JPH03166460A - 内装下地ボードの取り付け方法 - Google Patents

内装下地ボードの取り付け方法

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JPH03166460A
JPH03166460A JP30375289A JP30375289A JPH03166460A JP H03166460 A JPH03166460 A JP H03166460A JP 30375289 A JP30375289 A JP 30375289A JP 30375289 A JP30375289 A JP 30375289A JP H03166460 A JPH03166460 A JP H03166460A
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JP
Japan
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interior base
base board
board
unevenness
building frame
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Pending
Application number
JP30375289A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Sakai
酒井 賢太郎
Toshiya Sakakibara
榊原 俊哉
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Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばコンクリート、ブロック、木遣合板
等からなる建築躯体のように、表面に凹凸等の不陸部を
有ずる連築躯体表面に、石・Rボード等の内装下地ボー
ドを取り付ける方法に関する.(従来技術) 前記のような不陸な表面を有する建築躯体に、石膏ボー
ド等のような平板からなる内装下地ボードを通常の接着
剤で貼り付けようとしても、その建築躯体表面が不陸で
あることがら建築躯体表面と該ボード内面間隔が一定せ
ず、接着剤と該ボード内面あるいは接着剤と建築躯体表
面とが接触しない部分を生じ、内装下地ボードを確実に
、しかも正規の角度〈通常は床面に対して垂直状態)で
建築躯体表面に取り付けることができない.そのため、
従来次の方法により内装下地ボードの取り付けがなされ
ている. それは、石膏とセメント等の混合からなる通称GLボン
ドと称されるものと水とを混練りして一種の接着剤を形
成し、第9図のようにその接着剤10を建築躯体12表
面に、小手で団子状に塗り付け、その団子状接着剤10
の上から内装下地ボード14を押さえ付けて、不陸を調
整しながら該内装下地ボードが正規の垂直となるように
して貼り付ける方法である. しかし、前記の方法は次のような問題がある.すなわち
、前記GLボンドからなる接着剤10は、断熱性が低く
、冬季に冷えた建築躯休12により該接着剤10が冷橋
となり、該接着剤10およ.び内装下地ボード14に結
露を生じ、かびの発生原因となりていることである.ま
た、そのかび防止剤も市販されているが、その効力は2
〜3年であり、満足できるかび対策にはならなかった. (発明が解決しようとする課題) そこでこの発明は前記の問題点を解決せんとするもので
、すなわち、内装下地ボード等に結露、かびを生じにく
く、しかも容易に施工できる内装下地ボードの取り付け
方法を提供せんとするものである. (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するためこの発明は、凹凸等の不陸のあ
る建築躯体の表面に内装下地ボードを取り付ける方法に
おいて、 (イ)板材の一側に弾性発泡体を設けてなる不陸調整体
を、該板材と内装下地ボード間に前記弾性発泡体を挟む
ようにして内装下地ボードの一方の側に複数配置し、該
内装下地ボードの他側からねじ類を不陸調整体に挿通し
て、該不陸調整体の板材をねじ類先端に固定することに
より、不陸調整体を内装下地ボードに固定し、 (口)該不陸調整体が存在する側の内装下地ボード表面
にポリウレタン発泡原料を所定間隔で付着させ、 (ハ〉 前記不陸調整体の板材を建築躯体表面に接着す
ることにより、該不陸調整体を介して内装下地ボードを
建築躯体表面に仮接着し、前記ねじ類の締め具合を調整
して不陸調整体の板材と内装下地ボード間にある弾性体
の厚みを変化させることにより、内装下地ボードを所定
の角度あるいは内装下地ボードと娃築躯体間が所定距離
になるようにし、 (二)該建築躯体表面と内装下地ボード間で前記ポリウ
レタン発泡原料を発泡させて、内装下地ボードを建築躯
体表面に接着固定することとしたのである. (作用) この発明において、内装下地ボードの他側から挿通した
ねじ類は、不陸調整体の弾性発泡体を貫通して不陸調整
体の板材に至り、その板材をねじ類先端に固定する.こ
のとき不陸調整体の弾性発泡体は、不陸調整体の板材と
内装下地ボード間に挟まれて圧縮された状態になる. そしてその不陸調整体を介して内装下地ボードを建築躯
体表面に仮接着し、前記ねじ類の締め具合を調整する.
そのねじ類の調整により不陸調整体の板材と内装下地ボ
ード間にある弾性発泡体の圧縮j1(厚み)を変化させ
、内装下地ボードの角度、あるいは内装下地ボードと建
築躯体との距離を所定(正規)の値にする.そして、内
装下地ボードを所定の角度、距離に保った状態で、内装
下地ボードに付着しているポリウレタン発泡原料を内装
下地ボードと娃築躯体間で発泡硬化させる.これにより
、該内装下地ボードが建築躯体表面に正しく接着固定さ
れる. また、内装下地ボードが建築躯体表而に取り付けられた
後は、該内装下地ボードを娃築躯体表面に接着している
ポリウレタン発泡体が断熱性に殴れるため、内装下地ボ
ードに結露、がびを生じることがない. (実施例) 以下実施例についてこの発明を説明する。
第1図は、この発明の実施例に使川ずる不陸jl整体2
0の斜視図である.不陸U!4整体体20は、合板ある
いは耐水合板等からなる板材22の片面に軟質ポリウレ
タンフォーム等からなる弾性発泡体24が積層接着され
たものである.不陸調整体20の寸法は、ねじ類の種類
等により異なるため一つに定まるものではないが、例と
して縦×横XJ’,tみが75×75XZ8nm(合板
からなる板材2zの厚み3 rrm )のもの、あるい
は縦×横×厚みが75 X 75 X 37m (耐水
合板からなる板材22の厚み12m〉のものをあげるこ
とができる. 第2図および第3図の断面図は、この発明の実施例に使
用するねじ類の例である. 第2図に示すねじ類26は、建築躯体表面が木材または
発泡体等のようにねじ類のねじ込みを許す材質からなる
場合に用いられるもので、ステンレス製のビスからなる
.このビスの長さは、不陸調整休20および後記する内
装下地ボードの厚み等により定まり一定ではないが、該
不陸′jA整体の厚みが28m+、内装下地ボードの厚
みが12+m++の場合、長さ20mのビスを挙げるこ
とができる,一方第3図に示すねじ類28は、建築躯体
表面がコンクリートのようにねじ類のねじ込みを許さな
い材質からなる場合に用いられるもので、釘秋物の途中
から後端にかけてねじ部28aが設けられ、そのねじ部
28aにナッ1・類28bが嵌められている。
このねじ類28の寸法も前記のねじ類26と同様に定で
はないが、一例として全体の長さ50閣、わじ部28a
の長さ30關のものを挙げることができる,またナット
類28bは、この図の形に限られるものではない. 次に、内装下地ボードを建築躯体表面に取り付ける方法
について説明する. まず、建築躯体表面が木材あるいは発泡体等の断熱材か
らなる場合、すなわち第2図に示したねじ類26を使用
する場合について説明する.前記不陸調整体20を、第
4図のように板材22と内装下地ボード30間に弾性発
泡体24が挟まれるようにして内装下地ボード30の一
側に複数配置し、ねじ類26を内装下地ボード30の他
側から不陸調整体20にねじ込んで挿通し、該ねじ類2
6の先端に不陸調整体20の板材22を固定する.これ
により不陸調整体20の弾性発泡体24が、不陸調整体
20の板材22と内装下地ボード30間に圧縮状態で決
着される.用いられる内装下地ボード30は石膏ボード
、断熱材、合板等からなる。また不陸調整体20の配置
は、通常内装下地ボード30表面の四隅とされる。
次に、前記不陸調整休20が固定された内装下地ボード
30の表面に、第5図のようにポリウレタン発泡原料3
2を所定間隔で団子状に付着する.そのポリウレタン発
泡原料32としては、ポリウレタン発泡原料の付着作業
の時点から後記する内装下地ボードの仮接着作業までの
間発泡硬化しないような反応速度を有するものが好まし
く、またIIJr熟性の点からは硬質ポリウレタンを形
成する発泡原料が好ましい。たとえば市販されている一
液性あるいは二液性のスプレータイプからなるものは、
取り扱いが容易で好ましいものである. なお、内装下地ボード30に付着させるポリウレタン発
泡原料32の間隔は、内装下地ボード30の大きさ等に
より異なり一つに定まるものではないが、一例として内
装下地ボード30が910x 1820 rMaの場合
にほぼ455間間隔とした例を上げることができる. そして、その不陸調整休20の板材22表面に接着剤3
4を塗布し、該板材22の接着剤34塗布面を第6図に
示す断面図のように型枠兼用断熱材からなる建築躯体3
6表面に圧着し、不陸調整体20を介して内装下地ボー
ド30を建築躯体36表面に仮接着する.それと同時に
、内装下地ボード30の四隅において不陸調整体20を
内装下地ボード30に固定しているねじ類26の締め具
合をそれぞれ調整して、不陸調整体の板材22と内装下
地ボード30間にある弾性発泡体24の圧縮程度(すな
わち厚み)を変化させて、該内装下地ボード30を正規
の角度あるいは建築躯体36と内装下地ボード30間の
距離が所定距離となるようにする.このときねじ類26
の先端は、わし類26の締め具合により不陸調整体の板
材22を貫通して建築躯体36内に進入する。図中37
はコンクリート躯体である. なお接着剤34は、前記接着剤34の塗布作業時から内
装下地ボード30の仮接着作業までの間完全に硬化せず
、しかも仮接着作業の終了後速やかに硬化するものが好
ましく、通常硬化時間が30秒程度のものが使用される
一方、建築躯体36に仮接着された内装下地ボード30
に付着していた前記ポリウレタン発泡原料32は、接着
性を発揮しながら内装下地ボード30と建築躯体36間
で発泡し、第7図に示すように内装下地ボード30と連
築躯体36を接着ずるポリウレタン発泡体38になる.
これにより、それまで建築躯体36仮接着されていた内
装下地ボード30は、そのまま建築躯体36表面に正式
に接着固定されることになる. 該建築躯体36と内装下地ボード30を接着するポリウ
レタン発泡体38は、気泡fil造からなり断熱性に優
れるものである.そのため、該ポリウレタン発泡体38
が冬季において冷橋とならず、内装下地ボードに結露を
生じることがない. 次に、建築躯体がコンクリート等のようなねじ類を通さ
ない場合における内装下地ボードの取り付けについて説
明する. この場合、第3図に示したねじ類28を不陸iIiJ整
体20の固定に用いる点を除き、前記とほほ同じである
ため、前記と異なる点を中心に説明する.第8図は、内
装下地ボード30をコンクリート製の建築躯体40表面
に仮接着する際の断面図である.この図に示すように、
不陸調整体20は、前記ねじ類28を内装下地ボード3
0および不陸調整体20に打ち込んで挿通ずることによ
り、内装下地ボード30に固定される.このとき、不陸
調整体の弾性体24は、板体22と内装下地ボード30
間に圧縮された状態で挟着される. そして、前記と同様に、ポリウレタン発泡原料32を内
装下地ボード30に付着させ、また接着剤34を不陸調
整体の板材22に塗布して、その接着剤34により内装
下地ボード30を建築躯休40表面に仮接着する. 続いてねじ類28のねじ部に嵌まっているナット類28
bの締め具合を調整して、内装下地ボード30の角度お
よび建築躯体38と内装下地ボード30間の距離を正し
く調整し、その状態で内装下地ボード30に付着してい
るポリウレタン発泡原料32を発泡させる.これにより
、内装下地ボード30が正しく律築躯体40に取り付け
られる. なおナット類28bの締め具合を調節ずる際は、ナット
類28bがねじ部を前進、後退するのみで、ねじ類28
の先端が不陸調整体20の板材22に対して移動しない
ため、ねじ類を通さない建築躯体40であっても何ら支
障がない. その後ねじ類28を不陸調整体20および内装下地ボー
ド30から抜き取り、内装下地ボードの取り付けは完了
する. ねじ類を抜き取ってできた内装下地ボード30表面の小
穴は、内装仕上げ工事工程のパテ飼いにて簡単に処理で
きる程度のものである. (効果) この発明は、前記のように建築躯体表面の不陸を不陸調
整体により調整して、断熱性に優れるポリウレタン発泡
体により内装下地ボードを建築躯体表面に接着固定する
ものである.そのため、建築躯体表面が不陸であっても
、正規の状態で内装下地ボードを建築躯体表面に取り付
けることができ、しかも取り付け後の内装下地ボードに
結露を生じに<<、かびの発生を防ぐことができるので
ある. また、従来におけるGLボンドを使用する方法と比べ、
重い水の運搬作業、面倒な混練り作業が必要なく、半乾
式工法のため作業が簡略になる効果があり、改修工事に
おいても簡易な養生で施工できるとともに、施工後の養
生期間が従来の一週間からわずか1日で済むようになる
. さらに、ポリウレタシ原料はGLボンドに比べると混練
りが省略されるために材料費比率も低く、前記作業の容
易さと相俟って経済的に内装下地ボードの取り付け作業
を行うことができる.そのうえ、内装下地ボードを建築
躯体表面に接着するポリウレタン発泡体の気泡横造によ
り吸音性が高まり、さらに内装下地ボードの共振につい
ても該ポリウレタン発泡体により吸収される効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は、この発明の実施例に関するもの
で、そのうち第1図は不陸調整体の斜視図、第2図およ
び第3図はねじ類の斜視図、第4図は不陸調整体を内装
下地ボードに固定する際の斜視図、第5図はポリウレタ
ン発泡原料を内装下地ボードに付着する際の斜視図、第
6図は内装下地ボードを連築躯体に仮接若ずる際の断而
図、第7図は内装下地ボードを珪築躯体にとりつけた状
態の断面図、第8図はこの発明の他の実施例における内
装下地ボード取り付け時を示す断面図である.また、第
9図は従来における内装下地ボードの取り付け方法を説
明する断面図である.20:不陸調整体、22:板材、
24:弾性発泡体、26.28:ねじ類、28a:ねじ
部、28b:ナット類、30:内装下地ボード、32:
ポリウレタン発泡原料、34:接着剤、36, 40: 建築躯体、 38:ポリウレタン発泡体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 凹凸等の不陸のある建築躯体の表面に内装下地ボードを
    取り付ける方法において、 (イ)板材の一側に弾性発泡体を設けてなる不陸調整体
    を、該板材と内装下地ボード間に前記弾性発泡体を挟む
    ようにして内装下地ボードの一方の側に複数配置し、該
    内装下地ボードの他側からねじ類を不陸調整体に挿通し
    て、前記不陸調整体の板材をねじ類先端に固定すること
    により、該不陸調整体を内装下地ボード間に固定し、 (ロ)該不陸調整体が存在する側の内装下地ボード表面
    にポリウレタン発泡原料を所定間隔で付着させ、 (ハ)前記不陸調整体の板材を建築躯体表面に接着する
    ことにより、該不陸調整体を介して内装下地ボードを建
    築躯体表面に仮接着し、前記ねじ類の締め具合を調整し
    て、該内装下地ボードと不陸調整体の板材間にある弾性
    発泡体の厚みを変化させることにより、内装下地ボード
    を所定の角度または該内装下地ボードと建築躯体表面間
    を所定距離となるようし、 (ニ)該建築躯体表面と内装下地ボード間で前記ポリウ
    レタン発泡原料を発泡させて、内装下地ボードを建築躯
    体表面に接着固定する ことを特徴とする内装下地ボードの取り付け方法。
JP30375289A 1989-11-22 1989-11-22 内装下地ボードの取り付け方法 Pending JPH03166460A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654827U (ja) * 1991-12-18 1994-07-26 敏定 齋藤 接着手段付きタイル
JP2009019390A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Hideo Sasaki 外断熱材用タイルパネル及びその取り付け方法

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