JPH03166790A - プリント配線板への印字方法 - Google Patents
プリント配線板への印字方法Info
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- JPH03166790A JPH03166790A JP1306904A JP30690489A JPH03166790A JP H03166790 A JPH03166790 A JP H03166790A JP 1306904 A JP1306904 A JP 1306904A JP 30690489 A JP30690489 A JP 30690489A JP H03166790 A JPH03166790 A JP H03166790A
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- Japan
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- printing
- solder resist
- printed wiring
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Links
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002904 solvent Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
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- 238000003848 UV Light-Curing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、ソルダーレジスト付きのプリント配線板にロ
フト番号や品番等を印字するための印字方法に関する。
フト番号や品番等を印字するための印字方法に関する。
[従米の技術1
従米、プリント配線板にロフト番号や品番等を印字して
出荷しているが、表面にソルダーレジストを塗布したプ
リント配線板の場合、印字するインクがUv硬化タイプ
や熱硬化性タイプのものでないとarm剤性の点でもた
ない。これは、ンルダ一レνストの表面が平滑であり、
このため、印字をしてもアンカー効果がな《、したがっ
て、プリント配線板にユーザが実装を行ったのちブラッ
クスやハンダボール等を洗い流すために溶剤で洗浄する
際に流れてしまい、耐溶剤性が悪いことになる. [発明が解決しようとする課題1 ところが、従米にあっては、インクとしてUv硬化タイ
プや熱硬化タイプのものを使用しなければならないので
UV硬化炉や熱硬化炉が必要である.すなわち、他のソ
ルダーレジストを有さないプリント配線板の場合、溶剤
型のインクでも十分に使えるので、ンルダーレジストを
有するプリント配線板の場合には溶剤型のものが使えず
、特別な炉が必要となるものである. 本発明は上記した従未例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、溶剤型のインクを
使用してもソルダーレノス}にアンカー効果を持たせて
印字でき、溶剤により印字が消えることがないプリント
配線板への印字方法を提供するにある。
出荷しているが、表面にソルダーレジストを塗布したプ
リント配線板の場合、印字するインクがUv硬化タイプ
や熱硬化性タイプのものでないとarm剤性の点でもた
ない。これは、ンルダ一レνストの表面が平滑であり、
このため、印字をしてもアンカー効果がな《、したがっ
て、プリント配線板にユーザが実装を行ったのちブラッ
クスやハンダボール等を洗い流すために溶剤で洗浄する
際に流れてしまい、耐溶剤性が悪いことになる. [発明が解決しようとする課題1 ところが、従米にあっては、インクとしてUv硬化タイ
プや熱硬化タイプのものを使用しなければならないので
UV硬化炉や熱硬化炉が必要である.すなわち、他のソ
ルダーレジストを有さないプリント配線板の場合、溶剤
型のインクでも十分に使えるので、ンルダーレジストを
有するプリント配線板の場合には溶剤型のものが使えず
、特別な炉が必要となるものである. 本発明は上記した従未例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、溶剤型のインクを
使用してもソルダーレノス}にアンカー効果を持たせて
印字でき、溶剤により印字が消えることがないプリント
配線板への印字方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段1
本発明のプリント配線板への印字方法は、表面にソルダ
ーレシスト1を塗布したンルダーレノスト1付きプリン
ト配線板2の表面を粗面化して、この粗面化したンルダ
ーレノスト1の表面に印字することを特徴とするもので
あって、このような構戊を採用することにより、上記し
た従米例の問題点を解決して本発明の目的を達威したも
のである。
ーレシスト1を塗布したンルダーレノスト1付きプリン
ト配線板2の表面を粗面化して、この粗面化したンルダ
ーレノスト1の表面に印字することを特徴とするもので
あって、このような構戊を採用することにより、上記し
た従米例の問題点を解決して本発明の目的を達威したも
のである。
[作用1
しかして、ソルグーレノスト1の表面を粗面化して、こ
の粗面化した部分に印字することで、粗面化した部分に
印字のインクが食い込んでいわゆるアンカー効果が発揮
され、溶削により印字が消えないようになった。
の粗面化した部分に印字することで、粗面化した部分に
印字のインクが食い込んでいわゆるアンカー効果が発揮
され、溶削により印字が消えないようになった。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
. 本発明においては、ソルダーレジスト1を塗布したプリ
ント配線板2にロフト番号や品番等を印字する方法に係
るものであるが、プリント配線板2にソル゛ダーレゾス
ト1を塗布するのはユーザが電子部品を実装する際にハ
ンダが付かないようにソルダーレジスト1を塗布するも
のである.このンルグーレノスト1は第1図(a)に示
すように表面が平滑面となっている。そして、このプリ
ント配線板2に塗布したソルダーレジスト1の平滑な表
面を第1図(b)に示すように粗面するものである.こ
の粗面化に当たっては、例えば、熱プレートの圧着によ
る凹凸型押し、マイクロタップクやサンドプラスト、あ
るいはパ7ロール、針打ち等の種々の手段によりソルダ
ーレジスト1の表面に微細な凹凸加工をして粗面化する
ものである.第1図において符号3は粗面部を示してい
る.この、粗面化したソルダーレジスト1の表面には印
字装置によりロット番号や品番等を印字するものである
(第1図(e)参照).第1図において符号4はインク
を示している.そして、この状態で出荷するのであるが
.次にユーザが電子部品を実装し、最後に7ラックスや
ハンダボール等を溶剤により洗浄するのであるが、この
場合、第1図(d)に示すようにインク4がソルグーレ
ノスト1の粗面部3に食い込んでいわゆるアンカー効果
により付着しているため、溶剤により洗浄しても印字が
消えることがないものである. 本発明に使用する印字装置としては、例えば、第2図、
第3図に示すような印字装置が用いられる。次にこの印
字装置につき説明する。基台21の上には前後方向のレ
ール10が設けてあり、この前後方向のレール10に対
して左右方向のレール11が前後方向に移動自在に取り
付けであり、左右方向のレール11に印字手段のへッド
12が左右方向に移動自在に取り付けてある。そして、
上記前後方向のレール10とこれに前後に移動自在に取
り付けた左右方向のレール11とこの移動機構とで前後
方向の移動手段13が構威してあり、左右方向のレール
11とこれに移動自在に取り付けたヘッド12とこの移
動機構により左右方向の移動手段15が構或してある.
ヘッド12はモータ、エアシリング等よりなる回転手段
14により平面視で回転自在となっており、回転角度は
任意であるが、例えば、90’ 180”等の回転
をするようになっている.印字手段としては、例えばイ
ンクジェットプリンタが用いられる.そして、上記イン
クジェットプリンタのへッド12であるノズルヘッドか
ら帯電され且つ帯電量に応じた偏向を受けたインク粒子
Aが噴射するようになっている.ここで用いられる、イ
ンクノエットプリンタは従米から周知のインクジェット
プリンタ(例えば帯電制御式と称されるもの)が用いら
れる。
. 本発明においては、ソルダーレジスト1を塗布したプリ
ント配線板2にロフト番号や品番等を印字する方法に係
るものであるが、プリント配線板2にソル゛ダーレゾス
ト1を塗布するのはユーザが電子部品を実装する際にハ
ンダが付かないようにソルダーレジスト1を塗布するも
のである.このンルグーレノスト1は第1図(a)に示
すように表面が平滑面となっている。そして、このプリ
ント配線板2に塗布したソルダーレジスト1の平滑な表
面を第1図(b)に示すように粗面するものである.こ
の粗面化に当たっては、例えば、熱プレートの圧着によ
る凹凸型押し、マイクロタップクやサンドプラスト、あ
るいはパ7ロール、針打ち等の種々の手段によりソルダ
ーレジスト1の表面に微細な凹凸加工をして粗面化する
ものである.第1図において符号3は粗面部を示してい
る.この、粗面化したソルダーレジスト1の表面には印
字装置によりロット番号や品番等を印字するものである
(第1図(e)参照).第1図において符号4はインク
を示している.そして、この状態で出荷するのであるが
.次にユーザが電子部品を実装し、最後に7ラックスや
ハンダボール等を溶剤により洗浄するのであるが、この
場合、第1図(d)に示すようにインク4がソルグーレ
ノスト1の粗面部3に食い込んでいわゆるアンカー効果
により付着しているため、溶剤により洗浄しても印字が
消えることがないものである. 本発明に使用する印字装置としては、例えば、第2図、
第3図に示すような印字装置が用いられる。次にこの印
字装置につき説明する。基台21の上には前後方向のレ
ール10が設けてあり、この前後方向のレール10に対
して左右方向のレール11が前後方向に移動自在に取り
付けであり、左右方向のレール11に印字手段のへッド
12が左右方向に移動自在に取り付けてある。そして、
上記前後方向のレール10とこれに前後に移動自在に取
り付けた左右方向のレール11とこの移動機構とで前後
方向の移動手段13が構威してあり、左右方向のレール
11とこれに移動自在に取り付けたヘッド12とこの移
動機構により左右方向の移動手段15が構或してある.
ヘッド12はモータ、エアシリング等よりなる回転手段
14により平面視で回転自在となっており、回転角度は
任意であるが、例えば、90’ 180”等の回転
をするようになっている.印字手段としては、例えばイ
ンクジェットプリンタが用いられる.そして、上記イン
クジェットプリンタのへッド12であるノズルヘッドか
ら帯電され且つ帯電量に応じた偏向を受けたインク粒子
Aが噴射するようになっている.ここで用いられる、イ
ンクノエットプリンタは従米から周知のインクジェット
プリンタ(例えば帯電制御式と称されるもの)が用いら
れる。
この帯電制御式のものは、マーキングすべき文字をドッ
トマトリックスにIi!l素分割し、それぞれ画素がも
つ位置情報に比例した電圧でインク粒子Aを帯電させ、
さらにそれを静電場で偏向して被マーキング物(すなわ
ち本発明においてはプリント配線板)に到達させること
で!素文字(ドットによrtm或された文字)をマーキ
ングするようになっている.第4図にはこのインクジェ
ットプリンタの原理図が示してあり、インク容器16に
貯められたインクがボンブ17によって加圧され、ヘッ
ド12(ノズルヘッド)から液柱となって噴射されるよ
うになっている。そして、ヘッド12から噴射された液
柱は電歪素子18の振動により一定の大きさのインク粒
子Aになり、このインク粒子Aは帯電電極19で一個ご
とに信号電圧に対応した電圧で帯電され、この帯電した
インク粒子Aは、偏向電極20間を通過する時帯電量に
応じた偏向を受け、移動中のマーキング物に到達し、印
字に用いられないインク粒子Aは第4図の矢印のように
〃夕−28で捕らえられて回収ポンプ29により上記イ
ンク容器16に回収されるようになっている.基台21
の上面部22にはプリント配線板1を所定の位置にセッ
トするセット部分が設けてある。この基台21の上面部
22のセット部分の所定の位置にセットされたプリント
配線板1は印字手段によりプリント配線板1の配線パタ
ーン以外の所定の位置にロフト番号や品番等が印字され
るものである.そして、この印字装置のインク4として
は他のソルダーレジスト1を有さないブリント配線板2
に印字するインク4と同じ溶剤タイプのインクを用いる
ものであり、したがって、この印字i&置によりソルダ
ーレジスト1を有するプリント配線板2及びンルグーレ
ノスト1を有さないプリント配線板2に印字をするよう
になっている. ここで、上記実施例のようにインクジェットプリンタに
より印字する場合のようにソルダーレジスト1表面に何
等力を加えない(つまり、機械的に押し付けでインクを
付着させるようなことがない)ものであっても確実にア
ンカー効果を持ってンルグーレノスト1に印字できるも
のである。もちろん、本発明においては、インクジェッ
トプリンタによる印字以外にドットプリンタによる印字
、あるいはその他の種々の印字方法により印字できるも
のである. [発明の効果J 本発明にあっては、叙述のように表面にンルグーレクス
トを塗布したソルダーレジスト付きプリント配線板の表
面を粗面化して、この粗面化したソルダーレジストの表
面に印字するので、粗面化した部分に印字のインクが食
い込んでいわゆるアンカー効果が発揮され、溶剤により
印字が消えないものである.
トマトリックスにIi!l素分割し、それぞれ画素がも
つ位置情報に比例した電圧でインク粒子Aを帯電させ、
さらにそれを静電場で偏向して被マーキング物(すなわ
ち本発明においてはプリント配線板)に到達させること
で!素文字(ドットによrtm或された文字)をマーキ
ングするようになっている.第4図にはこのインクジェ
ットプリンタの原理図が示してあり、インク容器16に
貯められたインクがボンブ17によって加圧され、ヘッ
ド12(ノズルヘッド)から液柱となって噴射されるよ
うになっている。そして、ヘッド12から噴射された液
柱は電歪素子18の振動により一定の大きさのインク粒
子Aになり、このインク粒子Aは帯電電極19で一個ご
とに信号電圧に対応した電圧で帯電され、この帯電した
インク粒子Aは、偏向電極20間を通過する時帯電量に
応じた偏向を受け、移動中のマーキング物に到達し、印
字に用いられないインク粒子Aは第4図の矢印のように
〃夕−28で捕らえられて回収ポンプ29により上記イ
ンク容器16に回収されるようになっている.基台21
の上面部22にはプリント配線板1を所定の位置にセッ
トするセット部分が設けてある。この基台21の上面部
22のセット部分の所定の位置にセットされたプリント
配線板1は印字手段によりプリント配線板1の配線パタ
ーン以外の所定の位置にロフト番号や品番等が印字され
るものである.そして、この印字装置のインク4として
は他のソルダーレジスト1を有さないブリント配線板2
に印字するインク4と同じ溶剤タイプのインクを用いる
ものであり、したがって、この印字i&置によりソルダ
ーレジスト1を有するプリント配線板2及びンルグーレ
ノスト1を有さないプリント配線板2に印字をするよう
になっている. ここで、上記実施例のようにインクジェットプリンタに
より印字する場合のようにソルダーレジスト1表面に何
等力を加えない(つまり、機械的に押し付けでインクを
付着させるようなことがない)ものであっても確実にア
ンカー効果を持ってンルグーレノスト1に印字できるも
のである。もちろん、本発明においては、インクジェッ
トプリンタによる印字以外にドットプリンタによる印字
、あるいはその他の種々の印字方法により印字できるも
のである. [発明の効果J 本発明にあっては、叙述のように表面にンルグーレクス
トを塗布したソルダーレジスト付きプリント配線板の表
面を粗面化して、この粗面化したソルダーレジストの表
面に印字するので、粗面化した部分に印字のインクが食
い込んでいわゆるアンカー効果が発揮され、溶剤により
印字が消えないものである.
PIIIl図(a)(b)(c)(d)は本発明の印字
順序を示す説明図、第2図は本発明に用いる印字装置の
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上のインク
ジェットプリンタの概略原理図であって、1はソルダー
レジスト、2はプリント配線板である。
順序を示す説明図、第2図は本発明に用いる印字装置の
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上のインク
ジェットプリンタの概略原理図であって、1はソルダー
レジスト、2はプリント配線板である。
Claims (1)
- (1)表面にソルダーレジストを塗布したソルダーレジ
スト付きプリント配線板の表面を粗面化して、この粗面
化したソルダーレジストの表面に印字することを特徴と
するプリント配線板への印字方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306904A JPH03166790A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリント配線板への印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306904A JPH03166790A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリント配線板への印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166790A true JPH03166790A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17962666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1306904A Pending JPH03166790A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリント配線板への印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166790A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004207370A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Cmk Corp | プリント配線板の製造方法 |
JP2004328006A (ja) * | 2004-06-07 | 2004-11-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板及び配線基板の製造方法 |
JP2009088224A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Tdk Corp | コイル部品 |
JP2011060892A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Renesas Electronics Corp | 電子装置、電子装置の製造方法 |
WO2015170575A1 (ja) * | 2014-05-09 | 2015-11-12 | 株式会社ブリヂストン | 離型剤除去方法、及びタイヤ |
FR3111471A1 (fr) * | 2020-06-15 | 2021-12-17 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Substrat de support pour circuit intégré, dispositif électronique, et procédés de production et de conditionnement correspondants. |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1306904A patent/JPH03166790A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004207370A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Cmk Corp | プリント配線板の製造方法 |
JP2004328006A (ja) * | 2004-06-07 | 2004-11-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板及び配線基板の製造方法 |
JP2009088224A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Tdk Corp | コイル部品 |
JP2011060892A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Renesas Electronics Corp | 電子装置、電子装置の製造方法 |
WO2015170575A1 (ja) * | 2014-05-09 | 2015-11-12 | 株式会社ブリヂストン | 離型剤除去方法、及びタイヤ |
JP2015214065A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 離型剤除去方法、及びタイヤ |
FR3111471A1 (fr) * | 2020-06-15 | 2021-12-17 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Substrat de support pour circuit intégré, dispositif électronique, et procédés de production et de conditionnement correspondants. |
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