JPH0316769Y2 - - Google Patents

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JPH0316769Y2
JPH0316769Y2 JP19967783U JP19967783U JPH0316769Y2 JP H0316769 Y2 JPH0316769 Y2 JP H0316769Y2 JP 19967783 U JP19967783 U JP 19967783U JP 19967783 U JP19967783 U JP 19967783U JP H0316769 Y2 JPH0316769 Y2 JP H0316769Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用ドアミラー装置に関するもの
で、特に右ハンドル車と左ハンドル車の右側およ
び左側の何れにも共用しうる取付角度調整手段を
備えた取付金具を用いて、取付アームに対するミ
ラーボデイの取付角度を調整可能にしたドアミラ
ー装置に係る。
[従来技術とその問題点] 従来のドアミラーは、車体に対する取付角度が
右ハンドル車(操縦ハンドルを車内右側に備えて
いる自動車)と左ハンドル車(操縦ハンドルを車
内左側に備えている自動車)とで相違している。
すなわち右ハンドル車と左ハンドル車とではドラ
イバーの座席位置が左右逆であるから、当然のこ
とながらドライバーが運転中に車両後方の安全を
確認するためのドアミラーMの車体取付角度は相
違している(第7A、7B図の角度α、β参照)。
そのため従来のものは、ドアミラーの取付角度設
定用キツトを右ハンドル車用と左ハンドル車用と
に別個に製造しなければならず、製造上および組
立上の手数が煩雑であり、コストアツプを招くな
どの不利があつた。
そのうえドアミラーは一般に取付用ベースに対
しミラーボデイを傾倒可能に取付けて、ドアミラ
ーに強力な外力が加わつたときにミラーボデイが
前方または後方に傾倒して衝撃を緩和し、もつて
安全性を高めるように構成されている。例えば、
第8図に示すように、取付用ベース30の取付面
下部にアーム31を突出形成させ、このアーム上
に回転軸32を設け、該回転軸を介してミラーボ
デイ33を前方または後方に傾倒するようにした
もので、アーム上面とミラーボデイ下面との間に
コイルスプリング及びクリツクストツプ手段を設
けて、ドアミラーに衝撃が加わつたとき、該ドア
ミラーが前方または後方に傾倒して衝撃を回避す
るものであつた。しかるにこのドアミラーは上記
のような利便を発揮する反面、回転軸はいわゆる
片持ち構造であるため取付強度が弱く、自動車の
走行時にドアミラーが振動し易という欠点もあつ
た。
[考案の目的] ここに於て本考案は、上記従来型のドアミラー
の欠点を解消すべく提案するものである。すなわ
ち本考案は右ハンドル車と左ハンドル車の何れに
も共用しうるドアミラー装置の角度設定用キツト
を提供することを目的とする。本考案の他の目的
はドアミラーの回転軸をその両端で支持する構成
として、ドアミラーの取付強度を高めることがで
きる装置を提供することを目的とする。
[考案の概要] 上記の目的を達成するため本考案は、取付ベー
スの取付面に上下2本の取付アームを形成させ、
ミラーボデー内に固着されるボデイサポートの一
側縁に取付ブラケツトと覆板とを夫々形成させる
と共に、前記取付アームおよび取付ブラケツトに
形成させた軸挿通孔にヒンジ軸を挿合してその端
部を覆板に固定し、かつ前記覆板と一方の取付ア
ームとの間にヒンジ軸を中心に回転しうるスペー
サを介挿し、このスペーサと覆板との対向面の何
れか一方には、前記ヒンジ軸を中心とする同心円
状の位置に複数の凹みを形成し、他方に上記凹み
の何れかと選択的に係合する突起を形成させたこ
とを特徴とするものである。
[実施例] 以下図面を参照して、本考案の実施例について
説明する。
図示のものはミラーボデイの内部にモータ、ウ
オームキヤ等からなるアクチユエータユニツトが
配設されているリモートコントロール式ミラー装
置に、本考案を適用した場合の一実施例であつ
て、第1図は切欠平面図、第2図は要部の切欠正
面図、第3A図は左ハンドル車の左側用ミラー、
第3B図は右ハンドル車の左側用ミラーの取付角
度の一例を示す切欠斜視図、第4図は分解斜視図
である。なお図面は車両の左側に取付けるドアミ
ラー装置を示すものであるが、右側用はこれら各
図と対称である(図示は省略)。
図に於て1は取付用ベース、2はミラーボデ
イ、3はベース1の一面に形成した取付面であ
り、の取付面上にロアアーム4とアツパーアーム
5とよりなる上下2本の取付アームが突出形成さ
れている。前記ベース1は、通常の場合、ドア窓
の三角コーナ部に固定されている。6はミラーボ
デイ2内に固着されるボデイサポートである。こ
のサポートにおけるベース側の一側縁にはロアア
ーム4の下方に配置させる取付ブラケツト7と、
アツパーアーム5の上方に配置させる覆板8とが
夫々張出形成されている。9は前記アーム5,4
に形成した軸挿通孔10,11および取付ブラケ
ツト7に形成した軸挿通孔12に挿合するヒンジ
軸であり、このヒンジ軸は上部に雄ネジ部13を
有し、中央にボデイサポート保持用の段部14を
有している。覆板8には前記雄ネジ13が螺合す
るネジ孔8aが形成されていて、このネジ孔にヒ
ンジ軸9の上部を第2図に示す如くねじ込むと共
に、ヒンジ軸の両端をサポート6の上下部分で軸
支して固定する。15はアツパーアーム5と覆板
8との間に介挿するスペーサであり、このスペー
サは環状本体15aの下部に筒状部15bを有し
ていて、ヒンジ軸9を中心に回転しうるように取
付けられている。
第4図、第5図に示されるようにスペーサ15
と覆板8との対向面、図示例では環状本体15a
の上面に於て、前記ヒンジ軸を中心とする同心円
状の位置に複数の凹み17a,17b,17cを
形成し、また他方、すなわち図示例では覆板8の
下面に上記凹みの何れかと選択的に係合する突起
16が形成されている。
ちなみに図中符号20a,20bで示すものは
ボデイサポート6を取付用ベース1に対し予め定
められた位置に位置決めするためスペーサ15と
覆板8と周面に形成させた位置合せマークであ
る。
上記スペーサと覆板の対向面間に設けられた凹
み17a,17b,17cと突起16とが、右ハ
ンドル車または左ハンドル車に応じてドアミラー
におけるベースに対するボデイサポートの取付角
度を調整する手段を構成する。上記の凹みのう
ち、中央位置に設けられている凹み17aはドラ
イバー側ミラー(右ハンドル車の場合は右側ミラ
ー、左ハンドル車の場合は左側ミラー)の位置決
め用として設けられ、また上記凹み17aの両側
の凹み17b,17cはアシスト側ミラー(右ハ
ンドル車の場合は左側ミラー、左ハンドル車の場
合は右側ミラー)の位置決め用として設けられて
いる。
そしてボデイサポートの位置決め作業を行う際
に、左側用ミラーまたは右側用ミラーの何れに対
しても、同一種類のスペーサ15が位置決め用部
品として共用しうるようになつている。すなわち
図示例の左側用ミラーにおいては、スペーサ15
の中央の凹み17aに突起16を嵌合させたとき
は、第3A図のように上方の位置合せマーク20
bのうち右側の刻印と、下方の位置合せマーク2
0aとが合つて、前述したように、左ハンドル車
のドライバー側ミラーとして使用できるようにボ
デイサポート6の取付用ベース1に対する取付角
度が設定される。一方、凹み17aに突起16を
嵌合させたときは、第3B図のように上方の位置
合せマーク20bの左側の刻印と下方の位置合せ
マーク20aとが合つて、前述の通り右ハンドル
車のアシスト側ミラーとして使用できるようにボ
デイサポート6の取付用ベース1に対する取付角
度が設定される。
ところで、上記スペーサ15を右側用ミラーに
使用する場合においては、第5図及び第6図に示
すように、スペーサ15の中央の凹み17aに突
起16を嵌合させると、上方の位置合せマーク2
0bの左側の刻印と下方の位置合せマーク20a
とが合い、右ハンドル車のドライバー側ミラー
(右側用ミラー)として使用できるように、ボデ
イサポート6の取付用ベース1に対する取付角度
が設定される。そして、凹み17cに突起16を
嵌合させると、上方の位置合せマーク20bの右
側の刻印と下方の位置合せマーク20aとが合
い、左ハンドル車のアシスト側ミラー(右側用ミ
ラー)として使用できるように、ボデイサポート
6の取付用ベース1に対する取付角度が設定され
るようになつている。
このように3種類の凹み17a,17b,17
cを使い分けることによつて、左側用ミラーある
いは右側用ミラーを予め定められた基準位置に位
置決めするのである。環状本体15aの下面とア
ツパーアーム5の上面との間にはクリツクストツ
プ作用を行いうる突部18と、この突部が嵌合す
る凹部19とからなるクリツプストツプ手段が配
置されている。図示の実施例においては突部18
を形成するために、一例として3個の小球がその
上半部をアツパーアーム5の上面から突出するよ
うに埋め込まれており、環状本体15aの下面に
は前記突部が嵌合しうる複数のまわり止め用凹部
19が等間隔に形成されている。21はスペーサ
15に常時圧下傾向を与えるため筒状部15bに
捲装したコイルスプリング、22はコイルスプリ
ングの下部を筒状部に固定するためのプツシユナ
ツトである。なお筒状部15bの下端はヒンジ軸
の段部14に当り保持されている。
[作用] 次に上記のように構成されている本実施例の作
用を説明する。第2図に示す如く常態においては
スペーサ下面のまわり止め用凹部19に突部18
が嵌合して、ミラーボデイ2が弾性的に節度よく
固定されている。一方、ドアミラーの収納時ある
いはドアミラーに強力な外力が加わつたときは、
ボデイサポートの端縁部に設けられている覆板8
に固着されているスペーサ15がヒンジ軸9を中
心に回転してミラーボデイ2が前方または後方に
傾倒して衝撃を回避する。このときコイルスプリ
ング21は弾性圧縮変形されると共に、突部18
と凹部19とのクリツプストツプ作用によつてそ
の傾倒状態が保持されて固定できる。
次にこの実施例に於て、車両の左側に取付ける
ミラーにおけるボデイサポート6の取付用ベース
1に対する取付角度を右ハンドル車あるいは左ハ
ンドル車に応じて変更する場合につき説明する
と、第3A、3B図および第4図に示すように上
下の位置合せマーク20a,20bを目印として
覆板8の下面とスペーサ15の上面との間に形成
させた突起16と複数の凹み17a,17b,1
7cの何れかとを嵌合して使用する。例えば右ハ
ンドル車のアシスト側ミラーとして使用する場合
はその基準位置すなわち凹み17bに突起16を
嵌合させ、ヒンジ軸9の上部を覆板8のネジ孔1
5にねじ込んでこれを固定する。また、ボデイサ
ポート6の取付用ベース1に対する取付角度を左
ハンドルのドライバー側ミラーとして使用する場
合においては、ヒンジ軸9の雄ネジ部13をネジ
孔15より抜き出し、覆板を所定角度回転させて
ドライバー側ミラーの基準位置すなわち前記突起
16と中央の凹み17aとを嵌合させてから、ヒ
ンジ軸9の上部を覆板8のネジ孔15にねじ込ん
で固定するのである。なお上記実施例においては
ヒンジ軸9と覆板8とはネジ嵌合により固定され
ているが、このような結合手段に限定されるもの
ではなく、分解等の必要性が少ない場合にはカシ
メ、溶着等により固着することができる。またこ
の実施例においては上部に覆板8を設けているた
め、軸受部分にゴミや雨水の侵入を防ぐことがで
きる。
ところで上記実施例では、共用部品たるスペー
サ15の上面に複数の凹みを設け、ボデイサポー
ト側の覆板8の下面に上記凹みの何れかと係合す
る突起16を設けているが、これとは反対に、覆
板の下面に複数の凹みを設けるとともにスペーサ
の上面に覆板に設けた凹みの何れかと係合する突
起を設けた構成(図示省略)に変更することも可
能であり、このようにした場合に於ても何等本考
案の本質を変動させるものではない。ちなみに覆
板側に凹みを設ける場合に於ては少なくとも2種
類の凹みを設ければ足りる。
更に前記角度調整用の突起と凹みは、図示実施
例の形状に限られるものでなく、例えば小円状突
起とそれと嵌合する円状の凹みでもよい。
なお図中符号23はミラーガラス、24はミラ
ーホルダ、25はミラーホルダを傾動させるため
のアクチユエータユニツト、26はリモートコン
トロール用ハーネスである。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば取付用ベ
ースに設ける取付アームとボデイサポートの端部
に設ける覆板との間に、前記ベースに対するボデ
イサポートの取付角度を右ハンドル車又は左ハン
ドル車に応じて予め定められた角度にシフトする
ための調整用突起と凹みとによる角度調整手段を
設けているので、本考案のドアミラー装置の角度
設定用スペーサは右ハンドル車と左ハンドル車の
何れにも共用できるものである。したがつて、従
来のように角度調整用部品を右ハンドル車用と左
ハンドル車用とに別個に製作して組立てねばなら
ない不利が改善できる点で優れた実用上の効果が
ある。
また本考案によると、取付用ベースに設けた2
本のアームおよびボデイサポートに設けた取付ブ
ラケツトと覆板とによつて、ヒンジ軸の両端を軸
支しているため、従来の片持ちタイプのものに較
べてドアミラーの取付強度が高くなり、車両走行
時に振動等不具合を生ずることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す切欠平面図、
第2図は同上要部を示す切欠正面図、第3A図及
び第3B図は、取付ベースに対するミラーの取付
角度の一例を示す切欠斜視図、第4図は分解斜視
図、第5図は取付角度設定用の複数の凹みの平面
図、第6図は右側用ミラー及び左側用ミラーの各
覆板に設けた突起とスペーサを示す斜視図、第7
A、7B図は右ハンドル車と左ハンドル車におけ
るドアミラーの車体取付角度の相違を示した説明
図、第8図は従来型の切欠正面図である。 1:取付用ベース、2:ミラーボデイ、3:取
付面、4:ロアアーム、5:アツパーアーム、
6:ボデイサポート、7:取付ブラケツト、8:
覆板、9:ヒンジ軸、10,11,12:軸挿通
孔、13:雄ネジ部、14:段部、15:スペー
サ、16:突起、17a,17b,17c:凹
み、18:突部、19:凹部、20a,20b:
位置合せマーク、21:スプリング、22:プツ
シユナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 取付ベース1の取付面3に上下2本の取付ア
    ーム4,5を形成させ、ミラーボデイ2内に固
    着されるボデイサポート6の一側縁に取付ブラ
    ケツト7と覆板8とを夫々形成させると共に、
    前記取付アーム4,5および取付ブラケツト7
    に形成させた軸挿通孔10,11,12にヒン
    ジ軸9を挿合してその端部を覆板8に固定し、
    かつ前記覆板と一方の取付アームとの間にヒン
    ジ軸を中心に回転しうるスペーサ15を介挿
    し、このスペーサ15と覆板8との対向面の何
    れか一方には、前記ヒンジ軸を中心とする同心
    円状の位置に複数の凹みを形成し、他方に上記
    凹みの何れかと選択的に係合する突起16を形
    成させたことを特徴とするドアミラー装置。 2 ヒンジ軸9は、上部に雄ネジ部13を有し、
    覆板8は前記雄ネジが嵌合するネジ孔8aを有
    し、前記ヒンジ軸の雄ネジ部を覆板のネジ孔に
    螺着している実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のドアミラー装置。 3 スペーサ15は、取付アーム5との間にクリ
    ツクストツプ作用を行いうる突部18と、この
    突部が嵌合する凹部19と、前記突部18と凹
    部19とに噛み合い力を付勢するスプリング2
    1とよりなるクリツクストツプ手段を有してい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のドアミ
    ラー装置。
JP19967783U 1983-12-29 1983-12-29 ドアミラ−装置 Granted JPS60110045U (ja)

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JP19967783U JPS60110045U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ドアミラ−装置

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JP19967783U JPS60110045U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ドアミラ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS60110045U JPS60110045U (ja) 1985-07-26
JPH0316769Y2 true JPH0316769Y2 (ja) 1991-04-10

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ID=30759821

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JP19967783U Granted JPS60110045U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ドアミラ−装置

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JPH0431864Y2 (ja) * 1986-02-28 1992-07-30

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JPS60110045U (ja) 1985-07-26

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