JPH03165965A - 冶金用の摺動閉鎖板の製造方法 - Google Patents

冶金用の摺動閉鎖板の製造方法

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JPH03165965A
JPH03165965A JP2266566A JP26656690A JPH03165965A JP H03165965 A JPH03165965 A JP H03165965A JP 2266566 A JP2266566 A JP 2266566A JP 26656690 A JP26656690 A JP 26656690A JP H03165965 A JPH03165965 A JP H03165965A
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JP
Japan
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plate
tightening band
shrink
band
clamping
Prior art date
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Pending
Application number
JP2266566A
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English (en)
Inventor
Rainer Patjens
ライネル・パチエンス
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Didier Werke AG
Original Assignee
Didier Werke AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/22Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
    • B22D41/28Plates therefor
    • B22D41/30Manufacturing or repairing thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐火材料製の板体が、加熱された鋼製締付け
帯で包囲されかつこの締付け帯が冷却のもとに板体の周
面に焼ばめされる、金属溶湯を収容するための容器の出
湯口に配置された摺動閉鎖装置用の閉鎖板の製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
このような方法は、例えばドイツ連邦共和国特許第33
04938号明細書から公知である。この場合、板体に
対する大きさの異なる収縮力の作(4) 用を回避するために、先ず板体の周面に硬化可能なモル
タル層が塗布され、次いで、このモルタル層を備えた板
体が鋼環で包囲されかつこの銅環が焼ばめされる。鯛環
の冷却中、過剰のモルタルは上方及び下方へ押し出され
る。鋼環と板体との間に残っているモルタルは、同時に
鋼環の温度作用により硬化する。この場合、締付け帯か
ら力が板体へ伝達されない。
従来の技術に属するこのような摺動閉鎖装置の閉鎖板の
問題は、特に出湯の際の熱衝撃応力によって引き起こさ
れる、板材料における亀裂形成である。なぜならばこの
場合、板材料に生ずる温度勾配及びそれにより誘導され
る引張応力は最大であるからである。亀裂形成により閉
鎖板の耐久性が低下されかつそれによって例えば取鍋の
出湯口に配置された摺動閉鎖装置の確実性が損なわれる
だけでなく酸素及び窒素の吸引の危険も高められ、それ
によって出湯の際の金属溶湯、例えば溶鋼の品質が損な
われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
(5) 本発明の課迦は、冒頭に挙げた方法を使用して、板体に
おけるfC髪裂形成が十分に回避され又は/pなくとも
著しく減少されている閉鎖板を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、冒頭に挙げたような方法において、鋼品質
、過大長さ(閉鎖板の外周と低温締付け帯の内周の差に
等しい)及び肉厚が、焼ばめの際に板材料に生ずる圧縮
応力が板材料の圧縮強さよりは小さいが、しかし出湯の
際の板体の熱衝撃応力により板材料に予想される引張応
力よりは大きいように、大きさを定められている締付け
帯が使用されることによって解決される。この場合、「
低温」は室温と解される。
例えば赤熱するように加熱された銅板を焼ほめすること
によって、本発明により正確に規定された外力が板体に
加えられ、この外力は板体に圧縮応力を生せしめ、この
圧縮応力は出湯の際に生ずる引張応力を、この引張応力
が板体の耐火材料の引張強さを越えないように、補償す
(6) る。他方、締付け帯の焼ばめにより生ぜしめられる圧縮
応力は板相料の圧縮強さを越えないから、板材料は締付
け帯の焼ばめにより損なわれない。本発明による、板材
料における亀裂形成の回避又は著しい減少により、閉鎖
板の摩耗特性が改善され、閉鎖板の寿命が高められ、出
湯過程の確実性が増大されかつ容器から出渇される金属
溶湯、特に溶鋼、の品質が改善される。
なぜならば亀裂が存在しないので有害なガスが吸引され
ないからである。
締付け帯の焼はめによる板体の損傷を確実に回避するた
めに、締付け帯は鋼品質及び寸法に関して、焼ばめによ
り板材料に生ずる圧縮応力が板材料の圧縮強さの約75
%よりあまり大きくないように選ばれるのが好ましい。
圧縮応力は、耐火セラミック又は耐火コンクリートのよ
うな、従来の翻火板劇料において、なるべく30ないし
70 N/mm2、特に50ないし60 N/+a+n
2の範囲にあるのが好ましい。
本発明の別の特徴によれば、鋼品質及び寸法(7) が、焼ばめにより締付けず1′!に生ずる引張応力が、
締付け帯を形成する鋼の降伏点を越えないように選ばれ
ている締付け帯が使用されることを提室している。この
ようにして焼ばめの際に締付け帯の弾性変形だけが生ず
る。
更に、鋼品質が僅かな老化傾向を持つ締付け帯が使用さ
れるのが好ましい。このようにして焼ばめの際の、そし
て又後の運転における好ましくない塑性変形を回避する
ことができる。
炉に、鋼品哲が500°Cにおいて約0.8%以上でな
い熱膨張を持つ締付け帝が使用される場合は有利である
。これによって、締付け帯が約500゜Cの使用温度ま
で(運転期間に応じて)加熱され得る摺動閉鎖装置の運
転中にもなお力が板体に加えられかつ締付け帯が例えば
鋼の大きすぎる膨張により滑り落ちることがなく又はゆ
るむことさえしないことが保証される。
閉鎖板にできるだけ均一な力導入を行なうために、本発
明によれば更に、円形の形状を持つ板体を使用すること
が提案されている。すなわ(8〉 ち、それによって引き起こされる、板材料における均一
な圧縮応力の発生の際に亀裂形成が最も良く回避され得
ることが分かった。
板利料に圧縮応力を均一に生せしめる目的のために、平
滑な周面を持つ板体を使用する手段が役立つ。これによ
って応力ビークが回避される。
圧縮応力を生ぜしめるために、締付け帯の高さが板体の
高さと同じである場合は最も有利である。しかしこれは
摺動閉鎖装危における摺動板の移動を不可能にする。締
付け帯は板体の表面に対して少なくともほんの少しだけ
ひっこんでいなければならない。これを保証するために
、他方では閉鎖板の製造の際の高すぎる作業コストを回
避するために、本発明により更に、締付け帯の高さが板
体の高さより約0.5ないし10m+閣、なるべく約2
ないし4mm小さいことが提案されている。
圧縮応力の均一性をできるだけ保証するために、締付け
帯を板体の周面のほほ中心に焼ばめ(9) するのが好ましく、従って締付け帯は板体の上面及び下
面からほば同じ間隔を置いている。
板体の周面へ所望の大きさの均一な圧縮応力を加えるた
めの、特に有利な結果を得るために、本発明により更に
、円形の板体において締付けEst ここで Est =綱の弾性係数 P 二設定されるべき圧縮応力《表面圧縮)d(  −
ほばdapに等しい合わせ継ぎ目+a径dap:円形板
体の外径 di, :中心の流通口を持つ円形板体の内径’as 
”低温締付け帯の外径 ’is ”低温締付け帯の内径 により過大寸法(閉鎖板の外径と低温締付け帯(lO) の内径の差に等しい)が選ばれることが提案されている
〔実施例〕
本発明のそれ以外の目的、特徴、利点及び適用の可能性
は、図面による実施例の以下の説明から明らかになる。
この場合、記載あるいは図示されたすべての特徴は、そ
れだけであるいは任意の有利な組合せで、特許請求の範
囲におけるその総括に関係なく本発明の対象を形成する
第l図に示された、耐火材料から成る、金属溶湯を収容
するための容器の出湯口に配置された摺動閉鎖装の用の
閉鎖板の板体3は、円形の形状を持っておりかつ中心の
円筒状流通口4を備えている。しかし本発明は他の形状
及び複数の流通口を持つ閉鎖板にも使用できるが、しか
し円形の形状は板材料における圧縮応力のできるだけ均
一な分布を保証する。板体3のなるべく平滑な周面2上
において肉厚Wの締付け帯1が環として焼ばめされてお
り、しかも本発明によれば、板材料に生ぜしめられる圧
縮応力が板材料の圧縮強さよりは小さいが、しかし出湯
の際の板体3の熱衝繋応力により板材料に予想される引
張応力よりは大きいようにしてある。すなわち出湯の際
に高温の金属溶湯は、その出湯口に摺動閉鎖装置が取り
付けられかつその構成要素が底板又は摺動板としての閉
鎖板である容器から、急に流通口4を通って流れ、それ
により板材料にかなり大きい引張応力が生じ、この引張
応力は従来の閉鎖板において必然的に板体3における亀
裂形或に至らせる。しかし本発明による方法で焼ばめさ
れた締付け帯lによりこの引張応力は圧縮応力により補
償され、この圧縮応力は、外部からできるだけ平滑な周
面2に加えられる圧縮力により生ずる。このようにして
frI裂形成が確実に回避される。
第2図から分かるように、締付け帯1の高さh5は板体
3の高さhpより小さくかつ締付け帯lは周面2に対し
て中心において板体3に焼ばめされている。このように
して一方では閉鎖板の動作能力が損なわれずノ、他方で
は板材料における圧縮応力の均一な発生が引き起こされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造された閉鎖板の平面図、第2
図は第1図による閉鎖板の断面図である。 l・・・締付け帯、2・・・周面、3・・・板体、W・
・・肉厚 特I『出願人 デイデイエルーヴエルケ・アクチェンゲ
ゼルシャフト (13)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐火材料製の板体(3)が、加熱された鋼製締付け
    帯(1)で包囲されかつこの締付け帯が冷却のもとに板
    体(3)の周面(2)に焼ばめされる、金属溶湯を収容
    するための容器の出湯口に配置された摺動閉鎖装置用の
    閉鎖板の製造方法において、鋼品質、過大長さ(閉鎖板
    (3)の外周と低温締付け帯(1)の内周の差に等しい
    )及び肉厚(w)が、焼ばめにより板材料に生ずる圧縮
    応力が耐火板材料の圧縮強さよりは小さいが、しかし出
    湯の際の板体(3)の熱衝撃応力により板材料に予想さ
    れる引張応力よりは大きいように、大きさを定められて
    いる締付け帯(1)が使用されることを特徴とする、摺
    動閉鎖板の製造方法。 2 締付け帯(1)の焼ばめにより板材料に生ずる圧縮
    応力が板材料の圧縮強さの約75%よりあまり大きくな
    いことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3 圧縮応力が30ないし70N/mm^2、なるべく
    50ないし60N/mm^2の範囲にあることを特徴と
    する、請求項1又は2に記載の方法。 4 鋼品質及び寸法が、焼ばめにより締付け帯(1)に
    生ずる引張応力が鋼の降伏点を越えないように選ばれて
    いる締付け帯(1)が使用されることを特徴とする、請
    求項1ないし3のうち1つに記載の方法。 5 鋼品質が僅かな老化傾向を持つ締付け帯(1)が使
    用されることを特徴とする、請求項1ないし4のうち1
    つに記載の方法。 6 鋼品質が500℃において約0.8%以上でない熱
    膨張を持つ締付け帯(1)が使用されることを特徴とす
    る、請求項1ないし5のうち1つに記載の方法。 7 円形の形状を持つ板体(3)が使用されることを特
    徴とする、請求項1ないし6のうち1つに記載の方法。 8 平滑な周面(2)を持つ板体(3)が使用されるこ
    とを特徴とする、請求項1ないし7のうち1つに記載の
    方法。 9 締付け帯(1)の高さ(h_s)が板体(3)の高
    さ(h_p)より約0.5ないし10mm、なるべく約
    2ないし4mm小さいことを特徴とする、請求項1ない
    し8のうち1つに記載の方法。 10 締付け帯(1)が板体(3)の周面(2)のほぼ
    中心に焼ばめされることを特徴とする、請求項1ないし
    9のうち1つに記載の方法。 11 円形の板体(3)において締付け帯(1)のため
    に、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで E_s_t=鋼の弾性係数 P=設定されるべき圧縮応力(表面圧縮) d_f=ほぼd_a_pに等しい合わせ継ぎ目直径d_
    a_p=円形板体の外径 d_i_p=中心の流通口を持つ円形板体の内径d_a
    _s=低温締付け帯の外径 d_i_s=低温締付け帯の内径 により過大寸法(s)(閉鎖板(3)の外径(d_a_
    p)と低温締付け帯(1)の内径(d_i_s)の差に
    等しい)が選ばれることを特徴とする、請求項1ないし
    10のうち1つに記載の方法。
JP2266566A 1989-10-25 1990-10-05 冶金用の摺動閉鎖板の製造方法 Pending JPH03165965A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3935482A DE3935482C1 (ja) 1989-10-25 1989-10-25
DE3935482.2 1989-10-25

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EP (1) EP0424621B1 (ja)
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AT (1) ATE86899T1 (ja)
DE (2) DE3935482C1 (ja)
DK (1) DK0424621T3 (ja)
ES (1) ES2040536T3 (ja)
GR (1) GR3007462T3 (ja)

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ATE86899T1 (de) 1993-04-15
ES2040536T3 (es) 1993-10-16
EP0424621A1 (de) 1991-05-02
DE3935482C1 (ja) 1990-09-27
DK0424621T3 (da) 1993-05-17
GR3007462T3 (ja) 1993-07-30
EP0424621B1 (de) 1993-03-17
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