JPS5835141U - テ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案になるテープレコーダの一実施例を適用した
ビデオテープレコーダの要部のブロック系統図である。 １・・・・・・テープ残量時間検出器、２・・・・・・
カセットハウジング、３・・・・・・カセットテープ、
３ａ・・・・・・テープ、３ｂ・・・・・・供給側テー
プリール、３Ｃ・・・・・・巻取側テープリール、４・
・・・・・ハウジング、５・・・・・・タイマー、５ａ
、　　８ａ、　　９ａ、　　９ｂ　ｓ、　　９ｋ）　２
．　９１）−３゜９ｂ−ｎ・・・・・・端子、６・・・
・・・自動記録制御回路、７−・・・・・収録時間演算
回路、訃・・・・・テープ走行モードセット回路、９・
・・・・・スイッチ、１０．　１２．　１４゜１６・・
・・・・比較器、１１．　１３．　１５・・・・・・乗
算器、１７．１Ｂ、１９．２０・・・・・・表示器駆動
回路、２１、２２．２３．２４・・・・・・収録可能表
示器、２５・・・・・・残量不足表示器駆動回路、２６
・・・・・・残量不足表示器、２７・・・・・・判別回
路、２８・・・・・・モード変更表示器駆動回路、２９
・・・・・・モード変更表示器。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）装着されたカセットテープのテープ残量時間を検
   出して第１の信号を出力するテープ残量時間検出器と、
   自動記録モードにセットされた場合に収録時間を算出し
   て第２の信号を出力する収録時間演算回路と該第１及び
   第２の信号を供給され両信号を演算しセットされたテー
   プ走行゛　モードより送達側のテープ走行モードでのテ
   ープ残量時間が該収録時間を満すときに第３の信号を出
   力する演算回路と、該第３の信号を供給され該セットさ
   れたテープ走行モードでは収録不可能である場合に走行
   モードを収、録可能な該低速側テープ走行モードに自動
   的に切換える制御回路とを有するテープレコーダ。
2. （２）該制御回路を該収録可能な低速側テープ走行モー
   ドのうちより高速側のテープ走行モードに自動的に切換
   えるように構成してなる実用新案登録請求の範囲第（１
   ）項記載のテープレコーダ。
3. （３）該制御回路をセットされた収録開始時刻直前に該
   テープ走行モードを自動的に切換えるように構成してな
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項又は第（２）項記
   載のテープレコーダ。