JPH03164795A - 電子楽器の演奏制御装置 - Google Patents
電子楽器の演奏制御装置Info
- Publication number
- JPH03164795A JPH03164795A JP1306100A JP30610089A JPH03164795A JP H03164795 A JPH03164795 A JP H03164795A JP 1306100 A JP1306100 A JP 1306100A JP 30610089 A JP30610089 A JP 30610089A JP H03164795 A JPH03164795 A JP H03164795A
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- JP
- Japan
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/40—Rhythm
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0008—Associated control or indicating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/12—Side; rhythm and percussion devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリズム演奏を操作する操作子を単一のものとし
た電子楽器の演奏制御装置に関する。
た電子楽器の演奏制御装置に関する。
[従来の技術]
第5図は主としてリズム演奏を行うことのできる電子楽
器の操作パネルのみを全体的に示す例である。第5図に
おいて、■は操作パネル、2は複数並んだリズム選択ス
イッチ、3は複数並んだ音色選択スイッチ、4は1対の
テンポスイッチで例えば右方を繰り返し押すと演奏リズ
ムのテンポが速(なるもの、5はイントロ/エンデイン
グ・スイッチ、6はスタート/ストップ・スイッチ、7
はフィルインリズム挿入用スイッチを示す。図示しない
中央処理装置の制御により操作パネル1の操作子を適宜
操作するとリズム演奏が開始できる。
器の操作パネルのみを全体的に示す例である。第5図に
おいて、■は操作パネル、2は複数並んだリズム選択ス
イッチ、3は複数並んだ音色選択スイッチ、4は1対の
テンポスイッチで例えば右方を繰り返し押すと演奏リズ
ムのテンポが速(なるもの、5はイントロ/エンデイン
グ・スイッチ、6はスタート/ストップ・スイッチ、7
はフィルインリズム挿入用スイッチを示す。図示しない
中央処理装置の制御により操作パネル1の操作子を適宜
操作するとリズム演奏が開始できる。
リズム選択スイッチ2の所定のもの、音色選択スイッチ
3の所定のもの、テンポスイッチ4を適宜選択し、イン
トロ/エンデイング・スイッチ5を操作するとリズム導
入部から演奏が始まる。そしてリズム本体部の演奏に移
って行く。若し、リズム導入部を演奏せずに、当初から
リズム本体部の演奏希望するときは、先ずスタート/ス
トップ・スイッチ6を操作する。そしてリズム本体部の
演奏中にフィルインリズム挿入のときはスイッチ7を、
直ぐ停止のときはスタート/ストップ・スイッチ6を、
終曲部を演奏して終わらせたいときはイントロ/エンデ
イング・スイッチ5をそれぞれ操作する。
3の所定のもの、テンポスイッチ4を適宜選択し、イン
トロ/エンデイング・スイッチ5を操作するとリズム導
入部から演奏が始まる。そしてリズム本体部の演奏に移
って行く。若し、リズム導入部を演奏せずに、当初から
リズム本体部の演奏希望するときは、先ずスタート/ス
トップ・スイッチ6を操作する。そしてリズム本体部の
演奏中にフィルインリズム挿入のときはスイッチ7を、
直ぐ停止のときはスタート/ストップ・スイッチ6を、
終曲部を演奏して終わらせたいときはイントロ/エンデ
イング・スイッチ5をそれぞれ操作する。
それらの処理は中央処理装置が操作パネル1の各スイッ
チの操作状態を常時監視して、第6図に示す動作フロー
チャートのように動作しているから、演奏者の意図のよ
うに演奏されて終了する。
チの操作状態を常時監視して、第6図に示す動作フロー
チャートのように動作しているから、演奏者の意図のよ
うに演奏されて終了する。
第6図において各ステップは記入語句のように判断し動
作する。
作する。
[発明が解決しようとする課題]
リズム本体部の演奏を操作するスイッチ6と、リズム導
入部の演奏から操作するためのスイッチ5のように、演
奏時点を制御する操作スイッチが2個あることは、操作
を誤り易く、且つスイッチの個数が多いことから、パネ
ル面の所要面積が増大している。
入部の演奏から操作するためのスイッチ5のように、演
奏時点を制御する操作スイッチが2個あることは、操作
を誤り易く、且つスイッチの個数が多いことから、パネ
ル面の所要面積が増大している。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、演奏開始・終了用
の操作子を単一のものとし、操作が容易な電子楽器の演
奏制御装置を提供することにある。
の操作子を単一のものとし、操作が容易な電子楽器の演
奏制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、10は中央処理装置、11は記憶装置で操作子の
操作回数と対応するリズム演奏状態とを格納する領域を
有するもの、12は単一の操作子を示す。
いて、10は中央処理装置、11は記憶装置で操作子の
操作回数と対応するリズム演奏状態とを格納する領域を
有するもの、12は単一の操作子を示す。
操作子の操作を検出した中央処理装置の制御によりリズ
ム導入部・リズム基本部・リズム終曲部が連続演奏ので
きる電子楽器の演奏制御装置において、本発明は下記の
構成とする。即ち、前記操作子12を単一構成とし、演
奏状態を制御する中央処理装置10により書込・読出の
制御される記憶装置11には、リズム演奏状態に対応す
る操作子の操作回数値を格納する領域を設け、中央処理
装置10は操作子12の操作回数が増加したとき、或い
は所定のリズム演奏状態が終了したとき、次の操作回数
に対応するリズム演奏状態に移る処理を行うことで構成
する。
ム導入部・リズム基本部・リズム終曲部が連続演奏ので
きる電子楽器の演奏制御装置において、本発明は下記の
構成とする。即ち、前記操作子12を単一構成とし、演
奏状態を制御する中央処理装置10により書込・読出の
制御される記憶装置11には、リズム演奏状態に対応す
る操作子の操作回数値を格納する領域を設け、中央処理
装置10は操作子12の操作回数が増加したとき、或い
は所定のリズム演奏状態が終了したとき、次の操作回数
に対応するリズム演奏状態に移る処理を行うことで構成
する。
[作用]
操作パネルを走査して操作子12が第1回の操作がなさ
れたことを検出すると、その値は記憶装置11の領域の
「カウント値1」を書込む予定の個所に書込む、カウン
ト値に対応する状態がリズム導入部演奏であるから、中
央処理装置10は記憶装置11のその領域を読出してリ
ズム導入部の演奏をするように所定の処理を行う。演奏
者がリズム導入部の演奏は不要であると判断し、操作子
11を当初から2回続いて操作したとき、記憶装置11
の領域の「カウント値2」を書込む予定の個所にカウン
ト値2を書込む。或いはリズム導入部の演奏が通常の経
過に従い終了したときは、同様にカウント値2の状態に
移り、リズム本体部の演奏となる。操作子12が第3回
の操作を行ったときはリズム終曲部の演奏となり、その
演奏終了のとき演奏は停止する。或いは第3回の提゛作
に引き続き、直ちに第4回の操作がなされると、終曲部
の演奏がなくて停止となる。
れたことを検出すると、その値は記憶装置11の領域の
「カウント値1」を書込む予定の個所に書込む、カウン
ト値に対応する状態がリズム導入部演奏であるから、中
央処理装置10は記憶装置11のその領域を読出してリ
ズム導入部の演奏をするように所定の処理を行う。演奏
者がリズム導入部の演奏は不要であると判断し、操作子
11を当初から2回続いて操作したとき、記憶装置11
の領域の「カウント値2」を書込む予定の個所にカウン
ト値2を書込む。或いはリズム導入部の演奏が通常の経
過に従い終了したときは、同様にカウント値2の状態に
移り、リズム本体部の演奏となる。操作子12が第3回
の操作を行ったときはリズム終曲部の演奏となり、その
演奏終了のとき演奏は停止する。或いは第3回の提゛作
に引き続き、直ちに第4回の操作がなされると、終曲部
の演奏がなくて停止となる。
本発明によればこのよう単一の操作子を繰り返し操作す
るのみで、リズム演奏が開始され、終了する。
るのみで、リズム演奏が開始され、終了する。
[実施例コ
本発明を具体的に構成するとき、従来の構成とハードウ
ェアとしては同様にできる。即ち、中央処理装置の動作
制御のためのプログラムを格納する記憶装置、データや
必要なワークを格納する記憶装置を設けて置く。前者の
記憶装置にはプログラムと自動演奏用データが格納され
、後者の記憶装置には第1図に示す演奏状態を示す値(
即ち操作子の操作回数)を示す格納領域と、各種イベン
トを検出することに必要なパネル操作ワークとレジスタ
とを設けている。
ェアとしては同様にできる。即ち、中央処理装置の動作
制御のためのプログラムを格納する記憶装置、データや
必要なワークを格納する記憶装置を設けて置く。前者の
記憶装置にはプログラムと自動演奏用データが格納され
、後者の記憶装置には第1図に示す演奏状態を示す値(
即ち操作子の操作回数)を示す格納領域と、各種イベン
トを検出することに必要なパネル操作ワークとレジスタ
とを設けている。
第2図は本発明の実施例として示す中央処理装置10の
動作フローチャート、第3図は第2図中のステップにお
いて作成するパネル面操作マツプの内容を記載した図、
第4図は第2図中のバネル処理の部分についての詳細な
フローチャートである。
動作フローチャート、第3図は第2図中のステップにお
いて作成するパネル面操作マツプの内容を記載した図、
第4図は第2図中のバネル処理の部分についての詳細な
フローチャートである。
第2図に示すステップ■においてパネル面を走査し、そ
のとき第3図に示すパネル面操作マツプの新データ記憶
部に記憶させる。そして同マツプに記憶されている旧デ
ータと比較するため、ステップ■に移る。データに変化
があるとき「イベント発生」としてステップ■に移る。
のとき第3図に示すパネル面操作マツプの新データ記憶
部に記憶させる。そして同マツプに記憶されている旧デ
ータと比較するため、ステップ■に移る。データに変化
があるとき「イベント発生」としてステップ■に移る。
ステップ■において操作子がオンとされるイベントかど
うか判断し、オンイベントのときステップ■においてパ
ネル処理を行う。ステップ■、■においてそれぞれ否定
のとき、及びステップ■が終了すれば、第3図に示す走
査マツプにおける旧データを新データに更新し、新デー
タ記憶部に新たなデータが走査・格納されることを待つ
。なお、このときパネル面走査マツプは、前記の操作子
の操作回数を記憶している記憶装置とは異なる個所に設
けられている。
うか判断し、オンイベントのときステップ■においてパ
ネル処理を行う。ステップ■、■においてそれぞれ否定
のとき、及びステップ■が終了すれば、第3図に示す走
査マツプにおける旧データを新データに更新し、新デー
タ記憶部に新たなデータが走査・格納されることを待つ
。なお、このときパネル面走査マツプは、前記の操作子
の操作回数を記憶している記憶装置とは異なる個所に設
けられている。
次に第4図に示すフローチャートにおいて、ステップ■
では演奏制御の操作子に関連するイベントであるかどう
か判断し、肯定のときステップ■に移る。ステップ■に
おいて、操作子の操作回数を計数するカウンタ(図示せ
ず)を+1する。次にステップ■においてカウンタ値を
調べ、4であればステップ■においてカウンタをクリア
する。
では演奏制御の操作子に関連するイベントであるかどう
か判断し、肯定のときステップ■に移る。ステップ■に
おいて、操作子の操作回数を計数するカウンタ(図示せ
ず)を+1する。次にステップ■においてカウンタ値を
調べ、4であればステップ■においてカウンタをクリア
する。
そしてカウンタが4でないときと共に、ステップ■〜■
においてカウンタ値を調べる。そのときカウンタ値が0
〜3のときは第1図に示す記憶装置の操作子操作回数の
格納領域に格納されて、中央処理装置はそれを読出して
ステップ@〜■におけるリズム演奏または停止の処理を
行う。なお、所定のリズム演奏が終了したとき、演奏停
止状態となったとき、及び所定のリズム演奏が終了した
とき、演奏停止状態となったとき、及び操作子イベント
でなく他のパネル処理がステップ[相]で行われたとき
は、フローチャートはメイン処理に戻る。
においてカウンタ値を調べる。そのときカウンタ値が0
〜3のときは第1図に示す記憶装置の操作子操作回数の
格納領域に格納されて、中央処理装置はそれを読出して
ステップ@〜■におけるリズム演奏または停止の処理を
行う。なお、所定のリズム演奏が終了したとき、演奏停
止状態となったとき、及び所定のリズム演奏が終了した
とき、演奏停止状態となったとき、及び操作子イベント
でなく他のパネル処理がステップ[相]で行われたとき
は、フローチャートはメイン処理に戻る。
記憶装置には単一の操作子の操作された回数を計数して
格納しているが、計数値に対応する各処理が終了したと
き、操作子の操作がなされな(でもカウント値が+1さ
れる。またはその処理の途中であっても次の操作子の操
作によりカウント値が変更されると、次の処理に移るこ
とが出来る。
格納しているが、計数値に対応する各処理が終了したと
き、操作子の操作がなされな(でもカウント値が+1さ
れる。またはその処理の途中であっても次の操作子の操
作によりカウント値が変更されると、次の処理に移るこ
とが出来る。
リズムの自動演奏を行う電子楽器において、リズム本体
部については所定長のリズム本体部を繰り返し演奏する
ように構成することがある。その場合はリズム導入部の
演奏終了時に本体部が自動的に演奏を開始するが、本体
部はリズムを繰り返し演奏する。リズム終曲部の演奏を
指示する回数の操作子の操作、または演奏停止を指示し
たときにはそれぞれの処理を行う。
部については所定長のリズム本体部を繰り返し演奏する
ように構成することがある。その場合はリズム導入部の
演奏終了時に本体部が自動的に演奏を開始するが、本体
部はリズムを繰り返し演奏する。リズム終曲部の演奏を
指示する回数の操作子の操作、または演奏停止を指示し
たときにはそれぞれの処理を行う。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、操作パネル面上に演奏
開始・停止を制御するための操作子を単一のものとする
ことができる。そのため演奏者の操作に誤りが少なくな
り、且つ操作パネルの面積を小さくすることが出来る。
開始・停止を制御するための操作子を単一のものとする
ことができる。そのため演奏者の操作に誤りが少なくな
り、且つ操作パネルの面積を小さくすることが出来る。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の実施例として示す中央処理装置の動作
フローチャート、 第3図は第2図中のステップにおいて作成するパネル面
走査マツプの内容を示す図、 第4図は第2図中のパネル処理についての詳細なフロー
チャート、 第5図は従来の電子楽器の操作パネルの全体図、第6図
は第5図の動作フローチャートである。 10・−中央処理装置 11・−記憶装置 12−−−−・単一の操作子
フローチャート、 第3図は第2図中のステップにおいて作成するパネル面
走査マツプの内容を示す図、 第4図は第2図中のパネル処理についての詳細なフロー
チャート、 第5図は従来の電子楽器の操作パネルの全体図、第6図
は第5図の動作フローチャートである。 10・−中央処理装置 11・−記憶装置 12−−−−・単一の操作子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作子の操作を検出した中央処理装置の制御によりリズ
ム導入部・リズム基本部・リズム終曲部が連続演奏ので
きる電子楽器の演奏制御装置において、 前記操作子を単一構成とし、 演奏状態を制御する中央処理装置により書込・読出の制
御される記憶装置には、リズム演奏状態に対応する操作
子の操作回数値を格納する領域を設け、 中央処理装置は操作子の操作回数が増加したとき、或い
は所定のリズム演奏状態が終了したとき、次の操作回数
に対応するリズム演奏状態に移る処理を行うこと を特徴とする電子楽器の演奏制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306100A JP2869948B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子楽器の演奏制御装置 |
US07/616,527 US5136913A (en) | 1989-11-24 | 1990-11-21 | Play control device for electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306100A JP2869948B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子楽器の演奏制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164795A true JPH03164795A (ja) | 1991-07-16 |
JP2869948B2 JP2869948B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17953040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1306100A Expired - Fee Related JP2869948B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子楽器の演奏制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5136913A (ja) |
JP (1) | JP2869948B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040181192A1 (en) * | 2003-03-11 | 2004-09-16 | Cuppy Michael John | Vascular access device and method of using same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114498U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5001959A (en) * | 1987-12-29 | 1991-03-26 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1306100A patent/JP2869948B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-21 US US07/616,527 patent/US5136913A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114498U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5136913A (en) | 1992-08-11 |
JP2869948B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |