JPH03172779A - 発振器の縮退故障を特定する方法及び装置 - Google Patents
発振器の縮退故障を特定する方法及び装置Info
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/1604—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware where the fault affects the clock signals of a processing unit and the redundancy is at or within the level of clock signal generation hardware
-
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、発振器のスタック・フォールト即ち縮退故障
試験を行なうための方法及び装置に関し、より具体的に
は、米国特許第3783254号、第3761895号
、第3784907号、及び第4288903号明細書
で開示され定義されたタイプのレベル・センシティブ走
査設計即ちスキャン・デザイン(LSSD)システム及
び試験技法とともに使用できるように適合された、発振
器のスタック・フォールト即ち縮退故障試験を行なうた
めの方法及び装置に関する。
試験を行なうための方法及び装置に関し、より具体的に
は、米国特許第3783254号、第3761895号
、第3784907号、及び第4288903号明細書
で開示され定義されたタイプのレベル・センシティブ走
査設計即ちスキャン・デザイン(LSSD)システム及
び試験技法とともに使用できるように適合された、発振
器のスタック・フォールト即ち縮退故障試験を行なうた
めの方法及び装置に関する。
B、従来の技術
単一の大規模集積(LSI)デバイスまたはチップ上に
含まれる回路機能が複雑であり、かつその数がきわめて
多いので、LSsDシステム及び試験技法が広く使用さ
れてきた。発振器は、スタック・フォールト即ち縮退故
障であるクロック発振器信号が論理II i nまたは
論理“0″のいずれかに固定されるという、永久静的ビ
ット障害に陥る。
含まれる回路機能が複雑であり、かつその数がきわめて
多いので、LSsDシステム及び試験技法が広く使用さ
れてきた。発振器は、スタック・フォールト即ち縮退故
障であるクロック発振器信号が論理II i nまたは
論理“0″のいずれかに固定されるという、永久静的ビ
ット障害に陥る。
米国特許第42E38903号明細書は、一般に、LS
SDシステム及び試験技法、ならびにサービス・プロセ
ッサと中央演算処理装置の動作を同期させるための、L
SSD設計と互換性のある保守インターフェースを含む
コンピュータ・システムを開示している。米国特許明細
書第4268903号の開示内容を、引用により本明細
書に合体する。
SDシステム及び試験技法、ならびにサービス・プロセ
ッサと中央演算処理装置の動作を同期させるための、L
SSD設計と互換性のある保守インターフェースを含む
コンピュータ・システムを開示している。米国特許明細
書第4268903号の開示内容を、引用により本明細
書に合体する。
発振器の縮退故障を特定するために、各種の試験技法が
使用されてきた。多くの試験技法では、別の基準パルス
を使用するが、この基準パルスの生成には追加の論理回
路が必要であり、その論理回路がまた故障する可能性が
ある。このような試験技法の例は、米国特許第4374
361号、第4399412号、第4487285号明
細書、及びIBMテクニカル・ディスクロージャ・プル
テア、VOl、L No、5.1966年10月、p、
473に所載のP、J、ベネツィアーノ(Venezi
ano)の論文“PULSE CHECKIHG CI
RC[lIT″に開示されている。上記の試験方法及び
既知の多くの試験方法の他の重要な欠点は、LSSDS
S性が提供されていないこと、及び特別の報告論理回路
が必要なことである。
使用されてきた。多くの試験技法では、別の基準パルス
を使用するが、この基準パルスの生成には追加の論理回
路が必要であり、その論理回路がまた故障する可能性が
ある。このような試験技法の例は、米国特許第4374
361号、第4399412号、第4487285号明
細書、及びIBMテクニカル・ディスクロージャ・プル
テア、VOl、L No、5.1966年10月、p、
473に所載のP、J、ベネツィアーノ(Venezi
ano)の論文“PULSE CHECKIHG CI
RC[lIT″に開示されている。上記の試験方法及び
既知の多くの試験方法の他の重要な欠点は、LSSDS
S性が提供されていないこと、及び特別の報告論理回路
が必要なことである。
LSSD試験技法と互換性のある多くの試験方法は、診
断サブルーチン実行時にシステム発振器を動作不能にす
るので、発振器の縮退故障を特定できない。
断サブルーチン実行時にシステム発振器を動作不能にす
るので、発振器の縮退故障を特定できない。
たとえば、米国特許第4542509号明細書は、シス
テム発振器からのクロック信号を分配するための複数の
クロック信号線を含むクロック分配ネットワークのフォ
ールト試験を行なうための方法及び装置を開示している
。このフォールト試験装置は、論理゛1°°または論理
NO″のいずれかを記憶するためのテスト・ラッチ、及
びクロック信号線のいずれか1本を前記テスト・ラッチ
に接続するためのデコーダを含む。このフォールト試験
の間、システム発振器は、試験中のクロック分配ネット
ワークから有効に切断される。
テム発振器からのクロック信号を分配するための複数の
クロック信号線を含むクロック分配ネットワークのフォ
ールト試験を行なうための方法及び装置を開示している
。このフォールト試験装置は、論理゛1°°または論理
NO″のいずれかを記憶するためのテスト・ラッチ、及
びクロック信号線のいずれか1本を前記テスト・ラッチ
に接続するためのデコーダを含む。このフォールト試験
の間、システム発振器は、試験中のクロック分配ネット
ワークから有効に切断される。
LSSDSS様能を使用してエラー報告を容易にし、追
加の入出力ピンまたは個々のチップに対する他の特別な
変更を必要としない、発振器の縮退故障を検出するため
の方法及び装置が求められている。
加の入出力ピンまたは個々のチップに対する他の特別な
変更を必要としない、発振器の縮退故障を検出するため
の方法及び装置が求められている。
C0発明が解決しようとする課題
本発明の重要な目的は、発振器のフォールト試験を行な
うための改良された方法及び装置を提供スルこと、レベ
ル・センシティブ走査設計即ちスキャン・デザイン(L
SSD)システム及び試験技法とともに使用できるよう
に適合された上記のフォールト試験方法及び装置を提供
すること、LSSDSS様能を利用して障害報告を容易
にする上記のフォールト試験方法及び装置を提供するこ
と、システム内の他の部品からの特殊信号またはそれら
の部品の特殊な変更を必要としない上記のフォールト試
験方法及び装置を提供すること、及び効率的かつ確実な
エラー検出動作を容易にする上記のフォールト試験方法
及び装置を提供することである。
うための改良された方法及び装置を提供スルこと、レベ
ル・センシティブ走査設計即ちスキャン・デザイン(L
SSD)システム及び試験技法とともに使用できるよう
に適合された上記のフォールト試験方法及び装置を提供
すること、LSSDSS様能を利用して障害報告を容易
にする上記のフォールト試験方法及び装置を提供するこ
と、システム内の他の部品からの特殊信号またはそれら
の部品の特殊な変更を必要としない上記のフォールト試
験方法及び装置を提供すること、及び効率的かつ確実な
エラー検出動作を容易にする上記のフォールト試験方法
及び装置を提供することである。
00課題を解決するための手段
本発明の目的及び利点は、レベル・センシティブ走査設
計即ちスキャン・デザイン(LSSD)システム及び試
験技法に合ったタイプの集積回路チップに発振器入力信
号を供給するために使用される、発振器内のスタック・
フォールト即ち縮退故障を特定するための方法及び装置
によって達成される。1対のテスト・シフト・レジスタ
・ラッチ(SRL)を、集積回路チップ内に設ける。論
理1信号がテストSRLの関数データ入力に印加される
。発振器入力信号がテストSRLのうちの第1のSRL
のデータ・クロック入力に印加され、反転された発振器
入力信号がテストSRLのうちの第2のSRLのデータ
・クロック入力に印加される。次に、発振器内のスタッ
ク・フォールト即ち縮退故障を特定するため、印加され
た発振器入力信号及び反転された発振器入力信号に応答
するテストSRLの走査データ出力(SDO)が検出さ
れる。
計即ちスキャン・デザイン(LSSD)システム及び試
験技法に合ったタイプの集積回路チップに発振器入力信
号を供給するために使用される、発振器内のスタック・
フォールト即ち縮退故障を特定するための方法及び装置
によって達成される。1対のテスト・シフト・レジスタ
・ラッチ(SRL)を、集積回路チップ内に設ける。論
理1信号がテストSRLの関数データ入力に印加される
。発振器入力信号がテストSRLのうちの第1のSRL
のデータ・クロック入力に印加され、反転された発振器
入力信号がテストSRLのうちの第2のSRLのデータ
・クロック入力に印加される。次に、発振器内のスタッ
ク・フォールト即ち縮退故障を特定するため、印加され
た発振器入力信号及び反転された発振器入力信号に応答
するテストSRLの走査データ出力(SDO)が検出さ
れる。
E、実施例
第1図に、本発明による縮退故障試験論理システム10
のブロック図を示す。フォールト試験論理システム10
は、クロック発振器信号をチップに供給して、発振器の
縮退故障診断を行なうために、集積回路チップの一部分
として実施すると存利である。
のブロック図を示す。フォールト試験論理システム10
は、クロック発振器信号をチップに供給して、発振器の
縮退故障診断を行なうために、集積回路チップの一部分
として実施すると存利である。
発振器入力と記した線12上のクロック発振器信号が、
試験論理システム10の2人力ANDゲート14の第1
人力に印加される。−診断エネーブルと記した線16上
の反転された診断エネーブル信号が、ANDゲート14
の他方の入力に印加される。診断エネーブル信号は、少
なくとも各初期プログラム・ロード(IPL)時、及び
LSSD走査試走査試験機輪中レベルに活動化される。
試験論理システム10の2人力ANDゲート14の第1
人力に印加される。−診断エネーブルと記した線16上
の反転された診断エネーブル信号が、ANDゲート14
の他方の入力に印加される。診断エネーブル信号は、少
なくとも各初期プログラム・ロード(IPL)時、及び
LSSD走査試走査試験機輪中レベルに活動化される。
それ以外の場合は、診断エネーブル信号は、低レベルに
非活動化される。
非活動化される。
やはり第2図で、反転診断エネーブル信号16は、LS
SD走査試走査試験機輪中0信号をもたらし、通常デー
タ機能中は論理1信号をもたらす。
SD走査試走査試験機輪中0信号をもたらし、通常デー
タ機能中は論理1信号をもたらす。
線18上のANDゲート14の出力が、0jI7j退と
記した第1のテスト・シフト・レジスタ・ラッチ(SR
L)20のデータ・クロック入力に印加される。
記した第1のテスト・シフト・レジスタ・ラッチ(SR
L)20のデータ・クロック入力に印加される。
線22上の反転クロック発振器信号が、インバータ・ゲ
ート24の出力で発生される。この反転クロック発振器
信号が、第2の2人力ANDゲート28に印加される。
ート24の出力で発生される。この反転クロック発振器
信号が、第2の2人力ANDゲート28に印加される。
反転診断エネーブル信号16が、ANDゲート26の他
方の入力に印加される。
方の入力に印加される。
線28上のANDゲート26の出力は、1縮退と記した
第2のテスト5RL30のデータ・クロック入力に印加
される。
第2のテスト5RL30のデータ・クロック入力に印加
される。
0縮退テスト5RL20及び工縮退テスト5RL30は
、それぞれ試験論理システム10を含む集積回路LSS
Dチップを使用した単一記憶素子として使用される通常
のシフト・レジスタ・ラッチによって実施される。5R
L20及び30は、それぞれ1対の極性保持ラッチL1
及びL2(タイプD)で構成され、第1のし1ラツチの
出力が第2のL2ラッチの入力に印加される。通常、L
エラッチは機能記憶素子として使用され、L2ラッチは
、チップ試験の効果を高めるために使用される。
、それぞれ試験論理システム10を含む集積回路LSS
Dチップを使用した単一記憶素子として使用される通常
のシフト・レジスタ・ラッチによって実施される。5R
L20及び30は、それぞれ1対の極性保持ラッチL1
及びL2(タイプD)で構成され、第1のし1ラツチの
出力が第2のL2ラッチの入力に印加される。通常、L
エラッチは機能記憶素子として使用され、L2ラッチは
、チップ試験の効果を高めるために使用される。
LSSDでは、各L2ラッチの走査データ出力(SDO
)をL1ラッチの別の走査データ入力(SDI)に接続
して、パターンが設計内のすべてのラッチにまたはそれ
からシフトまたは走査できるようにすることにより、チ
ップ全体上のすべてのSRLを1つのシフト・レジスタ
または走査リングに一緒に接続することが必要である。
)をL1ラッチの別の走査データ入力(SDI)に接続
して、パターンが設計内のすべてのラッチにまたはそれ
からシフトまたは走査できるようにすることにより、チ
ップ全体上のすべてのSRLを1つのシフト・レジスタ
または走査リングに一緒に接続することが必要である。
Aクロック入力は、SDIからのデータをL1ラッチに
クロックするために使用される。入力DATAにおける
機能データは、通常機能データ入力であり、データ・ク
ロックは、この入力からデータをロードするために使用
される。 Bクロック入力は、L1ラッチからのデータ
をLSSD走査リングのL2ラッチにクロックするため
に使用される。
クロックするために使用される。入力DATAにおける
機能データは、通常機能データ入力であり、データ・ク
ロックは、この入力からデータをロードするために使用
される。 Bクロック入力は、L1ラッチからのデータ
をLSSD走査リングのL2ラッチにクロックするため
に使用される。
LSSD A走査クロックは、第2図に示されている
が、LSSD B走査クロックは示されていない。L
SSD走査機能中、まずBクロックが活勧化されてL1
ラッチ・データをL2ラッチにコピーし、次にAクロッ
クが活動化されて前のL2ラッチのデータをL1ラッチ
にロードする。
が、LSSD B走査クロックは示されていない。L
SSD走査機能中、まずBクロックが活勧化されてL1
ラッチ・データをL2ラッチにコピーし、次にAクロッ
クが活動化されて前のL2ラッチのデータをL1ラッチ
にロードする。
初期LSSDSS様走査機能中0を走査して、試験論理
システム10の5RL20及び30を含む集積回路LS
SDチップ上のすべてのSRL中に入れてから、このチ
ップは機能モードに置かれる。第1図及び第2図に示す
ように、論理Oは、SDIに印加され、論理1は、テス
ト5RL20及び30のL1ラッチ・データ入力に印加
される。
システム10の5RL20及び30を含む集積回路LS
SDチップ上のすべてのSRL中に入れてから、このチ
ップは機能モードに置かれる。第1図及び第2図に示す
ように、論理Oは、SDIに印加され、論理1は、テス
ト5RL20及び30のL1ラッチ・データ入力に印加
される。
発振器入力信号12と反転発振器入力信号22が、それ
ぞれゲート14と26によって一診断エネーブル信号1
6とANDされ、それによって、LSSDSS様走査機
能中L20及び30のデータ・クロックから発振器入力
信号12及び反転発振器入力信号22が分離される。−
診断エネーブル信号16は、初期5CAN IN機能
中は、低レベル、すなわち論理Oであり、したがってデ
ータ・クロック信号18及び28が論理Oとなる。線2
0A及び30A上のテスト5RL20及び30のSDO
は、論理Oにセットされる。
ぞれゲート14と26によって一診断エネーブル信号1
6とANDされ、それによって、LSSDSS様走査機
能中L20及び30のデータ・クロックから発振器入力
信号12及び反転発振器入力信号22が分離される。−
診断エネーブル信号16は、初期5CAN IN機能
中は、低レベル、すなわち論理Oであり、したがってデ
ータ・クロック信号18及び28が論理Oとなる。線2
0A及び30A上のテスト5RL20及び30のSDO
は、論理Oにセットされる。
第2図は、試験中の発振器によって供給される通常発振
器入力信号12に対応するタイミング波形を示している
。初期SCAM IN機能の後、−診断エネーブル信
号16は、高レベル、すなわち論理1に活動化されるの
で、5RL20及び30に印加されるデータ・クロック
信号18及び28は、それぞれ発振器入力信号12及び
反転発振器入力信号22に対応チる。試験中の発振器が
0の縮退故障も1の縮退故障ももたない場合、活動高デ
ータ・クロック信号18.28に応答して、論理1のS
DIが、それぞれテスト5RL20,30のL1ラッチ
にロードされる。
器入力信号12に対応するタイミング波形を示している
。初期SCAM IN機能の後、−診断エネーブル信
号16は、高レベル、すなわち論理1に活動化されるの
で、5RL20及び30に印加されるデータ・クロック
信号18及び28は、それぞれ発振器入力信号12及び
反転発振器入力信号22に対応チる。試験中の発振器が
0の縮退故障も1の縮退故障ももたない場合、活動高デ
ータ・クロック信号18.28に応答して、論理1のS
DIが、それぞれテスト5RL20,30のL1ラッチ
にロードされる。
そうではなくて、0縮退の発振器入力信号12の場合は
、1縮退5RL30のL1ラッチには、得られた活動高
データ・クロック信号28に応答して論理1がロードさ
れるが、0縮退5RL20のL1ラッチは論理Oに維持
される。1縮退の発振器入力信号12の場合は、1縮退
5RL30L1ラツチ・データは論理0に維持され、0
縮退5RL20のL1ラッチには、得られた活動高デー
タ・クロック信号18に応答して論理1がロードされる
。
、1縮退5RL30のL1ラッチには、得られた活動高
データ・クロック信号28に応答して論理1がロードさ
れるが、0縮退5RL20のL1ラッチは論理Oに維持
される。1縮退の発振器入力信号12の場合は、1縮退
5RL30L1ラツチ・データは論理0に維持され、0
縮退5RL20のL1ラッチには、得られた活動高デー
タ・クロック信号18に応答して論理1がロードされる
。
LSSDSS様能は、発振器縮退故障を報告するのに使
用される。第2図に示すように、−診断エネーブル信号
16は、低レベル、すなわち論理0を返すので、得られ
る非活動低データ・クロック信号18.28が、それぞ
れ5RL20.30に印加される。SCAM OUT
で示されるように走査が始まる。LSSD B走査ク
ロック・パルスに応答して、前のデータ・クロック信号
18.28に応答してロードされたL1ラッチ・データ
が、テスト5RL20.30用のL2ラッチにコピーさ
れる。この発振器が通常発振器入力信号12を供給して
いるとき、論理1が、テスト5RL20と30の両方の
L2ラッチにコピーされる。
用される。第2図に示すように、−診断エネーブル信号
16は、低レベル、すなわち論理0を返すので、得られ
る非活動低データ・クロック信号18.28が、それぞ
れ5RL20.30に印加される。SCAM OUT
で示されるように走査が始まる。LSSD B走査ク
ロック・パルスに応答して、前のデータ・クロック信号
18.28に応答してロードされたL1ラッチ・データ
が、テスト5RL20.30用のL2ラッチにコピーさ
れる。この発振器が通常発振器入力信号12を供給して
いるとき、論理1が、テスト5RL20と30の両方の
L2ラッチにコピーされる。
そうではなくて、1の縮退故障または0の縮退故障のい
ずれかの場合は、論理Oが、テストSRL20または3
0の一方のL2ラッチにコピーされる。L2ラッチ・デ
ータが、チップSDOを介して、0縮退テストSRL2
0及び1縮退テスト5RL30から走査される。縮退故
障・データを位置決めするため、テスト5RL2013
0は、それぞれチップSDOに対して予め定義された相
対位置に設けられる。
ずれかの場合は、論理Oが、テストSRL20または3
0の一方のL2ラッチにコピーされる。L2ラッチ・デ
ータが、チップSDOを介して、0縮退テストSRL2
0及び1縮退テスト5RL30から走査される。縮退故
障・データを位置決めするため、テスト5RL2013
0は、それぞれチップSDOに対して予め定義された相
対位置に設けられる。
フォールト試験論理システム10は、本発明の試験方法
を実行するために、第1図に示したような論理回路で実
施することができる。しかし、その他の様々な論理回路
も使用できることを理解されたい。
を実行するために、第1図に示したような論理回路で実
施することができる。しかし、その他の様々な論理回路
も使用できることを理解されたい。
F0発明の効果
本発明により、発振器のフォールト試験を行なうための
改良された方法及び装置が提供される。
改良された方法及び装置が提供される。
第1図は、本発明の試験方法を実施する際に使用できる
試験システムのブロック図である。 第2図は、本発明の試験方法を実施する際に使用できる
制御信号を示すタイミング図である。 ごゐ 保
試験システムのブロック図である。 第2図は、本発明の試験方法を実施する際に使用できる
制御信号を示すタイミング図である。 ごゐ 保
Claims (12)
- (1)レベル・センシティブ走査設計(LSSD)シス
テム及び試験技法に合ったタイプの集積回路チップに発
振器入力信号を供給するために使用される、発振器中の
縮退故障を特定するための方法であって、 集積回路チップ中に1対のテスト・シフト・レジスタ・
ラッチ(SRL)を設ける段階と、前記テストSRLの
データ入力に論理1を印加する段階と、 前記テストSRLのうちの第1のSRLのデータ・クロ
ック入力に発振器入力信号を印加し、前記テストSRL
のうちの第2のSRLの前記データ・クロック入力に反
転された発振器入力信号を印加する段階と、 発振器の縮退故障を特定するため、前記の印加された発
振器入力信号及び反転された発振器入力信号に応答して
、前記テストSRLの走査データ出力(SDO)を検出
する段階と を含む前記方法。 - (2)前記の各テストSRLが、集積回路チップのSD
Oに対して予め定義された相対位置に位置するという、
請求項(1)に記載の方法。 - (3)発振器中の縮退故障を特定するため、前記の印加
された発振器入力信号及び反転発振器入力信号に応答し
て、前記SRLの走査データ出力(SDO)を検出する
前記段階が、 前記発振器入力信号を前記テストSRLのうちの前記第
1SRLの前記データ・クロック入力から分離し、前記
反転発振器入力信号を前記テストSRLのうちの前記第
2SRLの前記データ・クロック入力から分離する段階
と、 第1LSSDB走査クロック信号及び第2LSSDA走
査クロック信号を順次印加する段階と を含むという、請求項(1)に記載の方法。 - (4)さらに、前記テストSRLの走査データ出力(S
DO)を検出するために集積回路チップのSDOを順次
サンプリングする段階を含む、請求項(3)に記載の方
法。 - (5)前記発振器入力信号を前記テストSRLのうちの
前記第1SRLの前記データ・クロック入力から分離し
、前記反転発振器入力信号を前記テストSRLのうちの
前記第2SRLの前記データ・クロック入力から分離す
る前記段階が、 前記発振器入力信号を第1ANDゲートの入力に印加す
る段階と、 前記反転発振器入力信号を第2ANDゲートの入力に印
加する段階と、 活動低LSSD走査エネーブル信号を、前記第1及び第
2ANDゲートの他方の入力に印加する段階と、 前記第1ANDゲートの出力を、前記テストSRLのう
ちの前記第1SRLに印加する段階と、前記第2AND
ゲートの出力を、前記テストSRLのうちの前記第2S
RLに印加する段階とを含むという、請求項(3)に記
載の方法。 - (6)前記両方のテストSRLの走査データ出力(SD
O)に対する検出された論理1の値が、発振器中に縮退
故障がないことを示すという、請求項(1)に記載の方
法。 - (7)前記第1テストSRLの走査データ出力(SDO
)に対する検出された論理0の値が、発振器中に1の縮
退故障があることを示すという、請求項(1)に記載の
方法。 - (8)前記第2テストSRLの走査データ出力(SDO
)に対する検出された論理0値が、発振器中に0の縮退
故障があることを示すという、請求項(1)に記載の方
法。 - (9)レベル・センシティブ走査設計(LSSD)シス
テム及び試験技法に合ったタイプの集積回路チップに発
振器入力信号を供給するために使用される発振器中の縮
退故障を特定するための装置であって、 集積回路チップに含まれる1対のテスト・シフト・レジ
スタ・ラッチ(SRL)と、 前記テストSRLのデータ入力に論理1を印加するため
の手段と、 前記テストSRLのうちの第1SRLのデータ・クロッ
ク入力に発振器入力信号を印加するための手段と、 前記テストSRLのうちの第2SRLの前記データ・ク
ロック入力に反転された発振器入力信号を印加するため
の手段と、 発振器の縮退故障を特定するため、前記の印加された発
振器入力信号及び反転発振器入力信号に応答して、前記
テストSRLの走査データ出力(SDO)を検出するた
めの手段と を含む前記装置。 - (10)前記テストSRLのうちの第1SRLのデータ
・クロック入力に発振器入力信号を印加するための前記
手段、及び前記テストSRLのうちの第2SRLの前記
データ・クロック入力に反転された発振器入力信号を印
加するための前記手段が、前記発振器入力信号がその入
力に結合された、第1ANDゲートと、 前記の反転された発振器入力信号がその入力に結合され
た、第2ANDゲートと、 前記第1及び第2ANDゲートの別の入力に活動低LS
SD走査エネーブル信号を結合するための手段と、 前記テストSRLのうちの前記第1SRLに前記第1A
NDゲートの出力を結合するための手段と、 前記テストSRLのうちの前記第2SRLに前記第2A
NDゲートの出力を結合するための手段と を含むという、請求項(9)に記載の装置。 - (11)前記テストSRLの走査データ出力(SDO)
を検出するための前記手段が、前記活動低LSSD走査
エネーブル信号に応答して、集積回路チップのSDOを
順次サンプリングする、LSSD走査手段を含むという
、請求項(10)に記載の装置。 - (12)前記サンプリング手段が、第1LSSDB走査
クロック信号及び順次第2LSSDA走査クロック信号
に応答するという、請求項(11)に記載の装置。
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