JPH031612Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH031612Y2
JPH031612Y2 JP1985098448U JP9844885U JPH031612Y2 JP H031612 Y2 JPH031612 Y2 JP H031612Y2 JP 1985098448 U JP1985098448 U JP 1985098448U JP 9844885 U JP9844885 U JP 9844885U JP H031612 Y2 JPH031612 Y2 JP H031612Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
main body
bolt
protrusion
screw grommet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985098448U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS626518U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985098448U priority Critical patent/JPH031612Y2/ja
Publication of JPS626518U publication Critical patent/JPS626518U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH031612Y2 publication Critical patent/JPH031612Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dowels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はボルトを受入れてボルトのねじ込みに
より2つ以上の部材を固着するのに用いるスクリ
ユーグロメツトに関し、特に、パネルに設けられ
た所定の孔にランプ等の取付部材を据付けて該部
材のフランジをパネルに固定するに際して、前記
フランジ及びパネルを通りパネル裏側に延びるボ
ルトを受入れて該ボルトの回転により取付部材と
パネルとを共締めするのに用いるスクリユーグロ
メツトに関する。
従来技術 従来、第1図に示すようなドアランプ1を取付
けるには、第1に示すようにドアの板すなわちパ
ネル2に所定の孔3,4を設け、ランプのフラン
ジをパネル2に取付ける部分に金属製のスクリユ
ーグロメツト5を取付け、パネル2の裏側にボル
トのねじ部を受け入れるナツト部を配置させるこ
とが行われている。これによつて、パネル2が薄
くてランプの取付けに適さない場合でも該ランプ
をパネルひいてはドアに固定することができる。
スクリユーグロメツト5には、パネル3に保持し
た状態で外れないように爪6が形成され、これに
よりグロメツト5が所定の位置から動かないよう
にもしている。上記グロメツトは指先で押し込む
だけの作業(想像線で示す)で取付けられるので
好ましいものである。
考案が解決すべき問題点 しかしながら、ドアパネル等はコストの面で紙
質のものが用いられることが多く、湿度の変化に
伴なつて大きく膨張収縮し、また成形時の加工寸
法精度が安定せず、これらにより板厚が変化して
スクリユーグロメツトの取付作業に支障を来すこ
とがある。板厚の多少の変化に対応できるように
爪6(第2図)を設けた場合において、その爪の
ばね性が取付作業時に作用し、板厚に応じてばね
力が変つて取付位置を安定させない。更に、第3
図に示すように、ボルトのねじ込み時のトルクの
発生に伴つてグロメツト5の向きが基準線lに対
してθ゜傾き、ランプ1も傾いて取付けられてしま
うことがあつた。
従つて、本考案の目的は、パネルの板厚が変化
しても安定に取付けることができ、締付トルクに
よつても傾くことのないスクリユーグロメツトを
提供するにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本考案によるスク
リユーグロメツトは本体とヒンジと保持アームと
から成り、本体はパネルの裏側に配置されるよう
に形成され、この本体にはボルトのねじ部を受入
れるボルト受入部が形成されている。保持アーム
はヒンジを介して本体からその側方に一体的に延
びており、ヒンジを中心に本体に対して旋回して
折返すようになつていて、パネルの表側に位置し
て本体をパネルに保持する。そして保持アームの
端部にはアームと本体との間にパネルを挾んだ状
態で本体に係止する手段が設けられ、本体のボル
ト受入部は、前記係止手段の受入れ位置とは別
の、ヒンジに近い位置に形成され、保持アームに
は前記パネル挟持状態にあるときボルト受入部を
露出するボルト挿通孔が形成され、前記ボルト受
入部の入口部には、パネルのボルト挿通用の凹部
または孔にほぼ嵌合する形状でパネル側に突出す
る突起が形成されている。
実施例 以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第4図a〜fに本考案によるスクリ
ユーグロメツトの一実施例を示す。スクリユーグ
ロメツトはプラスチツクの一体成形品で成るのが
好ましい。
スクリユーグロメツト10は、本体11と、ヒ
ンジ12と、この本体11からヒンジ12を介し
て側方に一体的に延びる保持アーム13とから成
る。本体11はパネル2の裏側に配置されて、そ
こに延びるボルトのねじ部を受入れる円筒状のボ
ルト受入部15を備えている。保持アーム13は
ヒンジ12を介して旋回して本体11の上方に折
返してアーム13と本体11との間にパネルを挾
み、本体11をパネル2の裏側に保持させる。こ
のため、保持アームの端部には本体11に係止す
る手段としての突出部16が設けられ、その先端
に係止爪17が形成されている。他方、本体11
の対応する位置には突出部16を受入れる孔18
が形成され、この孔には係止爪17と係止する係
止肩19が形成されている。
保持アーム13はその保持機能を失わない限り
薄く形成された平板体で成り、突出部16が形成
された部分はその剛性を増すためにやや厚く形成
されるのが好ましい。また、突出部16は、本例
では横断面が矩形になるよう形成され、の長手方
向中央には、爪17が内方へ撓みうるようにスリ
ツト20が形成されている。更に保持アーム13
には、本体11の側へ折返したときに本体11の
ボルト受入部15の孔21に対応する位置に、ボ
ルト挿通孔22が形成されている。
ヒンジ12は薄板状の保持アーム13より更に
薄く形成されて保持アーム13の旋回を容易にす
るようになつており、更にその旋回が容易に且つ
ヒンジの中心で旋回するように、その中央線上に
スリツト24を形成するのが好ましい。
本体11のボルト受入部15のねじ受入れ孔2
1は盲孔に形成されるのが好ましく、これによ
り、ねじ先端が覆われて他の部材を傷つけること
がなくなり、ボルト自体も水等の侵入を受けな
い。なお孔21の直径はボルトの内径と同じかそ
れよりやや大きくし、ボルトの外径より小さくし
てボルトのねじ締め力を上げるようにするのが好
ましい。また、孔21の入口には、パネルのボル
ト挿通用の凹み(または孔)に嵌合する形状の突
起26が形成されている。この突起26は、パネ
ルのボルト挿通用凹み(または孔)に対して受入
れ孔21の中心の位置決めを成すものであり、後
述の他の突出部と協動してグロメツト本体11を
パネル2の基準線l(第3図)上に正しく位置決
めする。
更に、突起26は、位置決めの作用だけでな
く、ボルトのねじ込み時の回転力に対抗できる回
転止めの機能も発揮する。第5図〜第7図に図示
のように、パネル2にスクリユーグロメツト10
を取付けた後、ボルトSを保持アーム13のボル
ト挿通孔22とパネル2のボルト挿通用凹み7
(または孔)を通して本体11のボルト受入部1
5にねじ込む時、反作用トルクが作用して本体1
1及び保持アーム13を回転させようとする。こ
れに対して、スクリユーグロメツト10のパネル
への取付けは、既述のように、保持アーム13の
係止用突出部16が本体11の受入孔18に挿通
されることによつてなされるので、結局グロメツ
ト10は、この係止用突出部16の位置と上述の
突起26の位置の2つの位置でパネルに対して固
定されることになる。従つて、ねじ込みの際に、
ボルト受入部15を中心に回転する力が作用して
もスクリユーグロメツト10は回転しないのであ
る。
更に、突起26は、他の突起と協働すると回転
止めの機能をより大きく発揮する。本例において
は、パネルのボルト挿通用の凹み(または孔)が
非円形に形成されている。この場合においては、
突起26をその凹み(または孔)に合せて非円形
に形成することができ、これにより、突起26が
単独でも中心決めと回転止めとを果すことができ
る。
本体11には、パネル裏側に接する面に針状の
突起27が複数個(図では3つ)設けられてい
る。これは、パネル裏側にその先端が喰い込むよ
うに作用し、これによりグロメツト本体の回転止
めを果すのは勿論であるが、次の重要な役割を果
す。すなわち、ドアランプの、特にフランジ部の
材質は硬質の樹脂で成るのが通例であり、強くね
じ止めするとその部分に割れが生じるおそれがあ
る。このため低いトルクでねじ止めすることが行
われているが、この場合において、グロメツト本
体11がパネルに対して動くおそれがある。それ
を防止するのがこの針状突起27で、ランプ取付
け後においてその締付けトルクが低くてもランプ
が動かないように機能している。
保持アーム13の突出部16を受入れる孔18
は、突出部16の横断面形状に合せてそれよりや
や大きい幅の形状にされ、係止肩19の間隔は係
止爪17の間隔より小さく形成されて、突出部1
6を孔18に挿入し易くするとともに、挿入後は
確実に係止するようになつている。この本体の孔
18に隣接してパネルの側縁に当接する間隔で突
起28が形成されている。この当接突起28は、
パネル2の孔4の幅一杯に延びるよう形成されて
もよく、これにより、本体11の位置決め(中心
決)と回転止めの機能を果すようにすることがで
きる。特に、この機能は突起26と協働してその
効果を発揮する。
本体11の自由端部にはパネルの孔の幅一杯に
且つパネル方向に突出する第3の突起29が形成
されている。この突起29は、他の突起26,2
8よりパネル方向に高く形成されパネル内に深く
入り込むようになつている。しかしその高さはパ
ネル表側へ突出しないような高さにされるのが好
ましい。この突起29は、ボルトの回転の際本体
が回転されるのを確実に防止しており、前述の突
起26,28と協働して更に強固な回転止めとな
つている。特に、この突起29は、パネル内に深
く入り込み、強いトルクでボルトを回転させても
本体への掛り止め機能を十分に発揮し、また本体
の自由端に設けられているので回転止めに対する
モーメントも大きい。
本体11の、パネル側とは反対の側には、本体
を補強するリブ30が形成されており、このリブ
30は、グロメツトをパネルに取付ける際に指の
掛りが容易なように図示のような形状にされる。
かかる構成で成るスクリユーグロメツト10を
用いて、ドアパネル2に取付部材してのランプ1
を固定する操作について第5図〜第7図を参照し
ながら説明する。
第5図に示すようにパネル2にはランプ取付の
ための大孔3と2つの小孔4,4が設けられ、孔
3にはランプ1の本体が沈み込み、また小孔4,
4はスクリユーグロメツト取付用の孔として用い
られる。大孔3にはランプ1のフランジのボルト
貫通孔に対応する位置に非円形の凹部7が対称に
2つ形成されている。
パネル2にスクリユーグロメツト10を取付け
るには、パネル2の裏側(図の下面)に本体11
を位置させてこれを親指で押え、保持アーム13
を人差指等で旋回させて折返し、本体11とアー
ム13との間にパネル2を挾んだ状態で、突出部
16を本体の受入れ孔18に挿入してアーム13
を本体11へ係止させる。このとき大孔3の凹部
7にはボルト受入部15のねじ受入孔21が中心
位置に配置され、また保持アーム13のボルト挿
通孔22も中心位置に配置される。この操作は、
第6図に示すように凹部7に対応して2つのグロ
メツトに対して行われる。
パネル2にグロメツト10,10を取付けた
後、装飾用の表面部材(モヘア)8がパネル2に
配置され、その上からランプ1が据付けられる。
ランプ1のフランジ9のボルト貫通孔にボルトS
がねじ込まれ、これによりランプ1の取付けが完
了する。このねじ込みにおいて、スクリユーグロ
メツトはボルトの芯出しが正確に行われているの
で、ねじ込みは容易であり、また、ねじ込み時の
反作用トルクによる回転も確実に防止されてい
る。
考案の効果 本考案による、取付部材とパネルとを共締めす
るためのスクリユーグロメツトによれば、パネル
の裏側に配置され、ボルトのねじ部を受入れるボ
ルト受入部を備えた本体と、この本体から側方に
ヒンジを介して一体的に延びヒンジを中心に折返
すように旋回しパネルの表側に位置して本体をパ
ネルに保持する保持アームとを備え、保持アーム
の端部には、アームと本体との間にパネルを挟ん
だ状態で本体の端部に係止する手段が設けられ、
本体のボルト受入部は、前記係止手段の受入れ位
置とは別の、ヒンジに近い位置に形成され、保持
アームには前記パネル挟持状態にあるときボルト
受入部を露出するボルト挿通孔が形成され、ボル
ト受入部の入口部には、パネルのボルト挿通用の
凹部または孔にほぼ嵌合する形状でパネル側に突
出する突起が形成されているので、本体は保持ア
ームによつてパネル裏側に保持され、これによ
り、パネルの板厚が加工精度や湿度変化によつて
変化しても、スクリユーグロメツトはパネルに対
して確実に且つ堅く固定され、その取付けの安定
さや取付けの作業性は損なわれず、また、ねじ込
み時のグロメツトに対する回転も確実に防止され
るので、ねじ込みのトルクによるグロメツトの傾
きもなくなり、ランプを傾けて取付ける不具合も
なくなる。
特に、本考案によるスクリユーグロメツトは、
係止手段の位置と突起の位置の2つの位置でパネ
ルに対して固定されるので、ねじ込み時の反作用
トルクによる回転を確実に阻止できる。また、本
体のボルト受入部の入口部の突起によつてグロメ
ツトはパネルへ正確に位置決めされるとともに、
回転止めの機能があるので取付け後もその位置に
留まる。従つて、本考案によるスクリユーグロメ
ツトは、薄いパネルであつても正確に且つ強固に
位置決めされることが保証され、これにより、板
厚が変化してもランプ等の取付部材が正確な位置
にしかもその位置を維持したまま保持されること
が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は取付部材としてのランプがドア内側に
取付けられた様子を示す図、第2図は、従来のス
クリユーグロメツトをパネルに取付けた様子を示
す断面図、第3図は従来のグロメツトの不具合を
示す説明図、第4図a〜fは本考案によるスクリ
ユーグロメツトを示しており、同図aは平面図、
同図bは正面図、同図cは底面図、同図dは左側
面図、同図eは右側面図、同図fは同図aのf−
f線断面図、第5図はパネルの取付孔を示す平面
図、第6図は本考案によるスクリユーグロメツト
の取付けを示す説明図、第7図はランプをパネル
に取付ける様子を示す説明図である。 1……ランプ(取付部材)、2……パネル、3,
4……取付孔、9……ランプのフランジ、10…
…スクリユーグロメツト、11……本体、12…
…ヒンジ、13……保持アーム、15……ボルト
受入部、16……突出部、17……係止爪、18
……突出部受入孔、19……係止肩、20……ス
リツト、21……ねじ受入孔、22……ボルト貫
通孔、24……スリツト、26,28,29……
…突起、27……小突起、30……リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パネルに設けられた所定の孔にランプ等の取
    付部材を据付けて該部材のフランジをパネルに
    固定するに際して、前記フランジ及びパネルを
    通りボルト裏側に延びるボルトを受入れて該ボ
    ルトの回転により取付部材とパネルとを共締め
    するのに用いるスクリユーグロメツトにおい
    て、パネルの裏側に配置され、前記ボルトのね
    じ部を受入れるボルト受入部を備えた本体と、
    この本体から側方にヒンジを介して一体的に延
    び該ヒンジを中心に折返すように旋回しパネル
    の表側に位置して本体をパネルに保持する保持
    アームとを備え、該保持アームの端部には、ア
    ームと本体との間にパネルを挟んだ状態で本体
    の端部に係止する手段が設けられ、本体のボル
    ト受入部は、前記係止手段の受入れ位置とは別
    の、ヒンジに近い位置に形成され、保持アーム
    には前記パネル挟持状態にあるときボルト受入
    部を露出するボルト挿通孔が形成され、前記ボ
    ルト受入部の入口部には、パネルのボルト挿通
    用の凹部または孔にほぼ嵌合する形状でパネル
    側に突出する突起が形成されていることを特徴
    とするスクリユーグロメツト。 (2) 本体のボルト受入部は筒状体に形成され、そ
    の中に盲孔が形成されている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のスクリユーグロメツト。 (3) 本体のパネル側の面に針状の小突起が形成さ
    れてパネルの突起先端が喰い込むようになつて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のスク
    リユーグロメツト。 (4) ヒンジは他の部分より薄く形成されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のスクリユー
    グロメツト。 (5) ヒンジにはその中央線上に細長いスリツトが
    形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のスクリユーグロメツト。 (6) 保持アームは平板状に形成されている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のスクリユーグロ
    メツト。 (7) 保持アームの係合手段は、先端に係止爪を有
    する突出部として形成され、本体には対応する
    位置に該突出部を受入れる孔が形成されて該孔
    には係止爪に係止する係止肩が形成されている
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のスクリユ
    ーグロメツト。 (8) 保持アームの突出部は断面がほぼ矩形に形成
    され、その中央にスリツトが形成されている実
    用新案登録請求の範囲第7項記載のスクリユー
    グロメツト。 (9) 本体の突出部受入孔に隣接してアームと本体
    の間のパネルの側縁に当接する当接突起を設け
    た実用新案登録請求の範囲第7項記載のスクリ
    ユーグロメツト。 (10) 保持アームが折返されて本体との間にパネル
    を挟んだ状態において、本体の自由端にはパネ
    ルの表側へ至る程度の高さの突起が形成されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のスク
    リユーグロメツト。 (11) 本体自由端の突起はパネルの孔の幅一杯に広
    がる長さを有している実用新案登録請求の範囲
    第10項記載のスクリユーグロメツト。
JP1985098448U 1985-06-28 1985-06-28 Expired JPH031612Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985098448U JPH031612Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985098448U JPH031612Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS626518U JPS626518U (ja) 1987-01-16
JPH031612Y2 true JPH031612Y2 (ja) 1991-01-18

Family

ID=30966388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985098448U Expired JPH031612Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH031612Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5655107U (ja) * 1979-10-05 1981-05-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS626518U (ja) 1987-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020003993A1 (en) Damper device
JPH07223490A (ja) ドアミラーの取付構造
JPH031612Y2 (ja)
JP3027349B2 (ja) パネルの取付構造
JP2603791B2 (ja) カランの取付構造
JPH05202543A (ja) 設備器具類保持用ブラケット
JPH0531288Y2 (ja)
JP2915511B2 (ja) ガードレール等の設置構造
JPH0139250Y2 (ja)
JPH0120460Y2 (ja)
JPH0633210Y2 (ja) 車両部品用留め具の取付け構造
JPS5841371Y2 (ja) U字状ナツトの位置決め構造
JPH0443615Y2 (ja)
JP2001032580A (ja) 面付け錠の取付部材
JPH0713189Y2 (ja) 電球用ソケットハウジング
JPH0751398Y2 (ja) アウターミラーのガスケット仮止め構造
JPH0538241Y2 (ja)
JPH0441708Y2 (ja)
JPH0223700Y2 (ja)
JPS5829852Y2 (ja) ダウンライトソケツト取付構造
KR930000680Y1 (ko) 스크루우 그로밋
JP2556707Y2 (ja) モール用リテーナ
JPS592285Y2 (ja) 扉の取付装置
US20020100143A1 (en) Furniture hinge with an improved fastening object
JPH047376Y2 (ja)