JPH0316106Y2 - - Google Patents

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JPH0316106Y2
JPH0316106Y2 JP1983189027U JP18902783U JPH0316106Y2 JP H0316106 Y2 JPH0316106 Y2 JP H0316106Y2 JP 1983189027 U JP1983189027 U JP 1983189027U JP 18902783 U JP18902783 U JP 18902783U JP H0316106 Y2 JPH0316106 Y2 JP H0316106Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はテープ速度として2種以上の速度モー
ドを有すると共に予約記録することができる記録
装置に関する。
背景技術とその問題点 従来、テープ速度として2種以上の速度モード
例えばテープ送り速度40mm/sのモード(以下、
単にモードAという。)とテープ送り速度20mm/
sのモード(以下、単にモードBという。)とを
有すると共に予め曜日、時刻や速度モードを設定
しておけば自動的に録画所謂予約録画することが
できるVTRがある。一般に、テープの消費量の
多いモードAで録画した方がモードBで録画する
よりも、画質及び音質が優れる。従つて、画質及
び音質を重要視する場合は録画しようとする録画
時間に対してテープが足りるものならばなるべく
モードAで録画したい。
一方、従来のVTRにおいてはテープ残量が表
示されない若しくはテープ残量がおおよそでしか
表示されず、モードAにて録画できるテープ残量
かどうかわからない。この為、モードAにて予約
録画を設定した場合、予約録画が途中で中断され
てしまう虞れがあるので、画質及び音質はどうあ
れ録画が途中で中断されないようにモードBを選
択しなければならないという不都合があつた。
又、テープ残量が表示されモードAでは予約録
画時間全部を録画できず、ほんの少しテープ量が
足りないようなとき、モードAにてできるだけ録
画し、最後の部分をモードBにて録画することが
考えられる。然し乍ら、この様な録画を予約しよ
うとすると、モードAの時刻設定と、このモード
Aの設定時刻に後続するモードBの時刻設定とを
行わなければならず、使い勝手が非常に悪いとい
う不都合があつた。
更に、速度モードを切り替える予約は比較的誤
り易く、速度モードを切り替える予約を誤つた
り、又は予約録画が途中で中断するのを虞れモー
ドBを設定した場合、モードAにて録画できる部
分をモードBにて録画することとなり、画質及び
音質の良いモードAによる録画を逃してしまうと
いう不都合があつた。
考案の目的 本考案は斯かる点に鑑み簡単な挿作で複数の速
度モードをテープ残量に応じて自動で切り替えら
れる使い勝手の良いものを得ることを目的とす
る。
考案の概要 本考案は、残量検出部を有し、この残量検出部
の残量値信号をモード判定部の一端に供給すると
共にタイマー部の記録残り時間信号をモード判定
部の他端に供給し、モード判定部で記録中常時判
定を行い、出力のモード要求信号をシステムコン
トロール部に供給し、このシステムコントロール
部により、テープ走行速度が速い記録モードから
遅い記録モードに切換える場合は遅い記録モード
で記録不可能となる直前で速い記録モードから遅
い記録モードにモード切り換えを行うようにし、
遅い記録モードから速い記録モードに切換える場
合は速い記録モードで記録可能となつた直後で遅
い記録モードから速い記録モードにモード切換を
行うようにしたものであり、斯かる本考案記録装
置に依れば、簡単な操作で複数の速度モードをテ
ープ残量に応じて自動で切り換えられる使い勝手
の良いものを得ることができる。
実施例 以下、図面を参照しながら本考案記録装置を
VTRに適用した例について説明しよう。
第1図において、1は残量検出部を示し、この
残量検出部1はリール軸の回転角速度を検出し、
この回転角速度よりテープ残量を検出するもので
ある。この場合、リール軸の回転角速度を検出す
るリールセンサ1aの検出信号を残量計算部1b
に供給し、この残量計算部1bにて信号処理する
ことにより残量検出部1の出力信号としてテープ
残量を示すテープ残量値信号を得るようになす。
この残量検出部1のテープ残量値信号をモード
判定部2の一端に供給すると共に予約録画開始時
刻、予約録画終了時刻等が設定されるタイマー部
3の予約録画の残り時間を示す予約残り時間信号
をモード判定部2の他端に供給する。
ここで、モード判定部2について第2図を参照
しながら説明する。一端に供給されたテープ残量
値信号を第1のテープ残量−時間変換器4A及び
第2のテープ残量−時間変換器4Bに夫々供給す
る。この第1のテープ残量−時間変換器4Aはテ
ープ残量値信号をモードAを基準にして信号処理
し、テープ残量値信号の示すテープ残量をモード
Aにより録画したときに録画できる録画時間を録
画時間信号として発生する。同様に第2のテープ
残量−時間変換器4Bはテープ残量値信号をモー
ドBを基準にして信号処理して録画時間信号を発
生する。
この第1のテープ残量−時間変換器4Aの録画
時間信号を第1の比較器5Aの一端に供給すると
共に第2のテープ残量−時間変換器4Bの録画時
間信号を第2の比較器5Bの一端に供給する。
一方、このモード判定部2の他端に供給された
予約残り時間信号を第1及び第2の比較器5A及
び5Bの夫々の他端に供給する。この第1及び第
2の比較器5A及び5Bにより録画時間信号と予
約残り時間信号との大小比較がなされ、その結果
が比較信号として出力される。これら第1及び第
2の比較器5A及び5Bの比較信号を判断部6の
一端及び他端に夫々供給する。この判断部6は後
述するモード設定スイツチの設定に応じて比較信
号を判断処理し、この処理結果としてモードAか
モードBかのモード要求信号を発生する。
ここで、この判断部6の判断処理について第3
図乃至第5図に夫々示す流れ図を参照しながら説
明する。先ず、第1の自動モードが設定されなる
べく録画開始側をモードAにて録画するようにし
て全体を録画しようとする場合、ブロツク6aに
おいて比較信号よりモードAにて録画可能かどう
かが判断され、可能即ち第1のテープ残量−時間
変換器4Aの録画時間信号の方がタイマー部3の
予約残り時間信号よりも大きいときブロツク6b
において全てモードAにて録画するようにモード
要求信号が出力される。又、このブロツク6aに
おいてモードAにて録画不可能と判断されたと
き、ブロツク6cにおいて比較信号よりモードB
にて録画可能かどうかが判断され、可能即ち第2
のテープ残量−時間変換器4Bの録画時間信号の
方がタイマー部3の予約残り時間信号よりも大き
いときブロツク6dにおいてモードAにて録画す
るようにモード要求信号が出力され、この状態で
遂次ブロツク6cにおいて判断がなされ、モード
Bにて録画不可能となる直前でブロツク6eによ
りモードBにて録画するようにモード要求信号が
出力される。
次に、第2の自動モードが設定されなるべく録
画終了側をモードAにて録画するようにして全体
を録画しようとする場合、ブロツク6fにおいて
比較信号よりモードBにて録画不可能かどうかが
判断され、不可能なときブロツク6gにおいて全
てモードBにて録画するようにモード要求信号が
出力される。又、このブロツク6fにおいてモー
ドBにて録画可能と判断されたとき、ブロツク6
hにおいて比較信号よりモードAにて録画不可能
かどうかが判断され、不可能なときブロツク6i
においてモードBにて録画するようにモード要求
信号が出力され、この状態で遂次ブロツク6hに
おいて判断がなされ、モードAにて録画可能とな
るときブロツク6jにおいてモードAにて録画す
るようにモード要求信号が出力される。
更に、第3の自動モードが設定されモードAか
モードBかどちらか単一モードで全て録画しよう
とする場合、ブロツク6kにて比較信号よりモー
ドAにて録画可能かどうかが判断され、可能なと
きブロツク6lにおいて全てモードAにて録画す
るようにモード要求信号が出力され、不可能なと
きブロツク6mにおいて全てモードBにて録画す
るようにモード要求信号が出力される。
この判断部6のモード要求信号をモード判定部
2の出力としてシステムコントロール部7に供給
する。このシステムコントロール部7は後述する
モード設定スイツチと、モード判定部2のモード
要求信号とにより選択されたモードにてVTRが
録画動作するように全体を制御する。第6図にモ
ード設定スイツチ8を示す。8a及び8bは夫々
モードA及びモードBを設定するためのスイツチ
であり、8c,8d及び8eは夫々第1、第2及
び第3の自動モードを設定するためのスイツチで
ある。その他は従来のVTRと同様に構成する。
斯かるVTRに依れば、予め曜日及び時刻を設
定すると共にモード設定スイツチ8のスイツチ8
cにより第1の自動モードに設定した場合、録画
時に残量検出部1のテープ残量値信号と、タイマ
ー部3の予約残り時間信号とがモード判定部2に
て信号処理され、このモード判定部2のモード要
求信号により選択されたモードAにてVTRが録
画動作するようにシステムコントロール部7によ
り制御がなされる。この場合、モードAにて全て
録画できるときには全てモードAにて録画され
る。又、モードAにて全てを録画できないときに
は第7図Aに示す如く録画開始側からできるだけ
モードAにて録画され、残りをモードBならば録
画できるところでモードAからモードBに切り替
えられ、モードBにて録画される。従つて、簡単
な操作で番組全体を録画することを優先しなが
ら、画質及び音質の比較的よいモードAにてでき
るだけ録画することができる。
又、モード設定スイツチ8のスイツチ8dによ
り第2の自動モードを設定した場合、録画時に残
量検出部1のテープ残量値信号と、タイマー部3
の予約残り時間信号とがモード判定部2にて信号
処理され、このモード判定部2のモード要求信号
により選択されたモードBにてVTRが録画動作
するようにシステムコントロール部7により制御
がなされる。この場合、モードBにて全てを録画
できないときには全てモードBにて録画される。
又、モードBにて全て録画できモードAにて全て
を録画できないときに第7図Bに示す如く録画開
始側からモードBにて録画され、残りをモードA
でも録画できるところでモードBからモードAに
切り替えられ、モードAにて録画される。従つ
て、簡単な操作で番組全体を録画することを優先
しながら、画質及び音質の比較的良いモードAに
てできるだけ録画することができる。
更に、モード設定スイツチ8のスイツチ8eに
より第3の自動モードを設定した場合、録画時に
残量検出部1のテープ残量値信号とタイマー部3
の予約残り時間信号とがモード判定部2にて信号
処理され、このモード判定部2のモード要求信号
により選択されたモードAにてVTRが録画動作
するようにシステムコントロール部7により制御
がなされる。この場合、モードAにて全てを録画
できるときには録画開始から終了まで全てモード
Aにて録画される。又、モードAにて全てを録画
できないときには録画開始から終了までモードB
にて録画される。従つて、簡単な操作で画質及び
音質の比較的良いモードAを優先して画質及び音
質の劣化を生じる途中でのモードの切り替えなし
にできるだけ番組全体を録画できるようにモード
A又はモードBにて録画できる。
尚、モード設定スイツチ8のスイツチ8a又は
8bによるモードA又はモードBの設定において
は従来と同様操作者の設定通りの予約録画ができ
る。
以上述べた如く本例のVTRに依れば、残量検
出部1を有し、この残量検出部1の残量値信号を
モード判定部2の一端に供給すると共にタイマー
部3の記録残り時間信号をモード判定部2の他端
に供給し、モード判定部2で記録中常時判定を行
い、出力のモード要求信号をシステムコントロー
ル部7に供給し、このシステムコントロール部7
により、テープ走行速度が速い記録モードから遅
い記録モードに切換える場合は遅い記録モードで
記録不可能となる直前で速い記録モードから遅い
記録モードにモード切り換えを行うようにし、遅
い記録モードから速い記録モードに切換える場合
は速い記録モードで記録可能となつた直後で遅い
記録モードから速い記録モードにモード切換を行
うようにした為、簡単な操作でモードAまたはモ
ードBをテープ残量に応じて自動に切り換えら
れ、番組全体を録画することを優先しながら、画
質及び音質の比較的良いモードAにてできるだけ
録画することができ、テープを有効に使用するこ
とができると共に使い勝手の良いものを得ること
ができる。
尚、上述実施例においては速度モードとしてモ
ードA及びモードBの2種を有する場合について
述べたけれども、3種、4種等のモードを有する
ものにおいても上述実施例と同様の作用効果を得
ることができることは容易に理解できよう。又、
上述実施例においては記録装置としてVTRに適
用した例について述べたけれども、オーデイオテ
ープレコーダ等の記録装置においても同様に適用
することができることは勿論である。更に、本考
案は上述実施例に限らず本考案の要旨を逸脱する
ことなくその種々の構成を取り得ることは勿論で
ある。
考案の効果 本考案記録装置に依れば、残量検出部を有し、
この残量検出部の残量値信号をモード判定部の一
端に供給すると共にタイマー部の記録残り時間信
号をモード判定部の他端に供給し、モード判定部
で記録中常時判定を行い、出力のモード要求信号
をシステムコントロール部に供給し、このシステ
ムコントロール部により、テープ走行速度が速い
記録モードから遅い記録モードに切換える場合は
遅い記録モードで記録不可能となる直前で速い記
録モードから遅い記録モードにモード切り換えを
行うようにし、遅い記録モードから速い記録モー
ドに切換える場合は速い記録モードで記録可能と
なつた直後で遅い記録モードから速い記録モード
にモード切換を行うようにしたので、簡単な操作
で複数の速度モードをテープの残量に応じて自動
で切り換えられ、テープを有効に使用することが
できると共に使い勝手の良いものを得ることがで
きる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案記録装置を適用したVTRの要
部の一実施例を示す構成図、第2図は第1図のモ
ード判定部を示す構成図、第3図、第4図及び第
5図は夫々第2図の判断処理の説明に供する流れ
図、第6図は第1図のモード設定スイツチの例を
示す略線図、第7図は第1図の録画時の説明に供
する線図である。 1は残量検出部、2はモード判定部、3はタイ
マー部、7はシステムコントロール部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 残量検出部を有し、該残量検出部の残量値信号
    をモード判定部の一端に供給すると共にタイマー
    部の記録残り時間信号を上記モード判定部の他端
    に供給し、上記モード判定部で記録中常時判定を
    行い、出力のモード要求信号をシステムコントロ
    ール部に供給し、該システムコントロール部によ
    り、テープ走行速度が速い記録モードから遅い記
    録モードに切換える場合は遅い記録モードで記録
    不可能となる直前で速い記録モードから遅い記録
    モードにモード切り換えを行うようにし、遅い記
    録モードから速い記録モードに切換える場合は速
    い記録モードで記録可能となつた直後で遅い記録
    モードから速い記録モードにモード切換えを行う
    ようにしたことを特徴とする記録装置。
JP18902783U 1983-12-07 1983-12-07 記録装置 Granted JPS6098127U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18902783U JPS6098127U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 記録装置

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JP18902783U JPS6098127U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6098127U JPS6098127U (ja) 1985-07-04
JPH0316106Y2 true JPH0316106Y2 (ja) 1991-04-08

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ID=30407650

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JP18902783U Granted JPS6098127U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 記録装置

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Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071565B2 (ja) * 1984-05-07 1995-01-11 株式会社日立製作所 磁気録画再生装置
JPH0629789Y2 (ja) * 1985-06-05 1994-08-10 シャープ株式会社 磁気記録装置
JPS61294650A (ja) * 1985-06-20 1986-12-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録速度モ−ド自動切換装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841456A (ja) * 1981-09-01 1983-03-10 Victor Co Of Japan Ltd テ−プレコ−ダ

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JPS6098127U (ja) 1985-07-04

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