JPS60110045U - ドアミラ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す切欠平面図、第２図は
同上要部を示す切欠正面図、第３図は同じ（斜視図、第
４図は分解斜視図、第５図は従来型の切欠正面図である
。 １・・・・・・取付用ベース、２・・曲ミラーボディ、
３・・・・・・取付面、４・・・・・・ロアアーム、５
・・曲アッパー７−ム、６・・・・・・ボディサポート
、７・・・・・・取付ブラケット、８・・・・・・覆板
、９・曲・ヒンジ軸、１０，１１．１２・・・・・・軸
挿通孔、１３・・・・・・雄ネジ部、１４・・・・・・
段部、１５・・・・・・スペーサ、１６・・・・・・突
起、１７・・・・・・凹み、１８・・・・・・突部、１
９・・・・・・凹部、２゜・・・・・・位置合せマーク
、２．１・・・・・・スプリング、２２・・・・・・プ
ッシュナツト

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　取付ベース１の取付面３に上下２本の取付アームを
   形成させ、ボディサポート６の一側縁に前記取付アーム
   の上方あるいは下方に配設する取付プレケラト７と覆板
   ８とを示々形成させると共に、ヒンジ軸９を前記取付ア
   ームおよび取付ブラケットに形成させた軸挿通孔１０，
   １１．１２に挿合して覆板に取付け、かつ取付アームと
   覆板との間にヒンジ軸を中心に回転しうルスペーサ１５
   を介挿し、このスペーサと覆板との間にボディサポート
   の取付ベースに対する取付角度を予じめ定められた角度
   にシフトするための角度調整用突起１６とこの突起と嵌
   合する凹み１７を形成させたことを特徴とするドアミラ
   ー装置。 ２　ヒンジ軸９は、上部に雄ネジ部１３を有し、覆板８
   は前記雄ネジが嵌合するネジ孔８ａを有し、前記雄ネジ
   部とネジ孔とが固着されている実用新案登録請求の範薗
   第１項記載のドアミラー装置。 ３　スペーサ１５は、その下面に配置されているスプリ
   ング２１により常時下向きの押圧力を与えている実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の、ドアミラー装置。 ４　スペーサ１５は、取付アーム５との間にクリックス
   トップ作用を行いうる突部１Ｂとこの突部が嵌合する凹
   部１９とよりなるクリックストップ手段を有している実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のドアミラー装置。