について説明する。図において10は
自動洗米炊飯器本体(以下、本体と呼ぶ)、11は炊飯室
である。炊飯室11の下方には周囲を取り巻くように誘導
加熱用の外周加熱コイル12が配置され、また底面には同
中心加熱コイル13が配置されている。また炊飯室11の上
部には蓋14が設けられており、また炊飯室11の周囲と底
は炊飯室下部材15で構成されている。炊飯室11の内部に
は、炊飯鍋16が設けられている。17は前記炊飯鍋16の底
面の略中央に固定されたカップリングであり、モータ18
等の駆動手段により大プーリ19・小プーリ20・ベルト21
を介して接続された回転カップリング22と着脱自在に嵌
合するとともに、炊飯鍋16を回動自在に保持している。
炊飯鍋16はその上部開口部の周囲に炊飯鍋16の中心より
外側に向かったフランジ部23を有し、そのフランジ部23
の外端は炊飯室11の外部に突出し、前記炊飯室下部材15
の上端周囲に構成した排水溝24の上方まで達している。
25は前記炊飯鍋16の開口に嵌合する内蓋であり、その周
囲近傍には凸部26が形成されており、炊飯鍋16との間に
一部隙間27が形成されている。内蓋25の略中央部はシリ
コンゴム等の可撓体28を介して内蓋支持パイプ29に嵌合
し、着脱自在に保持・固定されている。更に、内蓋支持
パイプ29はベアリング30を介して蓋ホルダー31に回動自
在に保持されている。蓋ホルダー31は蓋14に一体に固定
されている。また、蓋14はヒンジを介して回動自在に前
記本体10と結合されている。また、32は前記内蓋25の上
方、蓋14に設けた蒸気口、33はその蒸気口32と当接し蒸
気口32に水を給水すべく設けた給水パイプにして、電磁
バルブ34を介して水道、もしくは給水ポンプ等(図示せ
ず)につながれている。なお、以上述べた加熱コイル12
・13、モータ18等の駆動手段・電磁バルブ34はすべて一
つのコントローラ(図示せず)に接続されており、コン
トロールされているものである。
25aは前記内蓋25の外周近傍に設けた外周給水口で、2
5bは前記内蓋の底面近傍に設けた底給水口である。
以下、動作について説明する。炊飯鍋16に米を投入セ
ットし、本体10の運転を開始すると、コントローラが作
用して、まず水道等の水源につながれた電磁バルブ34に
通電される。この結果電磁バルブ34は一定時間開放さ
れ、給水パイプ33より水が炊飯鍋16内に一定量流入す
る。これに続いてモータ18が断続的に通電され、炊飯鍋
16を断続的に正転・停止し、中に入った米と水はその慣
性のかかりかたの違いにより、米は比較的早く、また水
は遅く停止する。それによって、米の粒間を水が通り抜
け、米がよく洗われるものである。この洗米行程に続い
て、次の脱水行程が行われ、炊飯鍋16は回転制御され
る。この結果、水は隙間27を通して排水溝24に流入し排
水パイプ24aを通って排水されるものである。ここまで
の行程を一連として、この行程を数回繰り返すことによ
り、洗米行程は完了するものである。最終の水切り(脱
水)が終わった段階で所定量の給水を行う。この時、給
水された水の一部は、外周給水口25aより炊飯鍋16の内
壁に沿って流れこの壁面に付着している米を洗い流す。
この後、従来の電気炊飯器のごとく炊飯・保温行程へと
続き、一連の炊飯作業が終了する。
発明が解決しようとする課題 前記自動洗米炊飯器では、炊飯鍋内壁に付着した洗米
後の米を洗い流し、壁面に米が残らずに炊飯行程を進め
る構成としているが、単に、壁面に沿って注水するだけ
では炊飯する米の面(以下、炊飯面と称する)が水平に
ならないという課題を有していた。つまり炊飯鍋の中央
部が低く周辺部が高くなり、炊きあがったごはんは中央
部がべたついて周辺部が硬いという状態になるものであ
った。
そこで本発明は前記した課題を解決しようとするもの
であって、炊飯鍋の正逆回転により炊飯面を水平にして
ごはんが均一な硬さに炊きあがるようにした自動洗米炊
飯器を提供することを第一の目的とするものである。更
に第二の目的は炊飯鍋の急回転・急停止により上記自動
洗米炊飯器を提供することである。第三の目的は炊飯鍋
を振動させることにより上記自動洗米炊飯器を提供する
ことである。
課題を解決するための手段 前記第一の目的を達成するための第一の手段は、米と
水を収容する回転自在な炊飯鍋と、この炊飯鍋に当接、
離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋の洗米回転および
炊飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ洗米後で炊飯が始まる
前に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転制御するコントロー
ラとを備えたものである。また第二の目的を達成するた
めの第二の手段は、炊飯が始まる前に制動装置を制御し
炊飯鍋を急回転・急停止させるコントローラを備えたも
のである。更に第三の目的を達成するための第三の手段
は、炊飯が始まる前に振動装置を制御し炊飯鍋を振動制
御させるコントローラを備えたものである。
作用 第一の手段は、炊飯が始まる前に炊飯鍋を正逆方向に
細かく回転させ、これによって炊飯面を水平にしようと
するものである。第二の手段は、回転子の制動装置によ
って炊飯が始まる前に、炊飯鍋を急回転・急停止させ、
より確実に炊飯面を水平にしようとするものである。更
に第三の手段は、炊飯鍋の振動装置によって炊飯が始ま
る前に炊飯鍋を振動させ、これによって炊飯面を水平に
しようとするものである。以上の各手段とも、炊飯面を
水平にすることにより均一な硬さのごはんを炊き上げる
ことができるものである。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第4図を参照
しつつ説明する。第1図は第一の手段の一実施例を示す
自動洗米炊飯器の断面図である。図において10は自動洗
米炊飯器本体(以下、単に本体と称す。)、11は炊飯室
であり、その下方には周囲を取り巻くように底面に配置
された誘導加熱用の外周加熱コイル12、底面中央には中
央部を加熱する中心加熱コイル13が配設されている。ま
た炊飯室11の上部は蓋14で覆われており、周囲と底は炊
飯室下部材15で形成されている。また炊飯室11の内部に
は、炊飯鍋16が着脱自在に配設されている。17は前記炊
飯鍋16の底面の略中央に固定されたカップリングであ
り、モータ18等の駆動手段により大プーリ19・小プーリ
20・ベルト21を介して接続された回転子22の上端に設け
た回転カップリング22aと着脱自在に嵌合し、炊飯鍋16
を回動自在に保持している。この炊飯鍋16はその上部開
口部の周囲に、中心部より外側に向かったフランジ部23
を有しており、このフランジ部23の外端は炊飯室11の外
部に突出し、前記炊飯室下部材15の上端周囲に構成した
排水溝24の上方部にまで達している。25は上記炊飯鍋1b
の開口部に嵌合する内蓋であり、その周囲近傍には凸部
26が形成されて上記炊飯鍋16との間に一部隙間27を持っ
た状態で嵌合している。また内蓋25の略中央部は、シリ
コンゴム等の可撓体28を介して内蓋支持パイプ29に嵌合
し、着脱自在に保持・固定されている。更に、内蓋支持
パイプ29はベアリング30を介して蓋ホルダー31に回動自
在に保持されて、蓋ホルダー31は蓋14に一体に固定され
ている。また、蓋14はヒンジを介して回動自在に前記本
体10と結合されている。つまり、内蓋25は本体10に対し
て回動自在に設けられており、炊飯鍋16と一体に回動す
る。さらに内蓋25には外周給水口25aと底給水口25bを設
けている。32は前記内蓋25の上方に位置した蓋14に設け
た蒸気口、33はこの蒸気口32と当接し蒸気口32に水を給
水すべく設けた給水パイプであり、電磁バルブ34を介し
て水道、もしくは給水ポンプ等(図示せず)に接続され
ている。また、内蓋支持パイプ29の下端には弁35が設け
られている。36は温度センサであり、炊飯室11の底面に
設けた開口部より炊飯室11に突出し、耐熱弾性膜37を介
して開口にはめ込まれている。また温度センサ36はソレ
ノイド38等の駆動手段により上下方向に可動自在となっ
ており、炊飯鍋16の底面に当接、離脱自在となってい
る。また前記回転子22は水受け39の上に突出しており、
水受け39の底部は排水ホース40に接続されている。回転
子22の一部はシール部材41によって軸封されている。な
お、以上述べた加熱コイル12・中心加熱コイル13・モー
タ18等の駆動手段・電磁バルブ34はすべてコントローラ
42によって制御されている。
以下本実施例の動作を説明する。炊飯鍋16に米を投入
セットし、本体10の運転を開始すると、コントローラ42
が作用して、先ずソレノイド38に通電し温度センサ36を
炊飯鍋16の底面から離脱する。次いで、電磁バルブ34を
一定時間開放し、給水パイプ33より蒸気口32を通って一
定量の水が炊飯鍋16内に供給する。続いてモータ18に継
続的に通電し、炊飯鍋16が断続的に正転・停止を繰り返
す。この行程によって、米と水はその慣性のかかりかた
の違いにより、米は比較的早く水は遅く停止する。これ
によって、水は米粒の間を通り抜け米がよく洗浄され
る。この洗米行程に引き続き脱水行程が行われる。この
脱水行程においては、炊飯鍋16は前記洗米行程とは異な
るモードで回転され脱水する。脱水された水は、排水溝
24に流入し排水パイプ24aを通って排水されるものであ
る。ここまでの工程を一連として、この行程を数回繰り
返すことにより洗米は完了する。
本実施例においては、この洗米を炊飯鍋16そのものを
回転させることによって行い、その際、洗米後の米が炊
飯鍋16の壁面に付着した状態のままで停止される。続い
て、給水パイプ33より蒸気口32に所定量の水を給水す
る。給水された水は、外周給水口25a及び底給水口25bよ
り炊飯鍋16内に供給される。このとき、外周給水口25a
から流入した水は炊飯鍋16の内壁を伝って流れ、炊飯鍋
16の内壁に付着した洗米後の米を洗い流す。こうして、
壁面には大部分の米が残らずに炊飯工程を進めることが
できる。そして、最後の水切り(脱水)が終った状態で
所定量まで給水し、第4図に示すように炊飯鍋16を細か
く正転・逆転を繰り返す制御を行う。第4図は、コント
ローラ42が有している制御モードを説明する図で、モー
タ18への通電状態を示している。正方向のパルス電流が
通電されている間はモータ18は正転し、負方向のパルス
が通電されている間はモータ18は逆転する。本実施例の
コントローラは、この正・負のパルスを短い周期で数回
繰り返すことによって、モータ18をつまり炊飯鍋16を細
かく正・負の方向に回転させているものである。換言す
れば、炊飯鍋16が揺すられている状態を作り出してい
る。これによって、炊飯する米の面が平になる。続い
て、ソレノイド38への通電が切れ、温度センサ36は炊飯
鍋16の底面に当接し、炊飯・保温行程へと続き一連の炊
飯作業が終了する。
次に第二の手段の実施例について、第2図に基ずいて
説明する。前記第一の手段の実施例と共通の部分には共
通の符号を付し説明を省略する。43aはソレノイドコイ
ル等の吸引手段であり、通電されるとアーム43bを吸引
し、大プーリ19の外周部から引き離す。43cはスプリン
グであり、一端はアーム43bの端部に係合し、他端は底
板45に固定されている。スプリング43cは、常時はアー
ム43bを大プーリ19の外周部に弾接させている。以上の
各構成部品43a・43b・43cは回転子22の制動装置を構成
している。
以下、本実施例の動作について説明する。前記した第
一の実施例と同様に、最終の水切り(脱水)が終わった
状態で所定量までの給水を行う。本実施例では、この段
階ではコントローラ42が動作し、ソレノイドコイル42a
に通電し、大プーリ19に弾接されていたアーム42bをス
プリング43cのバネ力に打ち勝って引き離している。次
いでモータ18に通電し、炊飯鍋16を回転させる。コント
ローラ42はこの回転を適当な時間継続させた後、ソレノ
イドコイル43aへの通電を切る。これによってアーム43c
の吸引力が解かれ、スプリング43cが作用して再びアー
ム43bが大プーリ19に弾接される。これを適当な回数繰
り返すことによって、炊飯鍋16は急回転・急停止が繰り
返され、前記した第一の実施例よりも確実に炊飯面の水
平化が実現できる。
次に第三の手段の実施例について、第3図に基ずいて
説明する。図において、44は振動子44aを備えた振動装
置であり、回転子22の下部に設けられている。コントロ
ーラ42の信号によって、この振動装置44は上下方向に振
動する。
以下本実施例の動作について説明する。最終の水切り
(脱水)が終わり所定量の給水が行われた後、コントロ
ーラ42が振動装置44を駆動させる。振動子44aが上下方
向に振動すると、この振動が回転子22から炊飯鍋16に伝
達される。従って炊飯鍋16は上下方向に振動し、これに
よって炊飯面が水平となるものである。
発明の効果 以上、説明したように第一の手段によれば、炊飯が始
まる前に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転する構成とした
ため、炊飯面を水平にして均一な硬さのごはんを炊き上
げることができる自動洗米炊飯器が提供できる。また第
二の手段によれば、制御装置を備え炊飯が始まる前に炊
飯鍋を急回転・急停止する構成としたため、第一の手段
によるよりも更に確実に炊飯面の水平化を実現でき、均
一な硬さのごはんを炊き上げることができる自動洗米炊
飯器が提供できる。また第三の手段によれば、振動装置
を備え炊飯が始まる前に炊飯鍋を振動させる構成とした
ため、確実に炊飯面の水平化を実現でき、均一な硬さの
ごはんを炊き上げることができる自動洗米炊飯器が提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の手段の一実施例である自動洗米炊飯器の
断面図、第2図は第二の手段の一実施例である自動洗米
炊飯器の断面図、第3図は第三の手段の一実施例である
自動洗米炊飯器の断面図、第4図は第一の手段を構成す
るコントローラの動作を説明する説明図、第5図は従来
の自動洗米炊飯器の断面図である。 11……炊飯室、16……炊飯鍋、17……カップリング、18
……モータ、22……回転子、25……内蓋、36……温度セ
ンサ、42……コントローラ、43……制動装置、44……振
動装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、こ
    の炊飯鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋
    の洗米回転および炊飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ洗米
    後で炊飯が始まる前に炊飯鍋を正逆方向に細かく回転制
    御するコントローラとを備えた自動洗米炊飯器。
  2. 【請求項2】米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、こ
    の炊飯鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋
    の回転制動を行う制動装置と、前記炊飯鍋の洗米回転お
    よび炊飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ炊飯が始まる前に
    制動装置を制御し炊飯鍋を急回転・急停止させるコント
    ローラとを備えた自動洗米炊飯器。
  3. 【請求項3】米と水を収容する回転自在な炊飯鍋と、こ
    の炊飯鍋に当接、離脱自在な温度センサと、前記炊飯鍋
    に振動を与える振動装置と、前記炊飯鍋の洗米回転およ
    び炊飯鍋の炊飯加熱を制御し、かつ炊飯が始まる前に振
    動装置を制御し炊飯鍋を振動させるコントローラとを備
    えた自動洗米炊飯器。
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CN105768840B (zh) * 2014-12-25 2017-12-22 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电饭煲及其控制方法
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WO2021143777A1 (zh) * 2020-01-19 2021-07-22 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪设备及其控制方法、控制装置和计算机可读存储介质

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