JP3997589B2 - 映像信号合成装置及び合成方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像合成装置に関し、特に映像画面に、文字等をスーパーインポーズするためのテロップを合成する映像信号合成装置に関する。
本発明の映像信号合成装置は、時間と共にその内容を変更するテロップと、変更を行なわないテロップとを任意に設定することが出来るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、テレビ放送等における映像画面に、文字等をスーパーインポーズするためのテロップが広く行われるようになり、そのための装置もコンピュータ制御により自動化が行われた各種装置が開発されて放送局やビデオスタジオに多数導入され利用されている。
例えば、特開平8−125996号公報には、映像信号供給源に要求して選択的に映像を表示するようにした映像表示装置において、テキストがスクロールして表示される複数個のテロップを表示するテロップ領域と、画面内の選択操作を行なう領域として設定された部分に複数の放送中の番組の内容の表示されるメニュー領域とを備え、メニュー領域の放送番組を選択することにより、選択された番組の画像を表示するようにしたインタラクティブな画像表示方式が開示されている。
【0003】
一般に、テロップの中には、例えば、報道番組などで事件の内容を告知するために映像画面にいつも出続けている時間と共にその内容が変更されないテロップと、例えば、人名や地名等でせつめいのために一度だけ出て次々と変更されていき時間と共にその内容が変更されるテロップがある。
しかしながら、上記のようなコンピュータ制御により自動化が行われた装置においても、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを同時に使用するためには、複数の装置を使用することが必要であった。
即ち、1台は、時間と共にその内容を変更するテロップのための装置で、もう1台は内容を変更しないテロップのための装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の映像合成装置では、お知らせのような、文字等を一日単位で映像画面に流し続けるようなテロップを行なうことは一台の装置では困難であり、又ケーブルテレビのような地域密着型のテレビ放送において、ある放送と他の放送との間に自治体からのお知らせや連絡等のテロップを行なうことも手動で行なっていたために操作に神経を使い、又非に手間がかかった。
このために、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを同時に使用するためには、複数の装置を使用することが必要になり、装置のコストが大となるばかりでなく、それぞれの装置にオペレータを付けることが必要になりその人件費も増加するという問題があった。
本発明は、このような従来の映像合成装置の問題点を解消するために、1台の映像合成装置装置で、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを同時に使用することが出来るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の映像合成装置は、表示すべきテロップ文のデータにテロップの変更を行なうか行なわないかをあらかじめ設定する表示設定データ部を設けて、このテロップ文の表示設定データをチェツクして設定データの内容に応じてテロップの変更を行なうか行なわないかの判別を行うテロップ制御手段を備えた映像合成装置により、テロップデータ記憶手段から読み出した表示設定データに対応してテロップ文の変更を行なうか行なわないかをを制御することにより、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを一台の装置で任意に設定することが出来るようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
【実施例】
以下、図面を参照しながら、本発明を説明する。図1は本発明の映像合成装置の一実施例のブロック線図である。
図1において、PCAは映像信号合成機器で、PINはその映像信号の入力端子、POUTは映像信号にテロップデータの加えられた映像信号の出力される端子である。TINはテロップの変更を行なうトリガー信号の入力端子である。CONは映像信号合成機器PCAの制御部、MEOは映像信号合成機器PCAのテロップデータの記憶されるテロップデータ記憶部である。
【0007】
映像信号合成機器PCAは、図示していないが、その動作を制御するマイクロコンピュータを持ち、映像信号合成部、外部装置と接するための通信手段、さらに、テロップデータやその他のデータを入力したり、編集、保存するためのテキストエディターなどを行なうキーボード等の入力手段を持っている。
本発明の装置に使用される、テロップ文のデータを作成するときは、まず最初に、テロップ文の表示位置やテロップ文に使用する文字書体や文字サイズ、文字間隔について、キーボードやマウスを操作してあらかじめ指示、設定しておく。次いで、テロップ文を時間と共にその内容を変更するか、変更を行なわないで常に出し続けるか等の表示の条件設定する表示設定部分のデータの設定を行なう。
【0008】
本発明に使用されるテロップ文の構成の一例を図2に示す。図2において、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDは、それぞれ独立のテロップ文のデータである。各テロップ文のデータ、タイトルAからタイトルDは、放送番組の映像画面にテロップ文として表示される文字列のタイトル文字内容の部分と、テロップ文の文字列の表示位置,フォント,表示スピード,イフェクト等の属性の設定される部分と、テロップ文を時間と共にその内容を変更するか変更を行なわないでに出し続けるか等の表示の条件の設定される表示設定部分とにより構成されている。従来のテロップ文と本発明に使用されるテロップ文との相違は、本発明に使用されるテロップ文では表示設定部分が設けられている点である。
【0009】
テロップ文の表示設定分のデータは、映像信号合成機器PCAの制御部CONより、各テロップ文の表示と消去を制御するために用いられる。
図2に示すようなテロップ文のデータは、映像信号合成機器PCAのテロップデータの記憶されるテロップデータ記憶部MEOに記録される。テロップ文のデータの作製は、映像信号合成機器PCAのキーボード等により直接映像信号合成機器PCAにおいて製作することが出来るが、映像信号合成機器PCAとは別のパーソナルコンピュータ等においてテロップ文のデータを作製し、これを映像信号合成機器PCAのテロップデータ記憶部MEOに記録することも出来る。
【0010】
新たに作製されたテロップ文のデータは、その内容を映像信号合成機器PCAの表示手段により確認することが出来る。確認し終えたテロップ文のデータは、映像信号合成機器PCAのテロップデータ記憶部MEOに記録される。
図3に、各種のテロップが表示された映像の一例を示す。図3において、四角い枠で囲まれた部分はテレビ等の映像の映し出される画面である。A,B,Cは、映像画面の異なった場所に表示されるそれぞれ独立のテロップである。テロップAは、事件等の内容の説明で一度出るとコマーシャルや別の内容に変更されないかぎり出続けるテロップである。テロップBは、緊急なニュース速報等で一瞬だけ表示されて消去されるテロップである。テロップCは、登場する人物の人名や撮影されている場所等の名前で人物やシーンが変わる度に変更されるテロップである。
【0011】
この場合、テロップAのテロップデータの表示設定部分は書き換えを行なわない設定のデータが書き込まれ、テロップBとテロップCのテロップデータの表示設定部分は書き換え可能な設定のデータが書き込まれる。
上記図2に示すテロップ文のデータにより、映像信号合成機器PCAがテロップを行なう動作を、図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。図4は、時間の流れとともにテロップ文の表示と消去の状態を示したものである。
映像信号合成機器PCAは、その制御部CONにより、そのテロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文の、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータの設定内容をチェツクし、各タイトルのデータの表示の設定内容に合致した表示を行なう。
【0012】
各テロップ文のタイトルのデータの表示の設定内容は、
1.テロップ文を常に出し続けるが、特別なトリガーにより消せる。
2.トリガーにより表示を行なったり消したり出来る。
3.トリガーにより表示を行なったり消したり出来るが、あらかじめ指定した特定のテロ ップ文の表示が行われるとトリガーが無くても表示中のテロップ文を消す。
等の設定が行なえる。
【0013】
映像信号合成機器PCAの制御部CONは、そのテロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文の、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータをチェツクし、表示を行なうことが必要な、テロップ文のタイトルがあった場合には、そのテロップ文のタイトルの文字内容の表示を行なうような制御を行なう。又、これと同時に、映像信号合成機器PCAの制御部CONは、テロップの変更を行なうトリガー信号の入力端子TINにトリガー信号が加えられたかどうかのチェツクを行い、トリガー信号の入力端子TINにトリガー信号が加えられた場合には、テロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文の、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータをチェツクし、トリガー信号に応じて表示を行なうことが必要なテロップ文やトリガー信号に応じて消去を行なうことが必要なテロップ文があった場合にはそのテロップ文の表示や消去を行なう。
【0014】
テロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文の、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータでは、
タイトルAのテロップ文の表示設定は、「常に出し続ける。特別なトリガーにより消せる」になっている。このため、映像信号合成機器PCAは、そのテロップデータ記憶部MEOに記録されたテロップ文のタイトルAの内容の、「事件の名称」と、その属性設定データの「表示場所、フォント、文字の大きさ」を読みだし、このテロップ文を、この時の映像信号の入力端子PINに加えられている映像信号に対して、属性設定データに示された表示場所に、属性設定データに示されたサイズのフォントにより、図3のAの位置に合成表示する。映像信号にテロップ文の加えられた映像信号は、テロップデータの加えられた映像信号の出力される端子POUTに出力される。
【0015】
映像信号合成機器PCAの制御部CONは、テロップの変更を行なうトリガー信号の入力端子TINにトリガー信号が加えられると、映像信号合成機器PCAの制御部CONは、テロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータをチェツクし、表示設定部分のデータが、「トリガーにより出したり消したりする」になっているテロップ文のタイトルBの内容の「人物1の紹介」とその属性設定データの「表示場所、フォント、文字の大きさ」を読みだし、このテロップ文を、この時の映像信号の入力端子PINに加えられている映像信号に対して、属性設定データに示された表示場所に、属性設定データに示されたサイズのフォントにより、図3のBに示すように合成表示する。この結果、映像信号にはタイトルAとタイトルBのテロップデータが加えられ、この映像信号はテロップデータの加えられた映像信号の出力される端子POUTに出力される。
【0016】
続いて、テロップの変更を行なうトリガー信号の入力端子TINにトリガー信号が加えられると、映像信号合成機器PCAの制御部CONは、テロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータをチェツクし、表示設定部分のデータが、「トリガーにより出したり消したりする。タイトルBを消さずにタイトルCを出すとタイトルBは自動的に消去される」になっている、テロップ文のタイトルCの内容の「人物2の紹介」とその属性設定データの「表示場所、フォント、文字の大きさ」を読みだし、この文字を、この時の映像信号の入力端子PINに加えられている映像信号に対して、属性設定データに示された表示場所に、属性設定データに示されたサイズのフォントにより、図3の場所にタイトルBの内容に代えて合成表示する。この結果、映像信号にはタイトルAとタイトルCのテロップデータが加えられ、この映像信号はテロップデータの加えられた映像信号の出力される端子POUTに出力される。
【0017】
更に、テロップの変更を行なうトリガー信号の入力端子TINにトリガー信号が加えられると、映像信号合成機器PCAの制御部CONは、テロップデータ記憶部MEOに記録された各テロップ文、タイトルA,タイトルB,タイトルC,タイトルDの表示設定部分のデータをチェツクし、表示設定部分のデータが、「トリガーにより出したり消したりする。タイトルCを消さずにタイトルDを出すとタイトルCは自動的に消去される」になっているテロップ文のタイトルDの内容の「現場の地名」とその属性設定データ「表示場所、フォント、文字の大きさ」を読みだし、この文字を、この時の映像信号の入力端子PINに加えられている映像信号に対して、属性設定データに示された表示場所に、属性設定データに示されたサイズのフォントにより、図3のBの場所にタイトルCの内容に代えて合成表示する。
【0018】
この結果、映像信号にはタイトルAとタイトルDのテロップデータが加えられ、この映像信号はテロップデータの加えられた映像信号の出力される端子POUTに出力される。
このようにして、映像信号合成機器PCAは制御部CONによりそのテロップデータ記憶部MEOに記録されたテロップ文の表示設定部分の設定内容のデータに従って自動的にテロップ文のタイトルの表示と消去を行なわせることが出来る。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明の映像合成装置は、表示すべきテロップ文のデータにテロップの変更を行なうか行なわないかをあらかじめ設定する表示設定部を設けて、この表示設定部のデータをチェツクして設定データの内容に応じて前記テロップの変更を行なうか行なわないかの識別を行うテロップ制御手段を備えた映像合成装置により、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを任意に設定し、一台の装置により表示することが出来る。
このために、一台の装置で、お知らせのような、文字等を一日単位で映像画面に流し続けるようなテロップを行なうことが可能になり、又ケーブルテレビのような地域密着型のテレビ放送において、ある放送と他の放送との間に自治体からのお知らせや連絡等のテロップを行なうことも自動で行なうことが出来る。
このように、本発明の装置においては、時間と共にその内容を変更するテロップと変更を行なわないテロップを同時に使用することが出来るので、複数の装置を使用する必要が無くなるために、装置のコストが安くなり、それぞれの装置にオペレータを付けることも必要無いのでその人件費も節約できる等の大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像合成装置の一実施例のブロック線図である。
【図2】テロップデータの構成の一例を示したものである。
【図3】各種のテロップが表示された映像の一例を示したものである。
【図4】映像信号合成機器PCAがテロップを行なう動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
PCA・・・映像信号合成機器, PIN・・・その映像信号の入力端子, POUT・・・映像信号にテロップデータの加えられた映像信号の出力される端子, TIN・・・テロップ変更を行なうトリガー信号の入力端子, CON・・・映像信号合成機器PCAの制御部, MEO・・・映像信号合成機器PCAのテロップデータの記憶されるテロップデータ記憶部

Claims (4)

  1. テロップ文として表示される文字列データを記憶するテロップデータ記憶手段と、
    映像信号に変換されたテロップ文と映像信号とを合成するテロップ映像合成手段と、
    表示されるテロップ文の変更と行うトリガー信号が入力される入力端子と、
    テロップ文の文字列の表示属性が設定される属性設定手段と、
    テロップ文を常に出し続ける第1の表示設定と、トリガーにより表示を行ったり消したり出来る第2の表示設定と、あらかじめ指定した特定のテロップ文の表示が行われるとトリガーが無くても表示中のテロップ文を消す第3の表示設定とから、表示設定データを設定できる表示設定データ設定手段と、
    前記入力端子から入力されたトリガー信号により、テロップ文の前記表示設定データをチェックして設定データの内容に応じてテロップの変更を行うか行わないかの判別を行い、変更を行う場合には、テロップ文の内容を前記属性設定手段で設定された属性設定データに従って、前記テロップ映像合成手段によりテロップを合成した合成映像を生成するように制御する制御手段とからなる映像信号合成装置。
  2. 請求項1記載の映像信号合成装置において、
    表示属性は表示位置,フォント,表示スピード,イフェクト等である映像信号合成装置。
  3. 請求項1記載の映像信号合成装置において、
    文字列データと表示設定データは、テロップ文と共に記憶されている映像信号合成装置。
  4. テロップ文として表示される文字列データをテロップデータ記憶手段に記憶する工程と、
    映像信号に変換されたテロップ文と映像信号とをテロップ映像合成手段によって合成する工程と、
    テロップ文の文字列の表示属性を属性設定手段に設定する工程と、
    テロップ文を常に出し続ける第1の表示設定と、トリガーにより表示を行ったり消したり出来る第2の表示設定と、あらかじめ指定した特定のテロップ文の表示が行われるとトリガーが無くても表示中のテロップ文を消す第3の表示設定とから、表示設定データを表示設定データ設定手段に設定する工程、
    入力端子から入力された表示されるテロップ文の変更を行うトリガー信号により、テロップ文の前記表示設定データをチェックして設定データの内容に応じてテロップの変更を行うか行わないかの判別を行い、変更を行う場合には、テロップ文の内容を前記属性設定手段に設定された属性設定データに従って、前記テロップ映像合成手段によりテロップを合成した合成映像を生成するように制御する工程とからなる映像信号合成方法。
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