JPH03174853A - データモニタ装置 - Google Patents
データモニタ装置Info
- Publication number
- JPH03174853A JPH03174853A JP1314722A JP31472289A JPH03174853A JP H03174853 A JPH03174853 A JP H03174853A JP 1314722 A JP1314722 A JP 1314722A JP 31472289 A JP31472289 A JP 31472289A JP H03174853 A JPH03174853 A JP H03174853A
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- JP
- Japan
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- character
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- displayed
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通信回線上のデータを監視するデータモニタ
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
第4図は、従来のデータモニタ装置における画面の表示
例である。l5DNなどのディジタル回線上のデータを
視覚モニタする場合、一般に第4図に示すように伝送さ
れたビットのハイレベルを1” ローレベルを′O′と
して連続的に1フレ一ム単位でモニタ画面上に表示させ
ていた。
例である。l5DNなどのディジタル回線上のデータを
視覚モニタする場合、一般に第4図に示すように伝送さ
れたビットのハイレベルを1” ローレベルを′O′と
して連続的に1フレ一ム単位でモニタ画面上に表示させ
ていた。
発明が解決しようとする課題
しかるに、上記従来のビット表示方法では、先ず、フレ
ームを構成するチャネル毎の内容を確認するためにはモ
ニタ画面上に1フレーム構成図を表示するか、又はモニ
タ画面とは別の(例えばマ二jアル)フレーム構成表と
照合する必要があり、更にビット構成を“1”か“0″
かで判読しなければならないという欠点があった。
ームを構成するチャネル毎の内容を確認するためにはモ
ニタ画面上に1フレーム構成図を表示するか、又はモニ
タ画面とは別の(例えばマ二jアル)フレーム構成表と
照合する必要があり、更にビット構成を“1”か“0″
かで判読しなければならないという欠点があった。
本発明は、このような従来の問題を一挙に解決するもの
であり、例えば、上記モニタ画面上には表示すべきビッ
トに対応させて文字または文字と数字の組み合わせから
威るキャラクタを用い、かつ特定のビット(例えば“1
″)を表すキャラクタを反転表示させて優れた視認性を
有するデータモニタ装置を提供することを目的とするも
のである。
であり、例えば、上記モニタ画面上には表示すべきビッ
トに対応させて文字または文字と数字の組み合わせから
威るキャラクタを用い、かつ特定のビット(例えば“1
″)を表すキャラクタを反転表示させて優れた視認性を
有するデータモニタ装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、観測データに対
応する表示用記号(キャラクタ)デー夕を発生する「キ
ャラクタ表示用データ発生回路」と、前記キャラクタ表
示用データ発生回路の出力を制御して特定のキャラクタ
を反転表示させるための「表示制御回路」を設けること
によってモニタ画面上での特定キャラクタの視認性を高
める機能を有したものである。
応する表示用記号(キャラクタ)デー夕を発生する「キ
ャラクタ表示用データ発生回路」と、前記キャラクタ表
示用データ発生回路の出力を制御して特定のキャラクタ
を反転表示させるための「表示制御回路」を設けること
によってモニタ画面上での特定キャラクタの視認性を高
める機能を有したものである。
作 用
従って、本発明によればディジタル回線上の観測データ
に対し、必要とするキャラクタデータを対応させる「キ
ャラクタ表示用データ発生回路」と、キャラクタ表示用
データ発生回路が発生させたキャラクタを反転表示させ
る「表示制御回路」を備えているために、モニタ画面上
のデータはチャネル用ビットが文字または文字と数字の
組み合わせによるキャラクタによって表示され容易にフ
レーム構成を確認することができ、かつ、特定ビットが
反転表示されているためにデータの構成を直感的に判読
することができる。
に対し、必要とするキャラクタデータを対応させる「キ
ャラクタ表示用データ発生回路」と、キャラクタ表示用
データ発生回路が発生させたキャラクタを反転表示させ
る「表示制御回路」を備えているために、モニタ画面上
のデータはチャネル用ビットが文字または文字と数字の
組み合わせによるキャラクタによって表示され容易にフ
レーム構成を確認することができ、かつ、特定ビットが
反転表示されているためにデータの構成を直感的に判読
することができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロックダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
第1図において、11はインタフェース回路などを含む
着信処理回路であり、12は観測すべきデータをキャラ
クタに変換するキャラクタ表示用データ発生回路、13
は特定ビットを判定するビット判定回路、14はビット
判定回路で判定されたビットに対応する特定のキャラク
タを反転表示する表示制御回路である。なお、前記12
〜14のブロックが表示キャラクタ発生装置であり、こ
の出力が表示装置15に印加されるように構成されてい
る。
着信処理回路であり、12は観測すべきデータをキャラ
クタに変換するキャラクタ表示用データ発生回路、13
は特定ビットを判定するビット判定回路、14はビット
判定回路で判定されたビットに対応する特定のキャラク
タを反転表示する表示制御回路である。なお、前記12
〜14のブロックが表示キャラクタ発生装置であり、こ
の出力が表示装置15に印加されるように構成されてい
る。
次に上記実施例の動作について第2図を参照して説明す
る。第2図は着信からモニタ画面上にデータを表示する
に至る動作のステップを説明するフローチャートである
。
る。第2図は着信からモニタ画面上にデータを表示する
に至る動作のステップを説明するフローチャートである
。
第2図において、着信したデータは先ずフレーム毎に分
離され(22)、表示すべきビットのフレーム内での位
置を判定しく23)、チャネル用ビットであればこれに
対応する表示用キャラクタを発生させ(24)、チャネ
ルデータが“1′″か“O”かを判定する。次に、予め
設定された条件(例えば“1”)に一致した場合は表示
用キャラクタデータを反転表示させるように制御しく2
6)、表示装置に表示する。
離され(22)、表示すべきビットのフレーム内での位
置を判定しく23)、チャネル用ビットであればこれに
対応する表示用キャラクタを発生させ(24)、チャネ
ルデータが“1′″か“O”かを判定する。次に、予め
設定された条件(例えば“1”)に一致した場合は表示
用キャラクタデータを反転表示させるように制御しく2
6)、表示装置に表示する。
第3図は、本実施例におけるモニタ画面上へのデータ表
示状態を示したものである。ここで、31で示した一連
のデータは説明のために表示と対応させて観測データを
示したものである。32aで示す部分はデータが“O″
であるために通常の状態でキャラクタが表示されており
、32bで示す部分はデータが′1”であるために反転
状態でキャラクタが表示されている。
示状態を示したものである。ここで、31で示した一連
のデータは説明のために表示と対応させて観測データを
示したものである。32aで示す部分はデータが“O″
であるために通常の状態でキャラクタが表示されており
、32bで示す部分はデータが′1”であるために反転
状態でキャラクタが表示されている。
発明の効果
このように、上記実施例によれば本発明は、データ通信
回線上の観測すべきデータのすべてをキャラクタで表示
し、かつ特定のビットを反転表示することによって、フ
レーム構造や特定のビットの読み取りが煩わしいという
従来の問題を解決する効果を有する。
回線上の観測すべきデータのすべてをキャラクタで表示
し、かつ特定のビットを反転表示することによって、フ
レーム構造や特定のビットの読み取りが煩わしいという
従来の問題を解決する効果を有する。
第1図は、本発明におけるデータモニタ装置の表示に関
するブロック図、第2図は、着信からデータ表示に至る
動作のフローチャート、第3図は、本発明の実施例にお
けるモニタ画面表示の説明図、第4図は、従来のモニタ
画面表示例である。 11・・・着信処理回路、12・・・キャラクタ表示用
データ発生回路、13・・・ビット判定回路、14・・
・表示制御回路、15・・・表示装置。
するブロック図、第2図は、着信からデータ表示に至る
動作のフローチャート、第3図は、本発明の実施例にお
けるモニタ画面表示の説明図、第4図は、従来のモニタ
画面表示例である。 11・・・着信処理回路、12・・・キャラクタ表示用
データ発生回路、13・・・ビット判定回路、14・・
・表示制御回路、15・・・表示装置。
Claims (1)
- ディジタル通信回線上のデータを受信し、そのフレーム
を構成する各ビットをその属性を表す記号で表示するた
めのキャラクタデータを発生する手段と、前記キャラク
タデータにおいて特定の状態のビットに対応する記号を
反転表示する手段とを備えたデータモニタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314722A JPH03174853A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | データモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314722A JPH03174853A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | データモニタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03174853A true JPH03174853A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18056782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314722A Pending JPH03174853A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | データモニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03174853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04309041A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回線モニタ装置 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314722A patent/JPH03174853A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04309041A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回線モニタ装置 |
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