JPH05281961A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPH05281961A JPH05281961A JP4103495A JP10349592A JPH05281961A JP H05281961 A JPH05281961 A JP H05281961A JP 4103495 A JP4103495 A JP 4103495A JP 10349592 A JP10349592 A JP 10349592A JP H05281961 A JPH05281961 A JP H05281961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual
- switch
- musical instrument
- electronic musical
- notification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な操作により直ぐに、知りたい機能など
が説明されているマニュアル内の位置(ペ−ジナンバな
ど)を知ることができる電子楽器を提供することを目的
とする。 【構成】 例えばヘルプスイッチと表示器を設け、ヘル
プスイッチを機能スイッチとを同時にオンしたときに、
その機能スイッチに関する説明が記載されているマニュ
アル内のページナンバを表示するようにする。また、ヘ
ルプスイッチがオンされたときのモード状態に応じて、
そのモード状態に関連した説明が記載されているマニュ
アル内のページナンバを表示するようにする。
が説明されているマニュアル内の位置(ペ−ジナンバな
ど)を知ることができる電子楽器を提供することを目的
とする。 【構成】 例えばヘルプスイッチと表示器を設け、ヘル
プスイッチを機能スイッチとを同時にオンしたときに、
その機能スイッチに関する説明が記載されているマニュ
アル内のページナンバを表示するようにする。また、ヘ
ルプスイッチがオンされたときのモード状態に応じて、
そのモード状態に関連した説明が記載されているマニュ
アル内のページナンバを表示するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子楽器の各種の操
作を行なう操作手段に関する説明をマニュアル内から容
易に見つけ出すことのできる電子楽器に関する。
作を行なう操作手段に関する説明をマニュアル内から容
易に見つけ出すことのできる電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子楽器は多機能化し、それらの
機能を実現するために操作スイッチなど数多くの操作手
段を備えている。また、ユ−ザがそれらの操作手段を使
いこなせるようにするため、電子楽器にはマニュアルが
添付されている。マニュアルの所定ペ−ジ(例えば第1
ペ−ジ目)には電子楽器の操作パネルの図が記載され、
さらにその操作パネル上の各機能スイッチが説明されて
いるペ−ジナンバが記載されている。電子楽器のある機
能スイッチに関して、その機能や操作の仕方などを知り
たいとき、ユ−ザはまずマニュアルの操作パネルの図を
参照して知りたい機能スイッチの説明が記載されている
ペ−ジを知り、そのペ−ジを参照する。
機能を実現するために操作スイッチなど数多くの操作手
段を備えている。また、ユ−ザがそれらの操作手段を使
いこなせるようにするため、電子楽器にはマニュアルが
添付されている。マニュアルの所定ペ−ジ(例えば第1
ペ−ジ目)には電子楽器の操作パネルの図が記載され、
さらにその操作パネル上の各機能スイッチが説明されて
いるペ−ジナンバが記載されている。電子楽器のある機
能スイッチに関して、その機能や操作の仕方などを知り
たいとき、ユ−ザはまずマニュアルの操作パネルの図を
参照して知りたい機能スイッチの説明が記載されている
ペ−ジを知り、そのペ−ジを参照する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なマニュアルの引き方では、目的とする説明が記載され
ているペ−ジを引く前に、マニュアルの操作パネルの図
を参照してそのペ−ジナンバを探さなければならず手間
がかかる。
なマニュアルの引き方では、目的とする説明が記載され
ているペ−ジを引く前に、マニュアルの操作パネルの図
を参照してそのペ−ジナンバを探さなければならず手間
がかかる。
【0004】この発明は、上述の従来例における問題点
に鑑み、簡単な操作により直ぐに、知りたい機能などが
説明されているマニュアル内の位置(ペ−ジナンバな
ど)を知ることができる電子楽器を提供することを目的
とする。
に鑑み、簡単な操作により直ぐに、知りたい機能などが
説明されているマニュアル内の位置(ペ−ジナンバな
ど)を知ることができる電子楽器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を達成するための手段】この目的を達成するた
め、この発明に係る電子楽器は、電子楽器の各種の操作
を行なうための操作手段と、前記操作手段の各々に関す
る説明が記載されたマニュアル内の位置を特定する位置
情報を含むマニュアル情報を記憶した記憶手段と、前記
マニュアル情報を報知するための報知手段と、前記マニ
ュアル情報の報知を指示するための報知指示操作子と、
前記報知指示操作子および前記操作手段の操作に基づい
て、操作がされた操作手段に関するマニュアル情報を前
記記憶手段から読出し、前記報知手段により報知させる
制御手段とを備えたことを特徴とする。
め、この発明に係る電子楽器は、電子楽器の各種の操作
を行なうための操作手段と、前記操作手段の各々に関す
る説明が記載されたマニュアル内の位置を特定する位置
情報を含むマニュアル情報を記憶した記憶手段と、前記
マニュアル情報を報知するための報知手段と、前記マニ
ュアル情報の報知を指示するための報知指示操作子と、
前記報知指示操作子および前記操作手段の操作に基づい
て、操作がされた操作手段に関するマニュアル情報を前
記記憶手段から読出し、前記報知手段により報知させる
制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記報知手段は、マニュアル情報を表示す
るものでもよいし、音声などで告知するものでもよい。
また、報知するマニュアル情報は、求める説明が記載さ
れたマニュアル内の位置を特定する位置情報のほか、関
連する簡単な説明を報知するようにしてもよい。この位
置情報としては、マニュアル内のペ−ジナンバを用いて
もよいし、章ナンバ、節ナンバ、項ナンバあるいは見出
しなどを用いてもよい。
るものでもよいし、音声などで告知するものでもよい。
また、報知するマニュアル情報は、求める説明が記載さ
れたマニュアル内の位置を特定する位置情報のほか、関
連する簡単な説明を報知するようにしてもよい。この位
置情報としては、マニュアル内のペ−ジナンバを用いて
もよいし、章ナンバ、節ナンバ、項ナンバあるいは見出
しなどを用いてもよい。
【0007】マニュアル情報の報知は、例えば前記報知
指示操作子と前記操作手段とが同時操作されたときに行
なうようにする。また同時操作でなくとも、報知指示操
作子を1度操作した直後に操作手段を操作したとき、そ
の操作手段に関するマニュアル情報を表示してもよい。
1度報知指示操作子を操作すると次に同じ操作があるま
では報知モ−ドとし、報知モ−ドにおける操作手段の操
作に対してマニュアル情報を表示するようにしてもよ
い。
指示操作子と前記操作手段とが同時操作されたときに行
なうようにする。また同時操作でなくとも、報知指示操
作子を1度操作した直後に操作手段を操作したとき、そ
の操作手段に関するマニュアル情報を表示してもよい。
1度報知指示操作子を操作すると次に同じ操作があるま
では報知モ−ドとし、報知モ−ドにおける操作手段の操
作に対してマニュアル情報を表示するようにしてもよ
い。
【0008】さらにこの発明は、種々のモード状態をと
る電子楽器であって、前記モード状態に関連する説明が
記載されたマニュアル内の位置を特定する位置情報を含
むマニュアル情報を記憶した記憶手段と、前記マニュア
ル情報を報知するための報知手段と、前記マニュアル情
報の報知を指示するための報知指示操作子と、前記報知
指示操作子の操作に基づいて、その時点のモード状態に
関連するマニュアル情報を前記記憶手段から読出し、前
記報知手段により報知させる制御手段とを備えたことを
特徴とする。
る電子楽器であって、前記モード状態に関連する説明が
記載されたマニュアル内の位置を特定する位置情報を含
むマニュアル情報を記憶した記憶手段と、前記マニュア
ル情報を報知するための報知手段と、前記マニュアル情
報の報知を指示するための報知指示操作子と、前記報知
指示操作子の操作に基づいて、その時点のモード状態に
関連するマニュアル情報を前記記憶手段から読出し、前
記報知手段により報知させる制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0009】
【作用】報知指示操作子および操作手段の操作に基づい
て、操作がされた操作手段に関するマニュアル情報が読
出され報知される。また、電子楽器が所定の状態にある
とき(例えば、音色やエンベロ−プをエディットしてい
る状態など)、報知指示操作子を操作すると、その状態
に関連する説明(例えば、音色やエンベロ−プのエディ
ット方法などの説明)が記載されているマニュアルペ−
ジナンバなどを表示するようにもできる。
て、操作がされた操作手段に関するマニュアル情報が読
出され報知される。また、電子楽器が所定の状態にある
とき(例えば、音色やエンベロ−プをエディットしてい
る状態など)、報知指示操作子を操作すると、その状態
に関連する説明(例えば、音色やエンベロ−プのエディ
ット方法などの説明)が記載されているマニュアルペ−
ジナンバなどを表示するようにもできる。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1は、この発明の一実施例に係る電子楽
器のブロック構成を示す。この電子楽器は、鍵盤1、キ
−イベント検出回路2、操作パネル3、インタ−フェ−
ス4、中央処理装置(CPU)5、プログラムメモリ
6、ワ−キングメモリ7、音源(TG)8、サウンドシ
ステム9、およびバスライン10を備えている。
器のブロック構成を示す。この電子楽器は、鍵盤1、キ
−イベント検出回路2、操作パネル3、インタ−フェ−
ス4、中央処理装置(CPU)5、プログラムメモリ
6、ワ−キングメモリ7、音源(TG)8、サウンドシ
ステム9、およびバスライン10を備えている。
【0012】鍵盤1は、演奏者が演奏操作するための複
数の鍵(キ−)を有する。鍵の操作(キ−イベント)
は、キ−イベント検出回路2により検出される。キ−イ
ベント検出回路2は、バスライン10を介してキ−イベ
ントの検出結果をCPU5に知らせる。操作パネル3
は、この電子楽器のパネル上に設けられた各種の操作手
段(スイッチ類など)や表示器を含む。操作パネル3に
おける操作に基づく信号は、インタ−フェ−ス4を介し
てバスライン10に送出される。これにより、CPU5
は操作パネル3の操作を検出できる。また、CPU5の
指示により、操作パネル3内の表示器に所定のデ−タを
表示させることができる。
数の鍵(キ−)を有する。鍵の操作(キ−イベント)
は、キ−イベント検出回路2により検出される。キ−イ
ベント検出回路2は、バスライン10を介してキ−イベ
ントの検出結果をCPU5に知らせる。操作パネル3
は、この電子楽器のパネル上に設けられた各種の操作手
段(スイッチ類など)や表示器を含む。操作パネル3に
おける操作に基づく信号は、インタ−フェ−ス4を介し
てバスライン10に送出される。これにより、CPU5
は操作パネル3の操作を検出できる。また、CPU5の
指示により、操作パネル3内の表示器に所定のデ−タを
表示させることができる。
【0013】プログラムメモリ6はCPU5が実行する
プログラムや各種のテーブル類および複数の音色デ−
タ、複数スタイルの自動伴奏デ−タなどが格納されたリ
−ドオンリ−メモリ(ROM)であり、ワ−キングメモ
リ7は各種のワ−クエリアに用いられるランダムアクセ
スメモリ(RAM)である。音源8は、CPU5の指示
に基づいて楽音信号を発生する。発生した楽音信号はサ
ウンドシステム9に入力し実際の楽音として放音され
る。
プログラムや各種のテーブル類および複数の音色デ−
タ、複数スタイルの自動伴奏デ−タなどが格納されたリ
−ドオンリ−メモリ(ROM)であり、ワ−キングメモ
リ7は各種のワ−クエリアに用いられるランダムアクセ
スメモリ(RAM)である。音源8は、CPU5の指示
に基づいて楽音信号を発生する。発生した楽音信号はサ
ウンドシステム9に入力し実際の楽音として放音され
る。
【0014】図2は、操作パネル3の外観図である。操
作パネル3には、音色選択スイッチ群31、スタイル選
択スイッチ群32、チュ−ンスイッチ33、付加音スイ
ッチ34、自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ35、
ヘルプ(HELP)スイッチ36、および表示器37が
設けられている。音色選択スイッチ群31、スタイル選
択スイッチ群32、チュ−ンスイッチ33、付加音スイ
ッチ34、および自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ
35を、まとめて機能スイッチと呼ぶ。
作パネル3には、音色選択スイッチ群31、スタイル選
択スイッチ群32、チュ−ンスイッチ33、付加音スイ
ッチ34、自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ35、
ヘルプ(HELP)スイッチ36、および表示器37が
設けられている。音色選択スイッチ群31、スタイル選
択スイッチ群32、チュ−ンスイッチ33、付加音スイ
ッチ34、および自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ
35を、まとめて機能スイッチと呼ぶ。
【0015】音色選択スイッチ群31は、この電子楽器
で発音される楽音の音色を選択するための複数のスイッ
チである。スタイル選択スイッチ群32は、自動伴奏の
スタイル(サンバ、ロックなど)を選択するための複数
のスイッチである。チュ−ンスイッチ33は、発音中の
楽音のピッチ(音高)を変化させるためのスイッチであ
る。付加音スイッチ34は、楽音に付加音を付加するか
どうかを指定するためのスイッチである。
で発音される楽音の音色を選択するための複数のスイッ
チである。スタイル選択スイッチ群32は、自動伴奏の
スタイル(サンバ、ロックなど)を選択するための複数
のスイッチである。チュ−ンスイッチ33は、発音中の
楽音のピッチ(音高)を変化させるためのスイッチであ
る。付加音スイッチ34は、楽音に付加音を付加するか
どうかを指定するためのスイッチである。
【0016】ヘルプスイッチ36は、この電子楽器の機
能スイッチに関するマニュアル情報の表示を指示するス
イッチである。マニュアル情報としては、マニュアル内
のページナンバが表示される。ヘルプスイッチ36と機
能スイッチとを同時にオンすることにより、その機能ス
イッチに関する説明が記載されたマニュアル内のページ
ナンバが表示器(LCDまたはLEDなど)37に表示
される。例えば、ヘルプスイッチ36と音色選択スイッ
チ群31(その中の1つのスイッチでよい)とを同時に
オンすると、音色選択スイッチに関する説明のページナ
ンバが表示器37に表示される。
能スイッチに関するマニュアル情報の表示を指示するス
イッチである。マニュアル情報としては、マニュアル内
のページナンバが表示される。ヘルプスイッチ36と機
能スイッチとを同時にオンすることにより、その機能ス
イッチに関する説明が記載されたマニュアル内のページ
ナンバが表示器(LCDまたはLEDなど)37に表示
される。例えば、ヘルプスイッチ36と音色選択スイッ
チ群31(その中の1つのスイッチでよい)とを同時に
オンすると、音色選択スイッチに関する説明のページナ
ンバが表示器37に表示される。
【0017】次に、プログラムメモリ6に格納されたペ
ージナンバテーブルについて説明する。ページナンバテ
ーブルPAGEは、各機能スイッチに関する説明が記載
されたマニュアル内のページナンバを保持するテーブル
である。この実施例では以下のように設定されている。 PAGE(0):音色選択スイッチ群31に関する説明
のページナンバ PAGE(1):スタイル選択スイッチ群32に関する
説明のページナンバ PAGE(2):チュ−ンスイッチ33に関する説明の
ページナンバ PAGE(3):付加音スイッチ34に関する説明のペ
ージナンバ PAGE(4):自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ
35に関する説明のページナンバ
ージナンバテーブルについて説明する。ページナンバテ
ーブルPAGEは、各機能スイッチに関する説明が記載
されたマニュアル内のページナンバを保持するテーブル
である。この実施例では以下のように設定されている。 PAGE(0):音色選択スイッチ群31に関する説明
のページナンバ PAGE(1):スタイル選択スイッチ群32に関する
説明のページナンバ PAGE(2):チュ−ンスイッチ33に関する説明の
ページナンバ PAGE(3):付加音スイッチ34に関する説明のペ
ージナンバ PAGE(4):自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ
35に関する説明のページナンバ
【0018】次に、図3のフローチャートを参照してこ
の実施例の電子楽器の動作を説明する。まず、ステップ
S1でワークエリアの初期化などの初期設定を行なう。
次に、ステップS2で鍵盤1のキーイベントがあるか否
か判別する。キーイベントがある場合は、ステップS3
でキーイベント処理(キーオン処理やキーオフ処理)を
行ない、ステップS4に進む。ステップS2でキーイベ
ントがない場合は、ステップS4に進む。
の実施例の電子楽器の動作を説明する。まず、ステップ
S1でワークエリアの初期化などの初期設定を行なう。
次に、ステップS2で鍵盤1のキーイベントがあるか否
か判別する。キーイベントがある場合は、ステップS3
でキーイベント処理(キーオン処理やキーオフ処理)を
行ない、ステップS4に進む。ステップS2でキーイベ
ントがない場合は、ステップS4に進む。
【0019】ステップS4でヘルプスイッチ36がオン
されているか否か判別する。ヘルプスイッチ36がオン
されているときは、ステップS5で機能スイッチのオン
イベントがあるか否か判別する。機能スイッチのオンイ
ベントがある場合は、その機能スイッチに関する説明の
ページナンバを表示するため、ステップS6でページ表
示ルーチンをコールし、その後ステップS2に戻る。ス
テップS5で機能スイッチのオンイベントがない場合
は、そのままステップS2に戻る。
されているか否か判別する。ヘルプスイッチ36がオン
されているときは、ステップS5で機能スイッチのオン
イベントがあるか否か判別する。機能スイッチのオンイ
ベントがある場合は、その機能スイッチに関する説明の
ページナンバを表示するため、ステップS6でページ表
示ルーチンをコールし、その後ステップS2に戻る。ス
テップS5で機能スイッチのオンイベントがない場合
は、そのままステップS2に戻る。
【0020】ステップS4でヘルプスイッチ36がオン
されていないときは、ステップS7で音色選択スイッチ
群31のいずれかのスイッチのオンイベントがあるか否
か判別する。オンイベントがある場合は、ステップS8
でそのオンイベントに対応する音色設定処理を行ない、
ステップS9に進む。ステップS7でオンイベントがな
い場合は、そのままステップS9に進む。ステップS9
でスタイル選択スイッチ群32のいずれかのスイッチの
オンイベントがあるか否か判別する。オンイベントがあ
る場合は、ステップS10でそのオンイベントに対応す
るスタイル設定処理を行ない、ステップS11に進む。
ステップS9でオンイベントがない場合は、そのままス
テップS11に進む。
されていないときは、ステップS7で音色選択スイッチ
群31のいずれかのスイッチのオンイベントがあるか否
か判別する。オンイベントがある場合は、ステップS8
でそのオンイベントに対応する音色設定処理を行ない、
ステップS9に進む。ステップS7でオンイベントがな
い場合は、そのままステップS9に進む。ステップS9
でスタイル選択スイッチ群32のいずれかのスイッチの
オンイベントがあるか否か判別する。オンイベントがあ
る場合は、ステップS10でそのオンイベントに対応す
るスタイル設定処理を行ない、ステップS11に進む。
ステップS9でオンイベントがない場合は、そのままス
テップS11に進む。
【0021】ステップS11でチュ−ンスイッチ33の
オンイベントがあるか否か判別する。オンイベントがあ
る場合は、ステップS12でチューン設定処理を行な
い、ステップS13に進む。ステップS11でオンイベ
ントがない場合は、そのままステップS13に進む。ス
テップS13で付加音スイッチ34のオンイベントがあ
るか否か判別する。オンイベントがある場合は、ステッ
プS14で付加音制御処理を行ない、ステップS15に
進む。ステップS13でオンイベントがない場合は、そ
のままステップS15に進む。ステップS15で自動伴
奏スタ−ト/ストップスイッチ35のオンイベントがあ
るか否か判別する。オンイベントがある場合は、ステッ
プS16で自動伴奏制御処理を行ない、ステップS2に
戻る。ステップS15でオンイベントがない場合は、そ
のままステップS2に戻る。
オンイベントがあるか否か判別する。オンイベントがあ
る場合は、ステップS12でチューン設定処理を行な
い、ステップS13に進む。ステップS11でオンイベ
ントがない場合は、そのままステップS13に進む。ス
テップS13で付加音スイッチ34のオンイベントがあ
るか否か判別する。オンイベントがある場合は、ステッ
プS14で付加音制御処理を行ない、ステップS15に
進む。ステップS13でオンイベントがない場合は、そ
のままステップS15に進む。ステップS15で自動伴
奏スタ−ト/ストップスイッチ35のオンイベントがあ
るか否か判別する。オンイベントがある場合は、ステッ
プS16で自動伴奏制御処理を行ない、ステップS2に
戻る。ステップS15でオンイベントがない場合は、そ
のままステップS2に戻る。
【0022】図4を参照して、図1のステップS6のペ
ージ表示ルーチンを説明する。まず、ステップS21で
オンイベントがあった機能スイッチの種別を判別する。
オンイベントがあったのが、音色選択スイッチ群31の
スイッチであるときはステップS22へ、スタイル選択
スイッチ群32のスイッチであるときはステップS23
へ、チュ−ンスイッチ33であるときはステップS24
へ、付加音スイッチ34であるときはステップS25
へ、自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ35であると
きはステップS26へ、それぞれ進む。
ージ表示ルーチンを説明する。まず、ステップS21で
オンイベントがあった機能スイッチの種別を判別する。
オンイベントがあったのが、音色選択スイッチ群31の
スイッチであるときはステップS22へ、スタイル選択
スイッチ群32のスイッチであるときはステップS23
へ、チュ−ンスイッチ33であるときはステップS24
へ、付加音スイッチ34であるときはステップS25
へ、自動伴奏スタ−ト/ストップスイッチ35であると
きはステップS26へ、それぞれ進む。
【0023】ステップS22ではレジスタPGにページ
ナンバテーブルの要素PAGE(0)を格納して、ステ
ップS27に進む。ステップS23ではレジスタPGに
ページナンバテーブルの要素PAGE(1)を格納し
て、ステップS27に進む。ステップS24ではレジス
タPGにページナンバテーブルの要素PAGE(2)を
格納して、ステップS27に進む。ステップS25では
レジスタPGにページナンバテーブルの要素PAGE
(3)を格納して、ステップS27に進む。ステップS
26ではレジスタPGにページナンバテーブルの要素P
AGE(4)を格納して、ステップS27に進む。
ナンバテーブルの要素PAGE(0)を格納して、ステ
ップS27に進む。ステップS23ではレジスタPGに
ページナンバテーブルの要素PAGE(1)を格納し
て、ステップS27に進む。ステップS24ではレジス
タPGにページナンバテーブルの要素PAGE(2)を
格納して、ステップS27に進む。ステップS25では
レジスタPGにページナンバテーブルの要素PAGE
(3)を格納して、ステップS27に進む。ステップS
26ではレジスタPGにページナンバテーブルの要素P
AGE(4)を格納して、ステップS27に進む。
【0024】ステップS27でレジスタPGに格納され
たページナンバの値を表示器37に表示してリターンす
る。
たページナンバの値を表示器37に表示してリターンす
る。
【0025】以上により、ヘルプスイッチ36と機能ス
イッチとの同時操作により、表示器37にその機能スイ
ッチの説明のページナンバが表示される。したがってユ
ーザは、ある機能スイッチの機能などを知りたいとき
は、その機能スイッチとヘルプスイッチ36とを同時に
オンしてページナンバを知り、マニュアルの該当ページ
を直ぐに知ることができる。
イッチとの同時操作により、表示器37にその機能スイ
ッチの説明のページナンバが表示される。したがってユ
ーザは、ある機能スイッチの機能などを知りたいとき
は、その機能スイッチとヘルプスイッチ36とを同時に
オンしてページナンバを知り、マニュアルの該当ページ
を直ぐに知ることができる。
【0026】なお、上記実施例ではマニュアル情報とし
てページナンバのみを表示する例を説明したが、ページ
ナンバとともに簡単な説明などを表示するようにしても
よい。また、表示でなく音声などでページナンバを知ら
せるようにしてもよい。さらに、上記実施例ではヘルプ
スイッチと機能スイッチを同時操作することにより、ペ
ージナンバを表示しているが、同時操作には限らない。
てページナンバのみを表示する例を説明したが、ページ
ナンバとともに簡単な説明などを表示するようにしても
よい。また、表示でなく音声などでページナンバを知ら
せるようにしてもよい。さらに、上記実施例ではヘルプ
スイッチと機能スイッチを同時操作することにより、ペ
ージナンバを表示しているが、同時操作には限らない。
【0027】さらに、ある機能スイッチに関しマニュア
ルのペ−ジが複数ある場合には、一度に全ペ−ジを表示
するようにしてもよいし、その一部をまず表示するとと
もに、表示されていないペ−ジがあることを報知し、所
定の操作に応じて残りのペ−ジを順次表示するようにし
てもよい。
ルのペ−ジが複数ある場合には、一度に全ペ−ジを表示
するようにしてもよいし、その一部をまず表示するとと
もに、表示されていないペ−ジがあることを報知し、所
定の操作に応じて残りのペ−ジを順次表示するようにし
てもよい。
【0028】次に、この発明の第2の実施例を説明す
る。この第2の実施例の電子楽器では、所定のモード状
態にあるときにヘルプスイッチをオンすると、その状態
に関連する説明が記載されているマニュアルペ−ジナン
バを表示する。第2の実施例のブロック構成およびその
操作パネル外観は、上記第1の実施例の図1および図2
と同様であるので、説明は省略する。以下の説明では、
必要に応じて図1および図2の各部の付番をそのまま用
いて説明する。
る。この第2の実施例の電子楽器では、所定のモード状
態にあるときにヘルプスイッチをオンすると、その状態
に関連する説明が記載されているマニュアルペ−ジナン
バを表示する。第2の実施例のブロック構成およびその
操作パネル外観は、上記第1の実施例の図1および図2
と同様であるので、説明は省略する。以下の説明では、
必要に応じて図1および図2の各部の付番をそのまま用
いて説明する。
【0029】この第2の実施例の電子楽器では、通常モ
ード、音色エディットモード、およびその他のモードの
いずれかのモード状態をとる。モードレジスタmode
は、電子楽器の現在のモード状態を示す。レジスタmo
deが「1」のとき通常モード、「2」のとき音色エデ
ィットモード、「3」のときその他のモードとする。
ード、音色エディットモード、およびその他のモードの
いずれかのモード状態をとる。モードレジスタmode
は、電子楽器の現在のモード状態を示す。レジスタmo
deが「1」のとき通常モード、「2」のとき音色エデ
ィットモード、「3」のときその他のモードとする。
【0030】図5は、第2の実施例の電子楽器の動作を
説明するためのフローチャートである。まず、ステップ
S31でワークエリアの初期化などの初期設定を行な
う。モードレジスタmodeは、初期値「1」がセット
される。すなわち、動作開始直後は通常モードである。
次に、ステップS32で鍵盤1のキーイベントがあるか
否か判別する。キーイベントがある場合は、ステップS
33でキーイベント処理を行ない、ステップS34に進
む。ステップS32でキーイベントがない場合は、その
ままステップS34に進む。
説明するためのフローチャートである。まず、ステップ
S31でワークエリアの初期化などの初期設定を行な
う。モードレジスタmodeは、初期値「1」がセット
される。すなわち、動作開始直後は通常モードである。
次に、ステップS32で鍵盤1のキーイベントがあるか
否か判別する。キーイベントがある場合は、ステップS
33でキーイベント処理を行ない、ステップS34に進
む。ステップS32でキーイベントがない場合は、その
ままステップS34に進む。
【0031】ステップS34でモード選択イベントがあ
るか否か判別する。モード選択イベントは、図示しない
モード選択操作子の操作により発生するイベントであ
る。モード選択イベントがあるときは、ステップS35
のモード選択処理でモード選択操作子の操作に応じてモ
ードレジスタmodeを書き換え、ステップS36に進
む。ステップS34でモード選択イベントがないとき
は、そのままステップS36に進む。
るか否か判別する。モード選択イベントは、図示しない
モード選択操作子の操作により発生するイベントであ
る。モード選択イベントがあるときは、ステップS35
のモード選択処理でモード選択操作子の操作に応じてモ
ードレジスタmodeを書き換え、ステップS36に進
む。ステップS34でモード選択イベントがないとき
は、そのままステップS36に進む。
【0032】ステップS36でモードレジスタの値、す
なわち現在のモードに応じて分岐する。現在のモードが
通常モードのときは、そのままステップS39に進む。
音色エディットモードのときは、ステップS37で音色
エディット処理を行ない、ステップS39に進む。音色
エディット処理は、例えば図示しない操作子の操作に応
じて音色データのエディットを行なう処理などである。
その他のモードのときは、ステップS38でその他のモ
ードの処理を行ないステップS39に進む。
なわち現在のモードに応じて分岐する。現在のモードが
通常モードのときは、そのままステップS39に進む。
音色エディットモードのときは、ステップS37で音色
エディット処理を行ない、ステップS39に進む。音色
エディット処理は、例えば図示しない操作子の操作に応
じて音色データのエディットを行なう処理などである。
その他のモードのときは、ステップS38でその他のモ
ードの処理を行ないステップS39に進む。
【0033】次に、ステップS39で各種設定処理を行
なう。これは、上記第1の実施例の図3のステップS7
〜S15の処理と同じである。次に、ステップS40で
ヘルプスイッチ36がオンされているか否か判別する。
ヘルプスイッチ36がオンされているときは、ステップ
S41でページ表示処理を行なう。ページ表示処理は、
図4の処理と同様であるが、ここでは現在のモードに応
じた説明が記載されているマニュアルのページナンバが
レジスタPGに書き込まれ、表示されることとなる。ス
テップS41の後、あるいはステップS40でヘルプス
イッチ36がオンされていないとき、ステップS32に
戻る。
なう。これは、上記第1の実施例の図3のステップS7
〜S15の処理と同じである。次に、ステップS40で
ヘルプスイッチ36がオンされているか否か判別する。
ヘルプスイッチ36がオンされているときは、ステップ
S41でページ表示処理を行なう。ページ表示処理は、
図4の処理と同様であるが、ここでは現在のモードに応
じた説明が記載されているマニュアルのページナンバが
レジスタPGに書き込まれ、表示されることとなる。ス
テップS41の後、あるいはステップS40でヘルプス
イッチ36がオンされていないとき、ステップS32に
戻る。
【0034】この第2の実施例によれば、電子楽器の現
在のモードに応じた説明が記載されたマニュアルのペー
ジナンバを簡単に知ることができる。例えば、音色エデ
ィットモードのときにヘルプスイッチをオンすれば、音
色エディットの方法が記載されたマニュアルページナン
バが表示される。
在のモードに応じた説明が記載されたマニュアルのペー
ジナンバを簡単に知ることができる。例えば、音色エデ
ィットモードのときにヘルプスイッチをオンすれば、音
色エディットの方法が記載されたマニュアルページナン
バが表示される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、報知指示操作子(ヘルプスイッチなど)および操作
手段(機能スイッチなど)の操作に基づいて、操作がさ
れた操作手段に関するマニュアル情報を外部に報知する
ようにしているので、簡単な操作により直ぐに、知りた
い機能などが説明されているマニュアル内の位置を知る
ことができる。また、電子楽器の現在のモード状態に応
じて、そのモード状態に関連した説明が記載されている
マニュアル内の位置を容易に知ることができる。
ば、報知指示操作子(ヘルプスイッチなど)および操作
手段(機能スイッチなど)の操作に基づいて、操作がさ
れた操作手段に関するマニュアル情報を外部に報知する
ようにしているので、簡単な操作により直ぐに、知りた
い機能などが説明されているマニュアル内の位置を知る
ことができる。また、電子楽器の現在のモード状態に応
じて、そのモード状態に関連した説明が記載されている
マニュアル内の位置を容易に知ることができる。
【図1】 この発明の一実施例に係る電子楽器のブロッ
ク構成図
ク構成図
【図2】 操作パネルの外観図
【図3】 メインルーチンのフローチャート
【図4】 ページ表示ルーチンのフローチャート
【図5】 この発明の第2の実施例の電子楽器のメイン
ルーチンのフローチャート
ルーチンのフローチャート
1…鍵盤、2…キ−イベント検出回路、3…操作パネ
ル、4…インタ−フェ−ス、5…中央処理装置(CP
U)、6…プログラムメモリ、7…ワ−キングメモリ、
8…音源(TG)、9…サウンドシステム、10…バス
ライン、31…音色選択スイッチ群、32…スタイル選
択スイッチ群、33…チュ−ンスイッチ、34…付加音
スイッチ、35…自動伴奏スタ−ト/ストップスイッ
チ、36…ヘルプスイッチ、37…表示器。
ル、4…インタ−フェ−ス、5…中央処理装置(CP
U)、6…プログラムメモリ、7…ワ−キングメモリ、
8…音源(TG)、9…サウンドシステム、10…バス
ライン、31…音色選択スイッチ群、32…スタイル選
択スイッチ群、33…チュ−ンスイッチ、34…付加音
スイッチ、35…自動伴奏スタ−ト/ストップスイッ
チ、36…ヘルプスイッチ、37…表示器。
Claims (2)
- 【請求項1】 電子楽器の各種の操作を行なうための操
作手段と、 前記操作手段の各々に関する説明が記載されたマニュア
ル内の位置を特定する位置情報を含むマニュアル情報を
記憶した記憶手段と、 前記マニュアル情報を報知するための報知手段と、 前記マニュアル情報の報知を指示するための報知指示操
作子と、 前記報知指示操作子および前記操作手段の操作に基づい
て、操作がされた操作手段に関するマニュアル情報を前
記記憶手段から読出し、前記報知手段により報知させる
制御手段とを備えたことを特徴とする電子楽器。 - 【請求項2】 種々のモード状態をとる電子楽器であっ
て、 前記モード状態に関連する説明が記載されたマニュアル
内の位置を特定する位置情報を含むマニュアル情報を記
憶した記憶手段と、 前記マニュアル情報を報知するための報知手段と、 前記マニュアル情報の報知を指示するための報知指示操
作子と、 前記報知指示操作子の操作に基づいて、その時点のモー
ド状態に関連するマニュアル情報を前記記憶手段から読
出し、前記報知手段により報知させる制御手段とを備え
たことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4103495A JPH05281961A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4103495A JPH05281961A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電子楽器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05281961A true JPH05281961A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14355578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4103495A Pending JPH05281961A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05281961A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007264512A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Yamaha Corp | 電子楽器及びそのためのプログラム |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP4103495A patent/JPH05281961A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007264512A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Yamaha Corp | 電子楽器及びそのためのプログラム |
JP4618180B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2011-01-26 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器及びそのためのプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5296642A (en) | Auto-play musical instrument with a chain-play mode for a plurality of demonstration tones | |
US5710898A (en) | Information processing apparatus employing help function | |
US4829869A (en) | Tone control apparatus for electronic musical instrument | |
US5361672A (en) | Electronic musical instrument with help key for displaying the function of designated keys | |
US5461192A (en) | Electronic musical instrument using a plurality of registration data | |
JP3561953B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2576295B2 (ja) | 電子楽器 | |
JPH05281961A (ja) | 電子楽器 | |
JP2757711B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2661487B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2641851B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
JP3835591B2 (ja) | 楽音音色選択装置および方法 | |
JPH0719152B2 (ja) | 電子楽器の楽音状態制御装置 | |
JP3116557B2 (ja) | 電子楽器の楽音制御装置 | |
JP2660628B2 (ja) | シーケンサの表示装置 | |
JPH10260676A (ja) | 電子装置の画面自動復帰装置 | |
JP2513325B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2756799B2 (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
JP3426379B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP3893609B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2529235Y2 (ja) | 電子楽器 | |
JPH03192398A (ja) | 電子楽器 | |
JPH04115294A (ja) | 電子楽器 | |
JP2560492B2 (ja) | 機能ページ付きパラメータ設定装置 | |
JPH0573049A (ja) | 電子楽器のパラメータ設定装置 |