JPH03172782A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH03172782A
JPH03172782A JP1310629A JP31062989A JPH03172782A JP H03172782 A JPH03172782 A JP H03172782A JP 1310629 A JP1310629 A JP 1310629A JP 31062989 A JP31062989 A JP 31062989A JP H03172782 A JPH03172782 A JP H03172782A
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JP
Japan
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voltage
circuit
reference voltage
power supply
input terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310629A
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English (en)
Inventor
Norio Miyake
規雄 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電g電圧に依存しない基準電圧が加えられる
回路素子を含む半導体集積回路、さらには当該回路素子
のスクリーニングを行うための専用端子の省略化を図っ
た半導体集積回路に関し。
例えばディジタル・アナログ混在LSIに適用して有効
な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
欠陥を潜在的に含むデバイスを除去する目的でスクリー
ニングが行われる。スクリーニングによく用いられるバ
ーンインは、定格又はそれより厳しい動作条件(電圧1
周囲温度など)のもとで−定時間の動作試験を行うもの
で、初期動作不良を生ずる可能性のあるデバイスの発見
に有効である。
半導体集積回路のスクリーニングでは、当該半導体集積
回路の電源入力端子に定格以上の電圧が加えられるのが
一般的であるが、半導体集積回路の構成によってはこの
スクリーニングが固壁になる場合がある。
例えば第2図に示されるように、基準電圧Vrefを生
成する基準電圧生成部lと、この基準電圧V refの
印加によりA/D (アナログ・ディジタル)変換動作
可能状態とされるA/D変換器2とを含むアナログ・デ
ィジタル混在LSI20においては、当該LSI20の
電源入力端子6aに定格より高い電圧を印加してもA/
D変換器2の内部特に通常動作時において基準電圧が印
加される静電容量などの回路素子のスクリーニングを行
うことはできない6なぜなら、上記基準電圧生成部1の
定電圧機能により、基準電圧Vrefが電源電圧Vdd
に依存されないようになっているからである。そこで従
来は、当該LSI20の本来の機能を発揮させる上で不
可欠となる端子例えば電源入力端子6aや図示しない信
号入出力端子等の他に。
スクリーニング専用端子6b、6cを新たに設け、この
専用端子6b、6cを使用することにより当該回路素子
のスクリーニングを可能としている。
すなわち第2図に示される回路構成では、第1のスクリ
ーニング専用端子6bがロウレベルとされた場合には、
インバータ4の出力状態がハイレベルとされることでN
チャンネル型MO3FET5がON状態とされ、このと
き、基準電圧発生′tA8の出力が後段の非反転増幅回
路9で所定レベルにまで増幅された後に上記MO8FE
T5及びバッファ増幅回路10を介してA/D変換器2
に印加されるが、逆に第1のスクリーニング専用端子6
bがハイレベルとされた場合には、インバータ4の出力
状態がロウレベルとされることでMO5FET5がOF
F状態とされ、これと相補的に動作されるNチャンネル
型MO8FET3がON状態とされることにより、上記
A/D変換器2には上記基il!電圧V refに代え
て、第2のスクリーニング専用端子6cから与えられる
電圧が印加可能とされる。この場合、第2のスクリーニ
ング専用端子6cから与えられる電圧は、当該LSI2
0の電源電圧の定格値よりも高めに設定され、これによ
って上記回路素子のスクリーニングが可能となる。
尚、基準電圧発生回路について記載された文献の例とし
ては特開昭59−200320.特開昭58−2242
3がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来技術によれば、通常動作時におい
て基準電圧が印加される回路素子のスクリーニングを可
能とするために、当該回路素子を含むLSI20に第1
.第2のスクリーニング専用端子6b、6cを設けなけ
ればならず、このために当該LS I 20のパッケー
ジの外形寸法や外部端子数に制約が生じ、またそれが当
該半導体集積回路の製造コスト上昇につながっているの
が本発明者によって見出された。
本発明の目的は、通常動作時において基準電圧が印加さ
れる回路素子のスクリーニングを可能とするための専用
端子を設けることなく、当該回路素子のスクリーニング
を行うことができる半導体集積回路を提供することにあ
る。
本願の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、半導体集積回路の電源入力端子に印加される
電圧が、当該半導体集積回路の通常動作時の電源電圧変
動範囲として予め定められた範囲の上限を越えた場合を
検知する検知手段を設け、更に、この検知手段の検知出
力に基づいて上記基準電圧を上昇させる電圧制御手段を
設けて半導体集積回路を構成したものである。
ここで、上記検知手段を簡単に構成するには、半導体集
積回路の電源入力端子に印加される電圧を分圧回路で分
圧し、この分圧出力が所定の値を越えた場合に論理ゲー
トの出力状態が反転されるように構成するとよい。
また、電圧制御手段において基準電圧の上昇を容易に実
現するには、利得調整によって上記基準電圧のレベルを
変化し得る増幅回路のフィードバック社を、上記検知手
段の出力に基づいて制御するようにするとよい。
〔作 用〕
上記した手段によれば、半導体集積回路の電源入力端子
に加えられる電圧が、当該半導体集積回路の通常動作時
の電源電圧変動範囲として予め定められた範囲の上限を
越えた場合に、上記基準電圧が上昇されることにより、
通常動作時に基il!電圧が印加されるようになってい
る回路素子のスクリーニングが可能とされ、このことが
、当該回路素子のスクリーニングを可能とするための専
用端子の省略化を達成する。
〔実 施 例〕
第1図には本発明の一実施例であるアナログ・ディジタ
ル混在LSIの主要部が示される。同図に示されるアナ
ログ・ディジタル混在LSI30は、特に制限されない
が、当該アナログ・ディジタル混在LS I 30の通
常動作時において基準電圧V refが印加されるよう
になっている静電容量などの回路素子を含み、且つ、当
該基準電圧Vrefに基づいて入力アナログ信号のディ
ジタル信号への変換を行うA/D変換器2を有して成り
1例えばシリコンなどの一つの半導体基板に形成される
。本実施例に従えばその基準電圧V refは例えば積
分型A/D変換器や逐次比較型A/D変換器に内蔵され
る所定の゛容量素子に参照電位もしくは判定基準電位な
どとして与えられる。
第1図に示されるアナログ・ディジタル混在LSI30
には、更に電源電圧Vdd (アースレベルが基準とな
る)には依存しない上記基準電圧Vrefを生成する基
準電圧生成部11、及び外部から電源入力端子6aに加
えられる電圧(アースレベルが基準となる)が、通常動
作時の電源電圧変動範囲として予め定められた範囲の上
限を越えた場合を検知する検知手段16が設けられてい
る。
上記基i11電圧生成部11は、基準電圧発生源8、制
御手段17、バッファ増幅回路1oを含む。
上記基準電圧発生源8は、特に制限されないが、二つの
MOSFETのしきい値電圧の差を用いることにより、
電源電圧Vddの変動に対して安定な電圧を発生する。
この電圧値は例えば1■とされ、それが後段の非反転増
幅回路9の非反転入力端子(+)に印加される。この非
反転増幅回路9はフィードバック量の調整により利得調
整が可能とされ、上記基準電圧発生源8の出力電位を所
定のレベルにまで増幅する機能を有する。本実施例にお
いて当該非反転増幅回路9のフィードバック制御系29
には、抵抗R1= Rit R3と、Nチャンネル型M
O3FET12.14とが設けられ。
更にこのMO8FET12.14を相補的にON。
OFF動作させるためのインバータ13が設けられてい
る。
MO5FET14のゲートがロウレベルとされることで
当該MO8FET14がOFF状態とされる場合には、
インバータ13の反転機能によりMO8FET12のゲ
ートがハイレベルとされ、これにより当該M OS F
 E T 12+はON状態とされる。このとき非反転
増幅回路9の反転入力端子(−)と出力端子との間には
抵抗R1が、また当該反転入力端子(−)とアースライ
ンとの間には抵抗R2と抵抗R1との合成抵抗が、それ
ぞれ直接的に接続されたのと等価になり、かがる場合の
非反転増幅回路9の利得Av12は、 Av12= (R,+ Rt + R3)/ (Rx 
+ R)) −(1)となる。この状態が本実施例LS
 I 30の通常動作状態とされる。
一方、MO8FET14のゲートがハイレベルとされる
ことで当該MO8FET14がON状態とされる場合に
は、インバータ13の反転機能によりMO5FET12
のゲートがロウレベルとされ、これにより当該MO8F
ET12はOFF状態とされる。このとき、非反転増幅
回路9の反転入力端子(−)と出力端子との間には抵抗
R1と抵抗R2との合成抵抗が、また当該反転入力端子
(−)とアースラインとの間には抵抗R1が直接的に接
続されたのと等価になり、ががる場合の非反転増幅回路
9の利得Av14は、 Avi4=(R0+R3+R1)/R3・・・・・・・
・・・・・(2)となる。この状態が本実施例LSI3
0のスクリーニング状態とされる。
ここで、抵抗R,=5にΩ、抵抗R2=3にΩ、抵抗R
,=7にΩとし、更に上記基準電圧発生源8の出力電位
を1vとすると、MOS FET 12が選択的にON
状態とされた場合の非反転増幅回路9の出力電圧V o
ut、、は、 Vout、2=IXAv、、=lX1.5=1.5(V
)・・・・・・・・・・・・・・・(3)となり、また
、MO5FET14が選択的にON状態とされた場合の
非反転増幅回路9の出力電圧vOujl*は。
Voutl、= I X A Vt4幻I X2.14
=2.14 (V)・・・・・・・・・・・・・・・(
4)となる、つまり、MO8FET14が選択的にON
状態とされた場合の非反転増幅回路9の出力電圧Vou
t1.は、MO8FET12が選択的にON状態とされ
た場合の出力電圧Vout、、に比して約0.64V上
昇される。
このような非反転増幅回路9及びそのフィードバック制
御系29を含んで電圧制御手段17が形成される。
そして本実施例において上記M OS F E T 1
2 。
14のON、OFF動作は検知手段16によって行われ
るようになっている。この検知手段16は、特に制限さ
れないが、電源入力端子6aとアースラインとの間で互
いに直列接続された分圧抵抗R4、R5と、この分圧抵
抗R4,R,の直列接続点に接続されたインバータ15
とを有する。この分圧抵抗R,,R,によって本発明に
おける分圧回路が形成される。分圧抵抗R4,R,の値
は互いに等しく設定されている。従ってこの分圧抵抗R
4,R。
の分圧出力は、電源入力端子6aに加えられた電圧の1
/2となる。また、インバータ15の論理しきい値は、
電源電圧Vddの変動範囲として予め定められた範囲の
上限の1/2に等しくなるように設定される。例えば電
源電圧Vddを5vとし、この変動範囲の上限を6■と
すると、インバータ15の論理しきい値は3vに設定さ
れる。このよろにすれば、電源入力端子6aに加えられ
る電圧が電源電圧Vddの変動範囲内である限りにおい
て、インバータ15の出力状態はロウレベルとされ、電
圧制御手段17内のMO8FET12が選択的にON状
態とされることにより1本実施例LSI30は通常動作
状態とされ、非反転増幅回路9の出力電位Vout工、
=1.5Vがバッファ増幅回路10を介することにより
基準電圧V refとしてA/D変換器2に伝達される
。一方、電源入力端子6aに加えられる電圧が上記電源
電圧Vddの変動範囲の上限を越えて例えば7vとされ
た場合、インバータ15の入力端子には3.5■が印加
されることにより当該インバータ15の出力状態はハイ
レベルとされ、今度は電圧制御手段17内のMO8FE
T14が選択的にON状態とされることにより、本実施
例LSI30はスクリーニング状態とされ、非反転増幅
回路9の出力電位VOutB=2.14Vがバッファ増
幅回路10を介してA/D変換器2に伝達される。つま
り1本実施例では、電源入力端子6aに加える電圧によ
って通常動作状態とスクリーニング状態との自動切換え
が可能とされる。
ここで上記インバータ15が、本発明における論理ゲー
トに該当する。
尚、上記非反転増幅回路9の出力電位Vout工2゜V
outl4の調整は、本実施例LSI30のウェハ完成
後に抵抗R工、R,,R,をトリミングすることで行う
ことができる。
本実施例によれば以下の作用効果を得ることができる。
(1)電源入力端子6aに加えられる電圧が、通常動作
時の電源電圧Vddの変動範囲として予め定められた範
囲の上限を越えた場合に、自動的にスクリーニングモー
ドに切換えられ、基準電圧Vrefが上昇されることに
より、A/D変換器2の内部、特に通常動作時に基準電
圧V refが印加されるようになっている回路素子の
スクリーニングが可能となる。従って、本実施例におい
ては、当該回路素子のスクリーニングを可能とするため
の第1、第2のスクリーニング専用端子6b、6c(第
2図参照)を省略することができる。
(2)上記(1)の効果により、端子数の減少が図れる
ので、パッケージ外形寸法の制約や製造コスト上昇等の
問題を排除できる。
(3)また、電源入力端子6aに加えられる電圧を分圧
する分圧抵抗R4,RSと、この分圧出力が所定の値を
越えた場合に出力状態を反転するインバータ15とによ
って検知手段16を簡単に構成することができる。
(4)更に、利得調整によって基準電圧V refのレ
ベルを変化し得る非反転増幅回路9を備え、この非反転
増幅回路9のフィードバック量を制御することにより、
上記基準電圧V refの上昇を容易に実現することが
できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
る。
例えば制御端子に印加される電圧によって直接的に利得
を調整し得る増幅器を上記実施例の電圧制御手段17と
して適用してもよい。
また検知手段16も分圧抵抗R4,R,とインバータ1
5とを有するものに限定されないし、基準電圧発生源8
も二つのMOSFETのしきい値を利用するものに限定
されない。また、基準電圧が印加される回路素子は容量
素子に限定されず、MOSFETのゲートなど電圧的な
ストレスを受ける回路素子であればよい。またそのよう
な回路素子を含む回路は、A/D変換器に限定されない
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるアナログ・ディジタ
ル混在LSIに適用した場合について説明したが、本発
明はそれに限定されるものではなく、例えばコーデック
やモデムなどの通信用LSIさらにはデータ処理装置な
どにも広く適用することができる。本発明は少なくとも
電源電圧に依存しない基準電圧が加えられる回路素子を
含む条件のものに適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通り・であ
る。
すなわち、半導体集積回路の電源入力端子に加えられる
電圧が、当該半導体集積回路における通常動作時の電源
電圧変動範囲の上限を越えた場合に、基i!4電圧が上
昇されることにより、通常動作時に基準電圧が印加され
るようになっている回路素子のスクリーニングが可能と
され、この結果、当該回路素子のスクリーニングを可能
とするための専用端子を省略することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例であるアナログ・ディジタル
混在LSIの主要部構成ブロック図。 第2図は従来のアナログ・ディジタル混在LSIの主要
部構成ブロック図である。 2・・・A/D変換器、6a・・・電源入力端子、6b
。 6c・・・スクリーニング専用端子、8・・・基準電圧
発生源、9・・・非反転増幅回路、10・・・バッファ
増幅回路、11・・・基準電圧生成部、12.14・・
・MOS FET、13.15・・・インバータ、16
・・・検知手段、17・・・電圧制御手段、29・・・
フィードバック制御系、30・・・アナログ・ディジタ
ル混在LS1、R1,R,、R,、R4,Rs=・抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源入力端子に加えられる電源電圧には依存しない
    基準電圧が印加される回路素子を含む半導体集積回路に
    おいて、上記電源入力端子に加えられる電圧が、通常動
    作時の電源電圧変動範囲として定められた範囲の上限を
    越えた場合を検知する検知手段と、この検知手段の検知
    結果に基づいて上記基準電圧を上昇させることにより上
    記回路素子のスクリーニングを可能とする電圧制御手段
    とを含むことを特徴とする半導体集積回路。 2、上記検知手段は、上記電源入力端子に加えられる電
    圧を分圧する分圧回路と、この分圧出力が所定の値を越
    えた場合に出力状態を反転する論理ゲートとを含む請求
    項1又は2記載の半導体集積回路。 3、上記電圧制御手段は、利得調整によって上記基準電
    圧のレベルを変化し得る増幅回路を含み、上記検知手段
    の検知結果に基づいてこの増幅回路のフィードバック量
    を制御することにより上記基準電圧を上昇させる請求項
    1又は2記載の半導体集積回路。
JP1310629A 1989-12-01 1989-12-01 半導体集積回路 Pending JPH03172782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05232197A (ja) * 1992-02-18 1993-09-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 集積回路および集積回路の試験方法
JPH06163834A (ja) * 1992-11-20 1994-06-10 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
JP2009049170A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Renesas Technology Corp 半導体装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009049170A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Renesas Technology Corp 半導体装置

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