JPH03175316A - 突抜走査型地球センサの姿勢角計測回路 - Google Patents

突抜走査型地球センサの姿勢角計測回路

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JPH03175316A
JPH03175316A JP1315763A JP31576389A JPH03175316A JP H03175316 A JPH03175316 A JP H03175316A JP 1315763 A JP1315763 A JP 1315763A JP 31576389 A JP31576389 A JP 31576389A JP H03175316 A JPH03175316 A JP H03175316A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、突抜走査型地球センナの姿勢角計測回路に関
し、特に宇宙航行体に搭載され、地球に対する姿勢を計
測する突抜走査型地球センサに関する。
〔従来の技術〕
突抜走査型地球センサは、2チヤンネルの赤外線検出器
で地球を直線走査して地球に対する。ピッチ角・ロール
角を計測している。
このタイプの突抜走査型地球センサの原理について説明
する。
第6図は一般的な突抜走査型地球センサの機能ブロック
図である。図中、ミラーコは赤外検出器の視線を走査す
るためのミラーであり、支持軸のまわりに往復振動を行
なう。このミラー1を振動させるために駆動回B2が用
いられ、このミラー1の振動角を検出し、リファレンス
パルス及び微小角度増分を示すエンコーダパルス(EN
C)を生成するために光学式エンコーダ回i3がある。
地球の赤外光を検出する赤外検出器から出力される微弱
な信号をアナログ処理回路6で増幅し最終的に地球パル
スが生成されるにのアナログ信号処理回路6の出力信号
E1.E2とミラー駆動回路2の出力S、エンコーダ回
路3の出力C/ENCとをもとにしてディジタル信号処
理回路7がピッチ角・ロール角を計測し出力する。
なお、ディジタル信号処理回路7はピッチ角計測回路(
12)およびロール角計測回路(13)から構成され、
ピッチ角およびロール角を出力している。
第7図は、赤外線検出器の視線の走査軌跡ρl。
J2と地球との相対関係を示す模式図である。図で、宇
宙航行機が、地球Eの赤道面内を西から東へ進む軌道に
おいて地球を捕捉している状態を示している。ここで、
Eは地球ディスクを示し、j■は北側センサの視線の軌
跡、j2は南側センサの視線の軌跡を示す。この赤外線
検出器(4゜5)の視線が地球を捕えた時、地球の放射
する赤外線を検出し検出信号を生成する。
第8図は第6図の各検出信号の波形図である。
図中、E、、E2は北、南センサ4,5からの地球検出
信号(地球パルス)、Sはミラー駆動回路2の走査パル
ス、Cはエンコーダ回路3から検出器の視線が地球セン
サの中央を通過したタイミングを示すリファレンスパル
スを示している。走査パルスSは、姿勢角計測の基準と
なるパルスであり、ロウレベルの時は西から東へ走査す
る期間を示し、ハイレベルの時は東から西へ走査する期
間を示している。また、Elは北側検出機4による地球
パルスであり、E2は南側検出器5による地球パルスを
示す。
ピッチ角・ロール角が共にOの時、地球検出信号E、、
E2は、リファレンスパルスCの変化点に対称なパルス
となり、さらにElとE2のパルス幅は等しくなる。ピ
ッチ角がOでなくなると、地球パルスE、、E2がリフ
ァレンスパルスCに対して非対称になるので、検出信号
E、、E2とリファレンスパルスCとの角度関係からピ
ッチ角を求めることができる。ロール角が0でなくなる
と、地球パルスE1とE2のパルス幅が異なるので、そ
の角度差を計測することによりロール角を求めることが
できる。なお、パルスE1とE2のそれぞれの検出信号
のうち一方を基準信号で置換え、他方のみで計測をする
ことができるようにもするのが通例である。また、ピッ
チ計測については、地球パルスE1.E2の論理和(O
R)をとりそれを地球パルスとして姿勢計測する方法あ
るいは、パルスE、とE2の平均をとってランダム誤差
を少なくする方法などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のピッチ姿勢角計測回路は、リファレンス
パルスの立上り、立下りが地球パルスのオンの期間に発
生する時には、正常なピッチ姿勢角を出力するが、第9
図のように地球パルスのオフの期間に発生した場合には
、実際の姿勢角と異なるピッチ角データが出力される。
即ち、実際にピッチ姿勢角は線形領域を越えているにも
かかわらず、走査している地球のパルス幅が小さく、ま
たリファレンスパルスの立上り、立下りから外れている
ため、通常のピッチ計測が有効でなくなり、出力データ
もあたかも線形領域にあるかのような、小さな値を出力
している状態にある。この時には、第10図の様なピッ
チ伝達特性図となり、所望特性線Aよりも出力レベルの
低い特性線Cの出力データとなる。従って、姿勢系セン
サとして、捕捉のために姿勢誤差の最大値を出すことが
期待されるにもかかわらず、小さい値の線形領域のデー
タが出力されることになり、捕捉特性を劣化させるとい
う問題がある。
本発明の目的は、このような欠点を除き、線形領域を外
れていることを示すデータを出力することにより、その
捕捉特性を改善した地球センサの姿勢角計測回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の突抜走査型地球センサの姿勢角計測回路の構成
は、突抜走査型地球センサから地球の存在を示すプレゼ
ンスパルスおよびリファレンスパルスを入力し一周期分
の地球パルスの波形の特徴信号を検出して所定ピッチ角
以上の範囲でピッチ角データの最大値を出力する地球パ
ルス識別回路と、前記地球センサからの各パルス信号に
よりそのロール角を計測し出力するロール角計測回路と
、前記地球センサからの各パルス信号によりそのピッチ
角を計測し出力するピッチ角計測回路と、このピッチ角
計測回路の出力を前記所定ピッチ角以上の範囲で前記地
球パルス識別回路の出力により前記最大値に切替えて出
力するデータの切替器とを備えることを特徴とする。
本発明において、地球パルス識別回路が、地球の存在を
示すプレゼンスパルスおよびレファレンスパルスを入力
し1周期分の地球パルスの波形の特徴信号を検出して出
力する第1の論理回路と、この第1の論理回路からの特
徴信号を記憶するレジスタと、このレジスタからの特徴
信号に従って、ピッチ角の極性制御信号を形成する第2
の論理回路とからなることもできる。
〔実施例〕
次に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のディジタル信号処理回路部
分のブロック図である0本実施例は、第6図の従来例の
姿勢角計測回路であるディジタル信号処理回路7に地球
パルス識別回路11、データ切替器14が付加されたも
のである。すなわち、従来のピッチ角、ロール角計測回
路12.13にこれらの回路11.14が追加された構
成となっている。
ピッチ角計測回路12は、エンコーダ回路3がらのリフ
ァレンスパルスC、アナログ信号処理回路6からの地球
パルスEおよびエンコーダパルス(ENC) 、タイミ
ング信号Pからピッチ角を出力するが、この出力は地球
パルス識別回路11からのデータ制御信号によりデータ
切替器14で切替えられて出力される。また、ロール角
計測回路13は、北、南赤外線検知器4,5からの地球
パルスE、、E2とエンコーダパルスENCとタイミン
グ信号Pとからロ、−ル角を出力する。
この地球パルス識別回路11は、第2図のブロック図に
示される。すなわち、状態遷移用論理回路21と、この
論理回路2の各出力を一時保持するフリップフロップ群
22と、出力論理回路23とから構成される。
第3図は第1図の地球パルス識別回路11で検出する地
球パルスの波形図を示している。Sは走査パルス、Cは
リファレンスパルス、E1〜E8は地球パルスの例を示
す、これらの地球パルスは、北側地球パルスE工と南側
地球パルスE2の論理和で構成され、パルスE、からE
dまでは、地球パルスがオンの期間にリファレンスパル
スCの立上り、立下りがないため、従来の計測回路では
正しく計測できなかった。この地球パルス識別回路11
はパルスE、、Edの場合に、ピッチ各データ出力とし
て、+MAX値を出力し、パルスE、、Edの場合に−
MAX値を出力する機能を有し、またパルスE8の場合
には、従来のピッチ計測が有効となるのでその計測値を
出力する。
第4図は第2図の状態遷移図を示し、Sl−S13によ
り計13個の状態を示しており、これらは4個の状態変
数で表現できる。
まず、初期状態S1では、タイミング信号Pの立上りで
地球パルスの有無を判別する。この地球パルスがオンで
あれば状態S2に移り、ピッチデータ+MAXを出力す
る。地球パルスがオフの時には状態S3に移り、リファ
レンスパルスCか、地球パルスを待つ。先に、リファレ
ンスパルスCが検出された場合は、状態S4に移行して
−MAXを出力する。先に、地球パルスが検出された場
合は状態S5に移行し、地球パルスの立下りか、あるい
は、リファレンスパルスを待つ。
地球パルスの立下りが先に検出された場合は、状B S
 6に移行して−MAXを出力する。リファレンスパル
スCが先に来た場合には、更に状態S7に移行してタイ
ミングパルスTを待つ。
タイミングパルス5がオンの時に、地球パルスがオンで
あれば状B S sへ移行して−MAXを出力する。地
球パルスがオフの時には状態S9へ移行し、リファレン
スパルスの立下り又は地球パルスの立下りを待つ。先に
リファレンスパルスの立下りが検出された場合には、状
態SIOへ移行し、+MAXを出力する。先に地球パル
スがオンになれば、状態Sllへ移行し、リファレンス
パルスの立下りか、地球パルスの立下りを待つ。この地
球パルスの立下りが検出されれば、状態S12へ移行し
て−MAXを出力する。リファレンスパルスの立下りが
検出されれば、状態S13へ移行し、ピッチ角計測回路
12で得られた計測値を出力する。
第2図に示すハードウェア構成において、この回路はシ
ーケンス制御等でよく使用されるものである。FF(1
)〜F F (4)のフリップフロップ群22は第4図
の81〜S13の全ての状態を表現するための部分であ
り、リセット信号で初期状態S1に設定される。状態遷
移用論理回路21は、現在の状態(F F (1)〜F
 F (4)の状態)と、各入力信号から、次に移行す
べき状態を決め、FF(1)〜F F (4)を変更す
るための組合せ論理回路である。出力用論理回路23は
、現在の状態によって出力すべきデータ制御信号を生成
するための組合せ論理回路である。例えば、第4図の状
態S2 、S 6 + S 10の時には、+MAX出
力信号をハイにするような論理機能を持つ。
第5図は地球パルス識別回路1]を付加することにより
実現されたピッチ伝達特性図を示している。所望の特性
線Aに対して出力特性線Bが改善されていることを示し
ている。
このように本実施例は、地球パルス識別回路1を付加し
、通常の計測モードとそれ以外のモードを識別し、通常
の計測モードでない時には、その時のピッチ角の極性を
検出し、ピッチ角データの最大値を出力することにより
、ピッチ出力伝達性を改善している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、従来のピ・ンチ角計測回
路に地球パルス識別回路を付加し、通常の計測モードと
それ以外のモードを識別し、通常の計測モードでない時
には、その時のピッチ角の極性を検出し、ピッチ角デー
タの最大値を出力することにより、ピッチ出力伝達特性
を改善し、宇宙機の地球捕捉特性を改善できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のディジタル信号処理回路部
分のブロック図、第2図は第1図の地球パルス識別回路
のブロック図、第3図は第2図を説明する波形図、第4
図は第2図の状態を説明する状態遷移図、第5図は本実
施例の出力特性図、第6図は従来の突抜走査型地球セン
サの一例のブロック図、第7図は一般の突抜走査型地球
センサの原理を説明する模式図、第8図は第6図を説明
する波形図、第9図は第6図の動作を説明する模式図、
第10図は第6図の出力特性図である。 1・・・走査ミラー、2・・・走査ミラー駆動回路、3
・・・光学式エンコーダ回路、4,5・・・北、南チャ
ンネル赤外線検出器、(ビ・・アナログ信号処理回路、
7・・・ディジタル信号処理回路、11・・・地球パル
ス識別回路、12・・・ピッチ角計測回路、13・・・
ロール角計測回路、14・・・データ切替器、21・・
・状態遷移用論理回路、22・・・フリップフロップ群
、23・・・出力用論理回路、E・・・地球ディスク、
!21β2・・・走査軌跡、81〜Sll・・・状態ス
テップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、突抜走査型地球センサから地球の存在を示すプレゼ
    ンスパルスおよびリファレンスパルスを入力し一周期分
    の地球パルスの波形の特徴信号を検出して所定ピッチ角
    以上の範囲でピッチ角データの最大値を出力する地球パ
    ルス識別回路と、前記地球センサからの各パルス信号に
    よりそのロール角を計測し出力するロール角計測回路と
    、前記地球センサからの各パルス信号によりそのピッチ
    角を計測し出力するピッチ角計測回路と、このピッチ角
    計測回路の出力を前記所定ピッチ角以上の範囲で前記地
    球パルス識別回路の出力により前記最大値に切替えて出
    力するデータの切替器とを備えることを特徴とする突抜
    走査型地球センサの姿勢角計測回路。 2、地球パルス識別回路が、地球の存在を示すプレゼン
    スパルスおよびレファレンスパルスを入力し1周期分の
    地球パルスの波形の特徴信号を検出して出力する第1の
    論理回路と、この第1の論理回路からの特徴信号を記憶
    するレジスタと、このレジスタからの特徴信号に従って
    、ピッチ角の極性制御信号を形成する第2の論理回路と
    からなる請求項1記載の突抜走査型地球センサの姿勢角
    計測回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106828988A (zh) * 2016-11-30 2017-06-13 中国科学院上海技术物理研究所 用于线阵红外地球敏感器变轨道极性测量的地球模拟器
CN116929374A (zh) * 2023-05-26 2023-10-24 北京控制工程研究所 一种地球敏感器

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CN116929374B (zh) * 2023-05-26 2024-01-19 北京控制工程研究所 一种地球敏感器

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