JP2000244831A - 映像表示装置 - Google Patents

映像表示装置

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JP2000244831A
JP2000244831A JP11039681A JP3968199A JP2000244831A JP 2000244831 A JP2000244831 A JP 2000244831A JP 11039681 A JP11039681 A JP 11039681A JP 3968199 A JP3968199 A JP 3968199A JP 2000244831 A JP2000244831 A JP 2000244831A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 字幕情報の表示モードを必要に応じて任意に
変更可能にする手段を提供する。 【解決手段】 映像表示装置1は、入力される映像デー
タに対して字幕の有無を監視し、字幕の表示位置を検出
し抜き取りを行う。使用者がキー入力装置2より所望の
操作を行うことにより、字幕データに対する処理モード
信号及び各モードにおける個別の命令信号が設定され
る。それぞれのモードで処理された字幕データは、字幕
データを抜き取られた映像データとミックスされ、ディ
スプレイ12に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ等の映像表
示装置における字幕情報の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ等の映像表示装置における字幕情
報を表示する場合、従来は、送信側において画面上の予
め決められた位置に表示されるように設定されており、
例えば、アスペクト比16:9の表示装置にアスペクト
比4:3の映像を表示するために、上下の映像データを
カットして表示している場合(黒帯を表示させないモー
ド)、非表示領域に発生した字幕が表示されない場合が
生ずる。このような問題を解決するために、例えば、特
開平9−9172号公報には、ユーザの選択操作に応じ
てワイド画面に映像と共に字幕情報を表示可能とする映
像信号処理装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報記載の映像表
示装置は、ワイド画面において黒帯内の字幕情報を抜き
取って映像表示領域に挿入するものであるが、様々な種
類の字幕情報に対して、使用者が必要であるものを見や
すく表示させたり、不必要なものを見えなくするよう
に、字幕情報の表示を差別化することについては考慮さ
れていない。
【0004】本発明の目的は、字幕情報の表示に対し
て、“字幕が必要な場合”と、“今すぐには字幕は必要
でない場合”と、“字幕は必要ない場合”という大きく
分けて3つの差別化を図ることにより、それぞれの要求
に応じた処理を実現可能な新規な字幕表示手段を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像データに
字幕情報が存在している場合に、信号処理回路上にて字
幕位置を検出し、該検出した字幕データを抜き取り、抜
き取った字幕データに対して、それを保存する手段と、
所定の加工を施す手段と、消去するとともに消去した字
幕部分に補正を施す手段と、それらの手段のいずれかを
選択する手段と、選択された字幕データを映像データと
ミックスして表示装置へ出力する手段を備えていること
を特徴とするものである。
【0006】また、本発明は、アスペクト比16:9
(ワイド)の表示装置に、アスペクト比4:3スペック
の画像が表示されているときに、字幕表示範囲も含めた
映像表示範囲と字幕が表示されない映像表示範囲との間
でその表示範囲を変更することができる表示範囲設定手
段を備えていることを特徴とする。
【0007】例えば、アスペクト比16:9(ワイド)
の表示装置に、アスペクト比4:3スペックの画像を表
示する表示法において、本発明により実現されうる字幕
表示状態としては、図1に示されているように、映像表
示範囲外に字幕が存在した場合に、字幕表示範囲も含め
た映像表示範囲に変更する機能(図1(a)〜(b))
と、抜き出した字幕情報を、使用者の操作により任意の
文字形態に加工し、映像表示範囲に挿入する機能(図1
(c))と、抜き出した字幕情報を記憶装置に待避さ
せ、使用者が文字情報を確認したいときに映像表示範囲
に挿入する機能(図1(d))等を実現することができ
る。
【0008】これにより、使用者は必要に応じて任意に
字幕を表示したり、非表示状態とすることが可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の実施の形態を示
すブロック図である。映像表示装置1は、入力された映
像データから字幕の位置を検出する字幕位置検出回路4
を有している。この検出された字幕位置をもとに字幕デ
ータ抜き取り回路5にて映像データから字幕データのみ
を抜き取る。抜き取られた字幕データの表示モードは、
入力装置2から入力される字幕表示モードデータに従っ
てモード設定回路3にて設定される。
【0010】一方、字幕データ抜き取り回路5により抜
き取られた字幕データは、そのデータを格納する字幕保
存回路6、字幕を任意の大きさ、色、フォントなどに加
工するための字幕加工回路7、および抜き取った字幕の
部分を表示させないように字幕データを消去するととも
にもとの映像データの字幕部分に補正を施す字幕消去・
補正回路8にそれぞれ入力される。
【0011】モードセレクタ回路9は、モード設定回路
3から出力されるモードセレクト信号により、字幕保存
回路6、字幕加工回路7および字幕消去・補正回路8に
て処理された字幕データを選択してミックス回路10に
出力する。
【0012】ミックス回路10は、モードセレクタ回路
9で選択された字幕データと入力映像データとをミック
スして表示範囲設定回路11に出力する。なお、モード
セレクタ回路9で、字幕保存回路6、字幕加工回路7お
よび字幕消去・補正回路8の出力のいずれも選択されて
いないときには、ミックス回路10からは、入力映像デ
ータがそのまま表示範囲設定回路11に出力される。
【0013】表示範囲設定回路11でその表示範囲が設
定された映像データは、ディスプレイ12に出力され、
表示される。
【0014】図1は、本実施の形態の表示動作を示す図
であり、図3は、本実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。以下、その動作について、図1〜図3を参
照して説明する。
【0015】映像表示装置1は、入力される映像データ
に対して常に字幕の有無を監視しており、字幕が存在す
る場合、字幕位置検出回路4および字幕データ抜き取り
回路5により、その字幕の表示位置を検出し抜き取りを
行っている。抜き取られた字幕データは、字幕保存回路
6、字幕加工回路6、字幕消去・補正回路8にそれぞれ
入力される。
【0016】一方、使用者がキー入力装置2より所望の
操作を行うことにより、モード設定回路3によって抜き
取られた字幕データに対する処理モード信号及び各モー
ドにおける個別の命令信号が設定される。字幕データを
保存させる場合にはストア命令信号を、それを表示させ
る場合にはリストア命令信号を設定する。字幕データを
加工するモード時には字幕加工命令信号とその詳細設定
(字幕表示位置、サイズ、色等)信号を設定し、字幕消
去モード時には字幕消去命令信号を設定する。
【0017】それぞれのモードで処理された字幕データ
は、モード設定回路3からの支持により、セレクタ回路
9で選択され、ミックス回路10で映像データとミック
スされる。字幕データと映像データがミックスされた映
像信号は、表示範囲設定回路11により適宜の表示範囲
に設定されてディスプレイ12に出力される。
【0018】例えば、図1(a)〜(b)のように、ア
スペクト比16:9(ワイド)の表示装置に、アスペク
ト比4:3スペックの画像を表示する表示法において、
映像表示範囲外に存在する字幕を、字幕表示範囲も含め
た映像表示範囲に変更する場合には、モード設定回路3
は、セレクタ回路9からは字幕データを入力せずに、入
力映像データをそのままミックス回路10を介して表示
範囲設定回路11に入力するように設定するとともに、
検出された字幕位置がディスプレイに表示されるように
表示範囲設定回路11に指示する。
【0019】また、図1(c)のように、映像表示範囲
外に存在する字幕を加工して、映像表示範囲内の所望の
位置に表示させる場合には、モード設定回路3は、字幕
加工回路7に対して、字幕加工命令信号とその詳細設定
(字幕表示位置、サイズ、色等)信号を設定するととも
に、セレクタ回路9を字幕加工回路7と接続する。字幕
加工回路7は、この設定信号に基づいて字幕データ抜き
取り回路5から入力された字幕データに対して加工を施
し、セレクタ回路9を介してミックス回路10へ出力す
る。
【0020】ミックス回路10は、入力映像データと加
工を施された字幕データをミックスし、表示範囲設定回
路11を経由してディスプレイ12へ出力する。ディス
プレイ12には、図1(c)に示すように、映像表示領
域の指定された位置に加工を施された字幕が表示され
る。
【0021】また、図1(d)に示すように、映像表示
領域に表示されている字幕を一時待避させて任意の時間
に表示させる場合には、モード設定回路3は、字幕保存
回路6に対して、字幕データ抜き取り回路5から入力さ
れる字幕データの保存を指示するとともに、セレクタ回
路9を字幕消去・補正回路8と接続する。この指示に基
づいて、字幕保存回路6は字幕データを蓄積し、字幕消
去・補正回路8は抜き取られた字幕位置に字幕データを
消去するための補正信号を挿入する。
【0022】ミックス回路10には、入力された映像デ
ータと字幕消去・補正回路8からの補正信号が入力され
てミックスされ、ディスプレイ12上には、字幕が消去
補正された映像が表示される。
【0023】その後、使用者が文字情報を確認したいと
きに入力装置2から字幕保存データの表示を指示する
と、モード設定回路3は、字幕保存回路6に対して、蓄
積されている字幕データの読み出しを指示するととも
に、セレクタ回路9を字幕保存回路6と接続する。その
結果ミックス回路10には、その後入力された映像デー
タと字幕保存回路6に蓄積されていた字幕データが入力
され、ディスプレイ12にはそれらを合成した映像が表
示される。
【0024】図4は、本発明の他の実施の形態を示すブ
ロック図である。本実施の形態の基本的構成は上記の実
施の形態と同様であるが、本実施の形態では、抜き取る
字幕の重み付けについてさらに工夫している。すなわ
ち、字幕データ抜き取りの際、字幕抜き取り対象領域を
設定できるように字幕抜き取り範囲設定回路13を設け
ている。
【0025】この字幕抜き取り範囲設定回路13によっ
て、字幕消去モード時にその字幕抜き取り範囲を設定す
れば、例えば、緊急を要する字幕情報等使用者が必要な
字幕は消去しないようにすることが可能となる。
【0026】災害情報等といった緊急性を要する情報
は、一般的に画面上部に表示されるので、その際には、
字幕抜き取り範囲設定回路13によって字幕抜き取り範
囲を画面下部に設定することで必要な字幕はそのまま残
すことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、字幕の位置を判別して表示範
囲を上下させる手段を備えているので、アスペクト比1
6:9の表示装置に同4:3の映像表示する上で、上下
の映像データをカットして表示している場合(黒帯を表
示させないモード)、非表示領域に発生した字幕を見逃
すことを防ぐことができる。
【0028】また、字幕データ抜き取り、および加工機
能を設けているので、字幕データが見づらい場合、その
文字データの大きさ色等を適宜変更して表示させること
が可能である。
【0029】また、字幕抜き取り、及び字幕保存機能を
設けているので、字幕データを任意の時間に確認するこ
とができる。
【0030】さらに、字幕データ抜き取り、及び字幕消
去・補正機能を設けているので、字幕データの表示範囲
内への割り込みを望まない使用者に対して、その字幕デ
ータを消去することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作を説明するための図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 映像表示装置 2 入力装置 3 モード設定回路 4 字幕位置検出回路 5 字幕データ抜き取り回路 6 字幕保存回路 7 字幕加工回路 8 字幕消去・補正回路 9 モードセレクタ回路 10 ミックス回路 11 表示範囲設定 12 ディスプレイ 13 字幕データ抜き取り範囲設定回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像データ中の字幕データを検出する字
    幕位置検出手段と、検出した字幕データを抜き取る字幕
    データ抜き取り手段と、抜き取った字幕データを保存す
    る字幕保存手段と、前記抜き取った字幕データを加工す
    る字幕加工手段と、前記抜き取った字幕データを消去す
    るとともに元の映像データの字幕部分に補正を施す字幕
    消去・補正手段と、前記字幕保存手段、字幕加工手段及
    び字幕消去・補正手段のいずれかの出力を選択するモー
    ド選択手段と、該モード選択手段により選択された字幕
    データを映像データとをミックスして表示手段へ出力す
    るミックス手段とを備えていることを特徴とする映像表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記字幕データ抜き取り手段が抜き取る
    前記映像データの範囲を設定する字幕データ抜き取り範
    囲設定手段を有していることを特徴とする請求項1記載
    の映像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記モード選択手段は、前記字幕保存手
    段、字幕加工手段及び字幕消去・補正手段のいずれも出
    力しない無選択モードを有していることを特徴とする請
    求項1または2記載の映像表示装置。
  4. 【請求項4】 前記ミックス手段から出力される映像信
    号を入力し、前記表示手段に表示される前記映像信号の
    表示範囲を設定する表示範囲設定手段を備えていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の映像表示
    装置。
  5. 【請求項5】 前記モード選択手段により選択される各
    モードを任意に指定することができるモード指定手段を
    備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    記載の映像表示装置。
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