JPH03175049A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH03175049A
JPH03175049A JP31507689A JP31507689A JPH03175049A JP H03175049 A JPH03175049 A JP H03175049A JP 31507689 A JP31507689 A JP 31507689A JP 31507689 A JP31507689 A JP 31507689A JP H03175049 A JPH03175049 A JP H03175049A
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JP
Japan
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temperature
ink
head
thermistor
inkjet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31507689A
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English (en)
Inventor
Satoshi Shinada
聡 品田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘッドヒータと温度検出手段を有するインクジ
ェット記録装置の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、ヘッドヒータを有するインクジェット記録装置に
おいて用いられている温度検出手段の配置としては、例
えば、特開昭59−109370号公報に記載されたも
のなどが知られている。
また第6図は従来の温度検出手段の配置の一例を示す。
図において、ノズル1を有するインクジェット基板2は
、インクタンク7とインク供給チューブ8によって接続
されており、ヘッドホルダ3によって固定されている。
ヘッドヒータ6はヘッドホルダ3に固定されており、ヘ
ッドホルダ3を介してインクジェット基板2および基板
内部のインクを加熱する。温度検出手段としてのサーミ
スタ4は、ヘッドホルダ3に埋め込まれてヘッドホルダ
の温度を検出することにより、インクの温度を検出する
。サーミスタ4の出力は、駆動電力制御装置5の入力端
子に接続されており、さらにこの駆動電力制御装置5の
出力はヘッドヒータ6の入力端子に接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のように配置された温度検出手段は、制御の対象と
なるノズル部のインクの温度を測定するものではなく、
ヘッドホルダの温度を測定しているため、温度検出手段
の出力は実際のインクの温度に対応する出力ではない。
例えば、インクジェット記録装置の設置場所と温度差が
ある場所に保管されていたインクを使用する場合には、
インクの温度がインクジェット記録装置の温度と同一に
なるまでに時間がかかるため、この間の温度検出手段が
検出している温度とノズル部のインクの温度との差は大
きい。従って、外界温度やインクジェット記録ヘッドの
温度に比べてインクの温度の方が低い場合に、ノズル部
のインクの温度が所定の温度範囲に達していないにもか
かわらずヘッドヒータの駆動力が不十分であったり、加
えられなかったりすることによって、インクの噴き出し
不良や印字品質の低下を招いていた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、ノズル部のインクの温度に応じ
た最適なヘッドヒータの駆動を行ない、インクジェット
基板およびインクジェット基板内部のインクの温度を適
切な範囲内に保つことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のインクジェット記録装置は、温度検出手段をイ
ンクジェット基板の圧力室よりもノズル側に、インクジ
ェット基板に接触させて配置したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、温度検出手段をインクジェット基板の圧力室
よりもノズル側にインクジェット基板に接触させて配置
してノズル部のインクの温度を検出しその出力に従って
ヘッドヒータの駆動力を制御する、圧電素子を用いたオ
ンデマンド方式のインクジェット記録装置の実施例を示
す。図においてインクジェット基板2は、ノズルlと圧
力室9を有する流路が構成されたベース2Aに薄板2B
を接着し、薄板2Bをはさんで圧力室9の上に圧電素子
10を接着して構成されている。インクジェット記録ヘ
ッドは、インクジェット基板2にフレキシブルプリント
基板11とゴム弾性部材上2を積層し、外側にヘッドヒ
ータ6を固定したヘッドホルダ3で挟み込んで組み立て
られている。ヘッドヒータ6とヘッドホルダ3の間には
、熱伝導率の高い絶縁体13(例えば放熱用シリコーン
ゴム等の熱伝導率が工、○×1O−3cal/cm・s
ec・℃以上である物質)を入れである。これにより、
ヘッドヒータ6とヘッドホルダ3を密着させて熱抵抗を
減少させることができる。また、ヘッドヒータ6のヘッ
ドホルダ3への接触面がヘッドヒータ6の電極と電気的
に接続されている導体で、ヘッドホルダ3も導体である
場合には、熱伝導率の高い絶縁体13を入れることによ
ってヘッドヒータ6とヘッドホルダ3との間あるいはヘ
ッドヒータ6とフレキシブルプリント基板11との間の
短絡を防ぐことができる。温度検出手段としてのサーミ
スタ4は、インクジェット基板2のノズルlの近傍にお
いて、インクジェット基板2に接触するように、ゴム弾
性部材12を介してヘッドホルダ3によって押え込まれ
る形で固定されている(第5図参照)。温度検出手段と
してのサーミスタ4をノズル面またはノズル面の直近に
配置しないのは、インクによってサーミスタ4に物理的
、電気的な影響を与えないようにすることと、サーミス
タ4によってノズル面のヌレ状態などに影響を与えない
ようにするためである。サーミスタ4はフレキシブルプ
リント基板11を介して駆動電力制御装置5の入力端子
に接続されており、さらにこの駆動電力制御装置5の出
力はヘッドヒータ6の入力端子に接続されている。サー
ミスタ4は、ノズル部近傍でのインクジェット基板2の
薄板2Bの表面温度を検出することにより、ノズル部近
傍のインクの温度を検出する。
上記の構成によれば、サーミスタ4が薄板2Bを介して
ノズル部近傍のインクの温度を検出し、サーミスタ4の
出力によって動作する駆動電力制御装置5がノズル部近
傍のインクの温度に応じてヘッドヒータ6に加える電力
を制御して、インクジェット基板2およびインクジェッ
ト基板内部のインクの温度を使用中のほとんどの場合に
於て一定の温度範囲内に保つことができる。
第2図は従来装置と本実施例での検出温度の違いを示す
グラフの例であり、発明者の実験結果を定性的に示した
図である。図において、駆動電力制御装置5は、ノズル
部のインクの温度をT2以上に保つために、T2でヘッ
ドヒータ6の電源をONにし、また温度の過剰な上昇を
防ぐために、T3でヘッドヒータ6の電源をOFFにす
るという制御を行う。ここでインクジェット記録装置の
温度及びインクジェット記録装置のおかれている環境の
温度がToであり、インクタンク7がT1という温度で
保管されていた場合に、時刻10にインクタンク7をイ
ンクジェット記録装置に装着して急激にインクを消費す
ると、ノズル部のインクの温度は一点鎖線aに沿ってT
oからT1へと変化する。この間にインクジェット記録
装置の内部に温度勾配が生じて温度検出手段4が検出す
る温度が変化する。従来の装置では、ノズル部のインク
と温度検出手段4との間の熱抵抗が高いため、温度検出
手段4の検出温度は二点鎖線Cに沿って変化し、検出温
度がT2に達するまでには時刻t2までの時間を要する
。時刻t2でヘッドヒータ6の電源が2点鎖線fに示す
ようにONになると、ヘッドヒータ6の温度は上昇しヘ
ッドヒータが取り付けられているヘッドホルダに埋め込
まれた温度検出手段4の検出温度も上昇する。これに伴
ってノズル部のインクの温度は二点鎖線dに沿って下降
から上昇へと変化する。検出温度がT3に達する時刻t
3に、ヘッドヒータ6の電源は2点鎖線fに示すように
OFFとなり、温度検出手段4の検出温度はやがて下降
していく。この時ノズル部のインクの温度は、下限値の
T2にはまだ達していない。さらにヘッドヒータの電源
がOFFとなるため、与えられるエネルギーは減少し温
度の上昇が鈍くなる。従って従来の装置では、ノズル部
のインクの温度がT2を越えるまでには長時間を要する
。−六本実施例では、ノズル部のインクと温度検出手段
4との間の熱抵抗が極めて小さいため、温度検出手段4
の検出温度はノズル部のインクの温度と共に実線すに沿
って変化する。そして検出温度がT2に達する時刻t1
でヘッドヒータ6の電源が実線eに示すようにONとな
り、ノズル部のインクの温度及び検出温度は下降傾向か
ら上昇傾向へと変化する。検出温度がT3に達する時刻
t4に、ヘッドヒータ6の電源は実線eに示すようにO
FFとなり、ノズル部のインクの温度および検出温度の
上昇は鈍くなる。従って従来装置に比べてノズル部の温
度の変化に素早く対応することができ、また設定温度範
囲から外れることも少ない。
第3図は温度検出手段としてのサーミスタ4の固定構造
の実施例を示す。インクジェット基板2のノズル部近傍
にサーミスタ4を配置する場合には、その周辺の構造が
複雑であるため、サーミスタ4は必要とされる精度に影
響のない範囲で小型であることが望まれる。−船釣に小
型のサーミスタ4の形状は曲面によって構成されており
、インクジェット基板2のような平板上に配置しても点
接触となってしまい、温度の伝達効率は低くなる。
そこで、第3図(a)に示す構造は、インクジェット基
板2とサーミスタ4の間にシリコーンゴムなどの熱伝導
率の高い物質14を介して固定したものである。このよ
うな構造は、ノズル部のインクからサーミスタ4への温
度の伝達効率を高めるとともに、接着の効果によってサ
ーミスタ4をインクジェット基板2に固定する手段とし
ても利用できる。熱伝導率の高い物質14の熱伝導率は
、1、○xlO−3cal/am−sec・’C以上で
あることが望ましい。第3図(b)に示す構造は、サー
ミスタ4を熱伝導率の高い物質14で接着し、更に、サ
ーミスタ4を押え込んで固定しているヘッドホルダ3と
サーミスタ4との間に温度の伝達効率の低い物質15を
介した例である。このようにすると、ノズル部のインク
とサーミスタ4との間以外での熱の伝達を減少させる効
果がある。熱伝導率の低い物質15の熱伝導率は、0.
5X10−3cal/cm−sea ・℃以下であるこ
とが望ましい。接着力を有する熱伝導率の高い物質14
の代わりに熱伝導率の高いゴム板等の弾性体を使用する
ことによって、ノズル部のインクからサーミスタ4への
温度の伝達効率を高めることもできる。この方法ではサ
ーミスタ4が直接インクジェット基板2と接しないが、
製造上の効率を向上させることができる。第3図(C)
はインクジェット基板2のサーミスタ取り付は位置に溝
を設け、この溝の中にサーミスタ4を入れて熱伝導率の
よい物質14で接着して固定し、熱伝導率の低い物質1
5を介してヘッドホルダ3で押え込んで固定する実施例
を示す。これは第3図(a)、(b)に示した構造に比
べ、溝に入れることによって、更にノズル部のインクか
らサーミスタ4への熱抵抗を減少させて感度を高めるこ
とができる。第3図(d)はインクジェット基板2のノ
ズル部近傍に穴を設けてこの中にサーミスタ4をいれ、
サーミスタ4の周囲に穴との隙間がないように熱伝導率
の高い物質14を充填して固定した実施例を示す。この
構造ではサーミスタ4の周囲すべてからノズル部近傍の
インクの温度が伝達され、高い感度でノズル部近傍のイ
ンクの温度を検出することができる。
第4図は温度検出手段のインクジェット記録ヘッド付近
での配線の引き回しの実施例である。温度検出手段4の
配線をインクジェット記録ヘッド内部に構成する場合、
配線がリード線などでは駆動力を伝えるフレキシブル基
板11に比べて厚いため、インクジェット基板2をヘッ
ドホルダ3で押え込む際に障害となる。またヘッドホル
ダ3で押え込むことによって断線等の弊害も予想される
第1図では温度検出手段4の出力をフレキシブル基板1
1で伝えることによってこの問題を解決していた。第4
図では温度検出手段4の出力をノズル側からヘッドホル
ダ3の外部に出し、ヘッドホルダ3に設けた溝3Aに沿
って引き回す。これによってヘッドホルダ3の内部には
リード線や半田付けなどの接合部がなくなり、充分な押
え込みと、信頼性の高い引き回しが可能となる。
第5図はインクジェット記録ヘッド全体の組み立てた状
態の実施例を示す。インクジェット基板内部のインクの
温度を上昇させるためには、インクジェット基板2に直
接ヒータを取り付ける方法が効率的である。
しかし、インクジェット基板2は小型化が進められてい
る上に、記録密度を高密度化させるために構造が複雑に
なっており、インクジェット基板2に直接取り付けられ
るヒータは小型のものに限定されてしまう。小型のヒー
タでは、印字密度の非常に高い印字等の急激なインクの
消費によって短時間に大量の熱が奪われると、それを補
うだけのエネルギーを与えるのに時間がかかり、温度検
出手段をインクジェット基板のノズル部近傍に配置する
ことの効果が失われてしまう。急激に温度が上昇して短
時間に大量の熱を放出することができるヒータ(例えば
セラミックヒータ)もあるが、この種のヒータでは、表
面温度が非常に高くなるためフレキシブルプリント基板
やゴム弾性部材の耐熱性が問題となる。そこで本実施例
は、ヘッドヒータとして、急激なインクの消費によって
短時間に大量の熱が奪われても、それを補うだけのエネ
ルギーをヘッド全体で常に保持できるように大型のもの
を用い、フレキシブルプリント基板11やゴム弾性部材
12が熱によって劣化しないようにヘッドホルダ3の外
側に取り付ける構造を採用しである。第5図においては
、更にヘッド全体をヘッドケース16で覆い、ヘッドと
へッドケースエ6との隙間に熱伝導率の低い物質15を
充填してヘッドヒータ6によって発生した熱を外部に漏
らさないようにしている。なお、ヘッドホルダ3からイ
ンクジェット基板2に効率的に熱を伝えるために、イン
クジェット基板2とヘッドホルダ3との隙間に熱伝導率
の高い物質を充填したり、ヘッドホルダ3の材質を熱伝
導率の高いアルミニウムなどにするのも効果的である。
ヘッドヒータ6の制御装置の故障によってヘッドヒータ
6が異常に加熱してヘッドの構成部品に悪影響を与える
ことが予想される場合には、ヘッド内部に温度ヒユーズ
を設けるなどの保安対策も必要である。温度ヒユーズは
ヘッドヒータ6へ電力を供給する回路中に設ける。取り
付は位置は、ヘッドヒータ6による温度の異常を検出し
易いように、熱源であるヘッドヒータ6の近傍あるいは
ヘッドヒータ6が取り付けられているヘッドホルダ3に
接する位置とし、回路中への接続方法は、半田付けによ
って温度ヒユーズが動作してしまうことを防ぐために、
はめ込みなどの手段を用いる。
製造上の理由で半田付けをする場合にはり−ド緯を長く
とって対応するとともに、離れた位置でも十分に動作で
きるような規格の温度ヒユーズを選ぶ必要がある。
以上の構成は単なる一例に過ぎず、駆動力制御装置の出
力としては温度検出手段としてのサーミスタを駆動力制
御装置の電圧決定回路の抵抗として用いて、駆動電圧を
検出温度の変化に従って連続的に変化させることも考え
られる。
〔発明の効果〕
本発明のインクジェット記録装置は、上述のようにノズ
ル部近傍でのインクの温度を検出する構造であるため、
インクの温度に応じた最適なヘッドヒータの駆動を行う
ことができる。従って常にインクの温度即ちインクの粘
度に対応した駆動力をヘッドヒータに加えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すインクジェット記録装置
のヘッド部の構造図。第2図は従来装置と本発明の装置
による検出温度の違いを示すグラフ。第3図は温度検出
手段のインクジェット基板への固定構造の実施例を示す
構造図。第4図は温度検出子・段のインクジェット記録
ヘッド付近での配線の引き回しの実施例を示す構造図。 第5図はヘッドヒータを取り付けた場合のインクジェッ
ト記録ヘッド全体の実施例を示す断面図。第6図は従来
の温度検出手段の配置の一例を示すインクジェット記録
装置のヘッド部の構造図。 1・・・ノズル 2・・・インクジェット基板 2A・・・ベース B・・・薄板 3・・・ヘッドホルダ 4・・・温度検出手段 5・・・駆動電力制御装置 6・・・ヘッドヒータ 7・・・インクタンク 8・・・インク供李合チューブ 9・・・圧力室 ○・・・圧電素子 1・・・フレキシブルプリント基板 2・・・ゴム弾性部材 3・・・熱伝導率の高い絶縁体 4・・・熱伝導率の高い物質 5・・・熱伝導率の低い物質 6・・・ヘッドケース 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  インクを吐出するためのノズル及び圧力室が形成され
    たインクジェット基板と、このインクジェット基板およ
    びインクジェット基板内部のインクを一定の温度範囲内
    に保つためのヘッドヒータと、インクの温度を検出する
    温度検出手段と、この温度検出手段の出力に応じて前記
    ヘッドヒータに与える駆動力を制御するための制御手段
    とを有するインクジェット記録装置において、 前記温度検出手段を前記インクジェット基板の圧力室よ
    りもノズル側にインクジェット基板に接触させて配置し
    たことを特徴とするインクジェット記録装置。
JP31507689A 1989-12-04 1989-12-04 インクジェット記録装置 Pending JPH03175049A (ja)

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