JPH02258346A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH02258346A
JPH02258346A JP1082301A JP8230189A JPH02258346A JP H02258346 A JPH02258346 A JP H02258346A JP 1082301 A JP1082301 A JP 1082301A JP 8230189 A JP8230189 A JP 8230189A JP H02258346 A JPH02258346 A JP H02258346A
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JP
Japan
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recording
inkjet recording
ink
recording medium
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP1082301A
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English (en)
Inventor
Takashi Nojima
隆司 野島
Hiroharu Terasawa
寺沢 弘治
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH02258346A publication Critical patent/JPH02258346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録装置に関し、詳しくは被
記録媒体に記録されたインクを定着させるための定着ヒ
ータを具えたインクジェット記録装置に関する。
9)前記電力量の制御は、前記加熱手段に印加する電流
値を変化させることによって行うことを特徴とする請求
項1ないし5のいずれかに記載のインクジェット記録装
置。
10)前記記録ヘッドはインクを吐出するために利用さ
れる熱エネルギーを発生する発熱素子を具えたことを特
徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のインクジ
ェット記録装置。
(以下余白) [従来の技術] 従来、インクジェット記録装置では記録後、記録シート
等の被記録媒体上のインクを乾燥定着させるために、例
えば記録シートを記録位置に保持するためのシート押え
板や、記録シートによる記録面を構成するためのプラテ
ン等に定着用ヒータや加熱用ランプを装着したり、ある
いは温風装置を設け、被記録媒体の加熱を行っていた。
このことは、例えば普通紙を対象とした記録において濃
度の向上を図るためインクの打込み量を増加させたり、
ドツト径の増大を図る等の方策が取られるが、それに伴
うインク定着性の悪化に対処する必要があることから設
けられたものである。
また、OHP用透明フィルム等のようなインク吸収性の
劣る被記録媒体へ記録を行う際のインク定着を促進する
ためにもこれら定着手段が用いられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこのようなインクジェット記録装
置における定着手段では、記録媒体の良好な定着を達成
するため定着用ヒータや加熱用ランプあるいは温風送風
手段等を搬送される被記録媒体の全幅にわたって配設す
る必要があった。このような場合、定着のための熱が無
駄に使用される可能性が多くなるばかりでなく、装置構
成の大型化と共に複雑化を招くという問題点があった。
また、定着手段による加熱が、インク水分蒸発に影響す
る雰囲気温度や雰囲気湿度等に無関係に行われると、例
えば温度が高くインク水分蒸発が活発に行われるような
環境下など定着のための加熱をそれ程必要としない場合
に熱が無駄に使用されることもある。
本発明は上述した従来の課題を解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは雰囲気の状態に応
じて記録の直前および/または直後に被記録媒体の記録
された領域を加熱することにより、インク定着の促進を
図ることが可能なインクジェット記録装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] そのために本発明では、被記録媒体に記録を行うインク
ジェット記録ヘッドと、被記録媒体と対向して設けられ
たインクジェット記録ヘッド側に設けられた、被記録媒
体を加熱するための加熱手段と、記録ヘッドの雰囲気状
態を検出する検出手段と、検出手段によって検出された
雰囲気状態に基づいて加熱手段に印加する電力量を制御
する手段とを具えたことを特徴とする特 [作 用] 以上の構成によれば、吐出口の近傍に設けたヒータによ
り、記録の直前および直後の少なくともいずれかで、環
境条件に応じて制御された加熱手段によって被記録媒体
を局部的に加熱しているので、確実な定着を促進するこ
とができる。また、装置の簡略化、小型化に貢献できる
と共に、雰囲気の状態に応じてヒータに印加する電力を
制御できるため消費電力を節減することが可能となる。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかり、インクジェット記
録装置の主要部の斜視図である。ここで、10はインク
ジェット記録ヘッド、3は記録ヘッドlOのインク吐出
面において図に示す記録方向と垂直に配列されたインク
吐出口、1は断熱層2を介して記録ヘッドlOに取付け
られ、吐出口配列の長さにわたって延在する定着用ヒー
タである。なお、ヒータは本実施例のようにヘッドに取
付けてもよく、あるいはキャリッジに一体または別体と
して取付けるようにしてもよい、6は記録ヘッドおよび
定着ヒータに電気信号を供給するためのフレキシブルケ
ーブルであり、記録ヘッドlOのインク吐出を制御する
信号用リード線6^と定着用ヒータに接続されるリード
線6Bとが組込まれている。なお、断熱層4としてはプ
ラスチック材料やアスベスト等が好適であり、定着用ヒ
ータはニクロム線等の熱線の外、加熱用ランプ、薄膜抵
抗体、厚膜抵抗体、セラミックヒータ等のいずれであっ
てもよい。
また、図において、4は記録ヘッド10および定着ヒー
タ1の一体構成を搭載するキャリッジ、5は不図示のモ
ータによるキャリッジ4の記録方向への移動を案内する
キャリッジ軸である。さらに、キャリッジ4上には記録
ヘッドの雰囲気の温度および湿度を検出するための温度
センサ7および湿度センサ8が搭載されている。
このように構成したインクジェット記録ヘッドにおいて
は、記録ヘッドlOが不図示の駆動手段により被記録媒
体に相対して図中矢印で示す記録方向に移動し、この間
に吐出口3から被記録媒体に対して選択的にインクが吐
出されて記録が行われる。この際、記録ヘッドの移動に
伴い、インクが吐出された直後の被記録媒体の記録部分
が定着用ヒータ1によって加熱されるのでインクの定着
を促進することができる。なお、断熱層2の厚さは、十
分に熱的しゃ断を行うことができるような厚さとして形
成されている。このようにヒータとヘッドとの間に断熱
層2を介することでヒータからの熱的影響をヘッドに対
して与えることがない。
第2図は本発明の一実施例にかかり、第1図と同様なイ
ンクジェット記録装置の斜視図である。
本例は、第1図に示した実施例と異なり、定着用ヒータ
1を、記録ヘッド1に関して図中矢印で示す記録方向の
下流側に配設した例である。すなわち、本例の場合は、
記録直前に被記録媒体の記録部分を定着用ヒータ1によ
って予熱するもので、第1図の実施例と同様に被記録媒
体に記録されたインク定着を促進することが可能となる
第3図は本発明の一実施例にかかる斜視図である。本例
は記録速度を高めるために記録ヘッドの往復6勤におけ
る双方向で記録を実施する記録装置に好適な例を示し、
ここで、1aおよびlbは記録ヘッドlOの往方向側お
よび復方向側にそれぞれ配設した定着用ヒータであり、
この構成に伴って記録へラド1(lのインク吐出部をヒ
ータlaおよび1bから断熱するための断熱層2が2ケ
所に配設される。
このように構成したインクジェット記録ヘッド10では
、記録の直前または直後、更には直前と直後の双方で加
熱を実施することができ、例えば直後に加熱を行う場合
は、往方向記録時には定着ヒータlbで被記録媒体を加
熱し、復方向記録時には定着ヒータlaで被記録媒体を
加熱するように制御する。
また、直前に加熱を行うのであれば上述の逆にヒータl
a、lbを駆動すればよく、更に効果的に定着を促進す
る必要があれば、直前、直後の双方において2つのヒー
タlaおよびlbを駆動するようにすればよい、むろん
両者を同時に加熱して定着効果を高めてもよい。
第4図は第1図〜第3図に示した各々の記録装置におけ
る各部動作等を制御するための構成を示すブロック図で
ある。図において、50はインクジェット記録装置へ記
録データ、記録指令等を供給する記録指令装置であり、
これら装置としては、例えばマイクロコンピュータ等の
ホスト装置や、キー人力を行うキーボード等がある。
30は記録指令装置50からの記録データ、指令信号、
第1図〜第3図に示した温度センサ7、湿度センサ8か
らの信号、さらにはキャリッジの位置信号等に基き、記
録装置各部の動作を制御する制御系であり、CPuを主
な構成要素とする。 20は制御系30からの制御信号
、記録信号に基き、定着ヒータ、記録へラドキャリッジ
のそれぞれを駆動するための駆動回路よりなる駆動系、
40はキャリッジ4を駆動するためのキャリッジモータ
等からなるキャリッジ系である。
上記構成に基く定着ヒータの制御について、第5図〜第
8図を参照して以下に説明する。
第5図は本発明の一実施例にかかる定着ヒータ制御を示
し、温度センサ7が検出する記録ヘッド周囲の雰囲気温
度(以下、周囲温度という)に対応して、定着ヒータに
印加するヒートパルスの密度を変化させる制御を示す線
図である。同図に示すように、温度センサ7が検出する
温度が低いときはヒートパルスの間隔を短くして定着ヒ
ータ1(la、lb)に印加する電力量を増加させる。
逆に、検出温度が高い場合は、間隔を長くして定着ヒー
タ1 (la、1b)に印加する電力量を減少させる。
これにより、例えば周囲温度が高くインク水分の蒸発が
活発に行われるような場合には、定着ヒータが発する熱
量を少なくし、定着ヒータで消費される電力の無駄を少
なくすることができる。
第6図は本発明の他の実施例にかかる定着ヒータ制御を
示し、周囲温度に対応して、ヒートパルス幅を変化させ
る制御を示す線図である。ここでは、温度センサ7によ
り検出された周囲温度が低い場合程パルス幅を長くして
定着ヒータ1に印加する電力量を増加し、逆に、周囲温
度が高くなった場合にはヒートパルス幅を短くして印加
する電力量を減少させる。
第7図および第8図はそれぞれ本発明のさらに他の実施
例にかかる定着ヒータ制御を表す線図であり、第7図は
周囲温度に応じて定着ヒータに印加する電圧値を変化さ
せる制御を示し、第8図は周囲温度に応じて定着ヒータ
に流す電流値を変化させる制御を示す、上述した温度検
出によるヒータ制御は低湿の場合特に有効である。
なお、上述の各実施例では、周囲温度を検出し、これに
基き定着ヒータを制御するものとしたが、第1図〜第4
図に示した湿度センサ8により雰囲気の湿度を検出し、
これに基いて定着ヒータに印加する電力量を制御するよ
うにすれば、無駄な電力を消費せずにさらにきめ細かな
定着制御を行うことができる。
すなわち、湿度が高い場合は水分蒸発が低下するので定
着ヒータに印加する電力量を多くしインク水分の蒸発を
活発にして定着を促進する。逆に湿度が低い場合は水分
蒸発が活発になるため定着し−タに印加する電力量は少
なくてよい。
また、温度センサ7と湿度センサ8とを併用し、各々の
センサが検出する温度と湿度に基づいて定着ヒータに印
加する電力量を制御することもできる0例えば、温度が
高く湿度が低い場合、温度が低く湿度が高い場合、さら
にその中間の状態である温度、湿度共に高いかまたは低
い場合に応じて定着ヒータに印加する電力量をきめ細か
に制御するようにすれば、インク定着が速やかに行なわ
れると共に定着のための電力を節約することができる。
また、上記実施例では記録ヘッドを被記録媒体に沿って
移動させる場合について説明したが、本発明の適用はこ
れに限られるものではなく、被記録媒体を記録ヘッドに
対して移動させながら記録を行うような、例えばライン
タイプの記録ヘッドを用いた記録にも通用できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、吐出
口の近傍に設けたヒータにより、記録の直前および直後
の少なくともいずれかで、環境条件に応じて制御された
加熱手段によって被記録媒体を局部的に加熱しているの
で、確実な定着を促進することができる。また、装置の
簡略化、小型化に貢献できると共に、雰囲気の状態に応
じてヒータに印加する電力を制御できるため消費電力を
節減することが可能となる。
この結果、記録されたインクの定着が促進され、インク
によって装置や記録画像自身を汚すことがなくなり、記
録品位を良好に保つことができると共に、ヒータへのき
め細かな電力印加によってインク定着のために消費され
る電力の無駄を極力抑えることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ本発明の実施例にかかるイン
クジェット記録装置の主要部を示す斜視図、 第4図は本発明の実施例にかかるインクジェット記録装
置の制御系を示すブロック図、第5図〜第8図はそれぞ
れ本発明の実施例を示す定着ヒータ制御を表す線図であ
る。 1、la、lb・・・定着ヒータ、 2・・・断熱層、 3・・・インク吐出口、 4・・・キャリッジ、 5・・・キャリッジ軸、 6・・・フレキシブルケーブル、 7・・・温度センサ、 8・・・湿度センサ、 lO・・・記録ヘッド、 20・・・駆動系、 30・・・制御系、 40・・・キャリッジ系。 A 第1図 第3図 第 図 第 図 0v 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被記録媒体に記録を行うインクジェット記録ヘッド
    と、前記被記録媒体と対向して設けられた前記インクジ
    ェット記録ヘッド側に設けられた、前記被記録媒体を加
    熱するための加熱手段と、前記記録ヘッドの雰囲気状態
    を検出する検出手段と、該検出手段によって検出された
    雰囲気状態に基づいて前記加熱手段に印加する電力量を
    制御する手段と、 を具えたことを特徴とするインクジェット記録装置。 2)前記加熱手段は、前記記録ヘッドと断熱層を介して
    一体に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のイ
    ンクジェット記録装置。 3)前記雰囲気状態は雰囲気の温度であることを特徴と
    する請求項1または2に記載のインクジェット記録装置
    。 4)前記雰囲気状態は雰囲気の湿度であることを特徴と
    する請求項1または2に記載のインクジェット記録装置
    。 5)前記雰囲気状態は温度および湿度であることを特徴
    とする請求項1または2に記載のインクジェット記録装
    置。 6)前記電力量の制御は、前記加熱手段に印加するヒー
    トパルスの密度を変化させることによって行うことを特
    徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のインクジ
    ェット記録装置。 7)前記電力量の制御は、、前記加熱手段に印加するヒ
    ートパルスの幅を変化させることによって行うことを特
    徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のインクジ
    ェット記録装置。 8)前記電力量の制御は、前記加熱手段に印加するヒー
    トパルスの電圧値を変化させることによって行うことを
    特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のインク
    ジェット記録装置。 9)前記電力量の制御は、前記加熱手段に印加する電流
    値を変化させることによって行うことを特徴とする請求
    項1ないし5のいずれかに記載のインクジェット記録装
    置。 10)前記記録ヘッドはインクを吐出するために利用さ
    れる熱エネルギーを発生する発熱素子を具えたことを特
    徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のインクジ
    ェット記録装置。
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