JPH03168692A - グラフイツクデイスプレイ表示方式 - Google Patents

グラフイツクデイスプレイ表示方式

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JPH03168692A
JPH03168692A JP1307699A JP30769989A JPH03168692A JP H03168692 A JPH03168692 A JP H03168692A JP 1307699 A JP1307699 A JP 1307699A JP 30769989 A JP30769989 A JP 30769989A JP H03168692 A JPH03168692 A JP H03168692A
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JP
Japan
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screen
plane
memory
planes
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1307699A
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English (en)
Inventor
Kazunori Oniki
鬼木 一徳
Masahiro Shiraishi
雅裕 白石
Kazuhisa Ishikawa
石川 計久
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03168692A publication Critical patent/JPH03168692A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はグラフィックディスプレイ表示方式に係り、特
に、ダブル・バッファ方式のグラフィックディスプレイ
表示方式に関する。
〔従来の技術〕
ダブル・バッファ方式の描画方式として、CRT上の1
画面分の画像データを記憶するフレームメモリを2画面
分用意し、一方のフレームメモリの表示期間中に他方の
フレームメモリを書込み用に用い、書込みが終ったフレ
ームメモリを次に表示用とするように、順次繰返し処理
してCRT上に描画する方式がある。従来のダブル・バ
ッファ方式では′゛インターフェース”,1984,O
ct.,235頁の原理図にあるように,例えばフレー
ムメモリ(以下、FMと略す)がn枚のメモリプレーン
で構威されているとすると、メモリプレーンn枚毎にの
み2画面(以下、2画面の一方を表両面、他方を裏画面
と呼ぶことにする,上記公知例文献中では一方をフレー
ムバッファA,他方をフレームバツファBとしている)
の切替えを行っていた。なお、この種の技術が記載され
ている関連のものには例えば特開昭59−177588
号,特開昭64−78294号等がある。
また、FMを機能毎に、文字用FM,プリンク,JTI
FM(ブリンク用のような目的で使用するF Mのメモ
リプレーンをワークプレーンと呼ぶ)等に分け、これら
の機能毎に分けられたFMを合或して両面上に描画する
マルチスクリーン(″インターフェース” 1984,
Oct.,23G頁)の考え方もあるが、この公知例で
は,扱う描画内容が、データとしても簡単な、いわゆる
静止画に対するデータで、動画処運等がない内容のもの
に限られていた。なお、この種の技術に関辿するものに
は、例えば特開昭64 − 7268号等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、例えば通常表示用プレーンと、カーソ
ル,ドラツギング(移動)等により一時的にマンマシン
上のエコーとしてC R T上に描画する際のインタラ
クティブな表示のために使用するワークプレーンとをダ
ブル・バッファ制御で処理することを考えた場合、ワー
クプレーンのみの動画制御を行う際にも通常表示用プレ
ーン中の不必要なデータも表画面,i画面中に描画しな
ければならず、著しくオーバーヘッドが出るという問題
があった。この点は、従来、複雑な図形をワークプレー
ン上で処理することが少なかったので問題点として上が
らなかったが,今日のように、複雑なドラッギング処理
を多数扱うことが必要になってきて,問題点が表面化し
てきた。
また、ソフトウェア処理でダブル・バッファ制御を行う
場合を考えると、前記従来技術によるダブル・バッファ
制御構成では、通常表示用プレーンに対するソフトウェ
ア処理もワークプレーンに対するソフトウェア処理も同
じ処理プロセスで対処することになり、制御が複雑にな
るという問題があった。
本発明の目的は、ダブル・バッファ制御時の上記した問
題点を解決し、通常表示用プレーンとワークプレーンと
を各々独立に、さらに一歩進んで、各々のメモリプレー
ン毎にダブル・バッファ制御を行うことを可能とするグ
ラフィックディスプレイ表示方式を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の請求項1において
は、複数枚のメモリプレーンより或るフレームメモリの
2つをダブル・バッファ制御する際に,ダブル・バッフ
ァ制Uのためのスイッチを,各々のメモリプレーン毎に
設ける方式とする。
請求項2においては、ダブル・バッファ制御用のスイッ
チを数枚のメモリプレーンfijに設ける方式とする。
また、請求項3においては、フレーl1メモリを構或す
る複数毎のメモリブレーンを,同じ群内のプレーンは同
じ機能を持つプレーンとなるように2群に(例えば28
枚のメモリプレーンを、通常表示用プレーンである24
枚を第1群とし、ワークプレーンである4枚を第2郡と
するように)分割し、分割された各群ごとにスイッチを
設ける方式とする。さらに、請求項4においては,上記
各スイッチが、メモリプレーン使用のソフトウェア処理
により切替え制御されるスイッチであるとき、各ソフト
ウェア処理プロセスにおけるメモリプレーンを,各々に
専用のメモリプレーンとする方式とする。
〔作用〕
請求項1の、フレームメモリを構或する複数枚のメモリ
プレーンの各々のメモリプレーン毎に設けたダブル・バ
ッファ制御用スイッチは、各メモリプレーン毎に表画面
,裏画面の表示を選択して行うように動作する、即ち、
CRTの1画面をさらに複数コマに細分割した1コマ画
面毎に画面表示の切替えを行う。これにより、1枚のメ
モリプレーン毎に、つまり、1コマ画面毎に、裏画面に
書く必要があるかないかの判断結果に応じた制御が可能
となり、描画オーバーヘッドをなくすことができる。
請求項2によれば、例えばマルチウインドウ方式の動画
処理の場合,各々のウインドウ毎に数枚のメモリプレー
ンを割り当て、動画処理を行うウインドウに割り当てら
れた数枚のメモリプレーンのみをダブル・バッファ制御
して動画処理を行うことが可能となり、処理効率が大幅
に向上する.請求項3によれば,例えば通常表示用メモ
リプレーンを第1群に、ワークプレーンを第2群に群分
けし、第2群のワークプレーンのみダブル・バソファ制
御して動画処理することが可能となり、これにより、通
常表示用メモリプレーン中のデータを不必要に裏画面中
に書込む忍要はなくなり、オーバーヘッドが大幅に軽減
する。
ダブル・パツファ制御用のスイッチを、フレームメモリ
使用のソフトウェア処理で切替え制御されるスイッチと
する場合、一般に通常表示用プレーンを制御するソフト
ウェア処理プロセスとワークプレーンを制御するソフ1
・ウエア処理プロセスとは、処理プロセスが別個のもの
であるのが通常であるので、請求項4のように、各々の
処理プロセスにおけるメモリプレーンを各々専用のメモ
リプレーンとすることにより、ダブル・バッファ制御用
のソフトウェア処理可能のスイッチを多数使用する場合
にも,制御が複雑化することはない。
〔実施例〕
以下,本発明の一実旅例を図面により説明する。
第1図は本発明の概要を説明するブロック図である。図
示のように、表画面(A画面)用のFMはプレーンLA
,プレーン2A,・・・プレーンnAのn枚のメモリプ
レーンで構成され、裏画面(B画面)用のFMはプレー
ンIB,プレーン2B,・・・プレーンnBのn枚のメ
モリプレーンで構成されている。そして、プレーンIA
から出力されたシリアルデータとプレーン1Bから出力
されたシリアルデータは、プレーンl用のスイッチSW
Iで切替えられ、D/Aコンバータ50においてアナロ
グ信号に変換されてCRT60上に描画される。同様に
2枚目のプレーン2用スイッチSW2,・・・,n枚目
のプレーンn用スイッチS W nによって各々のプレ
ーンはソフトウェア処理により、それぞれ独立に切替え
られる.これにより各々のプレーン独立に表画面,裏画
面が任意に選択的に表示できることになる. 以下、第2図以降の図面を用いて、さらに詳細に説明す
る。第2図は、FMの構成素子であるビデオRAM (
以下、VRAMと略す)の基本構或を示す図である。構
或は5 1 2 X 5 1 2bitsのメモリセル
201と、RASアドレイ202により指定された1行
(row)分の5 1 2bitsのCAS(カラム)
データを一度に格納するシフ{−レジスタ203とより
成り、シフトレジスタ203より1 bitずつのシフ
トデータが,カラム指定ポインタ204によって指定さ
れたCASアドレスのところからシフトデータ205と
して出力される。
RASアドレス202,カラム指定ポインタ204は,
DRAMのRAS,CASと同様にVRAM素子に記憶
され、CPUとのインターフェースは別のデータI/O
ポートにより書込み、読出し可能のデュアルポート仕様
となっている。本実施例のVRAMの1素子は、第2図
に示した構或を4構成持っている。
次に、第3図により、FMの1プレーンをVJ{AMで
どのように構或して,画面上に表示しているかを説明す
る。まず、VRAMの基本構成はメモリセル301とシ
フトレジスタ309であり、VRAMの1チップは4個
のメモリセル301〜304と4個のシフトレジスタ3
09〜312より或る。
FMの1プレーンは表画面,裏画面及び非表示を合わせ
てVRAM4チツプで構成される。よって1つのRAS
アドレス、かつ1つのCASアドレスにより16bit
sの情報があり、これにより例えばRASアドレスがO
、かつCASアドレスがOのとき表画面の左上点列16
ドット分が表示される。以下同様にアドレス対応付けが
行なわれ,表画面の右下はRA S =(I F F)
1a進、CAS=(Q9Fb8進、また、裏画面の左上
はRAS=O,CA S =(1 6 0)1[1進、
さらに、裏画面の右下はRA S =(I F F)I
B進、CA 9 =(I F F)to進で示される。
ここで、CRT画面サイズは縦1024ドット,横12
80ドツ1〜としている。該アドレス対応を,表画面ア
ドレス317及び裏画面アドレス318で示す。なお.
CASアドレス(OAO) t6進〜(15F)ze進
は非表示のFMメモリエリアである。以上のアドレス対
応とすることにより、表画面,裏画面の切替えは、第2
図におけるカラム指定ポインタ204に、CASアドレ
スの先頭を表画面,裏画面に応じて与えてやれば良いこ
とになる。
第4図に、ダブル・バッファ制御用の切替えスインチ(
第1図のSW1〜S W n )をソフトウェア処理で
行う際のVRAMに対するアドレス発生回路を示す。第
4図におけるスイッチ404が、第1図のスイッチSW
I〜SWnの1個に対応する,402は表画面スタート
CASアドレスを記憶するメモリ、403は裏画面スタ
ーl− C A Sアドレスを記憶するメモリで,これ
らのスタートCASアドレスは、FMの各々のブレーン
毎に対応して記憶される。401は、ソフトウェア設定
可能な表画面,裏画面切替え記憶回路で、スイッチ40
4に、表画面と裏両面のどちらを選択するかの指令信号
を出力する。405はCASアドレスを記憶するメモリ
で、スイッチ404により選択されたスタートCASア
ドレスを初期値として記憶する。406は、RASアド
レスカウンタ(512のカウンタ)で、CRTの一走査
線に対応してカウントアップして、RASアドレスを発
生する。407は、CRT上の両面の半分までの表示が
終ると,スイッチ404により選択されたCASアドレ
ス初期値に(+50)lB通して、CASアドレスメモ
リ405の記憶内容を書き変える回路である。408は
セレクタで、CRTの一走査線毎にRASアドレス、C
ASアドレスを、第2図中のVRAMのRASアドレス
指定部202及びカラム指定ポインタ204に送出する
。この第4図の方式によるスイッチ404をFMの各プ
レーン毎に持つことにより、各プレーン毎の表画面,7
A画面の切替えが実現する。
第5図に、ソフトウェア処理で上記切替え機能を実現す
る処理フローチャートを示す。まず、ステップ501で
表画面に初期画面を書き込みその表示中に、ステップ5
02で動画終了か否かを判定し、まだ終了していない、
つまりダブル・バッファ制御の行う動画が続いていると
判定されたときは、裏画面に次の1コマ分の画面(メモ
リブレーンl枚分の画面)を該当のプレーンに書込み(
ステップ503)、書込み終了後、CRTの画面にちら
つき等の影響の出ない垂直帰線期間か否かを判断して垂
直帰線期間中であれば切替え可と判断(ステップ504
)Lて裏画面表示に切替える(ステップ505)。以下
、裏画面表示中に、表画面に次の1コマを該プレーンに
書込み(ステップ506),次のステップ507で切替
の可否を判別し、切替え可を認知して表画面表示に切替
える(ステップ508)。次にステップ502に戻り、
同様の処理を繰り返す。これにより、各プレーン毎のダ
ブル・バッファ制御がソフトウェア処理により行なえる
ことになる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明の請求項1によれば、
FMのメモリプレーン毎にスイッチを持ち、メモリプレ
ーン毎にダブル・バッファ制御を行うことができるので
、例えばワークブレーン上でのみダブル・バッファ制御
で動画を画かせるような場合,通常表示用プレーン中の
データを不必要に裏画面中に書込む必要はなくなり、オ
ーバーヘッドを著しく軽減することができる。
請求項2の、数枚のメモリプレーン毎にスイッチを設け
る方式、また,請求項3の、メモリブレーンを機能を異
にする群に分け,各群ごとにスイツチを設ける方式によ
れば,上述したオーバーヘッド軽減効果をさらに向上さ
せ、かつ、スイッチ構成を簡易化することができる. また、請求項4によれば,ソフトウェア処理プロセスが
それぞれ専用のメモリプレーンとなっていることから、
例えば前述のワークプレーンに対してのみダブル・バッ
ファ制御を行うような場合、他の通常表示用プレーンに
対する制御を意識せずに制御できるようになるという効
果がある.
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の概要を説明するブロック図,第2図は
VRAMの基本構成を示す図,第3図はVRAMを用い
て画面を描画する方式を説明する図、第4図はVRAM
に対するアドレス発生回路及びダブル・バッファ制御用
スイッチの説明図、第5図はソフトウェア処理で画面を
切替える処理フローチャートである. LA,2A,・・・,nA・・・表画面用メモリプレー
ン、IB,2B,・・・,nB・・・裏画面用メモリブ
レーン,SWI,SW2,−,SWn−スイッチ、5 
0 ・・・D/Aコンバータ、 60・・・C R T. 馬 t 日 馬 3 凹 右4日 (5120カリンフノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリプレーンの複数枚にCRT上の1画面分の画
    像データをドット単位で記憶するフレームメモリを少な
    くとも2画面分備え、各フレームメモリを表示用と書込
    み用とに交互に用いる制御処理を順次繰返してCRT上
    に描画するダブル・バッファ方式のグラフィックディス
    プレイ装置において、各メモリプレーン毎に画面切替え
    スイッチを設けて、それぞれの1画面をさらに細分割し
    た1コマ画面毎に切替え制御して表示することを特徴と
    するグラフィックディスプレイ表示方式。 2、請求項1において各メモリプレーン毎に設けた画面
    切替えスイッチの代わりに数枚のメモリプレーン毎に設
    ける画面切替えスイッチとして、それぞれの1画面内の
    数コマ画面を選択的に切替え制御して表示することを特
    徴とするグラフィックディスプレイ表示方式。 3、請求項1記載の複数枚のメモリプレーンを、同じ群
    内のプレーンは同じ機能を持つプレーンとなるように少
    なくとも2群に分割し、分割された各メモリプレーン群
    に画面切替えスイッチを設けて、この機能分割されたプ
    レーン群に対応するコマ画面毎に切替え制御可能とした
    ことを特徴とするグラフィックディスプレイ表示方式。 4、請求項1、2、3記載の画面切替えスイッチがメモ
    リプレーン使用のソフトウェア処理により切替え制御さ
    れるスイッチである時、各々の処理プロセスにおけるメ
    モリプレーンを各々に専用のメモリプレーンとしたこと
    を特徴とするグラフィックディスプレイ表示方式。
JP1307699A 1989-11-29 1989-11-29 グラフイツクデイスプレイ表示方式 Pending JPH03168692A (ja)

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